2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
D 4203 : 1998
まえがき
この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,通商産業大臣が改正した日
本工業規格である。これによってJIS D 4203 : 1991は改正され,この規格に置き換えられる。
この規格は,JIS D 4203 : 1991(モータサイクル用タイヤ−諸元)に呼び方を追加するとともにISO 5751,
Motorcycle tyres and rims (metric series)−Part 1:Design guides, Part 2:Tyre dimensions and load-carrying
capacities, Part 3:Range of approved rim contoursに規定する技術的内容を変更することなく取り入れ作成し
た日本工業規格である。規格票の様式は,JIS Z 8301 : 1996(規格票の様式)に従って変更している。
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格
JIS
D 4203 : 1998
モータサイクル用タイヤ−
呼び方及び諸元
Motorcycle tyres−Designation and dimensions
序文 この規格は,国内外における工業規格の国際標準化の要求に応え,モータサイクル用タイヤの呼び
方及び諸元について定めたものである。
1. 適用範囲 この規格は,モータサイクル用タイヤ(以下,タイヤという。)の呼び方,諸元,適用リム
及び負荷能力について規定する。
この規格は,フラットビードベースリム又は5°テーパビードベースリムに装着する,偏平比の呼びをも
つタイヤ(メトリックシリーズ)に適用する。
備考 この規格の対応国際規格を,次に示す。
ISO 5751-1 : 1994 Motorcycle tyres and rims (metric series) −Part 1:Design guides
ISO 5751-2 : 1994 Motorcycle tyres and rims (metric series) −Part 2:Tyre dimensions and
load-carrying capacities
ISO 5751-3 : 1994 Motorcycle tyres and rims (metric series) −Part 3:Range of approved rim
contours
2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
る。これらの引用規格は,その最新版を適用する。
JIS D 4215 二輪自動車用リム
JIS Z 8401 数値の丸め方
3. 定義 この規格で用いる主な用語の定義は,次による。
a) バイアスプライタイヤ プライコードがトレッド中心線に対し斜めに配置された構造をもつ空気入り
タイヤ(図1参照)。
備考 このタイヤには,ブレーカが入っているものと入っていないものとがある。
b) ラジアルプライタイヤ プライコードがトレッド中心線に対して約70°〜90°の範囲に配置され,ベル
トによって緊縛された構造をもつ空気入りタイヤ(図2参照)。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2
D 4203 : 1998
図1 バイアスプライタイヤの構造図(例)
図2 ラジアルプライタイヤの構造図(例)
c) ベルテッドバイアスタイヤ バイアスに配置されたプライコードが,ベルトによって緊迫された構造
をもつ空気入りタイヤ(図3参照)。
図3 ベルテッドバイアスタイヤ構造図(例)
d) 設計寸法 タイヤ設計の基準になる寸法。設計断面幅,設計断面高さ及び設計外径の総称。
e) 成長寸法 タイヤの走行に伴う成長を含む寸法。成長総幅及び成長外径の総称。
f)
総幅 タイヤを適用リムに装着し,規定の空気圧を充てんした無負荷状態のタイヤ側面の模様,文字
などをすべて含むタイヤ外側の側面間の間隔。トレッド(1)を含む(図4参照)。
注(1) タイヤが路面と接触する部分(図1,図2及び図3参照)。
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3
D 4203 : 1998
図4 タイヤ断面図
g) 断面幅 タイヤの総幅から,タイヤの側面の模様,文字などを除いた幅。トレッド(1)は含まない(図
4参照)。
