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発売元 東風堂書店
コンディション: 中古商品: 良い
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  • 臨場

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臨場

5つ星のうち4.2 (855)

‘終身検視官’、死者の人生を救えるか--。

辛辣な物言いで一匹狼を貫く組織の異物、倉石義男。
その死体に食らいつくような貪欲かつ鋭利な「検視眼」ゆえに、
彼には‘終身検視官’なる異名が与えられていた。

誰か一人が特別な発見を連発することなどありえない事件現場で、
倉石の異質な「眼」が見抜くものとは……。

組織と個人、職務と情。警察小説の圧倒的世界!
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紙書籍 真夏の涼読まとめ買いキャンペーン

商品の説明

出版社からのコメント

「どこにでもあるクソ人生でも、ホトケにとっちゃ、たった一度の人生だったって
 ことだ。手を抜くんじゃねえ。検視で拾えるものは根こそぎ拾ってやれ」

臨場とは、警察組織では、事件現場に臨み、初動捜査に当たることをいう。
その初動捜査の要である検視官・倉石が求めるのは、
検視から得られる事実だけではなかった。
動機、犯行の引き金、被害者の人生--。

組織のなかで揺れ動く個人の思いやしがらみ、事件の裏に隠された人の情。
横山秀夫の独壇場!

内容(「MARC」データベースより)

「終身検視官」の異名を持つ倉石。他の者たちとは異質の「眼」を持つ彼は、死者の人生を救えるのか-。組織と個人、職務と情…警察小説の圧倒的世界。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 光文社
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/4/14
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 本の長さ ‏ : ‎ 329ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4334924298
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4334924294
  • 商品の重量 ‏ : ‎ 458 g
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 788,261位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 (855)

著者について

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横山 秀夫
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1957(昭和32)年、東京生れ。国際商科大学(現・東京国際大学)卒。上毛新聞社での12年間の記者生活を経て、作家として独立。’91(平成3) 年、『ルパンの消息』がサントリーミステリー大賞佳作に選出される。’98年「陰の季節」で松本清張賞を受賞する。2000年、「動機」で日本推理作家協会賞を受賞。現在、最も注目されるミステリ作家のひとりである。(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 看守眼 (新潮文庫) (ISBN-13: 978-4101316727)』が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
855グローバルレーティング

お客様のご意見

お客様はこの小説について、以下のように評価しています: 面白さについては、科捜研よりも面白いと高く評価されています。読み手に余韻を与えてくれるところが上手いという声が多くあります。また、臨場感があり、現場目線で描かれており、心に残るような内容だと感じています。 一方で、ストーリーに関しては意見が分かれているようです。一部のお客様は、「ストーリーを追いかけるだけで、心理面の深みがなかった」という指摘もあります。伏線も周到であり、犯人が明らかになる結末では「やられた」という心地よい悔しさに満足している様子です。 全体的に、横山作品の中で1番のオススメだという声があります。 一方で、心理描写に関して不満の声もあります。特に最後のお話は毎回ラストで流されているため、途中でつまらないと感じる方もいます。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません

