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素晴らしいの一言です! 言葉の違いだけでは無く、暮らしぶりまで詳しく載っていて、一気に読みました。書棚に置いておきたい良書です。
中学・高校で配られた国語便覧や日本史図録などはなじみぶかいですが、
まさか英語にもこのような副教材があるとは思いもよりませんでした。
英語圏の生活や文化などがひととおりまとめられています。
書店の学参コーナーではただの文法書が「総合英語」としてならんでいますが、
本当はこのような本こそ「総合英語」というべきではないでしょうか。
このような背景知識は、文法書や辞書などには当然のっていませんし、
ニュースなどの断片的な情報をただしく理解するてがかりにもなるとおもいます。
ただ内容は広く浅くなので、雑学にくわしい人には物足りないかもしれません。
気分転換にパラパラめくって拾い読みしていくにはもってこいの一冊です。
ちなみに類書として、『英語便利辞典』というのがあります。
こちらは二色刷り・箇条書きばかりで通読にはまったく向いてませんが、
辞典というだけあって情報量はそれなりにおおいようです。
この本は、地球環境について、英語圏の国々について、英米の文化や生活について、写真や絵を伴って、平易な文体で書かれている。「百科」というと、何か硬いイメージがあるが、この本は気軽に英語圏について幅広く知ることができる紹介書のような感じです。今、学校で英語を教える仕事をしていますが、教材を発展させたい時に何かと使えます。英語教員は一冊あると何かと便利だと思います。
親版は高校生用の爆発的に売れた人気副教材「英語百科」です。百科という名の通りこの本一冊で一応語学的なもの、歌なども含めた文化的なもの、英語のグローバリゼーションなど基本的なものはほとんど押さえることができます。
年中行事など何となくしかわからなかった人もこれできちんと楽しく理解できます。実用的ないろいろな文書の読み方、書き方など多数の有用記事も多く、社会人の英語基本図書のひとつになりそうです。親版の影響もあり、どの項目もわかりやすく丁寧な記述です。名前は百科ですが膨大なページ数ではなく、そう厚みもないので鞄にすっきり収まります。気軽に通読可能で、どのページから読んでも楽しめるランダムアクセス可能という忙しい人にもうれしい百科です。読み終えると妙に自信がついてうれしくなります。値段もお手軽です。ちょっと一杯、を今日は少し分量を減らしていかがですか、この本。美味ですよ~。