2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

H 0201 : 1998

まえがき

この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,通商産業大臣が改正した

日本工業規格である。これによって,JIS H 0201 : 1987は改正され,この規格に置き換えられる。

今回の改正では,日本工業規格と国際規格との対比,国際規格に一致した日本工業規格の作成,及び日

本工業規格を基礎にした国際規格原案への提案を容易にするために,ISO 7583 : 1986, Anodizing of

aluminium and its alloys−Vocabularyを元に国際整合化を図った。

(1)

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

日本工業規格

JIS

H 0201 : 1998

アルミニウム表面処理用語

Glossary of terms used in the surface treatment of aluminium

序文 この規格は,1986年に第1版として発行されたISO 7583, Anodizing of aluminium and its alloys−

Vocabularyが対応国際規格としてあり,対応する部分(陽極酸化処理用語)については,技術的内容は同

等であるが,対応国際規格に規定のない化成処理,関連表面処理(塗装,めっき,ほうろう,溶射)など

について追加規定している。

1. 適用範囲 この規格は,アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化処理及び化成処理に関する主

な用語及び定義について規定する。

備考 この規格の対応国際規格を,次に示す。

ISO 7583 : 1986 Anodizing of aluminium and its alloys−Vocabulary

2. 分類 アルミニウム表面処理用語は,次の8部門に分類する。

a) 一般

b) 処理剤(材)・設備器具

c) 前処理

d) 陽極酸化処理(染色,封孔,排水処理)

e) 化成処理

f)

関連表面処理(塗装,めっき,ほうろう,溶射)

