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JIS

と対応する国際規格との対比表

フェロチタン分析方法

対比項目

の規定内容

フェロチタン−チタンの定量方法−滴定法

国 際 規 格

国際規格の規定内容

と国際規格との相違点及び整合が困難な理由と今後の

番号

対策

規定項目

適用範囲

一般事項

○ フェロチタン中のチタン,炭素,

けい素,マンガン,りん及び硫

黄の定量方法を規定。

を引用し規定。

同上

定 量 方 法 の ○ チタンの定量方法としてアルミ 同上

区分

ニウム還元硫酸アンモニウム鉄

(III)滴定法を規定。

適用範囲

○ フェロチタン中のチタン定量方

整合化方針を検討した結果,次の理由によって

法を規定。

に置き換えず,併記とする。

は,チタン還元用のアルミニウムにはくを使用す

るため反応が激しい。

② チタン還元用器具の操作性は,JIS が優れている。

には規定なし。

○ チタンの定量方法として硫酸ア ≡ 定量原理は一致

ンモニウム鉄(III)滴定法を規定。

には規定なし。

には規定なし。

には規定なし。

○ マンガン定量方法−過マンガン

酸吸光光度法

には規定なし。

○ りん定量方法−モリブドりん酸

青吸光光度法

には規定なし。

には規定なし。

種類の試薬を規定。

はく(箔)を規定。

はくは,還元時の反応が激しく(吹きこぼれの)危険性が

あるため,次回国際提案する予定。

濃度:10.2g/l

ファクター:チタン標準溶液で求

めると規定。

○ 硫黄定量方法−燃焼−赤外線吸

収法

試薬

種類の試薬を規定。

同上

*アルミニウム

棒又は綿状を規定−附属書

種類の試薬を規定−附属書

*硫酸アンモ ニ

濃度:1/30mol/l

ウ ム 鉄

標 準

ファクター:1/30mol/l チオ硫酸

溶液

ナトリウム標準溶

液で求めると規定。

20%(m/m)以上 75%(m/m)以下

20%(m/m)以上 75%(m/m)以下

○ 炭素定量方法−燃焼−赤外線吸

収法

○ けい素定量方法−二酸化けい素

重量法

○ けい素定量方法−モリブドけい

酸青吸光光度法

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国 際 規 格

国際規格の規定内容

番号

と国際規格との相違点及び整合が困難な理由と今後の

対策

規定項目

弁付きゴム栓又はキャップ付き

ゴム栓。

なし(附属書

は附属書

に規定。

*滴定用

滴定用装置あり。

試料

で調整,1.0g とし, 同上

のけたまで読み取ると規

定(附属魯

は附属書

に規定。

操作

*試料分解

硫酸・塩酸分解,未分解残さ処

理を規定(附属書

*妨害元素の 分 〇 妨害元素としてバナジウム,モ

リブデン及びすずを指定し,チ

タンとの分離操作を規定(附属

は附属書

に規定。

弁又は

球管冷却器

は,操作ややはん雑。

滴定装置

同上

で調整し,

と = 調整は同等であるが,分析試料のはかり取り量の違いがあ

する。

る。

〇 硫酸・塩酸・ふっ化水素酸分解,

次回国際提案する予定。

未分解残さ処理なし。

は完全分解可能か不明。

〇 妨害元素の具体的指定がなく,チ

タンとの分離操作を規定。

は,分離操作の選択基準があいまい。

備考1.

対比項目(I)及び(III)の小欄で, ○ は該当する項目を規定している場合, − は規定していない場合を示す。

2.

対比項目(IV)の小欄の記号の意味は,次による。

JIS

と国際規格との技術的内容は同等である。

= :JIS と国際規格との技術的内容は同等である。ただし,軽微な技術上の差異がある。

ADP

(ADOPTION の略)

:JIS は,国際規格と対応する部分を国際規格をそのまま変更なしで採用している。ただし,採用した部分において,JIS として必要

な規定内容を追加し,又は適用範囲,規定項目及び/又は規定内容の一部を不採用としている。

− :該当項目がない場合。

器具

*還元容器

対比項目

の規定内容

JIS

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