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  • 赤い白球 (双葉文庫)

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赤い白球 (双葉文庫)

5つ星のうち4.8 (8)

1939年日韓併合時代の夏、平壌一中の吉永と朴は甲子園を目指していたが、
二人の球児は戦火に巻き込まれ、吉永は陸軍士官に、朴は少年飛行兵への道を選ぶ。

やがて、二人の運命は戦争末期に再び交差する。
誰のために戦うのか……国境を越えた熱き友情の物語に涙が止まらない。
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商品の説明

著者について

1969年愛知県生まれ。
中学校卒業後、陸上自衛隊少年工科学校(現高等工科学校)に入校。
北海道にて74式戦車の操縦手として勤務。
自衛隊を3等陸曹で依願退職。
その後、韓国に留学。以降、韓国と関わる仕事に従事。
2014年、『深山の桜』で第13回「このミステリーがすごい! 」大賞優秀賞を受賞。
著作に『七四』『桜と日章』『さくらと扇』など。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 双葉社
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/8/5
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 本の長さ ‏ : ‎ 472ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4575524883
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4575524888
  • 商品の重量 ‏ : ‎ 220 g
  • 寸法 ‏ : ‎ 14.8 x 10.5 x 2 cm
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 1,443,622位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.8 (8)

著者について

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神家 正成
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 1969年、愛知県春日井市にて誕生。現在は千葉県柏市在住。

 第13回『このミステリーがすごい!』大賞、優秀賞を受賞。自衛隊ミステリー『深山の桜』で2015年3月デビュー。日本推理作家協会会員。

 陸上自衛隊少年工科学校(現:高等工科学校)、富士学校修了。北海道で74式戦車操縦手として勤務。 自衛隊を依願退職後、韓国留学。以降、韓国と関わる仕事に従事。

 うさぎとかえるとぶたが好き。韓国人の妻と娘と日々、面白おかしく暮らしています。

公式サイト 

https://kamiya-masanari.com/

Twitter

https://twitter.com/Kamiya_Masanari

Facebook

https://www.facebook.com/Kamiya.Masanari

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
8グローバルレーティング

日本からのトップレビュー

  • 星5つ中5つ
    ガツンとやられました
    2019年7月13日に日本でレビュー済み
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    あなたは日本人として散っていった朝鮮人の特攻隊のことを知っていますか。

    1939年の平城で甲子園を目指した朝鮮人と日本人の少年。世界の理不尽の中できりもみさせられていく双龍の熱く、悲しく、なによりも愛に満ちた魂の物語である。そこには最近うんざりとさせられる思想も主張も一切ない。ただ、生きるということを壮絶に、鮮烈に綴っている。

    空戦シーンで図らずも高揚してしまうのは、臨場感にあふれ俯瞰を許さないその筆のせいだ。心情とない交ぜのど迫力にうなり声を漏らし、脳内で絶叫した。

    切り詰め、選び抜いた言葉で綴る情景描写が素晴らしい。そこへ隠された語られないものに鷲掴みにされ、幾度も訪れるクライマックスに揺さぶられ朦朧とページをめくる。

    エンターテイメントとしても存分に楽しめる、感動作である。

    7人のユーザーが役に立ったと感じています
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    フィードバックをお寄せいただきありがとうございます。
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    ありがとうございます。数日中に調査いたします。