h) 外径 タイヤを適用リムに装着し,規定の空気圧を充てんした無負荷状態のタイヤの外径(図4参照)。
i)
断面高さ タイヤの外径とリム径との差の1/2(図4参照)。
j)
偏平比 タイヤの断面幅に対する断面高さの比。
k) トレッドタイプ 用途によって異なるトレッド(1)の形状。
備考 トレッドの形状は,次のように分類する(図4参照)。
−タイプA 一般に速度記号P,S又はそれ以上の路上用タイヤに適用。
−タイプB 一般に速度記号S又はそれ以上の路上用タイヤ(高性能タイヤ)に適用。
−タイプC 一般に速度記号H以下の不整地兼用タイヤに適用。
−タイプD 一般に速度記号Mの不整地用タイヤに適用。
l)
最大負荷能力 規定の条件下で,そのタイヤに負荷することができる最大の質量。
m) 適用リム タイヤの性能を有効に発揮するために適したリム。
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4
D 4203 : 1998
4. タイヤの呼び方
4.1
一般 タイヤの呼びは,寸法構造特性と使用条件特性とをそれぞれ記号化し,次のように配列して
表示する。
備考 次の記号だけではタイヤを識別しきれない場合,又は識別をより明確にする必要がある場合に
は,他の記号などを追加してもよい。
[断面幅
[偏平比
[タイヤ
[リム径
[用途
[負荷能
[速度
の呼び]
の呼び] 構造記号] の呼び] 記号] 力指数] 記号]
例
4.2
断面幅の呼び (SN) 断面幅の呼びは,ミリメートル単位の断面幅を記号化したもので,末尾は0
とする。
4.3
偏平比の呼び (A) 偏平比の呼びは,偏平比を記号化したもので,断面高さを断面幅の呼びで除し
た値を百分比で表し,偏平比の呼び60以上は10の倍数,60未満は5の倍数とする。
4.4
タイヤ構造記号 タイヤの構造記号は,次による。
−:バイアスプライタイヤの構造
B :ベルテッドバイアスタイヤの構造
R :ラジアルプライタイヤの構造
4.5
リム径の呼び リム径の呼びは,表1による。リム径の呼びに対応するミリメートル単位の値をリ
ム径の基準値 (DR) とし,タイヤの寸法計算に用いる。
表1 リム径の呼び
単位mm
リム径の呼び
リム径の基準値
リム径の呼び
リム径の基準値
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D 4203 : 1998
4.6
用途記号 リム径の呼び13〜15の場合は,リム径の呼びの後に用途記号M/Cを付ける。リム径の
呼び16以上の場合はオプションとする。
4.7
負荷能力指数(ロードインデックス) 負荷能力指数は,タイヤの最大負荷能力を指数で表したも
ので,表2による。
表2 負荷能力指数
単位kg
指数 負荷能力 指数 負荷能力 指数 負荷能力 指数 負荷能力 指数 負荷能力
4.8
速度記号 速度記号は,表3の速度区分(2)に対応したアルファベット文字によって表示する。
注(2) タイヤに許容される最高速度を示すためのものである。
備考1. 最高速度240km/hを超える車両用に設計したタイヤは,タイヤ構造記号の代わりにV,VB,
VR,ZB又はZRを表示しなければならない。
例 120/60VR17
2. 最高速度240km/hを超える車両用に設計したV,VB又はVRタイヤは,負荷能力指数と速
度記号を丸括弧付きで表示する。
例 120/60VR17 (55V)
3. 最高速度270km/h以下の車両用に設計したZB又はZRタイヤは,速度記号をWで表示する。
例 120/60ZR17 55W
4. 最高速度270km/hを超える車両用に設計したZB又はZRタイヤは,負荷能力指数と速度記
号を丸括弧付きで表示する。
例 120/60ZR17 (55W)
5. 負荷能力と速度記号を丸括弧付きで表示する場合には,タイヤの最高速度を表示してもよい。
例 120/60VR17−V250 (55V)
6. 210km/hを超えるバイアスプライタイヤVタイプの場合には,当分の間タイヤ構造記号の代
わりにVを表示してもよい。
例 140/70V17
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6
D 4203 : 1998
表3 速度記号
単位km/h
速度記号 速度区分 速度記号 速度区分
4.9
その他の使用条件特性
a) チューブレスタイヤには, “TUBELESS” と表示する。
b) タイヤに回転方向を指定する必要がある場合には,矢印でその方向を表示する。
c) スペシャルサービスタイヤは,記号 “MST” を表示してもよい。