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19人のお客様が面白さに言及し、18人が肯定的、1人が否定的です
お客様はこの警察小説を面白いと評価しています。科捜研より面白く、とても面白く読む事ができたという声が多くあります。また、横山節が健在で、検視官の倉石がかっこよく、エンターテイメントとして完成度が高い作品だと感じています。特に現場目線で視点を変えている点がおもしろいと指摘されています。
横山秀夫はクライマーズ・ハイや出口のない海を読んではいたけれど、それほど強い印象は無かった。 しかし、64を読んで「面白い!」と実感し、彼の警察小説をということで読んでみた。 こちらも、大変面白い。...もっと読む
...本書も楽しめたが、返していえば、強烈な倉石のキャラクター・人間ドラマを創りあげたテレビドラマ制作陣のイマジネーションにも感心した。 「俺のとは違うな」、この倉石の一言がないと始まらない。 死臭は独特でかなりきつく染みつく。...もっと読む
面白かったもっと読む
...そして、最後はかならず謎が解けて主人公に明日が見えるという書き方も好感がもてる。テレビドラマがきっかけで読んでみたが楽しく読めたもっと読む
10人のお客様が読みやすさに言及し、9人が肯定的、1人が否定的です
お客様はこの小説の読みやすさを高く評価しています。かなりのめり込んで読んだという声や、読み手に余韻を与えてくれるところが上手いと感じています。また、テレビより面白い内容で、気軽に読めたという意見もあります。主人公の活躍が描かれれば良かったという意見もあります。ただし、もう少し主人公の活躍を描くべきだとの意見もあります。
著者の警察モノは好きなのですが、これは一番。 あっと言う間に読んでしまいました。 ドラマとはイメージが違う(痩せたヤクザ顔)のですが、内野聖陽でも 合う様に思います。ドラマも観てみたくなりました。もっと読む
「半落ち」を読んだことがあり、それが良かったのでこの本を選びました。ストーリーを追いかけるだけで、心理面の深みがなかったです。それでも、引き込まれて読みましたので、星は3つにしました。もっと読む
臨場という題材で、主人公のキャラもたってて、テレビより 面白かったし、短編なので、気軽に読めた。 もう少し、主人公の活躍が描かれても良かったかと思う。 シリーズ物として欲しいし、長編でも読みたい。もっと読む
こうも読者の興味や感動までも与えてくれるのだろうか。 一行一行に埋められた数々の一文字一文字。 時には当てはまる事が無いであろう私の過去をも引き出し記憶を呼び起こさせる巧みな表現。 感動しました。もっと読む
6人のお客様が臨場感に言及し、6人が肯定的、0人が否定的です
お客様はこの小説の臨場感を高く評価しています。感動したと感じており、主人公のキャラがたってて、テレビドラマよりも面白かったという声があります。また、現場目線で、表に出てこない職種に光を当てている点も面白いと感じているようです。短編なので気軽に読める点が好評です。
もう他の小説は読めない、と思う程、感動した。それにしてもあのテレビドラマの方は酷い。あのドラマと原作では余りにも違う。脚本家の理解力を疑う。原作の素晴らしさを薄っぺらなはみ出しデカ物語にしてしまった。第三の時効は逆だった。ドラマが良くて思わず原作を読んだ。...もっと読む
警察の悪い面の多い作品の中、あえてピンでスポットをあてて視点を変えている点がおもしろい。現場目線。会社の経営者にはとうていわかるはずなし。そこがおもしろい。もっと読む
...時には当てはまる事が無いであろう私の過去をも引き出し記憶を呼び起こさせる巧みな表現。 感動しましたもっと読む
臨場という題材で、主人公のキャラもたってて、テレビより 面白かったし、短編なので、気軽に読めた。 もう少し、主人公の活躍が描かれても良かったかと思う。 シリーズ物として欲しいし、長編でも読みたい。もっと読む
5人のお客様がキャラクターに言及し、4人が肯定的、1人が否定的です
お客様はこの小説のキャラクターについて高く評価しています。主人公のキャラがたっていて、テレビより面白かったと感じています。また、短編で気軽に読めるという点も好評です。
...横山秀夫の短編はどれも名作ぞろいだが、中でも本書は「終身検死官」倉石義男という魅力的なキャラクターによって統一された、より完成度の高い作品集に仕上がっている。 冒頭の「赤い名刺」は、横山にしては珍しく殺害シーンによって幕を開ける。...もっと読む
...本書も楽しめたが、返していえば、強烈な倉石のキャラクター・人間ドラマを創りあげたテレビドラマ制作陣のイマジネーションにも感心した。 「俺のとは違うな」、この倉石の一言がないと始まらない。 死臭は独特でかなりきつく染みつく。...もっと読む
臨場という題材で、主人公のキャラもたってて、テレビより 面白かったし、短編なので、気軽に読めた。 もう少し、主人公の活躍が描かれても良かったかと思う。 シリーズ物として欲しいし、長編でも読みたい。もっと読む
臨場という題材で、主人公のキャラもたってて、テレビより 面白かったし、短編なので、気軽に読めた。 もう少し、主人公の活躍が描かれても良かったかと思う。 シリーズ物として欲しいし、長編でも読みたい。もっと読む
5人のお客様が評価に言及し、5人が肯定的、0人が否定的です
お客様はこの製品の本の状態を高く評価しています。満足しており、とても良い品質だと感じています。また、商品配送も迅速で、本の状態も良好だと述べています。
短編小説だとは思わなかった。どれが原作なのかまだわからないが暇が出たら読もう。本としてはきれいで満足です。ありがとうございました。もっと読む
商品配送迅速で、本の状態もとても良かった。またお願いしたいと思いますもっと読む
...こちらも、大変面白い。 終身検視官との異名をとる倉石とその周辺の警察官を主人公にした短編小説集。オススメもっと読む
大好きですもっと読む
11人のお客様がストーリーに言及し、5人が肯定的、6人が否定的です
お客様はこの作品のストーリーについて意見が分かれています。緻密なストーリー構成や伏線も周到で、感情に訴えかけてくる何かがあると評価しています。不思議な位置にある物語であり、伏線も周到だと感じています。一方で、心理面では深みがなく、最後のお話は毎回ラストで流されているという指摘もあります。脚本家の理解力が疑われており、薄っぺらなはみ出しデカ物語にしてしまったという指摘があります。また、テレビドラマとの違いを指摘する声もあり、原作の素晴らしさを薄っぺらなはみ出しデカ物語にしてしまったという指摘もあります。
...それにしてもあのテレビドラマの方は酷い。あのドラマと原作では余りにも違う。脚本家の理解力を疑う。原作の素晴らしさを薄っぺらなはみ出しデカ物語にしてしまった。第三の時効は逆だった。ドラマが良くて思わず原作を読んだ。やはり原作の方が良かったけど臨場の様な酷い脚色は無かった。もっと読む
感情に訴えかけてくる何か。表現の巧みさ、緻密なストーリー構成。エンターテイメントとして完成度が高い作品郡です。もっと読む
...異動を拒み、生涯一検死官に徹する倉石警視の連作短編集。検死、死因の向こうに、それぞれの人間模様が透けてみえる。 ストーリー的にやや強引な面があるが、警察小説として十分に楽しめる。横山節は健在。...もっと読む
...テレビドラマ続編の続編を希望する方が多いのは当然であり、主役を演じる内野さんの演技力もその理由の1つです。 小説の内容のすばらしさもあって【相乗効果】と言えます。 小説版を読んで、ドラマとの詳細な違いを見つけてみるのも面白いでしょう。もっと読む
7人のお客様が心理描写に言及し、4人が肯定的、3人が否定的です
お客様はこの作品について、感情に訴えかけてくる何かや臨場感を高く評価しています。気持ちよい悔しさと思いがよらぬ展開でとてもたのしむと感じています。また、ストーリー構成も周到であり、思いがよらぬ展開ではとても楽しめると好評です。一方で、心理描写については意見が分かれています。女性の心理描写は浅く、特に女性の心理描写がだめだという指摘があります。死臭が独特でかなりきつく染みつくという声もあります。
短編であることを忘れてしまう位、臨場感、ストーリー展開が凄いです。もっと読む
...この倉石の一言がないと始まらない。 死臭は独特でかなりきつく染みつく。 小説やテレビでは臭いは伝わらないので作品を楽しむことはできるが、これを克服することが、現場警察官の第一歩らしい。慣れるにはかなり場数を踏まないと無理だろう。...もっと読む
...伏線も周到であり、犯人が明らかになる結末では「やられた」という心地よい悔しさに満足させられること請け合いである。 登場人物のちょっとしたエピソードに重い人生が凝縮されているのも横山作品の魅力の一つである。...もっと読む
「半落ち」を読んだことがあり、それが良かったのでこの本を選びました。ストーリーを追いかけるだけで、心理面の深みがなかったです。それでも、引き込まれて読みましたので、星は3つにしました。もっと読む

