解説表
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JIS
と対応する国際規格との対比表
マグネシウム及びマグネシウム
マグネシウム及びマグネシウム合金−鉄定量方法−オルトフェナントロリン吸光光度法
合金中の鉄定量方法
対比項目
の規定内容
国 際 規 格 番
国際規格の規定内容
と国際規格との相違点
と国際規格との一致
号
が困難な理由と今後の対
規定項目
策
適用範囲
○ マグネシウム及び合金中の
鉄定量方法
及び
を
引用
一般事項
○ 共通な一般事項を分析方法
通則等を引用し規定
定 量 方 法 の ○
1, 10−フェナントロリン吸 ISO 792
光光度法
区分
定量範囲:0.002〜0.05%,
を含まない試料
引用規格
には規定なし。
○ オルトフェナントロリン吸光光 ≡
1, 10−フェナントロリンと
度法
オルトフェナントロリンは,
定量範囲:0.002〜0.05%,
を含
名称が異なるが同一試薬で
まない試料
ある。
は対応する
のほか,
に規定されていない
方
法を追加規定している。
には規定なし。
には規定なし。
○ 試料を塩酸で分解し,塩化ヒドロ =
は試料を分解しやすいよ
うに過酸化水素を加えてい
キシルアンモニウムを加えて鉄
るが,この程度の相違は技術
を還元。pH を調節した後
的差異とはならない。
フェナントロリンを加えて呈色
させ,吸光度を測定。
○ 過酸化水素は加えない。
は試料分解に過酸化水素
も加える。
○ 塩化物抽出分離
1,10−フェ
ナントロリン吸光光度法
○ ジエチルジチオカルバミン
酸・ピロリジンジチオカルバ
ミン酸抽出原子吸光法
− フ ェ ○ 試料を塩酸と過酸化水素で
分解し,塩化ヒドロキシルア
ナントロリ
ンモニウムを加えて鉄を還
ン吸光光度
元。pH を調節した後
法
フェナントロリンを加えて
要旨
呈色させ,吸光度を測定。
試薬
○ 過酸化水素
○ マグネシウム及びマグネシウム ≡
合金中の鉄定量方法
国 際 規 格 番
国際規格の規定内容
号
(続き)
と国際規格との相違点
規定項目
標準鉄溶液
試 料 は か り ○
取り量
操作
○ 試料溶液の調製
標準鉄溶液
標準鉄溶液の調製は,JIS は 特に問題はないが,塩類より
金属鉄を使用するのに対し, 金属鉄のほうが純度が高い
は硫酸アンモニウム鉄 ので好ましい。
を使用。
○ 試料溶液の調製
塩 化 物 抽 出 ○ 測定操作,鉄含有率の算出式
を規定
分離
フェナント
ロリン吸光
光度法
は,試料を完全に分解す
るため過酸化水素を添加。
は
点をとることにな
っているが,検量線は直線性
があるので,JIS では簡便さ
を考慮して
点をとれば十
分と判断した。
ジ エ チ ル ジ ○ 測定操作,鉄含有率の算出式
を規定
チオカルバ
ミン酸・ピロ
リジンジチ
オカルバミ
ン酸抽出原
子吸光法
○ 呈色
○ 検量線の作成
○ 呈色
○ 検量線の作成
試薬
と国際規格との一致
が困難な理由と今後の対
策
対比項目
の規定内容
JIS
と対応する国際規格との対比表
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備考1.
対比項目(I)及び(III)の小欄で, ○ は該当する項目を規定している場合, − は規定していない場合を示す。
2.
対比項目(IV)の小欄の記号の意味は,次による。
≡ :JIS と国際規格との技術的内容は同等である。
= :JIS と国際規格との技術的内容は同等である。ただし,軽微な技術上の差異がある。
− :該当項目がない場合。