2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
B 6912:2010
まえがき
この追補は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,工業標準原案を具
して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正
したもので,これによって,JIS B 6912:2002は改正され,一部が置き換えられた。
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格
JIS
B 6912:2010
鉄鋼の高周波焼入焼戻し加工
(追補1)
Process of induction hardening and tempering of iron and steel
(Amendment 1)
JIS B 6912:2002を,次のように改正する。
5.(加工材料)の表2(加工材料の種類)を,次の表に置き換える。
表2 加工材料の種類
規格番号
a) 機械構造用炭素鋼・
合金鋼
b) 特殊用途鋼
種類の記号
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2
B 6912:2010
表2 加工材料の種類(続き)
規格番号
c) 鋳鍛造品
d) 機械構造部品用焼結
材料
種類の記号
5.(加工材料)の5.4(加工材料の確認)の“必要があれば,JIS G 0565,JIS G 0566及びJIS Z 2343によ
る方法”を,“必要があれば,JIS G 0566,JIS Z 2320-1,JIS Z 2343-1及びJIS Z 2501による方法”に置き
換える。
8.(加工品の品質)の項目名の(3)を,削除する。
9.(加工品の試験方法)の項目名の(3)を,(4)に置き換える。
9.(加工品の試験方法)の9.1(外観試験)の“目視又はJIS G 0565及びJIS Z 2343のいずれかの”を,“目
視又はJIS Z 2320-1及びJIS Z 2343-1のいずれかの”に置き換える。
9.(加工品の試験方法)の9.4(金属組織試験)の“JIS G 0551,JIS G 0552及びJIS G 0558のいずれかの”
を,“JIS G 0551及びJIS G 0558のいずれかの”に置き換える。
付表1(引用規格)を,次の表に置き換える。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
3
B 6912:2010
付表1 引用規格
規格番号
名称
加工方法記号
幾何偏差の定義及び表示
金属熱処理設備−有効加熱帯及び有効処理帯試験方法
金属製品熱処理用語
ダイヤルゲージ
直定規
すきまゲージ
ビッカース硬さ試験−試験機の検証及び校正
ロックウェル硬さ試験−試験機の検証及び校正
ショア硬さ試験−試験機の検証
ヌープ硬さ試験−試験機の検証
鋼−結晶粒度の顕微鏡試験方法
鋼の脱炭層深さ測定方法
鋼の炎焼入及び高周波焼入硬化層深さ測定方法
鋼の火花試験方法
炭素鋼鍛鋼品
機械構造用炭素鋼鋼材
焼入性を保証した構造用鋼鋼材(H鋼)
機械構造用合金鋼鋼材
ステンレス鋼棒
耐熱鋼棒
炭素工具鋼鋼材
合金工具鋼鋼材
ばね鋼鋼材
高炭素クロム軸受鋼鋼材
炭素鋼鋳鋼品
構造用高張力炭素鋼及び低合金鋼鋳鋼品
ステンレス鋼鋳鋼品
ねずみ鋳鉄品
球状黒鉛鋳鉄品
可鍛鋳鉄品
熱処理油
ビッカース硬さ試験−試験方法
ロックウェル硬さ試験−試験方法
ショア硬さ試験−試験方法
ヌープ硬さ試験−試験方法
非破壊試験−磁粉探傷試験−第1部:一般通則
非破壊試験−浸透探傷試験−第1部:一般通則:浸透探傷試験方法及び浸透指示模様の分類
焼結金属材料−密度,含油率及び開放気孔率試験方法
焼結金属材料−仕様