g) 性質・欠陥

h) 検査・試験

3. 定義 用語及び定義は,次による

なお,参考のために対応する英語を示す。

a) 一般

番号

用語

定義

参考

対応英語

陽極酸化

陽極酸化処理

陽極酸化皮膜

陽極処理によって電極表面において起こる酸化反

応。

陽極における電気化学的な酸化処理の総称。陽極処

理ともいう。

陽極酸化処理によって生成した皮膜。

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2

H 0201 : 1998

番号

用語

アルマイト

自然酸化

陽極酸化塗装複合皮

化成処理

化成皮膜

電解

電解質

電解液

電解浴

陽極

陰極

補助電極

極間距離

分解電圧

過電圧

電解槽電圧

スローイングパワー

電流密度

限界電流密度

電流分布

電流効率

陽極電流効率

皮膜生成率

吸着

活性化処理

再活性化処理

定義

参考

対応英語

陽極酸化皮膜,又は皮膜の施された製品の通称。 anodic oxide coating

参考 登録商標 (ALMITE) から由来した言

葉。

空気中で人工的に加速させることなく起こる酸化

反応。

陽極酸化処理後,更に塗装を施して耐食性などを一

段と向上させた皮膜。単に複合皮膜ともいう。

金属表面上に化学酸化剤の反応によって酸化皮膜

を生成させる処理。

酸又はアルカリ性水溶液を用いて無電解で生成し

た皮膜。化学皮膜ともいう。

電解液中に浸せきした電極に電流を流し,電極で起

こさせる電気化学反応。

水などの溶媒に溶けてイオン化し,その溶液が電気

伝導性をもち,電流を通すと電気分解現象を起こす

物質。

電解質を水などの溶媒に溶かした溶液。電解質溶液

ともいう。

電解槽中の電解液。

陰イオンの放電,陽イオンの生成及びその他の酸化

反応が行われる極。

陽イオンが電気化学的に金属又は水素に還元して

析出し,陰イオンが生成する極。

均一な陽極酸化皮膜の生成を目的に使う補助的な

陰極,又は陽極。

陽極と陰極との距離。

溶液の電解に必要な最小限の電圧。

実際電解が行われている電極電位と平衡電位との

差。

陽極酸化処理浴中の陽極と陰極との間の電圧。浴電

圧ともいう。

処理物の皮膜厚さや色を均一にさせる性質。

電極の単位面積当たりの電流の大きさ。

正常な皮膜を生成する電流密度の上限及び下限。

電極の各位置における通過電流の分布状態。

通過した電流のうち,目的とする電極反応に使用さ

れた電流の割合。

一般に特定の陽極反応効率。陽極酸化においては,

陽極酸化中に使われる電気の総量に対する皮膜生

成にかかわる電気量の比。

金属損失量に対する酸化生成物量の比率。

気相又は液相中の物質がその相と接する他の相(液

相又は固相)との界面において,相の内部と異なる

濃度を保って平衡に達する現象。

表面の化学的反応性を高めることを目的とする処

理。

染料の吸着性を高めるため,陽極酸化皮膜を酸処理

する方法。

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3

H 0201 : 1998

番号

用語

凝集

脱イオン処理

脱イオン水

電気泳動

清浄

洗浄

拡散反射

鏡面反射

反射率

光沢

鏡面光沢度

色差

ブルースケール

グレースケール

不動態

局部電池

腐食

腐食性物質

結露

レイティングナンバ

有効面

素地

定義

参考

対応英語

液体中に存在する不溶性微粒子が集合して一団と

なり,やがて沈殿する現象。

イオン交換によって,水中のイオンを水素イオン又

は水酸イオンに交換する処理。

脱イオン処理によって得られた水。

媒体に懸濁されている荷電粒子が,電場の影響によ

って移動する現象。

金属表面に油脂などの汚れがないきれいな状態。

弱アルカリ,酸溶液,溶剤又はそれらの蒸気を用い

て行う,表面の油分や汚れの除去。

この工程は,化学的又は電解で行われる。

物体表面に入射した光束が,その表面から映像を作

らないような状態で各方向に反射される現象。

物体表面に入射した光束が,映像を作るような状態

で反射される現象。正反射ともいう。

入射光に対する反射光の強度比。一般に百分率 (%) reflectivity,

で表す。鏡面反射率は,鏡面反射における反射率。

全反射率は鏡面反射率と拡散反射率の和。

反射光によって感じられる物体表面の属性。正反射

光成分の大小によって光沢の大小が定められる。つ

やともいう。

物体表面からの鏡面反射光と基準面(屈折率1.567 relative-specular glossiness

のガラス)からの鏡面反射光との比。

単に光沢度ともいう。鏡面反射率10 %の面の鏡面

光沢度は約100となる。

物体の入射光,反射光,透過分光成分及び観察者の

分光感受性などによって支配される物体の外観。

色の相違を数量的に表したもの。

染料の光堅ろう度測定のための国際的スケール。こ

のスケールは光堅ろう度の異なる8種類の青色染

料で染めたウールの布である

色の変化を評価するために使用される,異なる濃さ

の灰色に染色した国際的なスケール。

本来,ひ(卑)である電極電位を示し,不安定であ

るべき金属があたかも貴である金属のように振る

舞う状態。

この状態では,電極電位も貴の値を示す場合が多い。

一つの金属体表面で局部的に構成される短絡電池。 local cell

金属が環境中の諸物質と反応して消耗する現象。 corrosion

腐食を起こさせやすい物質。

水蒸気を含んでいる空気が冷却して露点以下にな

り,水蒸気が液化して露を結ぶ現象。

点食(ピッティング)の程度を腐食面積率の範囲で

示す数値。

製品の用途上で指定された表面処理品質が不可欠

な面。

皮膜形成の基となる材料。

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4

H 0201 : 1998

番号

用語

浴管理

排水処理

渦電流

定義

参考

対応英語

処理浴の状態を正常に維持するために必要な管理。 bath control

排水を浄化する処理。

非磁性素材金属上の非電導性皮膜,例えば,アルミ

ニウム上の陽極酸化皮膜の厚さ測定に使われる高

周波誘導電流。

b) 処理剤(材)・設備器具

番号

用語

定義

参考

対応英語

研磨材

バフ研磨剤

界面活性剤

ミスト防止剤

すて材

染料

顔料

削り,すりへらし又は磨くために使用する材料。そ

