H 4201:2018

ページ

序文 ··································································································································· 1

1 適用範囲························································································································· 1

2 引用規格························································································································· 1

3 用語及び定義 ··················································································································· 1

4 種類······························································································································· 2

5 品質······························································································································· 2

5.1 外観 ···························································································································· 2

5.2 化学成分 ······················································································································ 2

5.3 機械的性質 ··················································································································· 3

6 寸法及び許容差 ················································································································ 4

6.1 板の長さの標準寸法 ······································································································· 4

6.2 板の厚さ,幅及び長さの許容差 ························································································ 4

6.3 条の厚さ及び幅の許容差 ································································································· 5

6.4 条の曲がりの最大値 ······································································································· 6

7 試験······························································································································· 6

7.1 分析試験 ······················································································································ 6

7.2 引張試験 ······················································································································ 6

8 検査······························································································································· 6

9 表示······························································································································· 6

附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表 ······································································· 8

(1)

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H 4201:2018

まえがき

この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本

マグネシウム協会(JMA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業

規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業

規格である。

これによって,JIS H 4201:2011は改正され,この規格に置き換えられた。

この規格に従うことは,次の者の有する特許権等の使用に該当するおそれがあるので,留意する。

特許番号

特許権の名称

所有者

有効期限

3030338号 高強度難燃性マグネシウム合金の製造方

国立研究開発法人産業技術総合研究所

2018年10月5日

5035893号 高強度高延性難燃性マグネシウム合金及

びその製造方法

国立研究開発法人産業技術総合研究所

2027年8月30日

3905115号 高強度高靭性マグネシウム合金及びその

製造方法

河村能人

2024年11月26日

4500916号 マグネシウム合金及びその製造方法

国立大学法人熊本大学

本田技研工業株式会社

不二ライトメタル株式会社

株式会社日本製鋼所

株式会社神戸製鋼所

日産自動車株式会社

国立大学法人熊本大学

日産自動車株式会社

国立大学法人熊本大学

公益財団法人くまもと産業支援財団

2024年9月28日

5024705号 マグネシウム合金材およびその製造方法

5581505号 マグネシウム合金板材

2027年11月16日

2031年3月31日

上記の特許権等の権利者は,非差別的かつ合理的な条件でいかなる者に対しても当該特許権等の実施の

許諾等をする意思のあることを表明している。ただし,この規格に関連する他の特許権等の権利者に対し

ては,同様の条件でその実施が許諾されることを条件としている。

この規格に従うことが,必ずしも,特許権の無償公開を意味するものではないことに注意する必要があ

る。

この規格の一部が,上記に示す以外の特許権等に抵触する可能性がある。経済産業大臣及び日本工業標

準調査会は,このような特許権等に関わる確認について,責任はもたない。

なお,ここで“特許権等”とは,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権をいう。

(2)

page

日本工業規格

JIS

H 4201:2018

マグネシウム合金板及び条

Magnesium alloy sheets, plates and strips

序文

この規格は,2007年に第4版として発行されたISO 3116を基とし,技術的内容を変更して作成した日

本工業規格である。

なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。

変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。

1

適用範囲

この規格は,圧延したマグネシウム合金の板及び条(以下,板及び条という。)について規定する。

注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。

ISO 3116:2007,Magnesium and magnesium alloys−Wrought magnesium alloys(MOD)

なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”

