2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
B 0162-1:2006
まえがき
この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,社団法人日本機械学会(JSME)/財団法人日
本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調
査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格である。
制定に当たっては,日本工業規格と国際規格との対比,国際規格に一致した日本工業規格の作成及び日
本工業規格を基礎にした国際規格原案の提案を容易にするために,ISO 4378-1:1997,Plain bearings−Terms,
definitions and classification−Part 1:Design,bearing materials and their propertiesを基礎として用いた。
この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の
実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会
は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新
案登録出願にかかわる確認について,責任をもたない。
JIS B 0162-1には,次に示す附属書がある。
附属書(参考)JISと対応する国際規格との対比表
JIS B 0162の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS B 0162-1 第1部:設計,軸受材料及びその特性
JIS B 0162-2 第2部:摩擦及び摩耗
JIS B 0162-3 第3部:潤滑
JIS B 0162-4 第4部:計算パラメータ及びその記号
(1)
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B 0162-1:2006
目
次
ページ
序文 ··································································································································· 1
1. 適用範囲 ························································································································ 1
2. 分類 ······························································································································ 1
3. 用語及び定義 ·················································································································· 2
附属書(参考)JISと対応する国際規格との対比表 ···································································· 21
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日本工業規格
JIS
B 0162-1:2006
滑り軸受−用語,定義及び分類−
第1部:設計,軸受材料及びその特性
Plain bearing-Terms,definitions and classification-
Part 1:Design,bearing material and their properties
序文 この規格は,1997年に第2版として発行されたISO 4378-1,Plain bearings−Terms,definitions and
classification−Part 1:Design,bearing materials and their propertiesを翻訳し,技術的内容を変更して作成した
日本工業規格である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,原国際規格を変更している事項である。変
更の一覧表をその説明を付けて,附属書(参考)に示す。
1. 適用範囲 この規格は,滑り軸受で最も一般的に使用される用語,定義及び分類について規定する。
備考 この規格の対応国際規格を,次に示す。
なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide 21に基づき,IDT(一致している),MOD
(修正している),NEQ(同等でない)とする。
ISO 4378-1:1997,Plain bearings−Terms, definitions and classification−Part 1:Design,bearing
materials and their properties (MOD)
2. 分類 用語の分類は次による。
a) 一般的な用語
b) 滑り軸受の形式及び分類
c) 滑り軸受ユニットの構成要素
d) 滑り軸受の構成要素
e) 滑り軸受の主要寸法
f)
軸受材料及びその特性
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3. 用語及び定義 用語及び定義は,次による。
なお,参考として対応英語を示す。
備考1. 用語及び対応英語(参考)欄で,二つの用語をコンマ“,”でつないで併記してある場合は,
その順位によって優先使用する。
2. 用語及び対応英語(参考)欄で,用語及び用語の一部に丸括弧“( )”が付いている場合は,
ISO規格を基礎として用いた用語である。
3. 定義欄の丸括弧“( )”で示した部分は,定義の内容を補足した内容である。
4. 図1〜38の図中の番号は,用語の番号を表す。なお、図は一例である。
a) 一般的な用語(general terms)
番号
用語
定義
備考
対応英語(参考)
軸受
運動部分を他の部分に対し,位置
決めをし,支持又は案内する機械
要素。
滑り軸受
滑りの相対運動をする軸受。
滑り軸受ユニット
滑り軸受及び保持部(例えば,ハ
ウジング)を含むトライボロジシ
ステム。
b) 滑り軸受の形式及び分類 (types of plain bearings,classification)
1) 荷重形式による分類(according to the type of load)
番号
用語
定義
備考
対応英語(参考)
静荷重滑り軸受
荷重の大きさ及び方向が一定
の条件下で用いられる滑り軸
受。
動荷重滑り軸受
荷重の大きさ及び方向のいず
れか一方又は両方が変化する
条件下で用いられる滑り軸受。
2) 荷重方向による分類(according to the direction of the supported load)
番号
用語
定義
備考
対応英語(参考)
ジャーナル滑り軸受,ジャーナ 回転する軸に対し,直角方向に
図15参照
ル軸受
作用する荷重を支持する滑り
軸受。
スラスト滑り軸受,スラスト軸 回転する軸に沿って平行に作
図16参照
受
用する荷重を支持する滑り軸
受。
スラストジャーナル軸受,つば 軸方向及び軸に直角方向の両
図12参照
付き軸受
方向に作用する荷重を支持す
る滑り軸受。
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B 0162-1:2006
3) 潤滑形式による分類(according to the type of lubrication)
番号
用語
定義
備考
対応英語(参考)
静圧気体軸受
静圧気体潤滑の条件下で動作
する滑り軸受。
動圧気体軸受
動圧気体潤滑の条件下で動作
する滑り軸受。
静圧流体軸受
静圧流体潤滑の条件下で動作
する滑り軸受。
動圧流体軸受
動圧流体潤滑の条件下で動作
する滑り軸受。
スクイーズ油膜軸受
しゅう動面に垂直な方向の相
対運動によって発生する油膜
圧力を利用して,両しゅう動面
を完全に分離する滑り軸受。
ハイブリッド軸受
静圧流体潤滑及び動圧流体潤
滑の両方の条件下で作動する
滑り軸受。
固体潤滑軸受
固体潤滑剤を用いて潤滑する
滑り軸受。
無潤滑軸受
潤滑剤を用いないで作動する
滑り軸受。
自己潤滑軸受
軸受材料,材料成分又は固体潤
滑剤オーバレイで潤滑する滑
り軸受。
多孔質自己潤滑軸受,
焼結含油軸受
潤滑剤(油)で満たされた,つ
ながりのある細孔をもつ多孔
質軸受。
自給式滑り軸受ユニット
内蔵する油だまりから軸受し
ゅう動面へ潤滑油を供給する
機構をもった軸受ユニット。
フォイル軸受
曲げに対して剛性の小さい薄
膜で軸受しゅうどう面を構成
し,負荷をたわみを許しつつ支
持する軸受。
軸受面に多数の浅いねじれ溝
を設けた軸受。
2.3.11b スパイラル軸受
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B 0162-1:2006
4) 設計による分類(according to the design)
番号
用語
定義
備考
対応英語(参考)
真円円筒軸受,
真円軸受
いずれの断面においても軸受
図1参照
内面が同じ直径の円から成る
ジャーナル滑り軸受。
非真円軸受
いずれかの断面が円ではない
図2,3参照 profile bore bearing
内面から成るジャーナル滑り
軸受。
多円弧軸受
二つ又はそれ以上のくさび油
図2,3参照 lobed bearing
膜が全周に発生するように複
数の円筒内面をもつジャーナ
ル滑り軸受。
