page

1

B 6159 : 1998 解説

解説表1 改正規格と対応ISO規格との対比

JIS B 6159 : 1998 万能割出し台−精度検査

ISO 5734 : 1986 工作機械の割出し台の試験方法−精度検査

対比項目 (I) JISの規定内 (II) 国際規格番 (III) 国際規格の (IV) JISと国際規 (V) JISと国際規格との一致

規定内容

格との相違点

が困難な理由及び今後の

規定項目

対策

(1) 適用範囲

○ 主として工

作機械に使

用される万

能割出し台

の精度検査

について規

定。

(2) 引用規格

○ JIS B 6191を

引用するこ

とと規定。

(3) 一般

○ 寸法及び許

容値の単位

は,mmとす

るなど,この

規格の全般

にわたって

要求される

事項につい

て規定。

(4) 定義

○ 万能割出し

台,テールス

トック,直接

割出し,間接

割出しなど

について規

定。

○ ISO 230-1に = ほぼ同等で

ある。

従い,工作機

械に用いら

れる普通精

度の万能割

出し台につ

いての幾何

学的試験及

びそれに適

用する許容

値を規定。

○ ISO 230-1を = JIS B 6191と

ISO 230-1は,

引用するこ

とと規定。

ほぼ同等で

ある。

○ 寸法及び許 = ほほ同等で インチ表示は,SI単位採用

はあるが,JIS

によって削除されるべき

容値の単位

は,mm及び

ではinの単 ものである。

inとするな

位を削除し

ている。

ど,この規格

の全般にわ

たって要求

される事項

について規

定。

この規格の利用者に便を

図るため,規定として残し

た。

(5) 各部の名称 ○ 万能割出し

台及びテー

ルストック

の部品名称

について規

定。

(6) 精度

○ 万能割出し

ADP ほぼ同等で

直接割出し機構をもつ万

はあるが,JIS

能割出し台もあるので,た

台の精度の

測定方法及

では直接割 だし書きを付け,規定項目

び許容値に

出し精度の

として残し,追加した。

ついて規定。

測定方法及

び許容値に

ついても規

定している。

○ 万能割出し

台の精度の

測定方法及

び許容値に

ついて規定。

この規格の利用者に便を

図るため,規定として残し

た。

page

2

B 6159 : 1998 解説

備考1. 表中の(I)及び(II)欄にある“○”印は,該当する規定項目を規定していることを示す。

2. 表中の(III)欄にある“=”は,JISと国際規格との技術的内容が同等であることを示す。“ADP”は,国際

規格をJISとして技術的内容の変更なしに採用したほか,さらにJISとして必要な規定内容を追加してい

ることを示す。