のうち特定のものを研削材・たく(琢)磨材という

ことがあり,エメリ,アランダム,カーボランダム,

ライムなどがある。

バフに塗布して用いる研磨剤。研磨剤を油脂などと

混合して用いるものを固形研磨剤,エマルションに

分散して用いるものを液状研磨剤という。

表面張力を減少させるために加える添加剤。

表面処理操作中に発生するミストの抑制剤。

陽極処理又は電解着色における端部に流れる過大

な電流を吸収するために被処理物と同極につるす

補助材。ダミー材ともいう。

溶媒に溶解し,染着可能な染剤の総称。有機染料と

無機染料とがある。

不溶性の固体物質で,微粉末の着色体。

水溶性染料

水に溶かして使う染料。水性染料ともいう。

油溶性染料

食用色素

封孔助剤

ろ過助剤

プライマ

ブスバー

陽極バー

キャリアバー

ジグ

電解枠

適切な溶剤に溶かして使う染料。油性染料ともい

う。

食品衛生法で指定された合成着色料。食品に接する

アルミウム製器物の染色に使用する。

水和封孔の効果を増すために処理浴に加える薬剤。 sealing additives

ニッケル塩,クロム酸塩,トリエタノールアミンな

どがある。

ろ過効果を上げるために,ろ布に充てんする助剤。 filter aid

金属素地に定着し,上塗り塗料との密着性を向上さ

せるための下地塗料。

電源から電解槽まで電流を伝える金属棒。

陽極処理槽の上に置かれた導電部で,ブスバーから

被処理物に電流を導く金属製の棒。

品物の搬送を兼ねた陽極バー。

陽極酸化する品物を支持し,通電のために用いる道

具。ひっかけともいう。

ジグの一種で,枠状のもの。

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5

H 0201 : 1998

c) 前処理

番号

用語

定義

参考

対応英語

前処理

表面処理をするに当たり表面状態調整,装飾的効果

などのために主工程の前に行う処理。

サテン仕上げ

表面に短く,細かい不連続のすじ目を均一に付けた

仕上げ。

なし(梨)地仕上げ

表面に機械的又は化学的処理によって微細な凹凸

を均一に形成させた,無方向性のつや消し仕上げ。

化学なし(梨)地仕上

品物を特定溶液中に浸せきして行うなし地仕上げ。 chemical mat finish

スピン仕上げ

ヘヤライン仕上げ

ダイヤひき目仕上げ

光輝仕上げ

ブラスト処理

サンドブラスト

ショットブラスト

ガラスビーズブラス

液体ホーニング

研磨

ベルト研磨

ブラシ研磨

スチールウール研磨

グラインダバフ研磨

バフ研磨

バレル研磨

ろくろ研磨

同心円形の研磨模様を数多く付けた仕上げ。サーキ

ュラ仕上げともいう。

連続した細かいすじ模様の仕上げ。

旋盤などにダイヤモンドバイトを取り付けて加工

する細かい切削ひき目の光沢仕上げ。

光輝面を作る処理液に浸すことによって,金属表面

を光輝面に仕上げる処理。

処理方法には電解研磨又は化学研磨がある。この仕

上げ方法に適合する素材に高純度アルミニウム,光

輝アルミニウム合金などがある。

アルミナ,ショット,グリッド,ガラスビーズなどを

用いて,空気の流れによって吹き付ける表面処理。

圧縮空気又は遠心力などで,砂又は粒状の研削材を

品物に吹き付けて行う表面加工方法。

圧縮空気又は遠心力などで,ショット,カットワイ

ヤなどを品物に吹き付けて行う表面加工方法。

小さい特殊なガラスビーズを,表面を清浄に又は硬

くするために,金属表面に噴射させる処理。

粒状又は粉状の研磨材を含む液を品物に噴射して

行う研磨方法。

研削及び磨きの総称。

研磨材(剤)の付着したベルトを使用する研磨方法。 belt sanding,

そのまま用いる乾式と,水又は油を用いる湿式があ

る。

ピアノ線,ステンレス鋼線,黄銅線などを植えたブ

ラシ又は研磨輪を使用して行う研磨方法。

スチールウールを使用して機械又は手作業によっ

て研磨する方法。

粗粒の研磨材を表面に保持した研磨輪を使用して

行う研磨方法。

布製又は適切な物質の研磨輪を用い,その表面にバ

フ研磨剤を付けて行う研磨方法。研磨の程度によっ

て下地磨き,仕上げ磨き,つや目磨きに分けられる。

品物を研磨材とともに回転又は振動容器中に入れ

て研磨する方法で,乾式と湿式とがある。

旋盤で品物を回転させながら研磨布などで行う研

磨方法。しん(芯)出し研磨ともいう。

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6

H 0201 : 1998

番号

用語

定義

参考

対応英語

ラッピング

寸法誤差の調整又は表面仕上げの改善のために行

う研磨。

炭とぎ

電解研磨

化学研磨

エンボス加工

脱脂

ほお炭(ほおの木から作ったすみ)などに水を付け

ながら手磨きし,細かいきずや研磨目を除き,平滑

にする研磨方法。

主として酸溶液中で電気化学的に表面を研磨する

方法。

主として酸溶液中で化学的に表面を研磨する方法。 chemical polishing,

表面に機械的方法によって凹凸模様を付ける加工。 embossing

圧延,成形などで付着した油脂分や汚れの除去。 degreasing

アルカリ脱脂

酸脱脂

エマルション脱脂

有機溶剤脱脂

電解脱脂

酸洗い

超音波洗浄

エッチング

電解エッチング

スマット除去

アルカリ回収法

アルカリ溶液中への浸せきによる,品物表面の油脂

の除去。通常,品物の表面に,わずかに溶解侵食を

伴う。

酸溶液中への浸せきによる,品物表面の油脂の除去。 acid degreasing

エマルション(乳化液)による,品物表面の油脂の

除去。

有機溶剤による,金属表面の油脂の除去。

所定の溶液中に品物を陰極として浸せきし,電気化

学的に行う脱脂。

酸溶液中への浸せきによる,酸化物などの除去。 deoxidizing,

洗浄液中に超音波を発振し,品物に微振動を与える

洗浄方法。

化学的又は電気化学的に品物の表面を溶解しなが

ら荒す方法。品物をマスキング(表面の部分的被覆

保護)し,アルカリなどで所望の形状に食刻する方

法もある。

適切な溶液中での電解によるエッチング。

酸洗い又はアルカリ浸せきの際に,表面に生成する

残さの除去。

エッチング用水酸化ナトリウムの溶液中に増加する

溶存アルミニウムなどの不要分を除去し,濃度調整

を行ってエッチング液として再利用する方法。

d) 陽極酸化処理(染色,封孔,排水処理)

