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  • ピノッキオの冒険: 新訳 (角川文庫 コ 14-1)

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ピノッキオの冒険: 新訳 (角川文庫 コ 14-1)

5つ星のうち4.5 (17)

本当のピノッキオを知っていますか?――あの名作が、完全新訳にて復活!

ディズニー映画によりその名を世界中に知らしめた名作『ピノッキオ』。けれどその本当の物語を、あなたは知っているだろうか――?巨匠ロベルト・ベニーニが新たに映画化、この春『ピノッキオ』が完全版として蘇る!

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/2/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 本の長さ ‏ : ‎ 312ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4042916015
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4042916017
  • 商品の重量 ‏ : ‎ 181 g
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 837,389位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 (17)

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カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
17グローバルレーティング

日本からのトップレビュー

  • 星5つ中5つ
    失敗しても歩み続ける、前向きな大人にも
    2014年1月16日に日本でレビュー済み
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    多くの子どもたちと同じように、

    ピノッキオのように意の向くままに生きられるはずもなかった時代、

    抄訳で読んだ『ピノッキオ』のお話は、

    異文化のお話であり、説教話のようでした。

    そして、どちらかというと好きになれなかったお話の1つでありました。

    今回、改めて読み返すと(全訳のせいもあるでしょうが)、

    どこかに置き去りにされた心の中の子ども時代を見るようで、

    懐かしい気持ちを呼び起こされ、

    ピノッキオに代弁してもらったような気持ちにさえなりました。

    コオロギやカタツムリetc.の存在や、

    困ったときだけ救いの手を差し伸べる青い髪の仙女は

    魅力的でありファンタジーの横顔を見せつつも、

    子どもをロバにして売り飛ばす御者を、

    物語中、唯一裕福な金持ちと設定しているところなど

    世の中の矛盾を描いているようにも思われます。

    人のために尽くし、必要とされる存在になっていくことで

    人間になる結末は

    現実的で、この世も通じる人のあり方の本質を描いているような気もしました。

    何度失敗しても歩み続ける、前向きな大人にも

    お薦めです。

    2人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    good
    2017年3月28日に日本でレビュー済み
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    画像のイメージそのままで、大変気に入っております!

    ありがとうございました!

    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 星5つ中5つ
    新古本?
    2013年1月10日に日本でレビュー済み
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    新古本?とても綺麗です。古さは有ります。仕方ないですよね。対応が早かったです。

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  • 星5つ中4つ
    書評で見た感じとは
    2017年2月8日に日本でレビュー済み
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    少し期待していた内容とは異なりました。

    やはりあくまで童話。捨てるほどではありませんが

    途中まで読んで本棚の隅にそっとしまってあります。

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  • 星5つ中5つ
    不気味な小説
    2014年3月6日に日本でレビュー済み
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    角川文庫で読んだ最初の印象は、童話というよりも怪奇色の強い寓話に見えた。少年の頃はただ単に面白い物語だったのに、50代で読んだ時、少年の頃の読後感がひっくり返るほど、不気味な小説に思えたことだった。木彫りの人形が意思を持ち動き出した時、なんの違和感もなくいきなり人間として扱われるあたりが悲しくも、切ない。それに怖かった。

    完訳版で読むとこうも違うのかと改めて思い知らされた。大人の視点で読むと、こうも印象が変わるのかと。

    感じ方人それぞれだけど、大人になっても「ピノキオ」は充分、読み応えがある作品だとお勧めしたいものがあります。

    11人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    不滅の子ども・ピノッキオの原作を完訳で!
    2010年9月8日に日本でレビュー済み
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     「くまのパディントン」の様な、真面目で礼儀正しくて、気の小さい子どもが主人公の児童文学は大好きですが、ピノキオの様に悪戯好きでわがままで、でも根は優しい子どもが主人公の作品もまた、面白いです。どちらも「子ども」という存在の真実を、おのおの描き出していると思います。

     この作品が、未だに子どもたちに人気があるのも、自分たちの気持ちをピノキオが代弁してくれるからなのかもしれません。子どもたちとピノキオは、すぐに友達になれるのでしょう。親の愚痴を言い合ったり、悪戯を計画したり・・できそうですものねー(笑)。勿論、物語の展開も非常に面白い。くじらのお腹の中に呑み込まれるくだりは、何度読んでもハラハラドキドキさせられます。

     と同時に、子どもの頃に読めば、物語の中にいるもう一人の自分を通して、己を客観的に眺めるいい機会になるかもしれません。怖い場面も結構多いですが、教わることも多いので、できれば子どもが小学生くらいの時に読む機会が作れればいいかも、と思います。

     大人になってから読むと、ピノキオの為にあれこれ心を尽くしてやるのに報われないコオロギとジェペット爺さんがとても可哀想で、かつて親の苦労も知らずにピノキオしていた自分が省みられ、「ああ・・親孝行しなきゃ・・」と反省させられますね・・。

     

    9人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    ピノッキオの冒険はイタリア生まれ
    2009年4月7日に日本でレビュー済み
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    あなたはピノッキオの話って、知っていますか?幼いときに一度くらいは出会ったことがありますよね。今回、はじめて この『ピノッキオの冒険』が、イタリア生まれのことを知りました。創られてから、すでに100年以上の歴史をもち、イタリアの人たちは、世界で第2位だと自負しているとか。今回のおすすめは文庫本。こんなに長いお話だったんだと、びっくり。2003年2月発行

    6人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    不気味なピノッキオ
    2003年3月22日に日本でレビュー済み
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     幼稚園の頃に読んだ、本当のピノッキオのお話。今でも不気味な物語として私の心に残っています

     ピノッキオなら「鼻が伸びる」シーンが一番有名ですが、それはほんのいちシーンにすぎません。むしろ「ロバになってしまった」ピノッキオのほうが遥かに心に残っています。

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