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借金まみれの「光の魔術師」?フェルメールが30枚の絵に込めた、禁断のトリックを暴くのだ!

みんな、こんにちはなのだ!「ずんだもん美術館」へようこそなのだ!

「世界で一番有名な美少女」といえば、誰を思い浮かべるかな? 多くの人が、あの青いターバンを巻いた『真珠の耳飾りの少女』を思い浮かべるはずなのだ。

でも、作者のヨハネス・フェルメールが、実は「宝石を砕いて絵具にしていた超浪費家」で、「11人の子供に囲まれながら借金に追われていた」ことは知っているかな? 今日は、静寂すぎる絵の中に隠された、フェルメールの「禁断の魔法」を僕が探偵になって暴いてあげるのだ!

『真珠の耳飾りの少女』(1665年頃) マウリッツハイス美術館(ハーグ)

1. 宝石をドバドバ!?狂気の「フェルメール・ブルー」

フェルメールの絵を象徴する、あの吸い込まれるような美しい「青」。 実はこれ、ただの絵具じゃないのだ。当時、金(ゴールド)と同じくらい高価だった宝石「ラピスラズリ」を粉末にした、超・超・超高級な顔料を使っているのだ!

普通の画家は、聖母マリアのような特別な場所にしか使わないんだけど、フェルメールはそこらへんの「使用人のエプロン」とかにドバドバ使っちゃったのだ。 その結果……パン屋へのツケ(借金)がとんでもない額になっていたという記録が残っているのだ。芸術へのこだわりが、家計をぶっ壊していたのだ!

『牛乳を注ぐ女』(1658年 - 1660年頃) アムステルダム国立美術館

2. 画家ではなく「科学者」だった?カメラ・オブスクラの謎

フェルメールの絵は、あまりにも「光の描写」が正確すぎるのだ。 実は彼は、今のカメラの原型ともいえる「カメラ・オブスクラ」という装置を使って、レンズに映った光をトレースしていたんじゃないかと言われているのだ。

「カメラ・オブスクラ」※19世紀のもの

人間の目では見えないはずの「光のボケ具合」まで正確に描かれている……。 彼は、感情を描くことよりも「光という物理現象」をキャンバスに閉じ込めることに執着した、理系すぎる画家だったのかもしれないのだ。

『レースを編む女』(1669年 - 1670年頃) ルーヴル美術館

3. 11人の子供と「永遠の静寂」

フェルメールの絵といえば、しんと静まり返った部屋。 でも、現実の彼の家は、11人もの子供たちが走り回る、めちゃくちゃ騒がしい場所だったはずなのだ。

借金に追われ、騒音に包まれた日常の中で、彼がキャンバスの中にだけ作り出した「誰にも邪魔されない、理想の静けさ」。そう思うと、あの静かな光のカーテンが、なんだか切なく見えてこないかな?

『窓辺で手紙を読む女』(1659年頃) アルテ・マイスター絵画館(ドレスデン)

43歳で急死……残された30数点の「奇跡」

フェルメールは、戦争による不況と借金のストレスで、わずか43歳であっけなくこの世を去ってしまうのだ。 残された作品は、世界にたった30数点。

でも、そのわずかな作品たちが、350年経った今でも僕たちを「静寂」の魔法にかけてくれる……。これこそが、フェルメールが命と引き換えに遺した錬金術なのだ!

🎨 動画では「光の魔術」のトリックをさらに詳しく暴いているのだ!

今回の動画版では、フェルメールのミステリアスな正体をさらに深く掘り下げているのだ!

  • 「牛乳を注ぐ女」のパンがキラキラ光っている、驚きの技法

  • なぜ彼の名前は200年もの間、歴史から完全に忘れ去られていたのか?

  • 世界中を騙した!「フェルメール贋作事件」の衝撃の結末

静かな絵の裏側に隠された、彼の「執念」をぜひ動画で目撃してほしいのだ!


👇 動画はこちらからチェックするのだ!

チャンネル登録してくれたら、僕が君の瞳に光の粒を描き込んであげるのだ!(ドヤッ)


編集後記(めたん)

宝石を砕いてまで「理想の青」を求めたフェルメール。 彼の人生は決して穏やかなものではなかったけれど、だからこそ、絵の中に映し出された静寂がこんなにも尊く感じるのかもしれないわね。 コメント欄で、あなたが一番癒やされるフェルメールの絵を教えてちょうだい。


次回予告

次回は、いよいよ登場! 「光」を追い求めたもう一人の巨人、印象派の父「クロード・モネ」についてお話しするわ。 同じ風景を何度も描き続けた、彼の「光への執着」の果てに見えたものとは……? 楽しみにしていてちょうだい。

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