パッドスラスト軸受
固定されたパッドから成るし
図4参照
ゅう動面をもつスラスト軸受。
テーパランド軸受
滑り面の一方にテ−パを設け
図38参照
た滑り軸受。
ティルティングパッドジャー
ナル軸受
油膜圧力の作用の下にジャー
図5参照
ナルに対して自由に傾くこと
ができる複数のパッドから成
るジャーナル滑り軸受。
ティルティングパッドスラス
ト軸受
油膜圧力の作用の下にスラス
図6参照
トカラーの滑り面に対して自
由に傾くことができる複数の
パッドから成るスラスト滑り
軸受。
フローティングブシュ軸受,
浮動ブシュ軸受
軸と軸受とのすき間内で自由
図7参照
に回転できるブシュをもつ滑
り軸受。
滑り軸受ユニット
台座又はつば付きハウジング
に取り付けられた滑り軸受(ジ
ャーナル軸受及び/又はスラス
ト軸受)から成るユニット。
参考 ハウジング内部に循
環用の油だまりを設
けるものもある。
台座付き滑り軸受ユニット,
ピローブロック軸受ユニット
固定要素で軸に対し,直角に固
図17参照
定した滑り軸受ユニット。
つば付きハウジング滑り軸受
ユニット
つばで軸と平行に固定した滑
図34参照
り軸受ユニット。
2.3.11自給 plain bearing assembly
式滑り軸受
ユニット参
照
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B 0162-1:2006
自動調心軸受
相手面に対し滑り面を自動調
心するように設計された滑り
軸受。
c) 滑り軸受ユニットの構成要素 (structural elements of plain bearing assembly)
番号
用語
定義
備考
対応英語(参考)
半割り軸受
軸の円周に対し,180°のしゅう動 図9,32参 half-bearing
面をもつジャーナル滑り軸受。
照
薄肉半割り軸受
軸受内面形状がハウジングの内面
図30参照
形状で決まる十分薄い肉厚の半割
り軸受。
厚肉半割り軸受
軸受内面形状がハウジングの内面
形状の影響を受けない十分厚い肉
厚の半割り軸受。
滑り軸受ブシュ,
軸受ブシュ,
ブシュ
内周面及び/又は外周面にしゅう 図10, 15参 plain bearing bush,
動面をもつ,取替え可能な管状の
照
軸受。
滑り軸受巻きブシュ,
軸受巻きブシュ,
巻きブシュ
単層又は多層の軸受材料から成る
図11参照
板材を巻いて作られたブシュ。
つば付き半割り軸受
片側又は両側につばをもった半割
図12参照
り軸受(ブシュ)。
ソリッド半割り軸受,
ソリッドブシュ
一種類の材料から成る半割り軸受
(ブシュ)。
多層半割り軸受(多層ブシ
ュ)
2種類以上の異種材料の層から成 図8参照
る半割り軸受(ブシュ)。
半割り軸受裏金,
裏金
軸受に必要な強度及び/又は剛性 図8参照
をもたせるための多層半割り軸受
の最外層の部材。
軸受背面
半割り軸受又はブシュの外周面。
軸受材料層,
軸受層,
ライニング
多層軸受を構成する軸受材料の厚
図8参照
い層。
参考 層の厚さは,通常0.2
mmより大きい。
滑り軸受なじみ層,
なじみ層,
オーバレイ
軸受材料のなじみ性,順応性,埋
図8参照
収性及び場合によって耐食性を向
上させるために軸受材料の表面に
被覆された層。
参考 層の厚さは,通常0.01
mm〜0.05 mmである。
中間層,
接着層,
ニッケルダム
接着の強化及び拡散低減のために
図8参照
オーバレイとライニングの間に施
す非常に薄い層。
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B 0162-1:2006
参考
番号
用語
層の厚さは,通常0.001
mm〜0.002 mmである。
定義
備考
対応英語(参考)
防せい(錆)層,
フラッシュ
保管時のさび(錆)を防止するため
に,軸受表面又は裏金の上に施し
た非常に薄い層。
参考 層の厚さは,通常0.0005
mm〜0.001 mmである。
スラストワッシャ
軸方向荷重を支えるために,通常,
図13参照
ジャーナル滑り軸受とともに使わ
れる環状の平板。
スラストハーフワッシャ
もう一方の同様な部品と組み合わ
図14参照
せることによってスラストワッシ
ャを形成する環状平板の部品。
パッド
荷重を支えるパッドスラスト又は
図4,5参照 pad
ティルティングパッドジャーナル
軸受の構成部品。
ジャーナルパッド
ティルティングパッドジャーナル
図5参照
軸受の構成部品。
スラストパッド
パッドスラスト軸受の構成部品。 図4,
16参照
ジャーナル
ジャーナル滑り軸受によって支え
図1,2,15, journal
られる軸又は車軸の部位。
33参照
スラストカラー
軸の一部に設けられ,スラスト滑
図16参照
り軸受によって支えられる環状の
部分。
オイルリング(非固定式),
オイルディスク(固定式)
軸受に潤滑剤を供給するために,
図35参照
ゆるく保持されるか又は軸にしっ
かり固定された環状の部品。
ハウジング
軸受外輪若しくは軸受背面と組み
図31, 37
