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  • 小・中・高に通わずに大学へ行った私が伝えたいーー不登校になって伸びた7つの能力

小・中・高に通わずに大学へ行った私が伝えたいーー不登校になって伸びた7つの能力

5つ星のうち4.1 (39)

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この本は「不登校」を治す本ではありません。
「不登校」を推奨する本でもありません。
学校に行く子と学校に行かない子、学力が伸びるのはどちらか?
思考力が伸びるのはどちらか?
実際に小学校1年生から学校に行かないことを選択し、 中学、高校も、魅力的ではないからと行かず、 その後2ヶ月半で12 年間の勉強を終え大学へ行った娘が、 大人になりました。
そして彼女自身の子ども時代を振りかえったときに見えた、 不登校のおかげで脅かされずに育った能力について書いた本です。

目次
1章
親が得したこと1 不安からの解放
不登校している子どもに言ってはいけない5つの言葉
わたしが1週間で不登校が不安ではなくなった理由
義務教育は「子どもが学校に通う義務」ではない
勉強の場は学校以外にもいくらでもある
学校に行かなくても勉強しなくても、稼ぐ大人になれる

2章
不登校になって伸びた能力1 遊んでいたから「学力」がついた
コミックで漢字を覚えた
6歳でホームページをつくる
小・中・高に通わなかったわたしが「行ってみたい」だけで大学へ行った
数学で苦しむも、国語と現代社会は無勉で合格!
高認で未来がひらける人がいる
大学はどんな感じ?
子どもを勉強嫌いにさせているのは大人

3章
不登校になって伸びた能力2 失敗をおそれないから「行動力」がついてくる
「自信のない子」は「自信をなくされた子」
13歳の子どもが大阪から東京へひとりで遊びに行く
16歳までに28ヶ国へ旅をして得たもの

4章
不登校になって伸びた能力3 指示されないから「自己管理力」がつく
24時間を自由に使っていいよと言われたらどうしますか?
6歳からひと月5000円のおこづかい
将来は学校でも親でもなく、子ども自身がつくる
ネットの危険を子どもが理解する方法
「何も強制、指示されない子どもはダメに育つ」は間違い

5章
不登校になって伸びた能力4 世界が広がり、「コミュニケーション力」が育つ
子どものことがわからない? 家族と朝までおしゃべりをしよう
さまざまな年齢の相手と交流すると社会性が育つ
親が起こさなければ子どもは自分で起きる力がつく
学校へ行かない時間を自分の好みを知る時間にする

6章
不登校になって伸びた能力5 やりたいことをやるとき「集中力」が発揮できる
九九も知らないわたしが2ヶ月半の勉強で高認に合格した理由

7章
不登校になって伸びた能力6 「自己肯定力」が深まる
ほめられたことも、叱られたこともない
自分の好きなものがわかりますか?
子どもは誰が認めても認めなくても偉大
反抗期を知らぬまま成人になったわたし

8章
不登校になって伸びた能力7 常識に流されずに「考える力」を養う
やりたいことがあるのにチャイムで止められる不思議
自分の生き方を考えると、強くなる
「思考力」は一生もの
自分の望むものがわかると気持ちよく生きられる

9章
親が得したこと2 ムダなお金、ムダな時間をとられずに済んだ
子どもとたっぷりふれあえたのは、このうえない喜び
教材や制服はムダな買い物
PTAや子ども会、旗持ちはしなくていい
毎朝のお弁当づくりをしなくていい
ご近所付き合い・ママ友付き合いをしなくていい

10章
親が得したこと3 親の人生まで楽しくしてくれた
不登校のアタフタこそが、ギフト
親が悩んでも子どもは幸福にならない
「行きたーい! 」でイタリア語を習得
「不登校の子」が人生を楽しめるかは、親次第
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商品の説明