d) トレッドタイプCのタイヤは,記号 “DP” を表示してもよい。
5. 諸元
5.1
タイヤ寸法 タイヤ寸法は,次の式によって求め,数値はJIS Z 8401によって整数に丸める。
備考1. サイズ別の寸法を付表4に示す。
2. タイヤの寸法(タイヤの総幅,外径)は,タイヤを適用リムに装着し,表4に示す最高空気
圧を充てんし,室温 (15〜30℃) で24時間放置した後,再び元の空気圧に調整して測定する。
表4 最大負荷能力に対応する最高空気圧
単位kPa
リム径
の呼び
偏平比
の呼び
速度記号
13以上
全
P以下
S以下
H以下
V以上
P以下
12以下
最高空気圧
タイヤの区分(3)
注(3) LVは,ライトバージョン,SVは,スタンダードバージョン,EV
は,エキストラバージョンを示す。
a) 理論リム幅 (Rth) 理論リム幅は,断面幅の呼びと表5に示す係数K1との積である。
Rth=K1×SN
表5 係数K1
偏平比の呼び
係数K1
b) 測定リム幅の呼び (Rm) 理論リム幅に最も近い規定のリム幅の呼び(表6参照)を測定リム幅の呼
びとする。
備考 断面幅の呼び−測定リム幅の呼びの一覧表を付表1に示す。
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D 4203 : 1998
表6 リム幅の呼び
単位mm
リム幅の呼び
リム幅
リム幅の呼び
リム幅
c) 設計断面幅 (S) 設計断面幅は,b)で求めた測定リム幅の呼びをもつリムに装着したときのタイヤ幅
であり,次の式から求める。
なお,RmとRthはミリメートルで表す。
S=SN+0.4 (Rm−Rth)
備考 設計断面幅の一覧表を付表1に示す。
d) 設計断面高さ (H) 設計断面高さは,断面幅の呼びと偏平比の呼びを100で割った値との積である。
H=SN×A/100
備考 設計断面高さの一覧表を付表2に示す。
e) 設計外径 (D0) 設計外径は,表1に示すリム径の基準値と設計断面高さの2倍との和である。
D0=DR+2H
f)
成長総幅最大 (Wmax) 成長総幅最大は,設計断面幅と表7に示す係数aとの積である。
Wmax=a×S
表7 寸法計算に必要な係数の値
トレッド
タイプ
タイプA
タイプB
タイプC
係数
タイプD
注(4) 図4を参照。
(5) リム径の呼び12以下の場合は,1.08をラジアルプライタイヤの場合
には1.07を適用。
(6) Dmax−D0≧6を満足すること。
(7) Dmax−D0≧8を満足すること。
備考 表7のP,S,H及びVは,速度記号を表す。
g) 成長外径最大 (D0,max) 成長外径最大は,リム径の基準値と設計断面高さに表7に示す係数bを掛け
て2倍した値との和である。係数bは,速度記号に対応した動的成長を含む。
D0,max=DR+2bH
h) 断面幅最小 (Smin) 断面幅最小は,次の式で求める。
Smin=0.96S
ただし,S−Smin≧4mmを満足すること。
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D 4203 : 1998
5.2
空気圧 タイヤの空気圧は,次による。
a) サイズごとの負荷能力に対応する空気圧(空気圧−負荷能力対応表)は,公共機関で定めた関係する
規格又は受渡当事者間の協議による。
b) モータサイクルに装着したタイヤに実際に使用する空気圧は,タイヤに負荷される質量のほか,最高
速度,装着位置,使用条件及びタイヤの諸性能などを考慮し,表4に示す最大負荷能力に対応する最
高空気圧を上限として選定する。
5.3
負荷能力 サイズごとの負荷能力指数を付表4に示す。付表4にないサイズについては,公共機関
で定めた関係する規格又は受渡当事者間の協議による。負荷能力指数に対応する負荷能力値は,最高速度
210km/h以下の場合に適用し,210km/hを超える場合にはその値と表8に示す係数の積とする。
なお,速度記号に対応する速度と異なる最高速度の車両に装着する場合には,表9に示す係数によって
最大負荷能力を調整することができる。
表8 速度−最大負荷能力係数
(最高速度210km/hを超える場合)
最高速度
速度記号
注(8) 270km/hを超える場合には,受渡当事者間
の協議による。
表9 速度−最大負荷能力係数
(最高速度150km/h以下の場合)
最高速度
最大負荷能力
リム径の呼び13以上
速度記号
リム径の呼び12以下
Jと同値
P以上
Jと同値
備考 丸括弧を付けたものは,速度記号に対応した基準値を示す。
5.4
適用リム 適用リムは,JIS D 4215による。タイヤの呼びに対応する適用リム幅は,断面幅の呼び