合わされる内面をもっていて、軸
参照
受を囲んでいる取付部品・取付部。
滑り軸受ハウジング
滑り軸受が取り付けられるハウジ
図31, 37
ング。
参照
滑り軸受ハウジングブロック,
軸受ブロック,
ピローブロック
軸受を支えるハウジングの部分。 図17参照
滑り軸受ハウジングキャップ,
軸受キャップ
軸受ブロックに軸受を保持する部
図17参照
品。
滑り軸受ハウジングカバー
プレート,
カバープレート
ハウジングの軸方向の面を閉じる
図17参照
板。
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B 0162-1:2006
滑り軸受ユニットシール,
軸受シール
油漏れ及びごみの侵入を防ぐため
に,軸受ハウジングを密封する部
品。
軸受ハウジングフランジ
軸受ハウジングを軸方向に機械と
図34参照
固定するための軸受ハウジングの
つばの部分。
番号
用語
定義
備考
対応英語(参考)
軸受ハウジング台座
軸と直角方向に台座付き滑り軸受
ユニットを固定するためのハウジ
ングの部分。
軸受絶縁体
滑り軸受とハウジングとの間,又
はハウジングとハウジング台座と
の間の電気的絶縁体。
参考
軸受の電食防止のために
用いられることがある。
オイルリング溝
オイルリングを置くために,軸受
図35参照
に設けた切欠き。
給油口
給油のために滑り軸受ハウジング
に設けたふた付き穴。
排油口
滑り軸受ハウジングに充てんされ
た油を抜き取るための,栓の付い
た穴。
滑り軸受ハウジングボア
軸受ブシュ又は一対の半割り軸受
を取り付けるために,ハウジング
に設けた円筒形の穴。球面軸受の
場合は,球形の穴。
備考
対応英語(参考)
d) 滑り軸受の構成要素(structural elements of a plain bearing)
番号
用語
定義
油穴
潤滑剤を供給及び分配するため
図18,19参 oil hole
に,滑り軸受の裏金及びしゅう動
照
面に設けた貫通穴。
外周油溝
油穴に潤滑剤を供給するために,
図19参照
軸受外周面に設けた溝。
油溝
しゅう動面へ潤滑剤を供給及び分
図13,14, oil groove
配するために,しゅう動面に設け
20参照
た溝。
軸方向溝,
たて溝
ジャーナル滑り軸受の軸方向に設
図20参照
けた油溝。
円周溝
ジャーナル滑り軸受の全周に設け
図22参照
た環状の油溝。
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B 0162-1:2006
部分円周溝
ジャーナル滑り軸受の一部に設け
た部分的な環状の油溝。
らせん溝
ジャーナル滑り軸受の滑り面にら
図23参照
せん状に設けた油溝。
通し溝
ジャーナル滑り軸受の軸方向全幅
図21参照
にわたって設けた油溝。
止まり溝
ジャーナル滑り軸受の両端面に届
図20参照
かない油溝。
番号
用語
定義
備考
対応英語(参考)
ガターウエイ,
とい溝,
ごみ逃がし溝付き油だまり
半割り軸受の合せ目の近辺又は合
図36参照
せ目にかかって設けたごみを逃が
すための溝付き油だまり。
油だまり
潤滑剤をため及び分配するために
図24参照
しゅう動面に設けたくぼみ。
位置決め要素
軸受をハウジングに位置決めする
図25参照
ための,つめ,切欠き又は穴。
e) 滑り軸受の主要寸法 (dimensional characteristics of plain bearings)
番号
用語
定義
備考
対応英語(参考)
ジャーナル滑り軸受内径,
真円円筒軸受の軸に対し,直角方
図26参照
ボア,
向の断面の内径。
軸受内径,
ジャーナル滑り軸受外径,
ハウジングに組み付けられる軸受
図26参照
軸受外径,
背面の外径。
軸受幅,
軸受長さ
ジャーナル軸受の軸方向の寸法又
図9,27参 bearing width,
はスラスト軸受の半径方向の寸
照
法。
軸受有効幅
軸受(ブシュ)の溝及び面取りを
除いた幅。
軸受ランド幅
円周溝付きジャーナル軸受の油溝
図22参照
端から軸受端部までの軸方向の寸
法(面取りは除く。)。
ランド
滑り軸受の有効滑り面。
ジャーナル滑り軸受の直
径クリアランス,
ジャーナル軸受クリアラ
ンス,
軸受クリアランス
ジャーナル滑り軸受内径とジャー
ナル径との差。
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真円円筒軸受の半径クリ
アランス
真円円筒軸受の内面半径とジャー
図1参照
ナル半径との差。
非真円円筒軸受の最小半
径クリアランス
非真円円筒軸受において,軸と軸
図2,3参照 minimum radial clearance of
受の中心とを一致させたときの軸
と軸受しゅう動面との間の最小距
離。
番号
用語
定義
備考
対応英語(参考)
軸受クリアランス比
真円円筒軸受の半径クリアランス
とジャーナル半径との比又は直径
クリアランスとジャーナル径との
比。
ジャーナル軸受肉厚
ジャーナル軸受の背面としゅう動
図28参照
面との間の半径方向の距離。
