2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
B 2293 : 2000 (ISO 9803 : 1993)
まえがき
この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき、日本真空協会 (VSJ) /財団法人 日本規格協
会 (JSA) から工業標準原案を具して日本工業規格を制定すべきとの申出があり、日本工業標準調査会の審
議を経て、通商産業大臣が制定した日本工業規格である。
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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格
JIS
B 2293 : 2000
(ISO 9803 : 1993)
真空配管継手の取付け寸法
Vacuum technology−Pipeline fittings−
Mounting dimensions
序文 この規格は,1993年に制定発行されたISO 9803, Vacuum technology-Pipeline fittings-Mounting
dimensionsを翻訳し,技術的内容及び規格票の様式を変更することなく作成した日本工業規格である。
なお,この規格で点線の下線を施してある“箇所”は,原国際規格にはない事項である。
1. 適用範囲 この規格は,標準数R5(JIS Z 8601参照)シリーズの呼び径10mmから250mmまでの真
空配管継手(エルボ,ティー及びクロス)に対する取付け寸法について規定する。
2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
る。これらの引用規格は,その最新版を適用する。
JIS B 2290 真空装置用フランジ
備考 ISO 1609 : 1986 Vacuum technology−Flange dimensionsが,この規格と一致している。
JIS B 8365 真空装置用クランプ形継手の形状及び寸法
備考 ISO 2861-1 : 1974 Vacuum technology−Quick-release couplings−Dimensions−Part 1 : Clamped
typeが,この規格と一致している。
JIS Z 8601 標準数
3. 寸法
3.1
真空配管継手の取付け寸法は,表1による。表1のe寸法及びH寸法は,図1,図2及び図3による。
3.2
フランジの形状及び寸法は,JIS B 8365及びJIS B 2290による。
3.3
JIS B 2290で規定されたフランジのボルト穴位置は,図4に示す。
角度αは,ボルト穴数による。
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B 2293 : 2000 (ISO 9803 : 1993)
図1 エルボ
図2 ティー
図4 ボルト穴位置
図3 クロス
表1 真空配管継手の寸法
単位mm
呼び径
フランジの面間の平行度
及び直角度の許容差
基準寸法
寸法許容差
基準寸法
寸法許容差
注* これらの値は,JIS B 2290で規定されたフランジにだけ適用する。
** JIS B 8365には呼び径63以上のフランジがない。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 2293 : 2000 (ISO 9803 : 1993)
JIS B 2293(真空配管継手の取付け寸法)原案作成委員会 構成表
氏名
(委員長)
(事務局)
村 上 義 夫
石 川 雄 一
岡 野 達 雄
荻 野 幸 雄
小野寺 博 也
尾 松 啓
川 原 文 雄
木 村 和 幸
金 原 浩 之
榊 原 正 二
二 村 馨
橋 本 進
八 田 勲
平 田 正 紘
堀 越 源 一
森 田 晋 作
小 林 廣 子
所属
日本真空技術株式会社
株式会社日立製作所
東京大学生産技術研究所
日本真空協会
芝浦メカトロニクス株式会社
神港精機株式会社
アネルバ株式会社
大亜真空株式会社
日本真空技術株式会社
日本酸素株式会社
日本真空工業会
財団法人日本規格協会
工業技術院標準部
工業技術院電子技術総合研究所
高エネルギー物理学研究所名誉教授
日本バックスメタル株式会社
日本真空協会