無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
初学者向けではないのですが、歴史から応用まで、全3卷で解説されています。一度学習した人が整理するのには便利でしょう。歴史的な面も無理に省略されていません。英語訳は1冊でドーバーから出ています。日本語訳はフランスの原著からの翻訳ですが、訳者が疑問に思ったこと、追加説明など訳注があります。
扉裏と奥付のどちらにも正式な翻訳契約がなされた場合にある記述がありませんが、原著は1971年以前に刊行された本なので「10年留保」のおかげでしょうか。古い本でよく見かけます。
良い本だが、内容は高度でやや難しく初学者向けではない。物理学科の学部3年から4年にかけ苦労してこの本で量子力学を勉強したが、訳書の2巻までで沈没。簡単に導出できない式が多く、また問題にも解答がなくフラストレーションがたまった。むしろ、後になって研究現場で必要となって見直した時に、驚くほど体系的に様々なことが書かれていることに驚き、役立つことも多かった。一度、他の教科書で勉強した後、辞書的に使うのに非常に良い本と思います。この訳書の第1巻は、量子力学の基礎的部分が詳述されていますが、特に、量子力学の一般論が書かれている7章、8章が、今では気に入り愛読しています。
しばしば、量子力学の良い教科書として一緒に名前が上がるシッフ、ランダウ・リフシッツの本と比較すると、シッフが最も分かりやすく必要十分なことが書かれており(問題の解答集があるのも良い)、ランダウ・リフシッツは応用に詳しくランダウ流の統一感がある(メシア同様辞書的で研究現場で役立つ)。メシアは(辞書的)教科書であると同時に書かれた当時(1959年)の量子力学の到達点が包括的に記された言わば総合研究報告書でもある。
メシアの量子力学はすごくよい本だと思うので復刊して欲しい。
英語版は今でも購入できるけど、日本語で学ぶことができるよ
うに、是非とも復刊して欲しいです。量子力学の教科書はいろいろ、
それほど腐るほどあると思うけど、メシア程丁寧になんでも書いて
ある本って他にあっただろうか。サクライも素晴らしい、ディラック
も名著と言われている、ファインマンもよい、シッフもかなりよい。
でも、中級レベルであらゆるものが網羅されている教科書となると
メシアが最強ではないかと思います。
ちまたにある量子力学関連の本の中で、この本は
1)実用上に不可欠な近似手法もなるべく数学的に
飛ばさないで説明してある。
これは改良する際にとても助かります。
2)相対論まで記述が有る。
最近流行の触媒金属には欠かせない。
の2点が売りだと思います。
なお量子力学を実際に使う際に2種類の近似が不可欠です。
1つは多体系の近似、残りは無限次元でとらえどころの無い
波動関数の、扱いやすい関数系の有限個での近似。
この2種類の近似の解説が十分な本はあまり見かけません。
特に電子に対して使う人が多いと思いますが、
洋書だと電子構造論という述語が有る事を考えると
量子力学の本の殆どは実際の作業者には内容が不足気味です。
実際に使う人はもう1冊必要ですが、その際の内容が
分からない時に、この本は役に立つと思います。
星一つ減らしているのは、入手が難しい本だからです。
探しまわるより、早いうちに洋書の方を自分のペースで
読んで行く方がいいのかもしれません。
量子力学の入門書として薦めます。他の有名な訳書の量子力学としては、シッフ、ディラックなどがありますが、それらは数学的に過ぎる気がします。それはそれで重要なことですが、初めて学ぶ人にはかえって本質が見えにくくなるかもしれません。その点では、このシッフの入門書は非常に解説が丁寧です。数式の変形などの意味が分からなくなることは少ないはずです。それだけ量子力学の概念の習得に集中できるのです!また、割と早い時期にブラ・ケットが導入されているので、大学の講義でブラ・ケットが出てきたが分からないという人にもOKです。シッフはどちらかといえば波動関数が多用されていて、数式が煩雑な気がします。以上の理由から、私はこの本を量子力学の入門書としてお薦めします。