軸受材料層厚さ,
ライニング厚さ
裏金に接着された軸受材料の厚
図28参照
さ。
パッド長さ
スラストパッドにおいて,平均径
図4参照
でのしゅう動方向のパッドの寸
法。
パッド幅
スラストパッドにおいて,半径方
図4参照
向のパッドの寸法又はジャーナル
パッド軸方向のパッドの寸法。
パッド厚さ
スラストパッドにおいて軸方向の
図4参照
パッドの寸法又はジャーナルパッ
図5参照
ドにおいて半径方向のパッドの寸
法。
予圧係数
多円弧軸受又はティルティングパ
ッドジャ−ナル軸受において,軸
受の加工半径すき間(Cp)と組立
半径すき間(Cb)の差を加工半径
すき間で除した値[(Cp−Cb)/Cp]。
パッド上荷重
ティルティングパッドジャーナル
軸受において,パッドの支点方向
に加わる荷重(LOP)。
パッド間荷重
ティルティングパッドジャーナル
軸受において,二つのパッド間の
方向に加わる荷重(LBP)。
クラッシュリリーフ,
オイルリリーフ,
ボアリリーフ
半割り軸受の合せ面付近で,軸受
図29参照
の肉厚を徐々に薄くすること。
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クラッシュ
半割り軸受を所定の測定荷重で測
図30参照
定用ジグにはめ込んだときに,半
割り軸受が測定用ジグの円周長を
超えた寸法。
しめしろ
ジャーナル滑り軸受外径と滑り軸
図37参照
受ハウジングの内径との差。
番号
用語
定義
備考
対応英語(参考)
合せ面の傾き
半割り軸受合せ面とチェッキング
図31参照
ブロック外周面の母線との平行か
らのずれ。
自由張り
自由状態での半割り軸受外径とチ
図32参照
ェッキングブロック内径との差。
ハウジング幅
軸方向に測った軸受ハウジングの
最大幅。
ハウジング長さ
中心軸に対し垂直方向に測った軸
受ハウジングの水平最大長さ。
図17参照
ハウジング高さ
軸受の中心軸に対し,直角方向に
測った軸受ハウジングの最大高
さ。
図17参照
ハウジング面
軸方向に対し,直角な軸受ハウジ
ングの外面。
冷却フィン
熱放散向上のために,軸受ハウジ
ング外面に設けられたフィン。
合せ面
向かい合う半割り軸受又は向かい
図1,2,3 joint face
合う半割り軸受ハウジングの接触
参照
面。
合せ目
巻きブシュの巻き始めと巻き終わ
図11参照
りの向かい合う両面が接触する部
位。
台座付き滑り軸受ユニッ
トの中心高さ
滑り軸受ユニットの台座の底面と
図17参照
軸受中心との距離。
ジャーナル径
ジャーナル滑り軸受によって支え
図15,33参 journal diameter
られる部分の回転軸の直径。
照
軸径
回転軸の直径。
カラー径,
スラストカラー径
スラストカラー(軸と一体となっ
図16参照
た円板)の外径。
つめ
ジャーナル軸受をハウジングに位
図25又は
置決めするための突起。
ISO 3548参 lug
照
図15,33参 shaft diameter
照
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f)
軸受材料及びその特性 (materials and their properties)
番号
用語
軸受材料,
ライニング材料
番号
定義
備考
滑り軸受として使用するために適
した特別な特性をもつ材料。
定義
備考
用語
対応英語(参考)
対応英語(参考)
金属系材料
アルミニウム合金,銅合金,ホワ
イトメタルなどの金属系軸受材
料。
高分子材料
高分子材料から成る軸受材料。
セラミック系材料
セラミックスから成る軸受材料。
炭素系材料
炭素材料から成る軸受材料。
多層材料
2種類以上の異種材料の層からな
る軸受材料。
裏金材料
裏金の材料。
複合材料
金属系材料,高分子系材料,固体
潤滑剤,セラミックス系材料又は
炭素繊維系材料を組み合わせた軸
受材料。
焼結軸受材料,
焼結材料
圧縮し焼き固めた粉末から成る軸
受材料。
相手材との適合性
トライボロジシステムにおいて,
最適なトライボロジ挙動を確保す
るための軸受材料の能力。
順応性
相手軸との形状差を弾性変形又は
塑性変形によって緩和する軸受材
料の能力。
なじみ性
初期なじみ運転後に,低摩擦,耐
摩耗性及び耐焼付き性が向上する
軸受材料の能力。
初期なじみ
運転初期に生じるなじみ。
埋収性
硬質の異物を埋め込む軸受材料の
能力。
密着性
裏金材と十分強固に接着する軸受
材料の能力。
耐焼付き性
軸受材料の焼付きしにくい能力。
耐摩耗性
軸受材料の摩耗しにくい能力。摩
耗率の逆数又は比摩耗量の逆数で
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B 0162-1:2006
表される。
耐食性
軸受材料の腐食しにくい能力。
相対的耐摩耗性
同様な摩耗条件下で,2種類の軸受
材料の耐摩耗性の比。
定義
備考
対応英語(参考)
番号
用語
温度安定性
広い温度範囲にわたって,要求さ
れる軸受性能・特性を維持する軸
受材料の能力。
耐疲労性
