無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
OK

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
『ゾディアック』ロバート・グレイスミス 著は、フィンチャーの映画原作として知られるだけでなく、膨大な取材に基づき時系列で事件を整理し、写真も豊富に収録した決定版とも言える一冊です。
まぁ面白いことよ!映画では割愛された要素、あらゆる手紙や証拠の写真も掲載、とにかく事件を追うには最適の書です。
ただし、夢中になるからこそ、映画を見た人は、あ!この話知ってる!って変な感覚になります。
2025年、秋、ジョン・ウェイン・ゲイシーやエド・ゲインなどのサイコキラー新作ドラマが目白押しなので、読書の秋の始まりにはぴったりだと思います。
知りたいのであれば、かなり詳しく書かれています。
暗号文も掲載されています。
ただ翻訳のせいなのか、作者の構成等のせいなのか、読みずらいです。
頭にすんなりいろいろ入ってこない。
何度もページをめくりなおしました。
この本で最有力容疑者であった人物は、潔白が証明されています。
とはいえ、この人物については後半に出てくるだけなので、
犯人ではない人について延々と読むわけではありません。
ゾディアックの犯行と疑わしい事件についてほんのちょっぴり触れてくれてるのが
ありがたいですね。
(公式に認められている)第2事件の被害者宅のベビーシッターの証言が
生き残った被害者(および警察)と矛盾している点についての推理については
素晴らしかったです。
この可能性は十分あると思います。
アメリカではたくさん研究されている事件ですが
日本で読める数少ないノンフィクションなので
貴重です。
他のものも翻訳されといいのですが。
1960年代後半からアメリカで連続殺人を繰り返した、ゾディアックと名乗る男を追及していくノンフィクション。初めにお断りしておくがこの類のアイディアは個人的にかなり好みだ。著者は文筆が本業ではないらしいが、かなり期待して読み始めた。
こういうタイプのアイディアは如何にして犯人の存在をつかむかの過程を描くかがキーとなるし、そのプロセスをどうやってスリリングに描写するかがノンフィクションとしておもしろいものになるか否かの分け目になる。
だが、この作品は厳しい・・・。リーダブルな文章だし、著者が相当にゾディアックへの調査を重ねて本書をものにしたのは伝わってくる。だが、本の半ばを過ぎても、犯人像に迫っていく過程に入らず、ゾディアックの犯行とその意思表示を並列することから先へ進んでいかないのだ。僕は本書を読みながら「いつになったら犯人像に近づいていくのだろう」と思いながら先へ進めていたのだが、いつまでも佳境に入らず、--悪い言い方をすれば--事実をランダムかつ時系列に並列させているだけの本作を--ゼロとはいわないが--おもしろく読むことができなかった。
映画から原作を気になり、買いました。読みごたえ十分!面白いです!