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第108回選手権大会《4日目を終えて》

第一試合 遊学館vs青森山田

    	1	2	3	4	5	6	7	8	9	計
遊学館 	0	0	0	4	0	0	1	0	0	5
青森山田	2	1	3	0	0	0	0	0	×	6


楽勝ムードから最後は兜森監督ヒヤヒヤの辛勝!

序盤、浮つく遊学館に青森山田が襲いかかる。
1回裏、5番藤川の2点タイムリーで青森山田が先制。
2回裏、センターの落球で出塁したランナーをセーフティスクイズで返し、3回裏にもエラー、死球で出塁し3点を追加。
青森山田が3イニングで6-0と引き離す。

青森山田先発手代森にノーヒットに抑えられていたが4回表ようやく遊学館ナインが反撃。
4安打を集め一挙4点を返し4-6に。

7回表に遊学館は1点を返し5-6、3番手で登板したエース石坂が好投を続けて9回最後の攻撃に期待が高まり二死一、三塁まで追い詰めるも最後はレフトフライでゲームセット!

甲子園初采配の遊学館中川監督、3番手で登板し5回を被安打1、奪三振7、無失点に抑えたエース石坂の投入が遅れた事が敗因でしたね。

第二試合 
白樺学園vs東日本国際大昌平

    	1	2	3	4	5	6	7	8	9	計
昌 平	1	0	0	0	0	0	0	0	1	2
白樺学園	0	0	0	0	0	1	0	0	0	1

聖光学院を倒した粘り強さ発揮し2安打勝利!

白樺エース村端は初回に3四死球と立ち上がりに苦しみ内野ゴロの間に1点を献上。

昌平エース照沼はストレート、縦スラを左バッターのインコースへ徹底して正確に投げ込み白樺打線を5回まで2安打に封じる。

2回以降、村端は立ち直り5回までヒット1本に抑える好投を見せると、6回裏、エースで主将の村端は初回に1人相撲で与えた1点を取り返えす同点タイムリーを放つ。

1-1で終盤へ。
8回表、四球、サードエラーで昌平が一死一、二塁のチャンスを作ると6番金沢のセンターへ抜けそうな強烈なゴロを白樺セカンド金井がダイビングキャッチし、グラブトスをショート後藤が素手で取りセカンドベースタッチ、ファーストへ併殺を完成させる超ビックプレー!
甲子園球場は大歓声と拍手喝采👏

9回表、白樺はエース村端からショート後藤へ継投、後藤は立ち上がり先頭打者に四球を出し嫌な展開も送りバント処理をショートらしいフィールディングで併殺に仕留める。
しかし、後藤の制球は落ち着かずまた四球、暴投で二死二塁のピンチを招き、今度は牽制球で走者を刺す!アウト⁈
昌平はビデオ検証要求で判定セーフへ変更!
走者が残り、2番入ケ町がレフトへ勝ち越しタイムリー。

9回裏、白樺学園は二死三塁、一打同点の粘りを見せるも昌平エース照沼に抑えられ敗退。

白樺学園は被安打2に抑えたのに四球が全ての失点、勿体無い試合でした。
昌平エース照沼は141球1失点完投、ナイスピッチングでしたね。

ビデオ検証が無ければ勝敗は分からなかった。
今大会ならではの新ルールが生きた試合。

第三試合 日本文理vs大分商

    	1	2	3	4	5	6	7	8	9	計
大分商 	0	0	0	0	2	2	2	0	0	6
日本文理	1	0	1	0	0	0	0	2	0	4


エース平田が流れを呼び込み逆転勝ち!

対照的な1回の攻撃
大分商は先頭打者出塁も送らず強攻し無得点。
日本文理は先頭打者出塁から送りバントで2塁へ進めてレフト前タイムリーで1点先制。

大分商は3回裏に2点目を与えると先発米田を諦めエース平田へスイッチ。
甲子園初登場の初球、150km!
無死一、二塁のピンチを切り抜ける。

5回表、大分商は連続セーフティバントで日本文理内野陣のエラーを誘いタイムリーも出て同点に追い付く。

更に6回表、先頭打者がヒットで出塁すると4番伊東に送りバント、5番杉山がタイムリーで勝ち越し成功。那賀監督、ようやく送りバント使ったら成功しましたね。
6番萱島にもタイムリーツーベースが出て4-2と大分商は平田が登板し流れが変わりひっくり返す。

7回にもエース染谷から代わった1年生浅井から4番伊東の2点タイムリーで6-2に。

平田の前に沈黙していた文理打線が8回反撃!
3番秦からの3連打で1点、7番綿貫のサード強襲で1点返し6-4、2点差に詰め寄る。

大分商エース平田は県予選ではやや制球難でしたが、今日は安定しておりスピードボールに拘らず変化球を上手く操るナイスピッチングでした。

敗れた日本文理は選抜の大敗から甲子園での勝利を目指し8回の猛攻は素晴らしかった。

第四試合 英明vs関東第一

    	1	2	3	4	5	6	7	8	9	計
英 明 	0	0	1	0	0	0	3	0	0	4
関東第一	1	0	0	0	0	0	0	0	0	1

英明冨岡無死四球完投で優勝候補を撃破!

英明エース冨岡、関東一エース石井の両左腕が好投し、お互いにエラー絡みの1失点の同点で5回終了。

7回表、関東一の内野陣がまた乱れ一死満塁から英明3番松原が走者一掃センターオーバー3点タイムリーで4-1。この夏一度もリードされた事のない関東一が追いかける展開に。

米澤監督、150km右腕高橋を一死一、二塁あたりで使って欲しかったですね。

9回表に高橋は登板し140km後半のストレートを披露してくれました。。

強打関東一相手に被安打3、与四死球0、英明左腕冨岡が良すぎた、常にストライク先行で優位を作りスライダーとチェンジアップも低目に良く制球されていました。天晴れ!

選抜で3試合を戦った英明は試合運びが落ち着いていましたね。

今年の関東一は優勝狙える戦力だと思っていたので初戦で甲子園を去るのは残念😭

ゾウさん予想は7勝4敗

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