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クラシエがヘラルボニーと共創 「ナイーブ」とコラボ、DE&I研修も推進

クラシエは、「異彩を、放て。」をミッションに掲げるヘラルボニーとの共創を開始した。障害のイメージ変容と福祉を起点とした新たな文化創出を目的に、商品開発や社内研修など多面的な取り組みを進める。ヘラルボニーとの協業を通じて、多様な価値観が自然に共存する社会の実現を目指す。

第1弾として、ボディーケアブランド「ナイーブ(NAIVE)」とコラボした“クールボディソープ(ヘラルボニーデザイン)”(480mL、548円/レフィル360mL、328円※編集部調べ)を5月22日に数量限定で発売する。100%植物生まれの洗浄成分を特徴とする同製品のパッケージに、ヘラルボニー契約作家、杉本かほる氏のアートを採用。緑や青の丸いハンコを重ねたようなデザインで、ブランドが持つ“やさしさ”に清涼感を加えた。

両社はDE&I推進にも取り組む。ヘラルボニーアカデミー(HERALBONY ACADEMY)のプログラムを活用し、昨年10月にクラシエ管理職向けの社内研修を実施。「アンコンシャス・バイアス」や「心理的安全性」をテーマに議論を行い、各部署での実践内容を共有するワークショップを行った。今後はこうした取り組みをさらに強化していく方針だ。

また、共創の本格化にあたりコンセプトムービーも制作した。クラシエ社員が、ヘラルボニーと契約する作家が多く所属する岩手県の「やまなみ工房」を訪問し、作家との交流や制作現場の見学を通じて、共創への理解を深めた内容となっている。

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