¥1,980
ポイント: 60pt  (3%)  詳細はこちら
配送料 ¥3199 9月9日 水曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早い配送 8月27日 木曜日にお届け 詳細を見る
残り7点(入荷予定あり) 在庫状況について
¥1,980 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥1,980
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元 / 販売元
ギフトオプション
レジで利用可能
レジで利用可能 この商品はギフトです。変更
レジで、カスタムメッセージ、簡単返品のギフト領収書を追加して、商品をギフト包装することができます
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
次に追加されました:

申し訳ありません。問題が発生しました。

ウィッシュリストの取得中にエラーが発生しました。もう一度やり直してください。

申し訳ありません。問題が発生しました。

リストを利用できません。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

  • カメラは、撮る人を写しているんだ。

著者をフォロー

新刊とおすすめタイトルの情報を入手
何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

カメラは、撮る人を写しているんだ。

5つ星のうち4.5 (226)

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,980","priceAmount":1980.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,980","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"MC3%2FyFDoIADWnFC06cHiH7st5y7hna1wZkOH%2F6d2NYa0WVRqgcP4MI3i%2B9zG7uFNcdMUsXk5FS3FueS0n14jBvFVqrAdUOaojK%2FYTIqThhxzLVHlnR%2BaSE7l2I0N%2BHfpQ6zvMKz32BY%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}

購入オプションとあわせ買い

人生で一度でも
シャッターを押したことが
ある人のために。

——この本に書いてあること——

・どんなカメラを買えばいいのか
・何を撮るか
・うまいのにダメな写真
・ヘタなのにいい写真
・「映える写真」はいい写真か
・写真のオリジナリティとは何か
・なぜ日本人は「ボケ」が好きなのか
・絶対に撮ってはいけないものは何か
・写真家は「撮る前」に何を考えているのか
・誰から学ぶべきなのか
・「写真」と「言葉」の関係
・「自分にしか撮れない写真」とは何か
・あなたはなぜ写真を撮るのか

「もしあなたがスマホで日々の写真を撮ることが楽しくなって、本格的なカメラでも買ってみようかな、という鼻息の荒いタイミングならベストなので、鼻息を穏やかにして読んでもらえるとうれしいです。」
——ワタナベアニ

撮るたびに、あなたはあなたになっていく。

写真家が書いた、人生が変わる写真の撮り方。
最大12%ポイント還元:
紙書籍 真夏の涼読まとめ買いキャンペーン

商品の説明

著者について

1964年横浜生まれ。写真家・アートディレクター。広告プロダクション、株式会社ライトパブリシティ勤務を経て、1999年に独立。2006年より写真家としての活動を本格的にスタート。雑誌・広告・ファッションカタログ、国内外での写真展を中心に活動。 著書に『ロバート・ツルッパゲとの対話』(センジュ出版)がある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ダイヤモンド社
  • 発売日 ‏ : ‎ 2024/1/31
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 本の長さ ‏ : ‎ 272ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4478119449
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4478119440
  • 商品の重量 ‏ : ‎ 1 g
  • 寸法 ‏ : ‎ 21 x 14.8 x 2 cm
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 279,613位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 (226)

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
ワタナベアニ
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
226グローバルレーティング

お客様のご意見

お客様はこの写真に関する書籍について、以下のような評価をしています: 内容については、とてもいい教材だと感じています。撮影の心構えを知るには良い教材で、解説に記載されている思考や言葉が重厚で圧倒されたという声があります。また、読みやすさも高く評価されており、さらっと読むとワクワクするような読後感があり、ウキウキするような読後感があると好評です。 一方で、文章に関しては意見が分かれています。一部のお客様は冗長な文章の連続で胸焼けしてしまったという指摘もあります。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません

