G 3443-1:2020

追補1のまえがき

このJIS G 3443-1の追補1は,産業標準化法に基づき,日本産業標準調査会の審議を経て,経済産業大

臣がJIS G 3443-1:2014を改正した内容だけを示すものである。

JIS G 3443-1:2014は,この追補1の内容の改正がされ,JIS G 3443-1:2020となる。

なお,令和3年3月22日までの間は,産業標準化法第30条第1項等の関係条項の規定に基づくJISマ

ーク表示認証において,JIS G 3443-1:2014を適用してもよい。

(1)

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日本産業規格

JIS

G 3443-1:2020

水輸送用塗覆装鋼管−第1部:直管

(追補1)

Coated steel pipes for water service-Part 1: Pipes

(Amendment 1)

JIS G 3443-1:2014を,次のように改正する。

9.2(寸法許容差)の表9(外径,厚さ及び長さの許容差)を,次に置き換える。

表9−外径,厚さ及び長さの許容差

区分

外径

呼び径 80 A以上

呼び径 200 A以上

呼び径 600 A以上b)

厚さc)

許容差

200 A未満

600 A未満a)

呼び径 350 A未満

厚さ4.2 mm以上

呼び径 350 A以上

厚さ7.5 mm未満

厚さ7.5 mm以上 12.5 mm未満 +15 %

厚さ12.5 mm以上

長さ

全ての原管

+制限しない。 0

注a) 呼び径350 A以上600 A未満は,周長によってもよい。外径の測定に周長を用いる場合は,

周長実測値又は周長実測値の換算外径のいずれかによる。いずれの場合も同一の許容差(±

0.5 %)を適用する。外径の測定に周長を用いる場合,外径(D)と周長(l)との相互換算

は,次の式による。

ここに,D :外径(mm)

l :周長(mm)

b) 呼び径600 A以上の原管の外径許容差は,周長測定による。外径許容差の判定は,周長実

測値又は周長実測値からの換算外径のいずれによってもよい。ただし,外径(D)及び周

長(l)の相互換算は,注a)の式による。

c) 厚さの許容差は,受渡当事者間の協定によって,プラス側又はマイナス側をゼロを超えな

い範囲で制限してもよい。ただし,その場合の許容差の幅は,この表の許容差の幅に等し

いものとする。

13.2(塗覆装の種類の記号の表示)を,次に置き換える。

13.2 塗覆装の種類の記号の表示

塗覆装の種類の記号を表示する場合は,JIS G 3443-3の箇条10(表示)及びJIS G 3443-4の箇条10(表

示)による。