番号

用語

定義

参考

対応英語

直流法

交流法

直流によって陽極酸化処理をする方法。

交流によって陽極酸化処理をする方法。

交直重畳法

定電流法

定電圧法

交流に直流を重畳して陽極酸化処理をする方法。 process of superimposed direct

電流を一定に保ちながら陽極酸化処理をする方法。 constant current anodizing

電圧を一定に保ちながら陽極酸化処理をする方法。 constant voltage anodizing

不完全整流法

PR法

整流波形の一部に非整流波形を加えた電流を用い

て陽極酸化処理をする方法。

周期的に電流又は電圧の極性を反転させて電解す

る方法。電流反転法ともいう。

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7

H 0201 : 1998

番号

用語

定義

参考

対応英語

パルス法

パルス波形を用いた電解方法。電流回復現象によっ

て,高い電流密度で電解ができる。

しゅう酸皮膜

硫酸皮膜

クロム酸皮膜

りん酸皮膜

混酸皮膜

しゅう酸水溶液で陽極酸化処理して生成した皮膜。 oxalic acid anodic oxide coating

日本で最初に工業化された陽極酸化法。

硫酸水溶液で陽極酸化処理して生成した皮膜。

クロム酸水溶液で陽極酸化処理して生成した皮膜。

ベングーフ・スチュアート法が工業的に最初に行わ

れた。主に航空機に用いられる。

りん酸水溶液で陽極酸化処理して生成した皮膜。 phosphoric acid anodic oxide coating

2種類以上の無機酸又は有機酸を混合した水溶液 mixed acid anodic oxide coating

で陽極酸化処理して生成した皮膜。

硬質皮膜

コイルアルマイト

かごアルマイト

光輝皮膜

自然発色皮膜

電解着色皮膜

多孔質皮膜

バリヤー皮膜

機能皮膜

可とう性皮膜

染色

染色性

染着力

浸せき染色

吹付け染色

塗布染色

中抜き染色

主として低温で陽極酸化処理して生成した硬質の

皮膜。

線,条などの長尺の素材を巻き取りながら連続して

陽極酸化処理する方法。

リベットのような小物部品を穴のあいたかごの中

に入れて行う陽極酸化処理。アルミニウム部品はか

ごに押し付けられて陽極となる。電解液は部品の間

を循環する。

高純度アルミニウムや光輝アルミニウム合金を光

輝仕上げ後,つやを失わずに得られた皮膜。

陽極酸化処理だけで発色させた皮膜。素材の組成,

材質によって発色させる合金発色皮膜及び電解浴,

電解条件によって発色させる電解発色皮膜がある。

多孔性皮膜を生成後,金属塩を溶解した浴中で電解

を行って,金属又は金属化合物を皮膜の微細孔内に

析出させ着色した皮膜。

無数の微細孔をもつ層とその下のバリヤー層で形

成された皮膜。酸化皮膜に対して溶解能力のある電

解質によって生成される。

バリヤー層だけで形成された皮膜。酸化皮膜に対し

て溶解能力のない電解質によって生成される。

従来から知られている機能を著しく向上させた皮

膜又は新たな機能を付与した皮膜。高硬度皮膜,磁

気皮膜,潤滑性皮膜,選択吸収皮膜などがある。

特殊な液中で,主として交流法によって陽極酸化処

理して生成した,ひび割れの出にくい皮膜。

陽極酸化皮膜の多孔性を利用した,染料の吸着によ

る皮膜の着色。

陽極酸化皮膜の染色のしやすさ。

染料の染着する能力。

染色液に処理物を浸せきして染色する方法。

染色液を処理物に吹き付けて染色する方法。普通は

型紙を使って模様付けなどをする。

はけ又は布などを使用して染色液を処理物に塗り

付けて染色する方法。

容器の外面だけを染色して内面を染色しない方法。 dyeing except inside

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8

H 0201 : 1998

番号

用語

定義

参考

対応英語

写真焼付け法

未封孔陽極酸化皮膜上に感光性物質を利用して,写

真焼付けを行い染め分ける方法。

印刷染色法

転写染色法

脱膜

脱色

色止め

封孔処理

未封孔陽極酸化皮膜上にスクリーン印刷,オフセッ

ト印刷などによって染料を含有したインキで直接

印刷して染め分ける方法。

染料を含有したインキで印刷したシートを未封孔

陽極酸化皮膜上に熱圧着させ,染料を皮膜中にしみ

込ませて染め分ける方法。

陽極酸化皮膜又は塗膜の除去。

漂白剤などによる,染色物の色の除去。

金属塩水溶液に浸せきして染料の固着を行う処理。 dye fixing treatment