選択して詳細を見る

24人のお客様が内容に言及し、19人が肯定的、5人が否定的です
お客様はこの書籍について、とてもいい教材だと評価しています。自分に出会える内容で、撮影の心構えを学ぶのに適していると感じています。解説に記載されている思考や言葉が重厚で圧倒されたという声もあります。また、カメラ初心者にとっても参考になる内容であり、撮り方についての知識が得られると好評です。写真家が突き抜けた凄さをまざまざと表現している点も評価されています。
...少し難しいテーマのように感じますが、会話形式で展開されるストーリーを通じて写真を撮ることの意味について一つの解釈に触れることができる不思議な一冊。 技術的なお話ではなく、写真を撮ることとどう向き合うかを考えるきっかけをくれる良書です。...もっと読む
...この本を読み終わったとき、あなたのこの感覚が、一段上にあがっていることでしょう。 とても素晴らしい本です。自信を持っておすすめします。ほんの少しの勇気とユーモアと共に、前に進みましょう。もっと読む
...その固まった意識をひっくり返すのには最適な本なのではと思います。改めて自分が何を撮りたいのか、を良く考えていきたいなあと読み終わって感じました。もっと読む
趣味の写真でなにか一つでも参考になったら、と購入。 正直期待外れでした。 題名の「カメラは、撮る人を写しているんだ。」ですが、それを素直に受け取ると表紙の写真は...もっと読む
12人のお客様が読みやすさに言及し、9人が肯定的、3人が否定的です
お客様はこの小説について、非常に読みやすいと評価しています。会話体が中心の物語形式で、カメラかいたてで読めると好評です。ウキウキするような読後感やワクワクした読後感が得られると感じています。また、写真の話でありながら哲学の話でもあるため、何度も読み返したい本だと感じているようです。
対話形式て、とても読みやすく、面白いです。もっと読む
...写真を撮るために写真以外の知識も必要。 写真の話ですが哲学の話でもあると思いました。 何度も読み返したい本ですもっと読む
...笑えないジョークと冗長な文章の連続で胸焼けがし、途中で読むのを止めましたもっと読む
...所々、クスッと笑える場面もあり、会話形式でテンポよく進行していくので読み易く、とてもとても面白かったです。もっと読む
12人のお客様が面白さに言及し、9人が肯定的、3人が否定的です
お客様はこの小説について、非常に面白かったと評価しています。読み物としても面白いと感じており、クスクス笑えて楽しいという声があります。会話形式という切り口が面白く、5分おきにコーヒー吹き出しながら楽しく読めると好評です。写真哲学も面白いと指摘されています。
対話形式て、とても読みやすく、面白いですもっと読む
...突き抜けた写真家の凄さをまざまざと感じました。 写真を通じて自分が好きなものを探っていく感覚は感じていて、写真哲学は面白いもっと読む
...テーマが一貫しており、お仕事写真撮影への向き合い方指南書みたいな?または小説みたいな?時折りウィットに富んだユーモアが前作より少なめでしたがクスクス笑えて楽しい。 写真は言語化せねばみたいやつの章が ためになりました。もっと読む
50代おっさんです。すごく面白かった なんならもう一冊「ロバート・ツルッパゲとの対話」も読んでみたくなったのでポチりました。カメラの講釈ではなく写真の話だけど写真だけでは収まらない話だった。すごく共感できたというか腑に落ちなかった事がスッキリした。もっと読む
8人のお客様が写真に言及し、8人が肯定的、0人が否定的です
お客様はこの写真について、小説として主人公を取り巻く状況をいろいろな角度から考え、悩んだりできる本だと評価しています。写真を撮りたくなる内容で、もう一度写真を撮ることが楽しくなると感じています。また、ワタナベアニさん、幡野さんの両著書を読んだことで、写真を撮ることが楽しくなったという声もあります。
...先日北海道の阿寒アートギャラリーで安藤誠さんの動物写真とその解説を鑑賞したんですが、写真が素晴らしいだけでなく、解説に記載されている思考や言葉が重厚で圧倒された。突き抜けた写真家の凄さをまざまざと感じました。 写真を通じて自分が好きなものを探っていく感覚は感じていて、写真哲学は面白い。もっと読む
カメラレンズを買う前に出会いたかった。 撮り方についてではなく、小説の様な内容でとても参考になるし写真を撮りたくなるもっと読む
ワタナベアニさん、幡野さんの両著書を読んだことで、もう一度写真を撮ることが楽しくなる。そんな自分に出会える内容でした。Instagramに投稿しても、Twitterに投稿しても、自分しかイイねを押さない日々に写真撮っても楽しめないな、、、。...もっと読む
面白すぎる。読むと”真剣に”生きたくなる。写真の文学性。選ぶこと、断言すること。想いを的確に表現する力をどう培うか。これは全てのコミュニケーションに通じる生き方の話。それを5分おきにコーヒー吹き出しながら楽しく読める。謎体験。もっと読む
5人のお客様が文章に言及し、2人が肯定的、3人が否定的です
お客様はこの本の文章について意見が分かれています。素晴らしい文章で、よくある技術書とは違う視点で書かれており、写真家・アートディレクターとして活動している著者の素晴らしい文章だと評価しています。一方で、冗長な文章の連続や冗長な文体が下品であることも指摘されています。また、会話体中心の物語形式の本は非常に読みやすいと好評です。ただし、実際に書き上げる難しさは尋常ではないという声もあります。
...主人公は幾度もそう警鐘を鳴らす。 会話体が中心の物語形式の本は非常に読みやすい。ただ、実際に書き上げる難しさは尋常ではない。その苦労は主人公のセリフにちりばめられた無数のオヤジギャグのユーモアによって隠されている。(著者にかかるとオヤジギャグですら軽業師のような妙がある)...もっと読む
写真家・アートディレクターとして活動されている著者の素晴らしい文章で 読む人に伝えたいことは一つだけ 一つ目は写真は好きに撮れば良いということ 二つ目は自分の意見や生き方に強い信念を持つべきでありその為には訓練が必要であるということ...もっと読む
...もしくは「この女優さんの写真を表紙に使いたいから主人公に名前出させておこう」という著者。 あと、文体が下品。 「固くなった頭の括約筋をほぐす」という表現、絶対に括約筋っていらないですよね?...もっと読む
...よくある技術書とは違う視点で書かれており,視点が少数派かつ間違っているわけではない,という意味で,視点チェンジの一つの機会として一度読んでみる価値はあると思う。...もっと読む
何かをはじめ、学ぼうとする人にとって最良の一冊
星5つ中5つ
何かをはじめ、学ぼうとする人にとって最良の一冊
これからカメラで写真を撮ってみようかなという人に向けられた様々なメッセージとともに、何かを学びとろうとする人に登場人物の会話を通して身につける方法や、陥りがちな落とし穴を示してくれます。慎重に選ばれた平易な言葉の裏側に著者のアートディレクターとしての様々な造詣が漏れてくるのも、初心者(という言葉は好きではないのですが)だけではなく、初級者であると自覚する僕のような経験者にとってとても楽しい。師弟の物語として読んでも楽しく、写真を楽しむための本としても素晴らしく、装丁も含めた一冊の本としてモノを作り、自分の看板で世に出すことの、苛烈なまでの精緻でデリケートな表現の奥深さをエレガントにみせてくれる写真の本です。 さらっと読んだときのウキウキするような読後感と、裏を読もうと目を血走らせて読み込んだときの充実感を一冊の本で味わっています。 「私は初心者じゃないから」と思う方も是非読んでみてください。向上心の衰えない経験者の方々にグサグサくる言葉がたくさんあると思います。 僕はグサグサ刺さって穴だらけになりながら、カズトのマネを始めました。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

