第108回選手権大会《9日目の展望》
台風の影響で第四試合ナイターゲームの予定が急遽、順延し朝一番の試合へ
第一試合 東海大甲府vs健大高崎
強力打線の関東勢対決!
東海大甲府は初戦で田中、伊沢、田中の中軸が7安打4打点、エース村尾が6回から登板し無失点とチームの中心がしっかりと仕事した。
健大高崎も初戦でエース石垣が被安打4、奪三振11で1失点完投、打線は1番神崎、2番石田、3番石田で5安打2打点とチームの軸が活躍。
甲府仲澤監督はエース村尾にこの試合を任せるか?
健大青柳監督は左腕北田からの継投を目論むか?
共に投打が噛み合った初戦だったが、近年の関東での戦いでは健大高崎が一歩リードする。
1番神崎に期待して健大高崎の勝利予想
第二試合 有明vs長崎日大
初戦、劇勝と大勝の九州勢対決!
初戦、9回表二死からの劇的な逆転勝ちで初出場初勝利を収めた有明。
初戦、18安打15得点と大勝した長崎日大。
有明はいつも通り工〜斎藤への左腕リレー、長崎日大は初戦で89球と温存出来たエース古賀で来るでしょう。
有明永田、長崎日大太田と共に1番打者が当たっておりどちらがこの試合を牽引するか?
長崎日大の勝利予想
第三試合
青森山田vs東日本国際大昌平
東北地区中堅グループ、軍配はどっち?
青森山田は手代森、船橋、川久保の継投で初戦の遊学館を振り切ったが、この試合も継投でしょう。兜森監督の起用する順番は如何に?
昌平は2安打と打線が苦しむ中、エース照沼の好投で白樺学園を振り切った。江井監督はこの試合、白田を先発させ照沼で締めるプランか?
東北地区の上位グループは花巻東と仙台育英、中堅グループの両校、チームとしての粘り強さは青森山田が一枚上では?
青森山田の勝利予想
第四試合 大分商vs英明
150km右腕平田が試合巧者の難敵に挑む!
初戦は共にエースの好投で勝利した。
米田〜エース平田へ繋ぐ形で戦う大分商。
150kmのボールで球場の雰囲気を変えられる平田が初戦のように制球良くスライダー、チェンジアップを混ぜながら快投を見せれるか?
リードされても2点以内ならチャンスあり、終盤勝負に持ち込みたい。
英明香川監督もこの試合は松本先発〜エース冨岡への継投で来るでしょう。
派手さは無いが堅実な野球は四国野球を受け継いでおり選抜準々決勝で大阪桐蔭に接戦を演じたのが自信になっている。
チームの完成度では投打に英明が優勢か?
英明の勝利予想