一般に約60℃以上で処理する。

陽極酸化によって生成した多孔性皮膜の微細孔を

封じ,耐汚染性,耐食性などの物理的,化学的性質

を改善する処理の総称。水蒸気封孔,沸騰水封孔,

低温封孔などがある。

水和封孔処理

水蒸気封孔処理

沸騰水封孔処理

ニッケル塩封孔処理

重クロム酸塩封孔処

電流回復現象

硫酸回収法

加圧水蒸気又は沸騰水によって,水和反応をさせて

行う封孔処理。

加圧水蒸気中で行う封孔処理。

参考 一般に0.3〜0.6MPaの圧力で行う。

沸騰状態又はそれに近い温度の水に浸せきして行

う封孔処理。これに少量の無機及び/又は有機化合

物を添加して行う場合もある。

封孔液にニッケル塩(主に酢酸ニッケル)及びほう

酸を添加して行う水和封孔処理。

重クロム酸塩溶液中で行う封孔処理。耐食性を高め

るために用いる。重クロム酸カリウム,又は重クロ

ム酸ナトリウムが使われる。

陽極酸化の際に急激に電圧を下げると,電流はほと

んど流れなくなるが,しばらくすると電流を回復し,

その電圧に相当した定常電流値を示す現象。

老化した硫酸電解液から,膜を用いて溶液中の硫酸

を回収する方法。又は溶存アルミニウムなどを除去

し,液組成の調整をして電解液として再利用する方

法。

e) 化成処理

番号

用語

定義

参考

対応英語

化学着色法

ベーマイト法

MBV法

化学皮膜処理において種々の薬品を添加して化学

的に着色する方法。

高温の純水中でアルミニウムの表面に皮膜を生成

させる方法。これに少量のアンモニア水などを添加

して処理する場合もある。

炭酸ナトリウム,クロム酸ナトリウム,水酸化ナト

リウムなどを主成分とする水溶液で高温処理し,化

学的に皮膜を生成させる方法。

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9

H 0201 : 1998

番号

f)

用語

EW法

クロメート法

りん酸クロメート法

りん酸塩法

定義

参考

対応英語

炭酸ナトリウム,クロム酸ナトリウム,けい酸ナト

リウムなどを主成分とする水溶液で高温処理し,化

学的に皮膜を生成させる方法。

クロム酸塩又は重クロム酸塩を主成分とする水溶液

中に浸せきし,化学的に皮膜を生成させる方法。

りん酸塩を含むクロム酸又は重クロム酸水溶液で

化学的に皮膜を生成させる方法。ふっ化物を含むこ

ともある。

りん酸塩を含む水溶液(普通ふっ化物を含む)で,

化学的に皮膜を生成させる方法。

関連表面処理(塗装,めっき,ほうろう,溶射)

番号

用語

定義

参考

対応英語

塗膜

スプレー塗装

塗布した塗料が乾燥してできた膜。

静電塗装

浸せき塗装

一般に被塗装物を陽極,噴霧装置を陰極とし,直流

高電圧をかけて静電気を帯電させた噴霧状の塗料

を品物に電気的に引き付けて塗装する方法。

水又は溶剤に溶解した塗料中に品物を浸せきして

塗装を行う方法。

電着塗装

粉体塗装

亜鉛置換法

電気めっき

無電解めっき

アルミニウムほうろ

溶射

圧縮空気などによって塗料を霧状にし,品物に塗装

する方法。

解離可能な水溶性塗料中で,被塗装物を陽極又は陰

極として直流電圧を印加し,電気泳動によって塗装

する方法。アルミニウムの場合は,アルミニウムを

陽極として使うのが一般的である。

溶媒,水などの助けを借りないで乾式で粉体微粒子

を被塗物に付着させ,加熱溶融して塗膜を被覆する

方法。一般に他の方法に比べて厚膜になる。

亜鉛イオンを含む溶液にアルミニウムを浸せきし,

その表面に化学的に亜鉛を析出させる方法。電気め

っきの下地処理として行われる。

金属又は非金属表面に金属を電気化学的に析出さ

せる方法。

金属又は非金属表面に金属を化学的に還元析出さ

せる方法。化学めっきともいう。

アルミニウム及びその合金用のほうろうゆう薬を

焼き付ける表面処理。

燃焼又は電気エネルギーを用いて溶射材料を加熱

し,溶融又はそれに近い状態にした粒子を素地に吹

き付けることによる皮膜の形成。

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10

H 0201 : 1998

g) 性質・欠陥

番号

用語

定義

参考

対応英語

陽極酸化皮膜構造

模式図に示す陽極酸化皮膜の構造。

模式図

皮膜セル

微細孔

多孔質層

バリヤー層

ベーマイト

バイヤライト

皮膜厚さ

測定点皮膜厚さ

陽極酸化皮膜を形成する一つ一つの微細孔をもつ

セル(701模式図参照)。

皮膜セルの中心に形成された微細な孔。電流の通り

道(701模式図参照)。

(701模式図参照)

