解説表
4
メートルねじ用ハンドタップ
対比項目
の規定内容
JIS
と対応する国際規格との対比表
ISO 529 : 1993 Short machine taps and hand taps(ショートマシンタップ及びハンドタップ)
(ISO メートルねじの等級
及び
用の並目・細目ピッチ用の研削タップ−ねじ部の製作公差)
ISO 8830 : 1991 High-speed steel machine taps with ground threads−Technical specifications(高速度工具鋼研削仕
上げマシンタップ−技術仕様)
国 際 規
国際規格の規定内容
格番号
と国際規格との相違点
と国際規格との一致が
困難な理由及び今後の対策
規定項目
適用範囲
○ メートル並目ねじ及びメートル細
目ねじのねじ立てに使用するハン
ドタップについて規定。
メートルねじとして
メートル並目ねじ及びメートル
細目ねじ,
インチねじとして
ユニファイ並目ねじ(UNC)及び
ユニファイ細目ねじ(UNF)のね
じ立てに使用するハンドタップ
の形状・寸法について規定。
メートルねじの並目・細目ね
じの等級
及び
のねじ立て
に使用する研削タップのねじ部
の精度について規定。
○ 高速度工具鋼研削仕上げマシン
タップの特性について規定。
○ 引用される
を記載。
定義
(ねじ用語)及び
(ねじ加工工具用語)
による。
○ 種類
フルダイヤメータシャンクタッ
プ,ネック付きタップ及びレリー
ブシャンクタップの
種類。
種類・等級
形は
独自の規定として残
す。
独自の規定として残す。
独自の規定として残す。
フルダイヤメータシャンクタッ
プ,ネック付きタップ及びレリー
ブシャンクタップの
種類。
引用規格
は,ISO で規定して 規格体系の相違。現状のまま
いるユニファイねじ用 とする。
の形状・寸法は,別規格
で規定。
形については,附属書に示す。
国 際 規
国際規格の規定内容
格番号
と国際規格との相違点
と国際規格との一致が
困難な理由及び今後の対策
規定項目
種類・等級
○ 寸法範囲
○ 寸法範囲
○ 規定内容
フルダイヤメークシャンク:
ネック付き:
レ リ ー ブ シ ャ ン ク :
○ 規定内容
フルダイヤメータシャンク:
ネック付き:
レ リ ー プ シ ャ ン ク :
○ 全長:基準寸法
許容差:h16
○ 全長:基準寸法
許容差:h16
○ ねじ部の長さ:基準寸法
許容差:max.だけ規定
○ シャンク径:基準寸法
許容差:精密;h9,非精密;h11
○ シャンク四角部の幅:基準寸法
許容差:h11(形状・位置の誤差を
含む場合
○ シャンク四角部の長さ:基準寸法
許容差:M1〜M25;±08mm,
○ ねじ部の長さ:基準寸法
許容差:max.だけ規定
○ シャンク径:基準寸法
許容差:精密;h9,非精密;h11
○ シャンク四角部の幅:基準寸法
許容差:h11(形状・位置の誤差
を含む場合
○ シャンク四角部の長さ:基準寸法
許容差:M1〜M25;±0.8mm,
○ 食付き部の長さ:
先;6 山以上,中;3.5〜5.5 山,
上:2 山未満
○ 食付き部の長さ:
は直溝タップ用だけ
直溝,スパイラル,スパイラル
規定。
ポイントタップも含め
種類
を規定。
形は
独自の規定として残
す。
形の寸法範囲及び形状・寸法
形状・寸法
○ 等級
クラス
1,クラス 2
及びクラス
の
種類。
形は,1a,1b,2 及び
級の
種
類。
クラス
1,クラス 2
及びクラス
の
種類。
形は
独自の規定として残
す。
対比項目
の規定内容
JIS
と対応する国際規格との対比表(続き)
解説表
4
解説表
4
対比項目
の規定内容
JIS
と対応する国際規格との対比表(続き)
国 際 規
国際規格の規定内容
格番号
と国際規格との相違点
と国際規格との一致が
困難な理由及び今後の対策
規定項目
品質
○ 外観:
○ 硬さ:
刃部:3mm 以下
を超え
以下
を超え
シャンク・四角部:30HRC 以上
○ ねじ部の精度:
○ 振れ:
公差値:
食付き部:0.018〜0.036mm
ねじ部 :0.018〜0.026mm
シャンク:0.03 〜0.04mm
材料
○ 硬さ:
刃部:3mm 以下
を超え
以下
を超え
シャンク・四角部:30HRC 以上
○ ねじ部の精度
○ 振れ:
公差値:
食付き部:0.018〜0.036mm
ねじ部 :0.018〜0.026mm
シャンク:0.03 〜0.04mm
(高速度工具鋼鋼材)の
又はこれらと同等以上の性
能をもつもの。
形の材料
JIS G 4404(合金工具鋼鋼材)
の
若しくは
の
又はこれらと同等以上の
性能をもつもの。
なお,ねじ部とシャンクとの材
料が異なるもののシャンクの材
料は,JIS
G 4051(機械構造用
炭素鋼鋼材)に規定する
又は使用上これと同等以上の性
能をもつものとする。
○ 高速度工具鋼鋼材を使用したも
のだけ規定し,鋼種の規定はな
い。
形は
独自の規定として残
す。
形は
独自の規定として残
す。
形の硬さ,ねじ部の精度及び振
れ
独自の規定として残す。
国 際 規
国際規格の規定内容
格番号
と国際規格との相違点
と国際規格との一致が
困難な理由及び今後の対策
規定項目
○ 硬さ,ねじ部の精度及び,振れに
ついて規定。
独自の規定として残す。
検査
○ 形状・寸法,外観,硬さ,ねじ部
の精度及び振れについて行う。
独自の規定として残す。
独自の規定として残す。
製 品 の 呼 び ○ 規格番号又は規格名称,種類,呼
び,等級,食付き部の長さの種類
方
及びねじ部の材料による。
なお,左ねじの場合は呼びの前に
左 を付け加える。
表示
○ 製品の表示:
左ねじの記号,呼び,ねじ部の
材料記号,製造業者名又はその
略号及び等級記号を表示。
シャンク径
以下は変更・
省略可。
○ 包装表示:
製品の表示事項のほかに製品名
称及び食付き部の長さの種類を
明記。
○ 呼び,等級,高速度工具鋼のコー
ド(HSS 及び
,左ねじの
記号及び製造業者若しくは供給
者の名称又はその略号を表示。
はシャンク径
独自の規定として残す。
以下の変更・省略を可と
している。
は省略の規定なし。
独自の規定として残す。
備考1.
対比項目(I)及び(III)の小欄で, ○ は該当する項目を規定している場合 − は規定していない場合を示す。
2.
対比項目(IV)の小欄の記号の意味は,次による。
≡ :JIS と国際規格との技術的内容は同等である。
= :JIS と国際規格との技術的内容は同等である。ただし,軽微な技術上の差異がある。
ADP
:JIS は,国際規格と対応する部分を国際規格そのまま変更なしで採用している。ただし,採用した部分において,JIS として必要な規定内容を追
加し,又は適用範囲,規定項目及び/又は規定内容の一部を不採用としている。
試験方法
対比項目
の規定内容
JIS
と対応する国際規格との対比表(続き)
解説表
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