日本からのトップレビュー

  • 星5つ中5つ
    面白い
    2025年9月28日に日本でレビュー済み
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    横山作品は面白いです。

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  • 星5つ中4つ
    値段の割によし
    2026年4月17日に日本でレビュー済み
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  • 星5つ中5つ
    短編とは思えぬ読み応え
    2026年1月11日に日本でレビュー済み
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    基本長編が好きだけれど、本作品はどれも充実した内容で、心揺さぶられた。

    手放してやれで涙がこぼれ落ちた。

    横山秀夫作品に暫くお世話になります。

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  • 星5つ中3つ
    おもしろい
    2022年12月8日に日本でレビュー済み
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    文庫本のほうが持ちやすいけどね。

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  • 星5つ中4つ
    何故にこの筆者は
    2021年10月1日に日本でレビュー済み
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    こうも読者の興味や感動までも与えてくれるのだろうか。

    一行一行に埋められた数々の一文字一文字。

    時には当てはまる事が無いであろう私の過去をも引き出し記憶を呼び起こさせる巧みな表現。

    感動しました。

    6人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    きれい
    2024年12月23日に日本でレビュー済み
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    ほぼ新品でとてもキレイでした。これから読みますがテレビドラマを先に見たので楽しみです

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  • 星5つ中5つ
    定番の面白さ
    2022年11月27日に日本でレビュー済み
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    とてもきれいに梱包されていた。勿論本自体もきれいだった

    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 星5つ中4つ
    面白かったです。
    2021年3月11日に日本でレビュー済み
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    一番面白いと思ったのは最初の「赤い名刺」でした。続く七編で倉石という人物が良くわかってくるが、このような桁外れな人物が本当にいるなら一度お会いしたいなあと思いました。

    4人のユーザーが役に立ったと感じています
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