始まり
誕生日プレゼントにRTX830を購入し、自宅のホームルーターに接続したところ、初期状態ではインターネット抜けができないことに気づきました。
そのため、インターネット抜けするための最低限の設定を確認しました。
構成図
プロパイダー情報は、ホームルーターに入力されています。
RTX830の設定
今回入力したコマンドを一覧で示します。
#IPの静的経路を設定する。LAN2(WAN)のデフォルトゲートウェイをホームルーターに設定する
ip route default gateway 192.168.1.1 gateway dhcp lan2
#LAN2のアドレスをDHCPで取得
ip lan2 address dhcp
#LAN2インターフェースにNATを適用
ip lan2 nat descriptor 200
#NAT変換の動作タイプを指定する。
#静的 NAT 変換と IP マスカレード変換
#他のタイプだとインターネット抜けできない
nat descriptor type 200 masquerade
#NAT処理の外側IPアドレスの設定
#primaryで、ip interface address コマンドで設定されている IP アドレスを設定する
nat descriptor address outer 200 primary
入力したコマンドのオプションの種類を変えてみたり、コマンドを削ったりしたところ、インターネット抜けはできませんでしたので、私の環境ではこの設定が最低限必要ということがわかりました。
※通常使う場合は、フィルターも適用した方が良いと思います。
## 振り返り
初めに何のコマンドを入力すべきか全く検討がつかなかったので、GUIからインターネットできる設定を行い、追加された設定を抜粋して、CLIで打ち込みました。
AIに聞けば1発だなと思いつつ、技術力をつけるために試行錯誤した自分に拍手。