陽極酸化皮膜の溶解能力のない電解質によるか,又

は溶解能力のある電解質でも多孔質層の底にでき

る無孔性の絶縁薄層。

一水和アルミニウム酸化物。約80 ℃以上の温度で boehmite

陽極酸化皮膜を水和封孔処理したときに生成する。

三水和アルミニウム酸化物。約80 ℃以下の温度で bayerite

陽極酸化皮膜を水和封孔処理したときに生成する。

陽極酸化皮膜の厚さ。

1か所の測定点の皮膜厚さ。

最低皮膜厚さ

平均皮膜厚さ

ビルドアップ

表面粗さ

測定した数か所の測定点皮膜厚さの最低値。

測定した数か所の測定点皮膜厚さの平均値。

陽極酸化処理に伴う寸法の増加。

小さい間隔で起きる表面の凹凸の程度。

皮膜均一性

皮膜見掛け密度

陽極酸化皮膜の厚さの均一性。

皮膜質量

陽極酸化皮膜の熟成

ダイマーク

みみずしみ

油焼け

触はん

多孔質皮膜の場合,微細孔まで含んだ平均的皮膜の

密度。電解浴,電解条件及び合金の種類によって異

なる。

陽極酸化皮膜の質量。通常,単位面積当たりの質量

で表す。

陽極酸化処理後,一定期間を経過することによって,

皮膜の性質が安定化する現象。エイジングともいう。

押出(引抜)材表面の押出(引抜)方向に現れる線

状の細かい凹凸。

重ねた板の間の面にできる,みみずがはったような

しみ。

圧延油又は潤滑油の不完全燃焼によって材料の表

面に生じた変色。

素材の取扱い中に付着した指紋などの跡。

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

11

H 0201 : 1998

番号

用語

定義

参考

対応英語

バフむら

バフ焼け

だれ,磨き目の不ぞろいなどバフ研磨のむら。

バフ研磨中の高熱のために生じた研磨面の不均一性。 buff-burned pattern

皮膜焼け

アルマイト模様

陽極酸化処理時に電流分布の不均一,電流密度の過

大などによって生じた,焼けたような外観。

陽極酸化処理によって現れるしま状,松葉状などの

模様。金属組織ほかの不均一に起因する。

皮膜割れ

黒はん

皮きず

コーナー欠陥

すりきず

ガスだまり

粉ふき

シーリングスマット

ブルーム

イリデッセンス

流れ

色流れ

色むら

色あせ

光沢むら

光沢保持率

つきまわり性

スポーリング

チョーキング

ゆず肌

付着性

局部腐食

孔食

点食

過熱・変形などによる皮膜の割れ。

陽極酸化処理したときに現れる灰黒色状のまだら模

様。この黒はん部分には主にけい素が偏析している。 spotting out

素材中の異物(ガスを含む。)又はきずのために材

料の表面が皮を被ったようになったもの,及びこの

皮がはがれたもの。

品物の鋭い角度の部分にできる陽極酸化皮膜の欠陥。 corner defect

取扱い中に表面にできた連続又は断続した線状の

きず。

電解中に品物内部にガスがたまり,陽極酸化皮膜が

むらになった部分。

電解不良によって,陽極酸化皮膜の表面に粉状物質

を生成する現象。

陽極酸化皮膜の封孔後に表面に生じる粉状物質。 sealing smut

環境因子(大気汚染,光など)によって引き起こさ

れた陽極酸化皮膜の白化現象。簡単にふき取ること

はできない。

陽極酸化皮膜を大気中に暴露した場合,短期間で表

層が劣化し,にじ(虹)色に見える現象。干渉色と

もいう。

すきまに残っていた各種処理液が電解後に流れ出

し表面にできたよだれ状の模様。たれともいう。

染色皮膜の染料が,水洗及び封孔処理中に溶出し,

脱色する現象。なき出しともいう。

仕上がりの色調が品物の部分で異なる外観。

着色した陽極酸化皮膜の色が光,熱,薬品などによ

って失われる現象。

皮膜の光沢の不均一。

光沢度変化の前後の割合。

電解着色における均一着色性。

陽極酸化皮膜の密着性が局部的に失われて,はく離

を伴う現象。

表面が粉末状になる現象。主として光による劣化が

原因である。自亜化ともいう。

ゆずの実の表皮のような小さなくぼみのある塗膜

の外観。オレンジピールともいう。

塗膜が下地面に付着して離れにくい性質。

局部的に集中して起こる腐食。

局部腐食が金属内部に向かって孔状に進行する腐食。 pitting corrosion

比較的軽度の孔食で点状を示すもの。

