■ 企業の"ing"を支え続ける、外部伴走チームをつくりました。 INGとは ―――
「自社のことを、うまく説明できていますか」
と聞かれたとき、自信を持って答えられる経営者は、実はそう多くありません。
何をしている会社なのか。どんな強みがあるのか。なぜ選ばれているのか。
社内では共有されているつもりでも、外に出すと伝わらない。
営業と広報で言っていることが少しずつ違う。
採用ページと実態がかみ合っていない。
こうした状態は、特別な問題ではありません。
むしろ、ある程度の規模で事業を続けてきた会社ほど、自然に起きてくることです。
企業は、止まることで弱っていく
多くの経営者が「ブランド」と聞いてイメージするのは、ロゴやデザイン、あるいはキャッチコピーのようなものではないでしょうか。
でも本質は少し違います。
ブランドとは、「その会社がどう認識されているか」です。
どう伝わっているか、どう理解されているか、なぜ選ばれているか。
そのすべてがブランドです。
そしてブランドは、一度つくれば完成するものではありません。
日々の発信や行動によって、常に形成され続けるものです。
だからこそ、運用が止まった瞬間に、ズレが始まります。
発信が途絶える。
メッセージが揃わなくなる。
社内外で認識がバラバラになる。
こうした変化は、すぐに表面化しません。でも気づいたときには、ブランドの一貫性が失われ、組織の温度が下がっていることがあります。
企業は、大きな失敗で止まることより、「運用が止まること」で静かに弱っていくケースのほうが、はるかに多いと感じています。
「つくる」だけでは、続かない
これまでのブランディングや広報支援は、どちらかというと「つくる」ことに重きが置かれてきました。
ロゴをつくる。コンセプトを定める。Webサイトを整える。
どれも大切な仕事です。ただ、それらはスタート地点にすぎません。
本当に重要なのは、その後です。
日々の発信が続いているか。
言葉のトーンは揃っているか。
新しい取り組みが、きちんと外に伝わっているか。
こうした「運用」が回り続けているかどうかで、ブランドの価値は大きく変わります。
しかし実際には、日々の業務に追われる中で、運用は後回しになりがちです。「つくったもの」が、少しずつ形骸化していく。これは、多くの企業で起きていることです。
INGという考え方
こうした背景から生まれたのが、「ING」です。
INGは、ブランドを「つくって終わり」にしない外部クリエイティブチームです。名前の通り、"進行形(ing)"であり続けることを前提としています。
完成された状態を目指すのではなく、動き続けている状態を保つことに価値を置く。ブランドも、発信も、組織も、"進み続ける前提"で設計し、運用していく。それがINGの考え方です。
また、企業が止まるときは、「ブランド」「広報」「人事」「危機対応」といった領域の"間"で問題が起きることがほとんどです。それぞれが個別に動いているため、ズレに気づくのが遅れる。
INGでは、こうした機能を分断せず、同じチームで横断的に見ていきます。
チームについて
INGは、それぞれ異なる領域で実践を重ねてきた3名で構成されています。
安川 宏輝(Vision Leader)
ブランド設計とチームづくりを専門とし、複数企業で外部CCOとしてブランド運用をディレクション。一般社団法人ZUAN UNION 代表理事/CCO。

木村 宣崇(Consulting Leader)
スタートアップから上場企業まで、新規事業・事業再生の伴走型プロデューサーとして事業設計を支援。株式会社EARTH 代表取締役。

倉家 祥行(Communication Leader)
コピーライター・編集者・PRプランナーとして、企業広報・採用広報・ブランドコミュニケーションを支援。合同会社SinText 代表。

外部だからこそ、適切な距離を保ちながら全体を見渡し、継続的に関わり続けることができます。社内では気づきにくいズレも、外側から見ることで早めに捉えられます。
「止めない」ことが、最大の価値になる
普段から運用が回っている企業は、何かが起きたときも、自然と動くことができます。
逆に、日常が止まっている企業は、有事のときにさらに動けなくなります。
「止めない」こと。それ自体が、企業にとっての重要な資産です。
ブランドを現在形に保ち、事業を止めずに続けていく。
その積み重ねが、結果として企業の継続につながっていきます。
INGは、そのための伴走チームです。
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