2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格
JIS
B 7101-1975
カメラの附属品取付座及び取付足
Camera Accessory Shoes and Feet
1. 適用範囲 この規格は,シシクロナイザ接点付き及び接点なしのカメラの附属品取付座並びに取付足
(以下,取付座及び取付足という。)について規定する。
2. 形状・寸法
2.1
取付座の形状・寸法 取付座の形状・寸法は,表1による。
表1 取付座の形状・寸法
単位 mm
記号
基準寸法及び寸法許
容差
1.5 以下
記号
基準寸法及び寸法
許容差
5 以上
0.1 以上
8 以上
2.65 以下
0.1 以上
0.3 以下
0.4 以下
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 7101-1975
2.2
取付足の形状・寸法 取付足の形状・寸法は,表2による。
表2 取付足の形状・寸法
単位 mm
記号
基準寸法及び寸法許
容差
12 以下
記号
基準寸法及び寸法
許容差
以上
以上
0.3 以上
3 以上
2 以下
注(1) プラスチック製等で適度の変形を利用して取り付けるもの
はこの限りでないが,最大寸法の取付座に取り付けた場合自
重で抜け落ちないこと。
(2) はめあいでない場合でもb寸法が1.7mm以上あること。
(3) 表2の接点はe寸法が2mmになるまで沈むこと。
(4) 取付足の取付座の当たり面側及びその両側面の形状は,表2
のとおり直線でおうとつ等がないこと。また取付足の材質が
プラスチック等で後部に補強のための壁等を立ち上がらせ
る場合,取付座の当たり面側端部から少なくとも18mmの範
囲には取付足を取付座にそう入することを妨げるものを設
けないこと。
(5) r1の数値は,かどの丸みを示すもので,面取りでもよい。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 7101-1975
備考1. 表1及び表2は,はめあいの場合であるが,取付け
を確実にするために,又は電気的導通をとるため
に,ばねその他を使用する場合は,この規格に定
めた取付足又は取付座との互換性及び機能を失
わない範囲で,ばねその他を使用した部分の寸法
を変えてもよい。
2. 取付座の前方12.5mm, 後方25mm, 中心から左右
に25mmの長方形の範囲(A)には取付座の上面上
方2mmより高い障害物がないこと。
3. 取付座の接点の中心(接点なしの場合には,これ
に対応する点)より半径15mmの円内(範囲B)
には取付座の上面より高い障害物がないこと。
4. 取付座の後方25mm, 幅20mmにわたる範囲(C)に
は,取付座の底面より高い障害物がないこと。
5. 取付座の接点とカメラの本体との絶縁抵抗値は,
温度0〜40℃,相対湿度45〜85%で30MΩ以上(試
験電圧 直流500V)とする。
6. 取付座の取付足差込口のかどには面とり又は丸
みを付けることが望ましい。
精密機械部会 写真専門委員会 構成表
(委員会長)
(専門委員)
(事務局)
氏名
宮 部 甫
逢 坂 国 一
小 田 富三郎
笹 井 明
保 積 英 次
正 木 道 行
安 田 佳 三
井 山 定 臣
小 野 茂 夫
重 盛 秀一郎
島 村 信 次
田 中 源一郎
野 津 忠 夫
松 崎 惣一郎
水 谷 寛
柳 田 毓之祐
吉 山 一 郎
浅 沼 吉 三
大 沢 満
久 保 島 信
黒 川 不二夫
宮 崎 清
川 口 廣 美
鈴 木 憲 章
津 金 秀 幸
所属
千葉工業大学
工業技術院標準部
財団法人日本写真機光学機器検査協会
千葉大学
東京写真大学短期大学部
工業技術院機械技術研究所
通商産業省機械情報産業局
小西六写真工業株式会社
日本光学工業株式会社
マミヤ光機株式会社
株式会社コパル
東芝化成工業株式会社
キャノン株式会社
オリンパス光学工業株式会社
光学工業技術研究組合
株式会社保谷硝子
ミノルタカメラ株式会社
株式会社浅沼商会
株式会社渋谷写真商会(全日本写真材料商組合連合会)
富士写真フイルム株式会社
東芝写真用品株式会社(日本写真用品工業会)
株式会社エル・ピー・エル
工業技術院標準部
日本写真機工業会
工業技術院標準部機械規格課