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H 0201 : 1998

番号

用語

糸状腐食

接触腐食

耐候性

耐食性

耐摩耗性

耐汚染性

写像性

光輝性

色堅ろう度

光堅ろう度

絶縁耐力

絶縁破壊電圧

ロスファクター

定義

参考

対応英語

重ねた板の間又は塗膜の下に生じる糸状の腐食。 filiform corrosion

異種金属が接触し,電解質が介在して電気回路が形

成したときに生じる腐食。

自然条件の影響を受けて,時間の経過に伴って起こ

る材料の物理的及び化学的変化に耐える性質。

腐食性物質を含む環境にさらされたときに耐える

性質。アルカリ耐食性,酸耐食性,塩水耐食性など

がある。

摩耗負荷に対する表面の抵抗性。しゅう動摩耗と衝

撃摩耗がある。

汚れに対する抵抗性。封孔の程度で表す。

陽極酸化皮膜表面に像を写したときの像の鮮明さ

又はゆがみの程度を表す皮膜表面の性質。

光を鏡面反射する表面の特性。

光,熱,雨水などに対する色の耐久性。

長期の光暴露に対する着色表面の耐久性。

皮膜の電圧に耐える能力で,絶縁破壊電圧,絶縁破

壊の強さ,耐電圧などで表される。

定められた方法で皮膜に電圧を加えたときに皮膜

が破壊される最小の電圧。

インピーダンスの抵抗成分と容量成分の比。皮膜の

封孔度を表すときに用いる。

h) 検査・試験

番号

用語

外観検査

色合せ

色の許容差

皮膜厚さ試験

顕微鏡断面測定法

渦電流式厚さ測定法

スプリットビーム顕

微鏡測定法

皮膜質量試験

湿潤試験

塩水噴霧試験

定義

外観の状態を目視などによって行う検査。

参考

対応英語

着色製品が標準見本又は限度見本によって設定さ

れた目標の色に合っているか否かの検査。

規定された光や観察法の条件下で,標準色と比較し

て許容される色の範囲。

陽極酸化皮膜の厚さを測定する試験。顕微鏡断面測

定法,渦電流式測定法,スプリットビーム顕微鏡測

定法などがある。

陽極酸化皮膜の断面を顕微鏡で観察して皮膜厚さ

を測定する方法。

高周波渦電流を用いて非破壊法で皮膜厚さを測定

する方法。

透明皮膜に入射角45°の光束を与え,その表面と coating thickness measurement by

素地面の反射を利用して皮膜厚さを測定する方法。 split beam microscope,

陽極酸化皮膜を脱膜液によって除去し,前後の質量

差から皮膜質量を求める試験。皮膜厚さを推定する

ことができる。

湿り水蒸気の雰囲気中で塗膜などの変化を調べる

試験。

塩水を噴霧した雰囲気中において皮膜の耐食性を

調べる試験。

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H 0201 : 1998

番号

用語

酢酸酸性塩水噴霧試

酢酸酸性の塩水を噴霧し,皮膜の耐食性を調べる試

験。

キャス試験

交互浸せき腐食試験

硫銅塩試験

耐アルカリ試験

銅塩の添加で腐食作用を促進した酢酸酸性の塩水

を噴霧し,皮膜の耐食性を調べる試験。

試験片を腐食溶液に浸せき,乾燥を交互に繰り返し

て腐食などの状態を調べる試験。

銅塩を含む硫酸酸性水溶液で湯沸し内面などの陽

極酸化皮膜の欠陥を調べる試験。

陽極酸化皮膜の耐アルカリ性を調べる試験。水酸化

ナトリウム水溶液を皮膜に接触させて溶解までの

時間で判定する。試験方法にアルカリ滴下試験と起

電力式耐アルカリ試験とがある。

アルカリ滴下試験

起電力式耐アルカリ

試験

アルカリ接触試験

封孔度試験

染料吸着試験

アドミッタンス測定

試験

りん酸−クロム酸

水溶液浸せき試験

酸性亜硫酸水溶液

浸せき試験

耐沸騰水性試験

皮膜硬さ試験

鉛筆引っかき抵抗性

試験

付着性試験

耐ひび割れ性試験

耐摩耗性試験

定義

参考

対応英語

アルカリ滴下試験装置を用いて皮膜が溶けて素地

が露出するまでの時間によって耐アルカリ性を調

べる試験。

アルカリ溶液を皮膜に接触させ,起電力測定装置を

用いて皮膜が溶けて素地が露出するまでの時間を

電気的に測定し,耐アルカリ性を調べる試験。

塗膜の耐アルカリ性を調べる試験。水酸化ナトリウ

ム水溶液を一定時間接触させた後,レイティングナ