と表10に示す係数の積とする。計算値は基準のリム幅に最も近い値に丸める。
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9
D 4203 : 1998
備考 適用リムの一覧表を付表3に示す。
Rw=γ (min) SN〜γ (max) SN
表10 適用リム幅係数
偏平比の呼び
ラジアルプライタイヤ
バイアスプライタイヤ
55以下
付表1 断面幅の呼び−設計断面幅
断面幅
偏平比の呼び
の呼び
測定リム
設計
測定リム
設計
測定リム
設計
幅の呼び
断面幅
幅の呼び
断面幅
幅の呼び
断面幅
付表2 断面幅の呼び−設計断面高さ
単位mm
設計断面高さ (H)
偏平比の呼び
断面幅
の呼び
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10
D 4203 : 1998
付表3 適用リム
断面幅の呼び
適用リム
50及び55シリーズ
60及び70シリーズ
80,90及び100シリーズ
備考1. モータサイクル用リムを適用すること(乗用車用,農業機械用などの
リムを適用してはならない。)。
2. WM形深底リム(付表3のMTリム以外)は,チューブタイプだけに
適用。
3. 丸括弧付きのリムは,バイアスプライタイヤ及びベルテッドバイアス
タイヤだけに適用。
4. 最高速度150km/h以下の車両に装着の130/90-16は,3.00Dを適用して
もよい。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
11
D 4203 : 1998
付表4 タイヤ寸法と負荷能力
a) リム径の呼び13以上 100シリーズ
タイヤの呼び
測定
設計寸法
リム幅
断面幅 外径
の
呼び
成長寸法
総幅最大mm
外径最大mm
トレッドタイプ
最大負荷能力
タイヤの区分(3)
指数
質量
指数
質量
備考1. ラジアルプライタイヤの場合には,サイズの呼びの “−” の代わりに “R” に置き換えて適用する。
2. 成長寸法欄の丸括弧内の値は,ラジアルプライタイヤに適用する。
3. リム径の呼び16以上のサイズは,リム径の後にM/Cを表示してもよい。
4. トレッドタイプA, Bの成長外径最大は,最高速度150km/h以下の場合に適用する。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
12
D 4203 : 1998
付表4 タイヤ寸法と負荷能力(続き)
b) リム径の呼び13以上 90シリーズ
タイヤの呼び
測定
設計寸法
リム幅
断面幅 外径
の
呼び
成長寸法
総幅最大mm
外径最大mm
トレッドタイプ
最大負荷能力
タイヤの区分(3)
指数
質量
指数
質量
備考1. ラジアルプライタイヤの場合には,サイズの呼びの “−” の代わりに “R” に置き換えて適用する。
2. 成長寸法欄の丸括弧内の値は,ラジアルプライタイヤに適用する。
3. リム径の呼び16以上のサイズは,リム径の後にM/Cを表示してもよい。
4. トレッドタイプA, Bの成長外径最大は,最高速度150km/h以下の場合に適用する。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
13
D 4203 : 1998
付表4 タイヤ寸法と負荷能力(続き)
c) リム径の呼び13以上 80シリーズ
タイヤの呼び
測定
設計寸法
リム幅
断面幅 外径
の
呼び
成長寸法
総幅最大mm
外径最大mm
トレッドタイプ
最大負荷能力
タイヤの区分(3)
指数
質量
指数
質量
備考1. ラジアルプライタイヤの場合には,サイズの呼びの “−” の代わりに “R” に置き換えて適用する。
2. 成長寸法欄の丸括弧内の値は,ラジアルプライタイヤに適用する。
3. リム径の呼び16以上のサイズは,リム径の後にM/Cを表示してもよい。
4. トレッドタイプA, Bの成長外径最大は,最高速度150km/h以下の場合に適用する。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
14
D 4203 : 1998
付表4 タイヤ寸法と負荷能力(続き)
d) リム径の呼び13以上 70シリーズ
タイヤの呼び
測定
リム幅
の呼び
設計寸法
断面幅
外径
成長寸法
トレッドタイプA, B
総幅最大 外径最大
最大負荷能力
タイヤの区分(3)
指数
質量
備考1. ラジアルプライタイヤの場合には,サイズの呼びの “−” の代わりに “R” に置き
換えて適用する。
2. 成長寸法欄の丸括弧内の値は,ラジアルプライタイヤに適用する。