著者について

母:吉田/晃子よしだ・あきこ
1962年大阪生まれ。一男一女の母。口唇口蓋裂の先天性形態異常で生まれ、成人するまでに何度も手術、入退院をくり返す。
大学卒業後、入社した会社を3日で辞め、放浪の旅に出る。
帰阪後は自営業を営み、その後フラワーアレンジメント、室内装飾のコーディネーター、飲食店の経営などをする。
第一子は先天性心臓疾患で、再三にわたり、生死の境をさまよう。
自らの障害、入院していた時間、放浪、 息子の障害、子どもの学校に行かない選択とその後の日々は、根本に立ちかえって物事のあり方を見直すことを教え
「デモクラティックス クール・フリープレイスなわて」の立ち上げおよびスタッフ勤務を経て、コミュニティ「デモクラティックフィールドのらねこ」に携わる。
現在は「AI‐am」共同経営の星山(娘)と、ブログ「オヤトコ発信所」を中心に、お母さんの集うオンラインサロンや、講演、勉強会、講座 などの活動を行う。
2016年、星山とともに上梓した『小さな天才の育て方・育ち方- 小・中・高に通わず大学へ行った話』(セルバ出版)第 6刷(2019年8月現在)。

娘:星山/海琳ほしやま・まりん
1996年大阪生まれ。大阪芸術大学芸術学部文芸学科卒業。小学校へ入学してすぐ、学校教育への数々の疑問がわき、学校への魅力を感じなくなる。
自分に合ったより魅力的な教育を探し「デモクラティックスクール・フリープレイスなわて」で6歳から11歳を過ごす。
デモ クラティックスクール(サドベリースクール)で過ごした日々から発想を受け、11歳のとき、コミュニティ「デモクラティックフィールドのら ねこ」を創立。
その後、教育・子育てに関心や悩みのある方々の相談やサポートなどのほか、詩や絵画、写真など自身の創作活動にも励む 。
17歳の夏、とつぜん大学へ行くことを志す。
高等学校卒業程度認定試験を受けることを決め、約2か月半の期間で、全8教科の勉強を小学校 1年生のレベルからはじめる。
九九や四則計算など小学校算数を約20時間、数学を約12時間で修了。ほか7教科とともに、高認試験に合格。
志望校である大阪芸術大学を受験、現役入学した。
「オヤトコ発信所」
https://ai-am.net/

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 廣済堂出版
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/9/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 本の長さ ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 433152258X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4331522585
  • 商品の重量 ‏ : ‎ 260 g
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.1 x 1.7 x 18.9 cm
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 881,587位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.1 (39)

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
39グローバルレーティング

日本からのトップレビュー

  • 星5つ中5つ
    不登校に悩んでいる人だけでなく皆んなに読んで欲しい一冊です。
    2026年4月19日に日本でレビュー済み
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    娘の転校を考えた時に出会った本で、

    不登校に悩んでいる親子だけでなく幅広い方に読んで欲しい一冊です。

    学校に通わなければとか、〜しなければとか当たり前だと思っていた日々の価値観が変わりました。

    購入したのは随分前ですが、繰り返し読んで大切にしています。

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    ありがとうございます。数日中に調査いたします。
  • 星5つ中5つ
    受け取り方を勘違いしていたと気付かせてもらいました。
    2019年12月27日に日本でレビュー済み
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    吉田さん、星山さんの本は2冊目です。

    この本に出会え、不登校という事に直面した時、どう、子供と向き合えばいいのかを教えてもらい、今でもまだ、教えてもらっています。

    何回も読み返し、その都度必要な時に調べて教えてもらっています。私には辞書みたいな本です。

    「子供たちが私の時間が要する時は快く時間を差し出しました。子供たちと来る日も来る日もふれあえてきたのは、このうえない喜びです。」

    とありました。

    3回読み返した時に、この一節に触れ、子供と私は別人格と言うことを、勘違いし受け取っていた為、子供たちが私の時間を要していたのに、私は邪気にしてたと気付かせてもらいました。

    とても、参考になる本です。

    5人のユーザーが役に立ったと感じています
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    ありがとうございます。数日中に調査いたします。
  • 星5つ中4つ
    いろいろあっていい。
    2019年10月2日に日本でレビュー済み
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    うちは中3の男子、中1から学校へ行っていません。よく不登校の本を読むと、学校批判とか偏りがちなんだけど、この本のいいところは、「行かなければいけないと思ってる人にとってはそれが正解。行かなくてもいいと思ってる人にとってはそれが正解」と、お互いを認めているところ。広く社会にもいえることだけど、行ってるからいい、行かないからダメ、行かなくてもいい、など多様な価値観をお互い認め合うってすごく豊かだな~と思う。けして不登校を進めている本ではありません(#^^#)

    15人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    自分の人生を生きる親子の話。
    2019年10月8日に日本でレビュー済み
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    「不登校」というタイトルだが、学校という枠だけではなく、自分の人生をどのように生きるかを書いた本のように思う。

    他人との比較や、社会の常識に従うのではなく、ただただ自分のココロの感じるままに、親と子が過ごしてきた日々の中での大事な大事なメッセージ。

    誰のココロにも響くのではないかな?

