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まさかの中止。さいたまマラソン|走ってないのに完走メダルが届いた件。

今年のさいたまマラソン。

当日、雪で中止になりました。

前日の土曜日の朝、夜行バスで到着。
関西から東京まで、
張り切って遠征に来ました。
そこから電車で埼玉入り。
人生初の埼玉です。

2025-2026シーズンは、5本走る計画。
さいたまは、4本目。
3月にはとくしまマラソンの予定。
脚作りとしても活用したい大会でした。


が、まさかの中止。

「ガーン!!」

前日から雪予報。
なんとなく想定はしてましたが。
まさか、本当に中止になるとは。


よりによって、今日

聞く所によると、埼玉ではずっと雨が降っていなかったらしい。
なのに、
よりによって、
当日、
降ってきた。
雨じゃなくて、
雪が。

「なんでや。笑」

しかも、しっかり積もっている。

「⋯。」
「これは仕方がない。」

すぐに気持ちを切り替える。


と言いたいところだけど、若干心残りなことが⋯。

「参加費、返ってくるかな⋯?!」

ちょっとだけ⋯
淡い期待を込めて大会HPを確認。


”参加費は返ってこない”とのこと。


だよね。笑

だってもう、この日までに沢山の時間と経費が費やされてるもんね。

やむなし。
天候は誰にも左右できない。
安全第一です。


走りにきたのに、ただの埼玉観光

私は、マラソン遠征ではだいたい2泊します。
前日と、大会当日。
月曜日にゆっくり観光して、帰るプラン。

当然、さいたまマラソンも2泊。
走ってないけど、2泊。

キャンセルしようにも、今はもう当日です。

当日キャンセルは、キャンセル料100%です。

どっちみち、料金一緒やん。笑

「正直もう帰りたいけど、せっかくだし観光するか〜!」

ということで、改めて気持ちを切り替え、雪の中、遊びに行きました。

東京の同僚にも会えたし、
新しいマラソンシューズもウェアも買ったし。
うん、OKです!

走りに来たはずが、ただの埼玉&東京観光。

それはそれで、ネタになったので良い旅でした。笑


一番つらいのは、きっと運営

大会に向けて練習してきたランナーにとっては、中止はとても残念な出来事。

けど、一番つらいのは、
正直運営さんではないかと思います。

今まで準備してきたものが、
当日の朝にすべてパァ。

誰のせいでもない。
天気だけは、どうにもできない。

当日、会場近くの駅で見かけた、
「中止」の看板を持つボランティアの学生さん。

寒くて雪が降る中、看板を持つ姿。

本当に頭が下がります。


(すみません⋯、私は今から、東京観光に行きます⋯。)

本当に頭が下がります。


フィニッシャータオルと完走メダルが届いた

そして今日。

走っていない私のもとに、完走メダルが届きました。

正直に言うと、最初は、
「うーん、要らないかな⋯⋯」
とちょっと複雑な気持ちでした。

(だって”完走”メダル集めてるんだもーん。)

”完走”にこだわるかどうかは、
それは私の勝手な趣味の話です。すみません。

でも、同封されたメッセージを見て、
「ありがたいな」と思いました。

届いたメダル。

首にかけるストラップが、
キーホルダー仕様に変更されていました。

本来であれば、そんな予算はない。
でも、わざわざ工夫してくれたとのこと。
しかも、送料まで運営側で負担してくれている。

「記念品として、少しでも使いやすいように」

そんな配慮が、このメダルから伝わってきました。

キーホルダーになった完走メダル
フィニッシャータオルまで送ってくれた
ありがとうございます

マラソン大会の運営を考える

届いたメダル。

このメダル1つに、
どれだけの人と、時間と、お金がかかっているんだろう。

開催に向けた、数えきれない打ち合わせと準備。

中止は、きっと苦渋の決断だったはずです。
(実際、雪はその後もずっと降ったので、中止で正解だったと思います。)

開催するのも、
中止にするのも、
どちらも大きな決断です。

時間も、人も、お金もかけて、
大会を開いてくれる。

それって、本当にありがたいこと。

一つひとつの大会に、感謝しかないです。

自分は”参加者”として大会を盛り上げる。
ランナーが多い方が、大会も地域も活性する。
走ることで、各地域に還元したいなと思います。

今回、走れなかったのは残念でした。
でも、雪の中立っているボランティアさんを見て、
「来年、絶対にまた戻ってこよう。」
そう心に誓いました。


さいたまマラソン。
2027年大会は、2月14日(日)開催ですよ〜!

参考にどうぞ↓


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