プラハの観光地のど真ん中、
ヴァーツラフ広場にあるひときわご立派な建物、
それは国立博物館。

チェコに住んでまる9年が経とうとしておりますが
この度初めて中を観てきました。
数年改装していましたが、2018年に再オープン。
2019年には、本館と新館をつなぐ地下トンネルが
開通しました。
化石やら鉱物やらに興味を示す息子と一緒に
本を読んでいたら。私も結構好きになってきました。
だから、今回の博物館、私が一番ワクワクしていたかもしれません。
大人250コルナですが、子供15歳までは無料。
本館と新館に分かれています。
新館の方は、1フロアだけが展示されている状態ですので
ほぼほぼ見るところは本館です。
(新館は、近現代の歴史と生活の様子なのでそれはそれで興味深いですが)
建物もすごく綺麗ですね。

18時閉館まで4時間あるわ〜と思って入りましたが、
いやいや、じっくり見るとなると全然足りません!
博物館アプリもあるようですが、今回は使いませんでした。
なにしろ6歳と3歳の子供連れ。
お兄ちゃんは化石や魚などにけっこう興味を持っているので
そこそこ楽しく見れそうかなと思っていましたが、
3歳の妹、興味はもっぱら外遊び。笑
まあそんな状況ですので、じっくり見るというよりは
子供と楽しく歩ければいいかという感じで行きました。
入り口でチケットを買いました。
週末といえど、11月の、特にイベントもない寒い普通の日。
並ぶこともなくスッと入れました。
入り口に立ってたスタッフの方のおすすめどおり、
まず3階に上がり、2、1階と見て、
新館の方へ行くことにしました。
3階でいきなり、化石に出会いました。
息子の大好きな、モササウルス!のあご!
詳しい説明は一切読んでませんが
絵本に出てくる生き物の、本物の化石を見れただけで
息子ニコニコ。

3階から階段で上に上がると、展望台です。
ヴァーツラフ広場が一望できます。
プラハ城も見えました。

3階には、期間限定展で
チェコの作曲家の展示がされていました。
めちゃくちゃ私の興味のあるところで、
スメタナー!ヴルタヴァの直筆楽譜ー!とか
ヤナーチェクの直筆楽譜めっちゃオシャレ!とか
一人で盛り上がっていました。
不思議な迷路みたいな作りになってて、
子供たちは迷うことを楽しんでいました。
2階のメインは、魚類から哺乳類までの進化を追いかける展示でした。
最初の魚類のところに喜んでました。


これは巨大な模型ですが・・・鯨かな?と思います。
(全然説明読んでなくてすみません。)
あと20世紀戦争の歴史展もありましたが
こちらは子供の興味皆無でしたね。
旦那は結構説明とかを読んでいました。
1階は、息子にとってメインフロア!
階段降りたら、恐竜がいた!

そうここは先史時代!化石のフロア!
プラハで見つかった化石だけでもすごく数がありました。
今年の春に化石探しに行ってみつけたのと
すごく似ているものがあって
これ見つけたね!って、
ここはさすがの旦那もテンション上がっていました。笑

マンモスの親子かわいい。
次は、鉱物!!
旦那さん、椅子に座り出す。笑
そんな人をよそ目に、
私と子供たちは、キラキラな鉱物に興味津々でした。

ここまでかなり駆け足で見てきましたが、2時間半経ってました。
やばい、新館もいかなきゃ!
でもちょっと疲れたので、地下トンネル前のカフェで短い休憩。
恐竜の骨模型を眺めながらコーヒーを飲めるのはなかなか良いです。笑

地下トンネルは映像のトンネルでした。
非日常感あって楽しいです。

最初にアドバイスくれたスタッフいわく、
子供の遊び場があるのだとか。
それを聞いた子供たち、
とくに娘はその直後から「あそびばいくー」しか言わなくなった。笑
ここも見るの時間かかるだろうけど、
今回はとりあえず遊び場を目指そう・・・と思っていたら
展示は4階?のみの1フロアでした。
そのフロアは近現代の歴史の展示でした。

こんな、60年代?のリビングの様子とか、
かの有名な、東京オリンピックで体操金メダルをとった
ベラ・チャスラフスカとかの絵もありました。
日本から送られた羽子板なんかも置いてました。
それより何より、遊び場を探している私たち。。
ないなーと思っていたら、一番奥の一角、一室が
小さな遊び場でした。
遊び場、ですが、一応近現代の子供のおもちゃを
実際につかってみようという感じのお部屋です。
パソコンのレトロゲーム(テトリスとかインディージョーンズとか)も
遊べたので旦那と息子は楽しそうにやってました。

そんなこんなで本日の博物館探検は終わり〜。
いやーー楽しかった。
息子ももう少し字が読めるようになってきたら
もっと楽しめるんだろうな。
また来たいと思います。