    たくさん着た服を脱いで、ありのまま生きることができたら、私にとってもこどもにとっても喜びにかわるんじゃないかな?

    そんな人が一人ずつ増えて、多様なハッピーな社会になったらいいな♡

    何度も何度も読み返したくなる本です。

    4人のユーザーが役に立ったと感じています
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    ありがとうございます。数日中に調査いたします。
  • 星5つ中2つ
    参考にならなかった
    2021年5月16日に日本でレビュー済み
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    不登校の子供の親が毒親育ちだった場合はこの本は役に立つのか疑問に思いました。

    まさに私が機能不全家庭育ちですが、まず著者のご両親が非常にマトモな人間で読んでいてすごくつらかったです。強い嫉妬と混乱が湧き、同時に体の方が反応して吐き気を感じました。

    またご両親以外の登場人物も言葉が通じ常識のあるとても良い人ばかりで、まるで異世界を覗いているようです。私自身の知っている現実とは全てがかけ離れていて、この本の何を基準にして何を参考にすればよいのか全く分かりません…

    子供の不登校の原因が毒親(←毒親家庭で育った人間は全員ではないが大半は毒親になるので)の場合は、これは指南書にはなりづらいのではないかと個人的には思います。毒親がどうすればよいのかが書かれていないんです。

    具体的には、例えば罵倒以外は会話のかの字もない無視と人格否定の満ちる家庭で育った私のような人間が、我が子とどう会話をすればいいものなのか、それを知るために購入したのですが、本には「うちは会話の多い家庭でした」「結論が出るまで何週間も、何か月も話し合いました」などと最初からぶっ飛んだ内容になっており…ついていけませんでした。

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  • 星5つ中5つ
    既存の当たり前、価値観を疑う
    2019年10月1日に日本でレビュー済み
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    学校って何だろう?普通って何だろう?私たちが決めた「当たり前」を改めて考えさせられます。

    不登校という言葉も、良い悪いも何の意味もなくただ、「学校に行かない」だけですよね。

    日本の教育について、世界を視野に入れると残念ながらまだまだ発展途上だと思います。

    機能や社会的価値優先のつめこみ教育でなく、個々の個性やありのままの豊かさを感じられる「学び」を選びたいです。

    縦ではなく横の繋がりを持つ社会を強く望みます。

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    ありがとうございます。数日中に調査いたします。
  • 星5つ中3つ
    人による
    2024年3月8日に日本でレビュー済み
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    私自身は、高校中退ですが、この著者と同じように好奇心が旺盛で、自分の好きな勉強を勝手にして、趣味が実益になり、仕事に困った事はありません。

    弟も高校中退ですが、彼は家でゲームだけして、もう20年です。

    働いたこともありますが、1ヵ月も続きません。完全な引きこもりです。心も病んでいます。

    学校に行かないで、メリットがあるのは、生きる意欲のある子供だけだと思います。

    あくまで1人の人の体験談なので、すべての人に当てはまるわけではないですね。

    学校に行かせるのは懐疑的ですが、18歳まで一緒に過ごすような友達もいなかったと書いてあるのを見ると、

    やはり学校でしかなかなか人間関係が作れない、日本の不登校の難しさがあると思いました。

    小中高と同年代の子供たちとの人間関係の経験と、不登校は果たして同じ位に価値があるのか。

    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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    ありがとうございます。数日中に調査いたします。
  • 星5つ中5つ
    息子が集中して読んでいました
    2020年10月5日に日本でレビュー済み
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    不登校の息子がおもしろい、と集中して読んでいました。

    何か思うことがあったのか一ヶ月後急に学校に登校しはじめました。

    買って良かったです。

    2人のユーザーが役に立ったと感じています
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