中摩殿畑山 往復コース
日帰り
03:39
5.5
km
620
m
コース定数
14
(ふつう)
中摩殿畑山(なかまどんのはたやま)は、大分県中津市に位置する991mの山で、ユニークな名前の由来はこの地を支配した豪族にちなんでいます。登山口は標高700m付近にあり、最初は舗装された急な道を約50分歩く必要がありますが、途中の景色や自然に癒されることでしょう。 登山道は整備されており、ブナやカエデの木々が生い茂る中、ツクシシャクナゲが咲く美しい景観が楽しめます。山頂からは英彦山や鷹ノ巣山、犬ヶ岳などの壮大な眺望が広がり、特に晴れた日には阿蘇山まで見渡せることもあります。登頂後は、八大龍王が祀られた社で静かなひとときを過ごすことができ、達成感を感じることができるでしょう。 このコースは初心者から健脚者まで楽しめる内容ですが、特に雪の積もった冬季は注意が必要です。登山道が滑りやすくなるため、アイゼンやチェーンスパイクの装着をお勧めします。登山後は、近くの仙人梁(西京橋)や天の岩戸を訪れることができ、アーチ状の石橋や神秘的な岩窟を楽しむことができます。これらのスポットは、登山の疲れを癒してくれる素晴らしい体験となるでしょう。 また、道の駅やまくにでは、源泉掛流しの温泉や地元のグルメを楽しむことができ、登山の後のリフレッシュにも最適です。特に、鳥天や焼酎を味わいながら、仲間との山談義に花を咲かせるのも良い思い出となるでしょう。中摩殿畑山は、自然の美しさと歴史を感じながら、心温まる登山体験を提供してくれる場所です。