日本からのトップレビュー

  • 星5つ中5つ
    何かをはじめ、学ぼうとする人にとって最良の一冊
    2024年2月27日に日本でレビュー済み
    Brief content visible, double tap to read full content.
    Full content visible, double tap to read brief content.

    これからカメラで写真を撮ってみようかなという人に向けられた様々なメッセージとともに、何かを学びとろうとする人に登場人物の会話を通して身につける方法や、陥りがちな落とし穴を示してくれます。慎重に選ばれた平易な言葉の裏側に著者のアートディレクターとしての様々な造詣が漏れてくるのも、初心者(という言葉は好きではないのですが)だけではなく、初級者であると自覚する僕のような経験者にとってとても楽しい。師弟の物語として読んでも楽しく、写真を楽しむための本としても素晴らしく、装丁も含めた一冊の本としてモノを作り、自分の看板で世に出すことの、苛烈なまでの精緻でデリケートな表現の奥深さをエレガントにみせてくれる写真の本です。

    さらっと読んだときのウキウキするような読後感と、裏を読もうと目を血走らせて読み込んだときの充実感を一冊の本で味わっています。

    「私は初心者じゃないから」と思う方も是非読んでみてください。向上心の衰えない経験者の方々にグサグサくる言葉がたくさんあると思います。

    僕はグサグサ刺さって穴だらけになりながら、カズトのマネを始めました。

    何かをはじめ、学ぼうとする人にとって最良の一冊

    これからカメラで写真を撮ってみようかなという人に向けられた様々なメッセージとともに、何かを学びとろうとする人に登場人物の会話を通して身につける方法や、陥りがちな落とし穴を示してくれます。慎重に選ばれた平易な言葉の裏側に著者のアートディレクターとしての様々な造詣が漏れてくるのも、初心者(という言葉は好きではないのですが)だけではなく、初級者であると自覚する僕のような経験者にとってとても楽しい。師弟の物語として読んでも楽しく、写真を楽しむための本としても素晴らしく、装丁も含めた一冊の本としてモノを作り、自分の看板で世に出すことの、苛烈なまでの精緻でデリケートな表現の奥深さをエレガントにみせてくれる写真の本です。

