解説付表1 JISと対応する国際規格との対比表
JIS B 4214 : 1998 シェルエンドミル
対比項目 (I) JISの規定内容
(端面キー溝付きシェルエンドミル)
(II) 国際規格番号 (III) 国際規格の規定内容
(IV) JISと国際規格との相 (V) JISと国際規格との一致が困難な
違点
理由及び今後の対策
規定項目
(1) 適用範囲
○ 外径が40を超え160mm以下のシ ISO 2586
ェルエンドミルについて規定
(2) 引用規格
○ JISに引用される規格を記載
(3) 定義
○ JIS B 0172(フライス用語)による。 ISO 2586
(4) 形状・寸法 ○ 外径が40〜160mmを規定
○ lの許容差を規定し参考に記載
○ d1,d5を参考値として規定
○ 刃数を参考値として規定
(5) 品質
○ 外視,表面粗さ,硬さ,振れにつ
いて規定
(6) 材料
○ JIS G 4403に規定するSKH51又は
これと同等以上の性能をもつも
の。
(7) 試験方法
○ 表面粗さ,硬さ,振れについて規
定
(8) 検査
○ 形状,寸法,外観,表面粗さ,硬
さ,振れについて規定
(9) 製品の呼び ○ 製品の呼び方について規定
方
(10) 表示
○ 製品の表示及び包装の表示につい
て規定
○ 外径が40〜160mmのエン ≡
ドミルついて規定
− 規定なし
○ 外径が40〜160mmを規定
○ lの許容差を含め規定
− d1,d5は規定
− 刃数の規定はないが,各国 ≡
で規定してもよい。
− 規定なし
− 規定なし
− 規定なし
− 規定なし
− 規定なし
− 規定なし
備考1. 対比項目(I)及び(III)の小欄で,“○”は該当する項目を規定している場合,“−”は規定していない場合を示す。
2. 対比項目(IV)の小欄の記号の意味は,次による。
“≡”:JISと国際規格との技術的内容は同等である。
“=”:JISと国際規格との技術的内容は同等である。ただし,軽微な技術上の差異がある。