軸受材料の疲労しにくい能力。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
13
B 0162-1:2006
・
5.22
5.22
3.8
3.8
図1 2.4.1,3.8,5.5及び5.22
図2 2.4.2,2.4.3,3.8,5.6及び5.22
3.7.2
5.11
5.10
5.12
図3 2.4.2,2.4.3,5.6及び5.22
図4 2.4.4,3.7,3.7.2,5.10,5.11及び5.12
図5 2.4.5,3.7,3.7.1, 5.11及び5.12
図6 2.4.6
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
備考 図につけてある番号は,用語の番号を示す。
図7 2.4.7
図8 3.5,3.5.1,3.5.2,3.5.3及び3.5.4
図9 3.1及び5.3
図10 3.2
図11 3.2.1及び5.23
図12 2.2.3及び3.3
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
15
B 0162-1:2006
4.3
図13 3.6及び4.3
4.3
図14 3.6.1及び4.3
5.27
3.9
3.7.2
2.2.2
図15 2.2.1,3.2, 3.8,5.25及び5.26
図16 2.2.2,3.9及び5.27
4.1
図17 2.4.8.1,3.12,3.13,3.14, 5.18, 5.19, 及び5.24
図18 4.1
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
16
B 0162-1:2006
4.2
4.1
図19 4.1及び4.2
図20 4.3,4.3.1及び4.3.5
4.3.2
4.3.4
5.3.2
図21 4.3.4
図22 4.3.2及び5.3.2
4.4
4.3.3
図23 4.3.3
図24 4.4
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
17
B 0162-1:2006
.4.5
5.2
4.5
5.1
4.5
図25 4.5及び5.27a
図26 5.1及び5.2
5.8
5.9
図27 5.3
図28 5.8及び5.9
5.13
図29 5.13
図30 3.1.1及び5.14
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
18
B 0162-1:2006
5.16
5.15
3.1
3.11
図31 3.11及び5.15
図32 3.1及び5.16
図33 3.8,5.25及び5.26
図34 2.4.8.2及び3.16
図35 3.10及び3.19
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
19
B 0162-1:2006
図36 4.3.6
図37 5.14a, 3.11a及び5.2
図38 2.4.4a
関連規格 JIS B 1582 滑り軸受用ブシュ
JIS B 1583 すべり軸受−損傷及び外観の変化に関する用語,特徴及び原因
JIS D 3102 自動車機関用半割滑り軸受
JIS D 3106 自動車機関用半割つば付き滑り軸受
ISO 3548,Plain bearings−Thin-walled half bearings with or without flange−Tolerances,design
features and methods of test
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 0162-1:2006
ISO 4378-1:1997,Plain bearings−Terms,definitions and classification−Part 1:Design,bearing
materials and their properties
ISO 4378-2:1983,Plain bearings−Terms,definitions and classification−Part 2:Friction and wear
ISO 4378-3:1983,Plain bearings−Terms,definitions and classification−Part 3:Lubrication
ISO 4378-4:1997,Plain bearings−Terms,definitions and classification−Part 4:Calculation
parameters and their symbol
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 0162-1:2006
附属書(参考)JISと対応する国際規格との対比表
JIS B 0162-1:2005 滑り軸受−用語,定義及び分類−第1部:設計,軸受材料及びその
特性
