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源氏物語の世界 (岩波新書 新赤版 883)
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- ISBN-104004308836
- ISBN-13978-4004308836
- 出版社岩波書店
- 発売日2004/3/19
- 言語日本語
- 寸法10.7 x 0.9 x 17.3 cm
- 本の長さ244ページ
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登録情報
- 出版社 : 岩波書店
- 発売日 : 2004/3/19
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 244ページ
- ISBN-10 : 4004308836
- ISBN-13 : 978-4004308836
- 商品の重量 : 181 g
- 寸法 : 10.7 x 0.9 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 519,159位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー
日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
good used books
2023年7月25日に日本でレビュー済み説明通りで何ら問題ありませんでした。綺麗な品物を有難うございました。
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源氏物語の入門書としてどうぞ
2024年10月30日に日本でレビュー済み長編小説をブロックに分けて解説しているので、全体像を掴めやすい。どこに注目して読むかが分かりやすいし、すでに原文を読んでいる私から見て、指摘は納得できる。
ただ新書版1冊なので、量的に物足りない。指摘が一面的になるのはしょうがないけれど、これだけではないよと付け加えたい。
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素晴らしいです
2022年4月9日に日本でレビュー済み源氏物語の入門書として手に取りました。分かりやすかったです。
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平安時代の貴族の恋愛
2026年6月14日に日本でレビュー済み読書・哲学が好きな、40代のサラリーマンです。イタリア在住です。
先日、日本に住む弟と電話をしているときに、谷崎潤一郎訳の源氏物語を読んでいると聞いたこと、また、妻が最近知り合ったイタリアの女性が、源氏物語を絶賛していたとのことで、過去になんとなく触れたことのある物語が、どのようなものだったかを知りたいと思い、本書を手に取りました。
本書では、源氏物語をはじめから終わりまで、順番に追って説明する構成になっていて、全体の内容を把握しやすかったです。
当時の貴族の恋愛は政略的なものもあったものの、基本的に感情の赴くままに行動し、それからすべてが始まるのだという印象を受けました。
地位があり、金銭的にも余裕があると、女性に走り、結果、様々なことに思い悩むという、良くいえばドラマチックであり、悪くいえば自業自得でもあり、その両面が描き出されていると思います。
また、作者が女性の紫式部ということもあり、女性のやるせなさもうまく表現されているのだと思いますし、占い、物の怪、出家に関しても多く触れられており、この辺りは当時の貴族が感覚的に抱いていたりしたものかなと思いました。
いつか時間があるときに、源氏物語を読んでみたいです。
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新しい源氏物語の発見
2021年1月16日に日本でレビュー済みわかりやすい源氏物語の説明がよい
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名著の一言に尽きる
2020年7月22日に日本でレビュー済みポストモダンの怪しげな理論を振りかざすわけでもなく、深層構造とやらの謎解きをするわけでもない。「源氏」を読む者なら誰もがそうとしか読めない共通理解とごくごく常識的な歴史的事実だけを頼りに、汲めども尽きせぬ意味と魅力を作品世界から汲みだして見せる。まるで文芸評論のお手本のような書物。特に宇治十帖に関する章は人生論としても、女性論としても優れている思う。文章も名文の域。中古文学のみならず国文学、いや国、時代を問わずあらゆる文学の研究を志す人全てが読むべき名著であろう。
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素晴らしい解説書
2013年8月18日に日本でレビュー済み源氏物語を読む前に、源氏物語の予備知識を得たく本書を読みました。
本書は、
第一章‐桐壷帝の物語
第二章‐「雨夜の品定」と女君の人生
第三章‐若き光源氏の恋と挫折
第四章‐権勢家への道
第五章‐六条院の栄華と恋
第六章‐暗転する光源氏の世界
第七章‐光源氏の宿命
第八章‐薫と宇治の姫君たち
第九章‐薫と浮舟の物語 から成っています。
本書を一言で表すと解説書です。各章で物語の概要を述べ、その内容を丁寧に解説しています。
源氏物語の知識のほとんど無い私でも、本書がたぶん素晴らしい解説書なのだろうと思います。
ただ、登場人物の名称が、男女の区別がつき難くて混乱しました。
また、覚悟はしていましたが、源氏物語を読む前に、物語の内容を知ってしまうことになりました。
源氏物語を繰り返し読んでいる方や、改めて読み直したいと思っている方には、良い解説書だと思います。
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日本古典文学最高峰ともされる「源氏物語」は何を語ったのか
2015年12月31日に日本でレビュー済み「源氏物語」は、言わずと知れた日本文学の古典中の古典で、文学の最高傑作と評す人もいるくらいである。
しかし、学校の古文の授業を除き、源氏物語をきちんと読んだことのある人はそれほど多くはないだろう。
本書は、源氏物語がどのような物語で、そして各部分はいかなる意味を持っているのかをコンパクトに解説してくれている。
桐壺帝ー光源氏ー薫の連鎖性や、紫の上、女三の宮、六条御息所などがそれぞれ何を象徴しているのか、など、あらすじと同時に意味付けを深く考察してくれている。
このように解説してもらえると、源氏物語がいかにさまざまな人生の要素を埋め込んでいるのかということが見て取れる。
しかしこれは直接に源氏物語を読んでも素人には恐らく理解できないので、このように解説してくれる本があるのはありがたい。
名前だけは有名な源氏物語をきちんと知りたいと思う人にはおススメの一冊である。
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