見出し画像

13. 鹿児島到着してすぐ黒豚とんかつ!


熊本ひと月生活 - 【第3部】鹿児島焼酎の旅


ミゾマタさんと夜遅くまで飲んだ翌日は、やっぱり家でゆっくり休みました。
今日は鹿児島旅行なので、荷物もまとめなきゃいけなかったし、体力も少し温存する必要がありました。

バスに乗って熊本駅へ


一日しっかり休んだおかげか、朝はアラームが鳴る前に目が覚めました。
朝に必要な洗面道具や充電器などをすべて準備して家を出ました。
熊本の宿は今日でチェックアウトするわけではなく、
1か月間借りているので、数日だけ旅行に出かける感じです。
旅行の中の旅行ですね。

バスと路面電車が交わる区間

熊本駅までGoogleマップで経路を調べると、バス一本で行けることが分かりました。
なのでタクシーは使わずバスで移動しました。
途中、バスと路面電車が並走する区間もあり、面白かったです。

熊本駅


熊本駅は有名建築家の安藤忠雄さんが設計したそうです。
いくつかの建築家(おそらく3人)が関わっていて、
熊本駅の在来線の部分を安藤忠雄さんが設計し、今は新幹線駅舎として使われているとか?
とにかく、熊本のあの横長の壁面を安藤忠雄さんが設計したと、そう理解しています。
コンクリート打ち放しではないので少し不思議でしたが。

今は建築関係の仕事はしていませんが、専攻が建築だったこともあり、
熊本滞在中に近くの有名建築も見て回ろうかと思っています。

新幹線で鹿児島へ


熊本駅から鹿児島中央駅までは約40〜50分ほどです。
博多から鹿児島中央まで行く列車は途中停車駅が多く、50分ほどかかり、
新大阪から鹿児島中央までは途中2〜3駅しか停まらず、40分ほどです。
どちらもそれほど長くかかる区間ではありません。
料金は自由席で6000円台。

ちなみに指定席は決まった列車と座席にしか乗れないと思っていましたが、
もしその列車に乗り遅れた場合でも、
その日内であれば他の列車の自由席のように乗れるそうです。

鹿児島中央駅 西口


鹿児島中央駅の西口を出ると見える景色です。
ついに鹿児島到着!
これから3泊4日、黒豚と焼酎を思う存分楽しみます!

西口から少し歩くと寿庵に到着
黒豚しゃぶしゃぶととんかつ、寿庵


ホテルのチェックインまで時間があるので、まずはランチ!
黒豚料理専門店「寿庵」の鹿児島中央駅西口店へ向かいました。

番号札を発行して待つ


やっぱり人気店です。
ランチタイムとしては少し遅めでしたが、私の前に3組待っていました。
自動番号札発行機で待っている人数を入力し、
座りたい席の種類を選んで番号札を取って待ちます。
大体15分ほど待ったと思います。

サラダソース2種類


キャベツサラダ用のソースは2種類。
だいだいドレッシングは鹿児島特産の柑橘類「だいだい」を使った爽やかなドレッシング、
和風ドレッシングはマヨネーズなどを使ったオリジナルドレッシングとのこと。
私はだいだいドレッシングを選びました。

とんかつソース2種類


隣にはあまくさとからくさのとんかつソースがあり、
甘めのソースを選びました。
途中で変えてもいいと思いましたが、
意外と美味しかったので最後までこれで食べました。

寿庵の店内の雰囲気


料理が出る前に店内の雰囲気をパチリ。
実際は写真より広くてきれいな店です。

黒豚ロースとんかつ


正直に言うと、揚げ具合は前回鹿児島で食べた「黒豚ふくや」より良いとは言いにくいです。
しかし肉! 豚肉の質とジューシーさはここの方が断然上です。
揚げ具合もとても引き締まっていて不満は全くなし。
なんというか、年季を感じる昔ながらの揚げ方ですね。

100gで注文したことを後悔


ランチなので控えめに100gで注文しましたが、
写真を見返すともっと大きいのを頼めばよかったと後悔。
ご飯、味噌汁、漬物、サラダ、ドレッシングまで、何ひとつ欠けていない店です。
もちろん最も重要なとんかつは言うまでもありません。
鹿児島中央駅に着いたら、まず西口を出て寿庵へ行くべし!
また鹿児島に来るなら必ず行きます!!


写真なしの話ですが…

鹿児島中央駅西口から出た理由は、寿庵に行くためだけでなく、城山ホテル鹿児島のシャトルバスが西口前に停まるからでもあります。ホテルのシャトルバスを待っていると…

あっ!!!! 大変なことに気づきました!!!