ISO 4378-1:1997,滑り軸受−用語,定義及び分類−第1部:設計,軸受材
料及びその特性
(Ⅰ) JISの規定
(Ⅳ) JISと国際規格との技術的差異
の項目ごとの評価及びその内容
表示箇所:本体
表示方法:側線又は点線の下線
項目
番号
1.適用範
囲
2.分類
(Ⅱ) 国際
規格番号
内容
滑り軸受で最も一般的に
使用される用語の定義及
び分類について規定する。
用語を六つの群に分類。
(Ⅲ) 国際規格の規定
項目
番号
内容
JISと同じ。
項目ごと
の評価
技術的差異の内容
MOD/追
加
独立した項目で分類
を規定。ISO規格も分
類は同じであるが,独
立した項目はない。
(Ⅴ) JISと国際規格との技術的差異の理由
及び今後の対策
3.用語及
び定義
技術的差異はない。
ISO規格との差異は,修正を提案する
予定。
一般的な用語
JISと同じ。
滑り軸受の形式及び分類
荷重形式による分類
JISと同じ。
荷重方向による分類
潤滑形式による分類
2.3.11自給式滑り軸受ユニ
ット
JISと同じ。
JISと同じ。
JISとほぼ同じ。
MOD/削
除
定義欄の不適切な
“参照” を削除。
削除提案を予定。
22
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
B 0162-1:2006
(Ⅰ) JISの規定
項目
番号
(Ⅱ) 国際
規格番号
(Ⅲ) 国際規格の規定
内容
項目
番号
(Ⅳ) JISと国際規格との技術的差異
の項目ごとの評価及びその内容
表示箇所:本体
表示方法:側線又は点線の下線
内容
(Ⅴ) JISと国際規格との技術的差異の理由
及び今後の対策
項目ごと
の評価
MOD/追
加
技術的差異の内容
用語の追加
追加提案を予定。
MOD/追
加
用語の追加
追加提案を予定。
MOD/追
加
MOD/追
加
用語の追加
追加提案を予定。
用語説明の明確化の
ため,定義欄に ”参考”
を追加。
追加提案を予定。
2.3.11a フォイル軸受
2.3.11b スパイラル軸受
設計による分類
JISと同じ。
2.4.4a テーパランド軸受
2.4.8滑り軸受ユニット
JISとほぼ同じ。
2.4.8.1台座付き滑り軸受ユ
ニット,ピローブロック軸
受ユニット
2.4.8.2つば付きハウジング
滑り軸受ユニット
JISとほぼ同じ。
MOD/追
加
用語欄に,同義語の追
加。
追加提案を予定。
JISとほぼ同じ。
MOD/追
加
用語説明の明確化の
ため,備考欄に図34
を追加
追加提案を予定。
滑り軸受ユニットの構成
要素
3.2 滑り軸受ブシュ,
軸受ブシュ,
ブシュ
JISと同じ。
JISとほぼ同じ。
MOD/追
加
用語説明の明確化の
ため,備考欄に図15
を追加
追加提案を予定。
3.5.1a軸受背面
軸受背面
ISO規格の3.1.3を,
適切な項目位置
(3.5.1a)に移動。。
削除及び追加提案を予定。
3.11 ハウジング
MOD/削
除
MOD/追
加
MOD/追
加
用語の追加
追加提案を予定。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
23
B 0162-1:2006
3.11a滑り軸受ハウジング
JISとほぼ同じ。
MOD/追
加
用語説明の明確化の
ため,備考欄に図37
を追加
追加提案を予定。
3.12 滑り軸受ハウジング
ブロック,軸受ブロック,
ピローブロック
3.16 軸受ハウジングフラ
ンジ
3.18 軸受絶縁体
JISとほぼ同じ。
MOD/追
加
用語欄に,同義語の追
加
追加提案を予定。
JISとほぼ同じ。
備考欄に,図34を追
加
追加提案を予定。
JISとほぼ同じ。
MOD/追
加
MOD/追
加
滑り軸受の効果明確
化のため,定義欄に ”
参考” を追加。
追加提案を予定。
(Ⅰ) JISの規定
項目
番号
(Ⅱ) 国際
規格番号
(Ⅲ) 国際規格の規定
内容
項目
番号
内容
(Ⅳ) JISと国際規格との技術的差異
の項目ごとの評価及びその内容
表示箇所:本体
表示方法:側線又は点線の下線
項目ごと
技術的差異の内容
の評価
(Ⅴ) JISと国際規格との技術的差異の理由
及び今後の対策
MOD/追
加
4.3.2の円周溝と区別
するため,用語を追
加。
追加提案を予定。
用語欄に,同義語の追
加。備考欄に,図36
を追加。
追加提案を予定。
用語欄に,同義語の追
加及び用語(半径)の
削除。
追加・削除を予定。
用語欄に,同義語の追
加。
一般的用語を追加。
追加提案を予定。
滑り軸受の構成要素
JISと同じ。
4.3.2a 部分円周溝
4.3.6 ガターウェイ,とい
溝,ごみ逃がし溝付き油だ
まり
滑り軸受の主要寸法
JISとほぼ同じ。
MOD/追
加
JISと同じ。
5.1 ジャーナル滑り軸受内
径,ボア,軸受内径, ID
JISとほぼ同じ。
5.3 軸受幅,軸受長さ
JISとほぼ同じ。
5.3.2.a ランド
MOD/追
加
MOD/削
除
MOD/追
加
MOD/追
加
追加提案を予定。
24