3. リム径の呼び16以上のサイズは,リム径の後にM/Cを表示してもよい。
4. レッドタイプA, Bの成長外径最大は,最高速度150km/h以下の場合に適用する。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
15
D 4203 : 1998
付表4 タイヤ寸法と負荷能力(続き)
e) リム径の呼び13以上 60シリーズ
タイヤの呼び
測定
リム幅
の呼び
設計寸法
断面幅
外径
成長寸法
トレッドタイプA, B
総幅最大 外径最大
最大負荷能力
タイヤの区分(3)
指数
質量
備考1. ラジアルプライタイヤの場合には,サイズの呼びの “−” の代わりに “R” に置き
換えて適用する。
2. 成長寸法欄の丸括弧内の値は,ラジアルプライタイヤに適用する。
3. リム径の呼び16以上のサイズは,リム径の後にM/Cを表示してもよい。
4. トレッドタイプA, Bの成長外径最大は,最高速度150km/h以下の場合に適用する。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
16
D 4203 : 1998
付表4 タイヤ寸法と負荷能力(続き)
f)
リム径の呼び13以上 55シリーズ
タイヤの呼び
測定
リム幅
の呼び
設計寸法
断面幅
外径
成長寸法
トレッドタイプA, B
総幅最大 外径最大
最大負荷能力
タイヤの区分(3)
指数
質量
備考1. ラジアルプライタイヤの場合には,サイズの呼びの “−” の代わりに “R” に置き
換えて適用する。
2. 成長寸法欄の丸括弧内の値は,ラジアルプライタイヤに適用する。
3. リム径の呼び16以上のサイズは,リム径の後にM/Cを表示してもよい。
4. トレッドタイプA, Bの成長外径最大は,最高速度150km/h以下の場合に適用する。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
17
D 4203 : 1998
付表4 タイヤ寸法と負荷能力(続き)
g) リム径の呼び13以上 50シリーズ
タイヤの呼び
測定
リム幅
の呼び
設計寸法
断面幅
外径
成長寸法
トレッドタイプA, B
総幅最大 外径最大
最大負荷能力
タイヤの区分(3)
指数
質量
備考1. ラジアルプライタイヤの場合には,サイズの呼びの “−” の代わりに “R” に置き
換えて適用する。
2. 成長寸法欄の丸括弧内の値は,ラジアルプライタイヤに適用する。
3. リム径の呼び16以上のサイズは,リム径の後にM/Cを表示してもよい。
4. トレッドタイプA, Bの成長外径最大は,最高速度150km/h以下の場合に適用する。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
18
D 4203 : 1998
付表4 タイヤ寸法と負荷能力(続き)
h) リム径の呼び12以下 100及び90シリーズ
測定
リム幅
の
呼び
設計寸法
断面幅
外径
タイヤの呼び
成長寸法
総幅最大 外径最大
最大負荷能力
タイヤの区分(3)
指数
質量
指数
質量
指数
質量
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
19
D 4203 : 1998
付表4 タイヤ寸法と負荷能力(続き)
i)
リム径の呼び12以下 80,70及び60シリーズ
タイヤの呼び
測定
設計寸法
成長寸法
リム幅
断面幅
外径
総幅最大
外径最大
の
呼び
最大負荷能力
タイヤの区分(3)
指数
質量
指数
質量
指数
質量
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
20
D 4203 : 1998
JIS D 4203モーターサイクル用タイヤ−呼び方及び緒元改正原案作成委員会 構成表
氏名
(委員長)
(事務局)
前 田 行 男
穐 山 貞 冶
渡 辺 武 夫
加 山 英 男
小笠原 晋 二
石 川 義 美
山 野 敦
橋 本 啓 一
渡 辺 孝 一
佐 藤 順 一
浅 川 和 仁
篠 原 亘
伊 藤 富 夫
五十嵐 康 雄
佐 藤 和 雄
隈 元 正 樹
所属
機浜ゴム株式会社
工業技術院標準部
工業技術院標準部
財団法人日本規格協会
財団法人日本自動車研究所
株式会社本田技術研究所
スズキ株式会社
川崎重工業株式会社
ヤマハ発動機株式会社
大同工業株式会社
社団法人日本自動車工業会
社団法人日本自動車タイヤ協会
株式会社ブリヂストン
住友ゴム工業株式会社
井上ゴム工業株式会社
社団法人日本自動車タイヤ協会