解説表
7
JIS
と対応する国際規格との対比表
マグネシウム及びマグネシウム
マグネシウム及びマグネシウム合金中の銅定量方−オキザリルジヒドラジド吸光光度法
合金中の銅定量方法
対比項目
の規定内容
国 際 規 格 番
国際規格の規定内容
と国際規格との相違点
と国際規格との一致
号
が困難な理由と今後の対
規定項目
策
適用範囲
○ マグネシウム及びマグネシ
ウム合金中の銅定量方法
引用規格
及び
を引用
一般事項
○ 共通な一般事項を分析方法
通則等を引用し規定。
定 量 方 法 の ○ ジエチルジチオカルバミン
酸吸光光度法
区分
○ オキザリルジヒドラジド吸
光光度法
○ ジエチルジチオカルバミン
酸抽出吸光光度法
○ ジエチルジチオカルバミン
酸・ピロリジンジチオカルバ
ミン酸抽出原子吸光法
には規定なし。
には規定なし。
は対応する
のほか,
に規定されていない
方
法を追加規定している。
○ オキザリルジヒドラジド吸光光 ≡
度法
には規定なし。
には規定なし。
ジ エ チ ル ジ ○ 測定操作,銅含有率の算出式
を規定。
チオカルバ
ミン酸吸光
光度法
オ キ ザ リ ル ○
ジヒドラジ
ド吸光光度
法
○ マグネシウム及びマグネシウム ≡
合金中の銅定量方法
国 際 規 格 番
国際規格の規定内容
号
と国際規格との相違点
規定項目
要旨
試薬
試 料 は か ○ 銅含有率に応じ
段階にとり
り取り量
分取。
操作
○ 試料を塩酸と過酸化水素で
分解し,くえん酸及びアセト
アルデヒドを加えた後,アン
モニア水で
を調節。オキ
ザリルジヒドラジドを加え
て銅錯体を生成させ吸光度
を測定。
○ 過酸化水素
ジ エ チ ル ジ ○ 測定操作,銅含有率の算出式
を規定。
チオカルバ
ミン酸抽出
吸光光度法
ジ エ チ ル ジ ○ 測定操作,銅含有率の算出式
を規定。
チオカルバ
ミン酸・ピロ
リジンジチ
オカバミン
酸抽出原子
吸光法
○ 試料を塩酸で分解し,アセトアル =
は試料を分解しやすいよ
デヒドの存在で
を
と
うに過酸化水素を加えてい
し,銅−オキザリルジヒドラジド
るが,この程度の相違は技術
錯体を生成させ吸光度を測定。
的差異とはならない。
は試料分解に過酸化水素
も加える。
○ 銅含有率に応じ
段階にとり分 ≡
取。
を採用したが,検量線の
作成方法を従前の
の簡便
な方法に若干修正した程度
の相違。
と国際規格との一致
が困難な理由と今後の対
策
対比項目
の規定内容
JIS
と対応する国際規格との対比表(続き)
解説表
7
備考1.
対比項目(I)及び(III)の小欄で, ○ は該当する項目を規定している場合, − は規定していない場合を示す。
2.
対比項目(IV)の小欄の記号の意味は,次による。
≡ :JIS と国際規格との技術的内容は同等である。
= :JIS と国際規格との技術的内容は同等である。ただし,軽微な技術上の差異がある。
− :該当項目がない場合。