解説付表
2
長幹がいし
対比項目
の規定内容
JIS
と対応する国際規格との対比表
懸垂がいし及び長幹がいしのボールソケット連結部−寸法
長幹がいし−特性
懸垂がいし及び長幹がいしのクレビス・タング連結部−寸法
国 際 規 格 番
国際規格の規定内容
号
と国際規格との相違点
規定項目
適用範囲
○ 本体規格には,架空送電線用
クレビス−クレビス形磁器
製長幹がいし
附属書は国際規格の内容
用語・記号
○ 本体規格の用語の定義は,
による
附属書は国際規格の内容
種類・等級
○ 本体規定には
種類,附属書
に
種類を規定
附属書は国際規格の内容
性能
○ 本体規定には,寸法,電気特
性及び機械特性を数値で規
定。
附属書は国際規格の内容
形状・寸法及 ○ 本体規定には,全長(公差含
む),胴径,かさ径,かさ間
び寸法許容
隔,及びかさ枚数を規定。及
差
び割ピン,連結部の寸法を規
定。
附属書は国際規格の内容
材質・原料
を超える架空線路用磁器 =
製長幹がいし(クレビス・ボール
ソケット)
は,完全に普及してお
り,寸法,電気特性,機械特
性上が異なることから,互換
性の問題がある。
○ 当該規格に用いる用語の定義を
国際規格の内容以外に本体
このため,今回は,従来
に関連
規格を附属書(規
規定
部分に独自規定を追加
定)として規定することで整
合化を図った。
種類を規定
同上
電気事業法では,JIS 以外の
クレビスの種類は
種類
製品も認めているが,安全性
ボールソケットは
種類
の観点から従来がいしとの
○ 寸法,電気特性,及び機械特性を
同上
混在が不可能なため,ADP
数値で規定
部分は
例外事項として
扱う。
○ 全長,有効長,表面漏れ距離,胴
径,かさ径,かさ間隔,及びかさ
枚数を規定
同上
− タングは,鋼,クレビスは,可鍛 −
鋳鉄機械特性が満足すれば材質
不問
同上
○ 本体規格には磁器,キャッ
プ,コッタ,割ピン及びセメ
ント材料を規定。
と国際規格との一致
が困難な理由及び今後の
対策
長幹がいし
懸垂がいし及び長幹がいしのボールソケット連結部−寸法
長幹がいし−特性
懸垂がいし及び長幹がいしのクレビス・タング連結部−寸法
国 際 規 格 番
国際規格の規定内容
号
と国際規格との相違点
規定項目
試験方法・検 ○
に規定
査
本体規格の検査項目は,9 項
目を規定
附属書は国際規格の内容
に規定
国際規格の内容以外に本体
検査項目は,14 項目を規定する
部分に独自規定を追加
呼び方
○ 本体規格には,種類を表す記
号又は,名称で規定
附属書は国際規格の内容
○ 種類を表す記号による
同上
表示
○ 本体規格は,磁器部に表示す
る
附属書は国際規格の内容
○ 絶縁部又は金具に表示する
同上
備考1.
表中の(I)及び(III)欄にある ○ は,該当する規定項目を規定していることを示し, − は,規定していないことを示す。
2.
表中の(IV)欄にある = は,JIS と国際規格との技術内容が同等であることを示す。
ADP
は,JIS は国際規格内容の変更なしで採用しているが,JIS として必要な規定内容を追加していることを示す。
と国際規格との一致
整合が困難な理由及び今
後の対策
対比項目
の規定内容
JIS
と対応する国際規格との対比表(続き)
解説付表
2