チェックインにパスポートが必要なのに、パスポートを熊本の家に置いてきたことに今気づいたのです!!
当然、熊本に着いた後はパスポートを持ち歩く必要もなく、
机の引き出し奥深くに入れたまま忘れていました。
今朝荷物を最後にチェックしたときも、全く思い出しませんでした。😭
それで今ホテルでチェックインしようとしたら、
パスポート!!! が頭に浮かんだわけです。😭

幸い、パスポートを紛失したわけでもなく、再発行が必要なわけでもないので、
まずホテルに行って相談し、だめなら熊本に戻るしかないと思いました。
実際、熊本の家まで行っても3〜4時間程度で済むので、今日の宿泊には問題ないでしょう。
新幹線往復費用…1万3千円くらい余計にかかるけど😭

シャトルバスでホテルへ。

チェックインの列が長かったので、
「パスポートがないとチェックインできない!」と言われたら熊本へ戻らなければならないので、
まずコンシェルジュに「パスポートなしでチェックインできますか?」と聞きました。
するとスタッフの方が「あれ? 韓国の方ですか?」と韓国語で対応してくれました。
名札を見るとキムさんと書かれていて、韓国人の方だったようです。
もちろん発音も韓国人のそれでした。
事情を説明しました。

長旅の途中で鹿児島に来たけれど、熊本の宿にパスポートを置いてきた。
初めてこのホテルに泊まるわけではないので、以前の宿泊情報がある。
パスポートの写真は持っている。

そうすると、パスポートの写真があれば大丈夫だろうと言われました。
そこで列に並んでチェックイン。
パスポートがないと言ったら写真はあるかと聞かれ、
スマホで写真を見せると、自分のスマホ画面の写真をスタッフが自分のスマホで撮り、それでOKとのこと。

心配した割には、チェックインはとても簡単に済みました。-0-


今回は景色の良い部屋。ラッキー。

城山ホテル鹿児島にようやくチェックイン〜!
前回の部屋は全く「ビュー」がなかったのですが、今回は素晴らしい景色の部屋でした。感謝!
以前一度来たホテルで今回が2回目ですが、このホテルは本当に気に入っています。
山の上にあるので、繁華街に出るときはシャトルを使い、
夜遅く帰るときはタクシーを使う必要がありますが、
それを差し引いても良い点が多いホテルです。

特に金・土・日を除いた平日の宿泊料金はとても安いので、
鹿児島旅行を計画する場合は日程を調整してこのホテルをチェックしてみてください。
週末は3倍くらい高くなります。😮

城山ホテル鹿児島の温泉「さつま乃湯」


荷物を解いたらすぐに温泉へ。
温泉内では写真は撮れないので、上の写真はホテル公式サイト(https://www.shiroyama-g.co.jp/spa/satsuma/)からですが、
実際に全く同じ景色が見えます。
朝、昼、夜…時間ごとに景色が変わり、季節ごとに景色も変わります。
宿泊者はこの温泉が無料なのが、私がこのホテルを好きな最大の理由です。
1日2回、朝と夕方に温泉に入る予定です。

城山ブルワリーのベルジャンホワイト

温泉の後は、ホテル内のブルワリーで醸造している生ビールを一杯。
4種類のビールがあり、さっぱりとベルジャンホワイトを選びました。

居酒屋「魂稚喜笑」

部屋で荷物を整理して少し休んだ後、午後遅くに夕食を食べに出かけました。
最近YouTubeで鹿児島旅行をした有名ユーチューバーの動画を見て、
そのおじさんが絶賛していた居酒屋を探しました。
名前は「魂稚喜笑」。

鉄板料理居酒屋


行ってみると、普通の居酒屋ではなく鉄板料理居酒屋でした。
だから、どんぺいやきが有名なのですが、私は豚平焼きがあまり好きではないので、他の料理を注文しました。

鹿児島焼酎「南之方」のソーダ割り


お酒は鹿児島の焼酎「南之方」をおすすめされたので、
ソーダ割りで飲み続けました。

刺身盛り合わせ


最初の注文は刺身盛り合わせ。
メニューには2人前からと書かれていたと思いますが、よく見ずに注文したら、ありがたいことに1人前を作ってくれました。
見た目は少し寂しいですが、内容はカンパチ、鯛、アオリイカ、かつお、サーモン、タコの構成です。
これで830円なので高くはありません。
YouTube動画で見たほど騒ぐほどの豪華さではありませんが、刺身の内容はその時々で変わるものです。

バイ貝の旨煮


次に注文したのは「バイ貝の旨煮」。
これ美味しかったです。680円。

鱈フライ自家製ソース


右の写真は鱈フライです。
途中で何か聞かれましたが、何かわからず「はい! はい!」と答えました。
おそらく、私が1人だったので、このタラフライをハーフサイズにするか聞かれたのではないかと推測します。
味はまあまあでした。780円。

男の手作り焼プリン
トーチでキャラメルを作る


お腹はいっぱいではありませんが、もう少し食べたいメニューがなかったので、デザートを試してみることにしました。
メニューの一番下に「男の手作り焼プリン」と書いてあり、注文すると、
プリンの上に砂糖をたっぷりかけ、トーチでその場でキャラメルを作ってくれました。
締めとして良かったです。400円。

でも、このお店は特別褒めたりおすすめしたりするほどではありませんでした。
YouTuberのおじさんのせいで期待しすぎたのでしょうか。
特に目立った美味しさもなく、非常に安いわけでもなく、気軽に飲める場所でもありませんでした。
私が偶然訪れた日がそうだった可能性もあります。

さて、実は私は「夕食」を食べるために鹿児島に来たわけではありません。
目的は「焼酎」を飲むことです。
なので本筋の話は次の投稿になります。
もちろん毎晩飲むことになりますけどね。(笑)


韓国のおじさん、zzoosでした。

この記事が参加している募集