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紙で遊ぶ 休日のすごし方

月曜日から金曜日までの平日を泳ぎ切り、待ちに待った週末がやってきた。

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「自由の身」のはずが、仕事のことが頭から離れない。休日にもウオーミングアップがいる。「休むのも仕事のうち。」と自分に呪文をかけていく。材料箱の底に落ち込んでいた紙屑の色合いが、なんだかいい。それを使って手を動かしてみる。

オんせん

別の材料箱の底の紙屑も使ってみる。「・・・・を作ろう。」ではなく、素材から、何となく連想するのが楽しい。作意を持たず、自分でもどこに連れていかれるのかわからない。

マンホール

「マンホール」 このように、足元だけ作るのも楽しくて好きだ。

過去作品

           過去作品 雪の手紙②より

宇宙人とマンホール

マンホールの下に広がる不思議な世界。「仕事頭60%」が「30%」くらいになってきた!

犬とネコ

何となく犬を作る。そして、思いつきで坂の下に籠を置く。籠とくれば、なにか入れないわけにはいかない。実はこの犬、3cmくらいの大きさ。籠の中に入れるものはもっと小さくなる。最初は「犬」を入れてみた。次に「カラスの子」を入れてみた。何かしっくりこない。最後に「ネコ」を作ってみた。これに決定。籠を置いたところから、ずっと(灰谷健次郎作 ろくべえまってろよ)が連想される。

こうして、土曜の1日は過ぎていき「やっぱり仕事しようかなー。」という気持ちが頭をもたげてくる。

平日は仕事が終わると「ほっちゃれ(北海道の方言で、産卵を終えた鮭のこと)」状態なので、自分のための創作などできるはずもない。休日、このように生まれた作品群を5日分に小分けして、文章などつけて「note」に投稿している。