「いいよな? ボーイッシュはいいよな? うんうんうん♪」
ボーイッシュ系一般人は、推しですか?
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あらすじ 高校の昼休み。亀山玄(17)は、幼馴染で「推し」の櫛田涼(17)の良さ、ボーイッシュさを同級生に熱弁していた。玄は「推し活」と称し、涼の良さの「布教」を中学から続けていた。放課後、涼に呼び出された玄は、「好きだから付き合え」と告白される。だが玄は、涼の好意を理解できず、一時の気の迷いではと疑い、その好きの根拠・理由を探すための「お試しデート」を提案する。 言い出すと止まらない玄は、涼と思い出の地を巡る。幼稚園から小学校までよく過ごした公園。初めて出会ったときの衝撃や、怪我をして涼の家に連れられた思い出を、玄は語る。涼の記憶になかったが、玄はそれをわかっていた。玄を好きになるような思い出、理由がここにないことを、涼に確かめさせるために連れてきたからだ。中学の頃の打ち上げで訪れた、駅前のカラオケ店。涼の歌声に感動したが、二人に共通する特別な思い出はないと、玄は告げる。それに対し、涼は怒る。好きになる理由がないからフッてくれとでも言うような言動は、いつかフラれるかもしれないのを恐れているだけ、好意を受け止める責任を放棄したいだけ、嫌な部分を見たくない、涼に抱く理想像を壊したくないだけだと批判。涼はカラオケ店を飛び出す。 街を彷徨い、一人考える涼。好意に必ず応えてくれると思い上がって、玄自身のことを考えていなかったのではと。玄も玄自身の好意を何度も疑ってきたはずだと。高層ビルの展望台に辿り着いた涼は、一人夜景を眺める玄を見つける。ここも、思い出の地だった。小学校の卒業記念で訪れた展望台で、夜景を眺める涼を見つめていた玄。どこかにいるはずの、自分より涼にふさわしい誰かとの出会いを助けるため、涼のことをより多くの人にPRしたいと決意した地だった。涼は、誰よりも溢れ出る涼への「好き」、玄の好意が好きだと伝える。玄も「お試し」を撤回し、正式に付き合いたいと、共に互いの好きを受け入れ合う。 登場人物表 亀山玄 (17) 男子高校生 櫛田涼 (17) 女子高校生 学生1 学生2 学生3 学生4 ティッシュ配り #脚本 #シナリオ #映画 #映像 #オリジナル脚本 #オリジナル #1時間 #現代 #恋 #恋愛 #ラブストーリー #両思い #ラブコメディ #ラブコメ #ボーイッシュ #推し #フェチ
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脚本書き 第37回フジテレビヤングシナリオ大賞(ヤンシナ)一次通過 第12回ブックショートアワード9月期優秀作品 [film buyer] https://film-buyer.jp/scenarios?keyword=TAN-G