ンバで外観を判定する。

陽極酸化皮膜の封孔の効果を調べる試験の総称。染

色液点滴試験,りん酸−クロム酸水溶液浸せき試

験,アドミッタンス測定試験などがある。

皮膜に染色液を点滴付着させ,その汚染から封孔処

理の程度を調べる試験。

皮膜のアドミッタンスを測定してその値によって

封孔度を調べる試験。インピーダンスの逆数。

皮膜をりん酸−クロム酸水溶液に浸せきして,溶解

による質量減少を測定し,封孔度を調べる試験。

皮膜を亜硫酸ナトリウム水溶液に浸せきして,白化

程度から封孔処理の程度を調べる試験。ケープ試験

ともいう。

被塗物を沸騰水に浸せきして塗膜の異常発生の有

無を調べる試験。

微小硬さ試験機を用い陽極酸化皮膜断面に一定の

荷重でダイヤモンド正四角すい(錐)圧子を用いて

圧こんを付け,その大きさで硬さを判定する試験。

硬さの異なる鉛筆を用いて塗膜などの表面を引っ

かき,硬さを調べる試験。

下地と塗膜などの付着性を判定する試験。碁盤目試

験,折曲げ試験などがある。

皮膜が受ける変形によるひび割れに対する皮膜の

抵抗性を調べる試験。

陽極酸化皮膜の耐摩耗性を調べる試験。砂落し摩耗

試験,噴射摩耗試験,往復運動平面摩耗試験などが

ある。

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H 0201 : 1998

番号

用語

定義

参考

対応英語

砂落し摩耗試験

人造研削材を自然落下させて皮膜の耐摩耗性を調

べる試験。

噴射摩耗試験

往復運動平面摩耗試

人造研削材を加圧した空気,不活性ガスなどととも

に吹き付けて皮膜の耐摩耗性を調べる試験。

周囲に研磨紙をはり付けた摩擦輪と試験片の間に

一定荷重の下で往復運動をさせ皮膜の耐摩耗性を

測定する方法。平面摩耗試験ともいう。

平板回転摩耗試験

光竪ろう度試験

色差計

屋外暴露試験

促進耐候性試験

亜硫酸ガス腐食試験

ケステルニッヒ試験

FACT試験

回転する水平円盤上に試料を取り付け,規定接触圧

力を加えた一対の摩擦輪との間で摩耗を起こさせ

る試験。テーバ式摩耗試験ともいう。

人工光源を照射し,着色した表面の光堅ろう度を判

定する試験。

基準となる色と試料との色差を測定する計器。

試料を屋外の自然環境に暴露して,化学的・物理的

性質の経時変化を調べる試験。

人工光源から発する光と断続的な人工降雨,結露な

どを与える装置を用い,試料の物理的及び化学的変

化を調べる試験。

湿性亜硫酸ガス雰囲気中に暴露し,皮膜の耐食性を

調べる試験。

加温下,二酸化硫黄を含む湿雰囲気中で行う促進腐

食試験。

セルに食塩水を入れて,直流電圧を印加して行う,

陽極酸化皮膜の腐食試験。

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

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H 0201 : 1998

アルミニウム表面処理用語改正原案調査作成委員会 構成表

氏名

(委員長)

所属

馬 場 宣 良

○ 大 嶋 清 治

後 藤 敬 一

○ 橋 本 繁 晴

○ 佐 藤 敏 彦

○ 田 村 和 男

◎ 福 田 芳 雄

○ 星 野 重 夫

松 下 静 夫

○ 三 田 郁 夫

○ 新 井 元 彦

石 黒 明 康

西 沢 和 由

大 木 隆 喜

大 中 隆

坂 下 満 雄

○ 田 中 義 朗

○ 西 村 健二郎

藤 原 憲 彦

山 本 尚 三

○ 菊 池

(事務局)

佐 藤 信 幸

小山田 誠

備考 ◎:小委員会委員長

○:小委員会委員

元東京都立大学

工業技術院標準部

通商産業省基礎産業局非鉄金属課

財団法人日本規格協会

芝浦工業大学

東京都立工業技術センター

科学技術庁金属材料技術研究所

武蔵工業大学

元工業技術院製品科学研究所

元東京都立工業技術センター

理研アルマイト工業株式会社

立山アルミニウム工業株式会社

昭和アルミニウム株式会社技術研究所

トステム株式会社建材研究所

株式会社日本アルミ技術研究所

三協アルミニウム工業株式会社

日本軽金属株式会社

不二サッシ株式会社

株式会社中金

YKK株式会社

軽金属製品協会

軽金属製品協会

軽金属製品協会