page

解説付表

1

JIS

と対応する国際規格との対比表

プリント配線板用銅張積層板−耐燃性ガラス布・ガラス不織布複合

プリント配線板用銅張積層板(耐燃性ガラス布・ガラス不織布複合基

基材エポキシ樹脂銅張積層板

材エポキシ樹脂)

対比項目

の規定内容

国 際 規 格 番

国際規格の規定内容

と国際規格との相違点

と国際規格との整合

が困難な理由及び今後の

規定項目

対策

適用範囲

用語・記号

種類・等級

性能

○ ガラス布・ガラス不織布複合

基材エポキシ樹脂を用いた

プリント配線板用銅張積層

板について規定する。

○ 材料・性能を表す記号につい

て規定する。

○ 標準品・高品質品について規

定する

○ 電気的・非電気的性能及び外

観について規定する。

(1)に同じ

特になし

(1)に同じ

特になし

(1)に同じ

特になし

(1)に同じ

においては,下記の項目を

125℃での表面抵抗

及び

125℃での体積抵抗率

任意項目とした。

試験項目は,使用条件を無視

・125℃での表面抵抗

・125℃での体積抵抗率新た し,ガラス転移温度に近い温

に 絶縁抵抗 の項目を追加 度条件下における測定であ

り,手間のかかる割には得ら

した。

れる情報の少ない測定法で

あるため,特に要求のない限

り省略すべき試験項目であ

る。

なお,前述の試験項目を任

意項目とすること及び 絶縁

抵抗 試験の追加について

は,提案中である。

page

国 際 規 格 番

国際規格の規定内容

規定項目

と国際規格との相違点

と国際規格との整合

が困難な理由及び今後の

対策

(1)に同じ

においては,下記の項目を

に規定されている方法

の多くは,銅はくの接着力が

任意項目とした。

極めて不安定であった頃に

・ランド引きはがし強さ

・125℃加熱後の銅はく引き 制定されたものであるため,

数多くの条件を想定して試

はがし強さ

・受渡当事者間で合意した溶 験法と規格値を定めている

媒にさらされた後の銅はく が∴現在ではいずれの項目

も問題なく合格できるレベ

引きはがし強さ

・めっきの模擬実験後の銅は ルであり,はんだ付けを考慮

想定した熱処理後の引きは

く引きはがし強さ

がし強さの測定と銅はく面

の異常の調査で十分と考え

られるため,JIS においては

任意項目とした。

なお,前述の試験項目を任

意項目とすることについて

は,提案中である。

形状・寸法及 ○ 銅張積層板の寸法とその許

び寸法許容

容差について規定する。

(1)に同じ

日本の取引の現状を考慮し メートル系のものについて

て,銅張積層板の寸法につい は

日 本 か ら の 提 案 に よ っ

てはメートル系のものを推 て,IEC にも追加規定された

奨することとした。

ものである。

材料・原料

(1)に同じ

試験方法

○ 用いる材料と,その構成につ

いて規定する。

及び

による。

及び

新たに 絶縁抵抗 の項目を 絶縁抵抗 については,提

よる。

追加したことによってその 案中である。

試験方法は,JIS

によ

ることとした。

成分・化学的 ○ 銅はくの接着に関係する特

性質,物理的

性及び打抜き・機械加工性に

性質

ついて規定する。

対比項目

の規定内容

JIS

と対応する国際規格との対比表(続き)

解説付表

1

page

解説付表

1

対比項目

の規定内容

JIS

と対応する国際規格との対比表(続き)

国 際 規 格 番

国際規格の規定内容

規定項目

表示

○ 対応規格番号,耐燃性及び構

成について表不する。

と国際規格との相違点

と国際規格との整合

が困難な理由及び今後の

対策

(1)に同じ

備考1.

対比項目(1)及び(Ⅲ)の小欄で, ○ は該当する項目を規定している場合を示す。

2.

対比項目(IV)の小欄の記号の意味は,次による。

ADP (ADOPTION

の略):JIS は,国際規格と対応する部分を国際規格そのまま変更なしで採用している。ただし,採用した部分において,JIS として必要な規

定内容を追加し,又は適用範囲,規定項目及び/又は規定内容の一部を不採用としている。