    さらっと読んだときのウキウキするような読後感と、裏を読もうと目を血走らせて読み込んだときの充実感を一冊の本で味わっています。

    「私は初心者じゃないから」と思う方も是非読んでみてください。向上心の衰えない経験者の方々にグサグサくる言葉がたくさんあると思います。

    僕はグサグサ刺さって穴だらけになりながら、カズトのマネを始めました。

    6人のユーザーが役に立ったと感じています
    フィードバックを送信中...
    フィードバックをお寄せいただきありがとうございます。
    フィードバックを送信中...
    ありがとうございます。数日中に調査いたします。
  • 星5つ中5つ
    なかなか面白い本
    2024年3月27日に日本でレビュー済み
    Brief content visible, double tap to read full content.
    Full content visible, double tap to read brief content.

    カメラレンズを買う前に出会いたかった。

    撮り方についてではなく、小説の様な内容でとても参考になるし写真を撮りたくなる。

    3人のユーザーが役に立ったと感じています
    フィードバックを送信中...
    フィードバックをお寄せいただきありがとうございます。
    フィードバックを送信中...
    ありがとうございます。数日中に調査いたします。
  • 星5つ中4つ
    思ってた内容と
    2026年3月28日に日本でレビュー済み
    Brief content visible, double tap to read full content.
    Full content visible, double tap to read brief content.

    いい意味で違ってました。

    対話形式?で進む内容が読みやすくスっと入ってきました。

    フィードバックを送信中...
    フィードバックをお寄せいただきありがとうございます。
    フィードバックを送信中...
    ありがとうございます。数日中に調査いたします。
  • 星5つ中5つ
    写真を撮り始める前に。
    2026年1月12日に日本でレビュー済み
    Brief content visible, double tap to read full content.
    Full content visible, double tap to read brief content.

    とても良い写真の教科書でした。

    写真を撮り始める前に読むと、すごく役立つ気がします。

    しばらく使っていなかったカメラを引っ張り出してきて、久しぶりに使ってみようと思った時、幡野さんの本を読みました。

    そしてGRのYoutubeで二人が対談しているのを見て、ワタナベアニさんを知り、購入しました。

    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    フィードバックを送信中...
    フィードバックをお寄せいただきありがとうございます。
    フィードバックを送信中...
    ありがとうございます。数日中に調査いたします。
  • 星5つ中5つ
    答えは100人いれば100通りある
    2024年2月2日に日本でレビュー済み
    Brief content visible, double tap to read full content.
    Full content visible, double tap to read brief content.

    この本はいわゆる写真撮影のテクニックを解説している本ではありません。

    本書の「おわりに」にある文章を紹介します。「この本は、その技術を学ぶ前に、意図せずおかしな聞きかじりで硬くなってしまった脳の括約筋をほぐすための柔軟体操の方法としてまとめたものです。つまり、知らないうちに頭に入ってしまった知識を忘れるための本です。」この文章を読んで頭の中に?(クエスチョンマーク)が浮かんだ人は買うべきではありません。

    写真の撮り方や、どのような構図、レンズの選び方、パソコンでの現像方法など、小手先の方法なんてものは人から教わるものではないのだと本書では言っているように感じました。

    日常的に自分の眼をカメラにして、常に自分の理想の写真を追い続けること。自分にとっての理想の写真というものは、誰かに教わるものではない、教えられるものではないのだということを本書から学びました。

    どんな写真が正解か。その答えは貴方自身しか持っていません。答えは十人十色。

    私は本書を読んで、初めてカメラを手にして、家族を撮影した時の初々しい気持ちを思い出すことができました。自分の中にある撮影本能の原点を思い起こさせてくれる素晴らしい本だと思います。

    テクニックなんて飾りです。どれだけテクニックを磨いても、それを積み上げる土台が貧相なものであれば、簡単に崩れてしまうと思います。自分の中に、どっしりとしたカメラマンとしての土台を作り上げるために役立つ本です。頭の中にあるゴミ(小手先テクニック)を空っぽにしましょう。

    6人のユーザーが役に立ったと感じています
    フィードバックを送信中...
    フィードバックをお寄せいただきありがとうございます。
    フィードバックを送信中...
    ありがとうございます。数日中に調査いたします。
  • 星5つ中5つ
    読むと何より自分の世界が豊かになります
    2024年2月2日に日本でレビュー済み
    Brief content visible, double tap to read full content.
    Full content visible, double tap to read brief content.

