300の風鈴境内に涼送る 福井・和田八幡宮「夏詣」
2022年7月24日 05時05分 (7月24日 14時27分更新)
福井市和田の和田八幡宮は、拝殿前の参道に三百個の風鈴を飾り付けた。七月に参拝して一年の後半の平穏を祈る「夏詣(なつもうで)」として実施し、そよ風が吹くと鈴の音が一斉に鳴って境内に涼を送り込んでいる。八月七日までの期間中は、境内でヨガ体験などの催しを開く。
二〇一四(平成二十六)年に東京都台東区の浅草神社が夏詣文化を提唱したのをきっかけに、全国の神社などで広まっているという。和田八幡宮も四年前から風鈴飾りを始めた。
ヨガ体験は七月三十日にあり、県内のヨガ療法士が講師を務める。八月六日には県内の草木染作家による藍染め体験、同七日にはお守りを手縫いで作る体験が開かれる。禰宜(ねぎ)の宮城康臣さんは...
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