第108回選手権大会《12日目の展望》
第一試合 佐野日大vs健大高崎
春季関東大会の再戦!返り討ちかリベンジか?
聖隷クリストファー左腕高部、神村学園右腕龍頭と好投手相手に僅差で勝ち上がった。
エース鈴木の右打者へのインコースのストレート、アウトコースのスライダーと制球力は抜群だがスピードがそれほど無い為、疲労により精度とキレが落ちるとそろそろ危ないかも。
神村学園戦同様に左腕沖崎が序盤を投げてリードして後半エース鈴木へ繋げる展開にしたい。
健大高崎は不安だった投手陣が甲子園に来て好調、エース石垣、左腕北田、佐藤と負担なくまだ一年生左腕大橋が投げていないのでみたい。
3ヶ月前、5/16の春季関東大会二回戦で対戦し、佐野日大はエース鈴木が完投、健大高崎は石垣〜北田の継投、3-2で健大高崎が勝利している。
強敵2校を倒し勢いは佐野日大だが、健大高崎が返り討ちにするのでは?
健大高崎の勝利予想
第二試合 有明vs東日本国際大昌平
初出場同士、初のベスト8に進むのは?
有明は立命館宇治に9回二死から逆転勝ち、長崎日大に被安打10、失策3、4安打で不思議な勝ち、初出場で2勝を挙げた。
東日大昌平は白樺学園に2安打で勝ち、青森山田の四球多発で勝ち、初出場で2勝を挙げた。
有明は工〜斎藤の左腕リレー、昌平はエース照沼2試合連続完投と対照的な投手起用。
昌平は白田を先発か?照沼からの継投か?
江井監督は選択を迫られる。
崩れる時はどちらも一気に行きそうな予感。
大事な場面でのエラーが勝敗を分ける。
東日本国際大昌平の勝利予想
第三試合 英明vs花巻東
選抜出場校同士、好左腕対決、激戦必至!
選抜ベスト8の英明はエース左腕冨岡、右腕松本の投手陣が安定しており、強打では無いが四国らしい堅守で点を取るのが上手い好チーム。
懐の深いバッティングが魅力の3番松原が当たっておりチャンスでの打席に期待。
4年連続5季連続の花巻東は3年前のベスト8以上の成績をかけて戦う。
エース兼5番の萬谷の調子が悪いのは気掛かりだか、この試合は先発で来るでしょう。
新田、岡山学芸館に続いて英明と過去にベスト8進出した事がないチーム達との対戦なら夏の甲子園16勝、常連の意地を見せて欲しい。
両校共に四球を出さない投手陣、堅守の内野陣と自滅は無さそう。
好ゲームに期待して花巻東の勝利予想
第四試合 霞ヶ浦vs横浜
関東勢相手なら威圧する横浜が有利か?
霞ヶ浦打線は3番から5番の中軸が1割台も下位打線がしぶとく得点を挙げる。
エース稲山の調子がイマイチながらも左腕小林が好投を続けてゲームメイクしてくれる。
横浜打線は1番小野、3番池田、5番江坂、8番脇山、9番千島が4割超えと上手く打線が繋がる。日南学園戦で甲子園最速156kmを記録したエース織田だが、抜け球も多くやや制球がままならない感じがした。準々決勝以降へ向けて極力エース織田は使いたくない為、制球力がありゲームメイク出来る左腕小林の先発で良し。
苦手な専大松戸以外なら春季関東大会で優勝した様に威圧出来る名門横浜。
全国屈指の有望中学生が集まるタレント集団がまだまだ負けられない。
横浜の勝利予想