    「これは何よりも『精神の自由の書』である」。読後に私の頭に浮かんできたのは、この思いだった。

    人の精神はこの世に生まれ落ちたとき自由な状態にある。しかし成長するにつれて根拠のない不安から自由を手放し、代わりにかりそめの安心を得ようとするようになる。世間の目ばかり気にし、自らの心の声にまっとうに向き合うこともしなくなる。他人がつくりだした権威に追従することに慣れ、そのうち心があったことすら忘れるようになる。

    そういう状態にある心の束縛を解き放つために、この書は生まれた。この本は写真という一分野を超えて人間の普遍的なあるべき姿を指し示している。

    本書は一流の写真家しか語り得ない実学的な部分も含んでいる。自由を確保するには物事について断言し、シャッターを押すための気合いや技術が不可欠だからだ。ただ、どんな良い技術や機材を持っても精神の自由を失ったら意味がない。主人公は幾度もそう警鐘を鳴らす。

    会話体が中心の物語形式の本は非常に読みやすい。ただ、実際に書き上げる難しさは尋常ではない。その苦労は主人公のセリフにちりばめられた無数のオヤジギャグのユーモアによって隠されている。(著者にかかるとオヤジギャグですら軽業師のような妙がある)

    この本の読者の中から今後、多くの一流の表現者が生まれていく。私はそう確信してやまない。みんな、この本、読みましょう。

    10人のユーザーが役に立ったと感じています
    フィードバックを送信中...
    フィードバックをお寄せいただきありがとうございます。
    フィードバックを送信中...
    ありがとうございます。数日中に調査いたします。
  • 星5つ中5つ
    読み物としても面白い
    2024年3月16日に日本でレビュー済み
    Brief content visible, double tap to read full content.
    Full content visible, double tap to read brief content.

    久しぶりに、ワクワクして読むのが止まらなくなるような本に出会えました。

    ちょと言葉遊びが面倒くさいですが、読み物としても非常に面白いです。

    カメラ初心者ですが、いろんな言葉が刺さりまくりで、おかげで自分の

    方向性が見えてきました。

    読んだ後、著者の写真をみてみると、力強さに圧倒されました。

    納得です。

    5人のユーザーが役に立ったと感じています
    フィードバックを送信中...
    フィードバックをお寄せいただきありがとうございます。
    フィードバックを送信中...
    ありがとうございます。数日中に調査いたします。
  • 星5つ中5つ
    写真を通じて自分の『好き』に気づいてみたい人におすすめ
    2024年1月31日に日本でレビュー済み
    Brief content visible, double tap to read full content.
    Full content visible, double tap to read brief content.

    写真撮影が身近になった時代、いつでも誰でもどこでも気軽に撮ることができる今、その写真は表現する手法になっているのか?という問題提起でした。

    自分の中にある『好き』の感情を知る、その時大切にしたいと感じたことを宝物にしていくこと、それを誰かが見たときに撮影者の溢れる感情を想像する。その人だけが撮ることができる写真の価値に気づく問答に、深い写真愛を感じました。

    写真を撮るということを、長く面白く感じ続けるヒントがたくさんあります。シャッターを押す行為としてだけではなく、シャッターを押すたびに日々や人への自分の感情を呼び起こす、カメラを通じて感情を醸成することを考えました。

    ソーシャルメディア文化から派生して写真撮影を始めたものの、SNSにアップするための写真に追われて撮影することが楽しくなくなったり、反応を集める消化試合に疲れてしまった人、写真を通じて自分の好きに気づいてみたい人におすすめの本です。

    16人のユーザーが役に立ったと感じています
    フィードバックを送信中...
    フィードバックをお寄せいただきありがとうございます。
    フィードバックを送信中...
    ありがとうございます。数日中に調査いたします。