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
B 0162-1:2006
5.6非真円円筒軸受の最小
半径クリアランス
JISとほぼ同じ。
MOD/変
更
用語欄の “最小軸受
半径” を “最小半径”
に変更。
変更提案を予定。
5.7 軸受クリアランス比
JISとほぼ同じ。
MOD/追
加
定義欄に,比較対象が
ジャーナルであるこ
とを追加。
追加提案を予定。
5.8 ジャーナル軸受肉厚
JISとほぼ同じ。
用語を一般的用語に
変更
変更提案を予定。
5.10 パッド長さ
JISとほぼ同じ。
MOD/変
更
MOD/追
加
定義欄に,図の参照が
スライドパッドであ
ることを追加。
追加提案を予定。
(Ⅰ) JISの規定
項目
番号
(続き)
(Ⅱ) 国際
規格番号
内容
(Ⅲ) 国際規格の規定
内容
(Ⅳ) JISと国際規格との技術的差異
の項目ごとの評価及びその内容
表示箇所:本体
表示方法:側線又は点線の下線
項目ごと
技術的差異の内容
の評価
MOD/追
備考欄に,図5も参照
加
することを追加。
(Ⅴ) JISと国際規格との技術的差異の理由
及び今後の対策
MOD/追
加
MOD/追
加
一般的用語を追加。
追加提案を予定。
一般的用語を追加。
追加提案を予定。
MOD/追
加
一般的用語を追加。
追加提案を予定。
5.12 パッド厚さ
項目
番号
5.12a 予圧係数
5.12b パッド上荷重(LOP)
5.12c パッド間荷重(LBP)
5.13 クラッシュリリーフ,
オイルリリーフ,ボアリリ
ーフ
JISとほぼ同じ。
MOD/追
加
用語欄に,同義語を追
加。
追加提案を予定。
5.14 クラッシュ
JISとほぼ同じ。
MOD/削
除
一部の不適切な用語
(ニップ)を削除。
削除提案を予定。
5.14a 締め代
MOD/追
加
一般的用語を追加。
追加提案を予定。
5.24 台座付き滑り軸受ユ
ニットの中心高さ
MOD/追
加
備考欄に,図17参照, 追加提案を予定。
追加。
JISとほぼ同じ。
JISとほぼ同じ。
追加提案を予定。
25
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
B 0162-1:2006
5.25 ジャーナル径
JISとほぼ同じ。
MOD/追
加
定義の追加(ISO規格
には定義がない)。
追加提案を予定。
5.26 軸径
JISとほぼ同じ。
MOD/追
加
定義の追加(ISO規格
には定義がない)。
追加提案を予定。
5.27 カラー径,スラストカ
ラー径
JISとほぼ同じ。
MOD/追
加
定義の追加(ISO規格
には定義がない)。
追加提案を予定。
5.27a つめ
MOD/追
加
一般的用語を追加。
追加提案を予定。
軸受材料及びその特性
JISと同じ。
(Ⅰ) JISの規定
(Ⅱ) 国際
規格番号
(Ⅲ) 国際規格の規定
項目
番号
内容
(Ⅳ) JISと国際規格との技術的差異
の項目ごとの評価及びその内容
表示箇所:本体
表示方法:側線又は点線の下線
項目ごと
技術的差異の内容
の評価
(Ⅴ) JISと国際規格との技術的差異の理由
及び今後の対策
MOD/削
除
MOD/変
更
一部の不適切な用語
(耐摩擦材料)を削
除。また,“ライニン
グ” を “ライニング材
料” に変更。
削除/変更提案を予定。
項目
番号
内容
(続き)
6.1 軸受材料,ライニング
材料
6.1a 金属系材料
MOD/追
加
一般的用語を追加。
追加提案を予定。
6.1b 高分子系材料
MOD/追
加
一般的用語を追加。
追加提案を予定。
6.1c セラミック系材料
MOD/追
加
一般的用語を追加。
追加提案を予定。
6.1d 炭素繊維系材料
MOD/追
加
一般的用語を追加。
追加提案を予定。
6.8a 初期なじみ
MOD/追
加
一般的用語を追加。
追加提案を予定。
6.12a 耐食性
MOD/追
加
一般的用語を追加。
追加提案を予定。
JISとほぼ同じ。
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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
B 0162-1:2006
JISと国際規格との対応の程度の全体評価:MOD
備考1. 項目ごとの評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― IDT……………… 技術的差異がない。
― MOD/削除……… 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
― MOD/追加……… 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
― MOD/変更……… 国際規格の規定内容を変更している。
2.
JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― MOD…………… 国際規格を修正している。