今回の内容
以下の記事・X のポストでも話題に出していた、3Dプリンタの「Bambu Lab A1 mini(以下、A1 mini と記載)」に関する小ネタです。
●5年半ぶりに買いかえた自宅用 3Dプリンタ「Bambu Lab A1 mini」を使い始めた際のメモ - Qiita
https://qiita.com/youtoy/items/d0be5e6db4c6c958f7f2
今回の内容の詳細
もう少し、今回のタイトルでも記載している内容を補足します。
A1 mini で出力したデータ
A1 mini で出力したものは、以下の投稿の写真にうつっているパーツです。
この写真は、元データの STLファイルを、スライシングソフトの Bambu Studio に放り込んだだけの状態をキャプチャしたものです。
これを実際に出力したものは、以下の写真で緑矢印で示したものです。
↓こんな感じで出力をしていきました。
メモで残そうと思った内容
先ほどのパーツについて、以下の緑枠で示した部分(の中のほうの部分)は、A1 mini で下からの出力がされていく中で、積み重ねるための土台がない(空中へ出力するような)部分となっています。
このような部分では、通常は後から取り除く前提で、支えとなる「サポート」をつけることになります。サポートについて、Bambu Lab公式のページから図を抜粋します。
それを今回、サポートをつける対応はせず、なんとなくそのまま出力してみました。その結果、以下の写真で緑枠で示した、あらくなった部分が出てはきたものの、今回の用途では問題なく使えそうなものが出てきました。
なお、このパーツの作者の @ksasao さんと X でやり取りしたのですが、やはりこのパーツの出力ではサポートをつける前提だったようでした。
自分の感覚でもサポートが必要かな、というのがありつつも、サポートなしでの出力を試してみて知見が得られました。
デバイスの受領もデータ出力も、記事を書いた日に行っていたばかりという状況であるため、ある程度の期間で利用をした時の耐久性は未検証です
あと、本来はサポートをつけて出した方が良いかと思います
今回の積層方向だと、爪の部分の耐久性に影響が出そうなところなので、そもそも置く向きを検討した方が良さそうです(※ 何度もこのパーツの付け外しをする想定の場合など)
余談
以下、余談です。
今回出力していたパーツの公開元
今回出力していたパーツの公開元を掲載しておきます。
●Name Tag Hook for M5Paper Color by ksasao - Thingiverse
https://www.thingiverse.com/thing:7373080

以前、以下のポストを見かけて知りました。
今回出力していたパーツの使い道
今回出力したパーツは、M5Stack社の「M5Paper Color」という、カラーの電子ペーパーデバイス用として作られたものです。
自分は、スイッチサイエンスさんのサイトから購入しました。
今回のパーツと、別途入手したストラップを組み合わせて、上記のカラーの電子ペーパーデバイスを首かけ式で使ったりなど、というのが自分が作った目的です。
上記のストラップについて
上記のストラップの情報を得たのも、 @ksasao さんからでした(以下の X のポストを見かけていました)。
そして、入手したストラップは以下のとおりです。
上記デバイスの Hello World的なもの
あと、この記事を書いた時点で、上記デバイスの Hello World的なものは少し試しました。
https://x.com/youtoy/status/2083839311729013021

VS Code + PlatformIO の組み合わせで、M5Unified を使った実装になります。それについて、ini の記載内容は公式の以下を見つつ、main.cpp は別途用意しました。
●PaperColor
https://docs.m5stack.com/en/core/PaperColor

【追記】上記デバイスで電子ペーパー名札(カラー版)のお試し
さらに、その後、こちらも試してみました。