ことを示す。

2

引用規格

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの

引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。

JIS H 0001 アルミニウム,マグネシウム及びそれらの合金−質別記号

JIS H 0321 非鉄金属材料の検査通則

JIS H 1331 マグネシウム及びマグネシウム合金−分析用試料採取方法及び分析方法通則

JIS H 1332 マグネシウム及びマグネシウム合金中のアルミニウム定量方法

JIS H 1333 マグネシウム及びマグネシウム合金中の亜鉛定量方法

JIS H 1334 マグネシウム及びマグネシウム合金中のマンガン定量方法

JIS H 1335 マグネシウム及びマグネシウム合金中のけい素定量方法

JIS H 1336 マグネシウム及びマグネシウム合金中の銅定量方法

JIS H 1337 マグネシウム及びマグネシウム合金中のニッケル定量方法

JIS H 1338 マグネシウム及びマグネシウム合金中の鉄定量方法

JIS H 1341 マグネシウム合金中のカルシウム定量方法

JIS Z 2241 金属材料引張試験方法

3

用語及び定義

この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。

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2

H 4201:2018

3.1

圧延機を用いて製造した,所定のサイズに切断した断面が長方形の圧延材。

3.2

断面が長方形の圧延材。通常は,スリット切断されたコイル状に巻き取った圧延材。

4

種類

板及び条の種類は,14種類とし,その種類の記号は表1による。

表1−板及び条の記号

種類の記号

ISO 3116による記号

(参考)

適用用途(参考)

(旧規格)による

種類(参考)

(旧規格)による

種類の記号(参考)

成形用,電極板など

1種B

食刻板,印刷板など

1種C

成形用など

2種

成形用など

成形用など

成形用など

成形用など

成形用など

成形用など

成形用,食刻板,印刷板など

7種

成形用など

9種

成形用など

成形用など

成形用など

表3の質別記号も表記する場合は,種類の記号の後にハイフン“-”を伴って表記する。

例 MP-AZ31B-O

5

品質

5.1

外観

板及び条は,きず(例えば,穴,切欠き,しみ,溝など),割れなどの,使用上有害な欠点があってはな

らない。

なお,外観の合否判定基準は,受渡当事者間の協定による。

5.2

化学成分

板及び条は,7.1によって試験を行い,その化学成分は,表2による。

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3

H 4201:2018

表2−化学成分

種類の記号

単位 %

その他a)

個々

合計

残部 2.4〜 0.50〜 0.15〜 0.005

以下

以下

以下

以下

以下

以下

以下

残部 2.4〜

以下

以下

以下

以下

以下

以下

残部 5.5〜 0.50〜 0.15〜 0.005

以下

以下

以下

以下

以下

以下

残部 5.5〜 0.50〜 0.15〜 0.005

以下

以下

以下

以下

以下

以下

残部 5.5〜 0.50〜 0.15〜 0.005

以下

以下

以下

以下

以下

以下

残部 7.5〜 0.50〜 0.15〜 0.005

以下

以下

以下

以下

以下

以下

残部 5.5〜

以下

以下

以下

以下

以下

以下

以下

残部 5.5〜

以下

以下

以下

以下

以下

以下

以下

残部 5.5〜

以下

以下

以下

以下

以下

以下

以下

残部 1.5〜 0.50〜 0.05〜 0.010

以下

以下

以下

以下

以下

以下

残部

以下

以下

以下

以下

以下

以下

以下

残部

以下

以下

以下

以下

以下

以下

以下

以下

以下

残部

以下

以下

以下

以下

以下

以下

残部

以下

以下

以下

以下

以下

以下

“−”で示す元素は,意図的に添加する元素ではないことを示す。また,この表に規定のない元素は,受渡当事

者間の協定がない限り,意図的に添加してはならない。

“−”で示す元素及びこの表に示していない元素は,存在が予知される場合,又はその他の欄の規定の値を超え

るおそれがある場合に限って,製造業者の判断によって分析を行う。

注a) その他の元素の“個々”の値は,この表で示されている元素以外の個々の成分値であり,“合計”の値は,個々

の成分値を合計したものである。

5.3

機械的性質

板及び条は,7.2によって試験を行い,その機械的性質(引張強さ,耐力及び伸び)は,表3による。た

だし,耐力は受渡当事者間の協定によって適用する。

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4

H 4201:2018

表3−機械的性質

種類の記号

質別

記号a)

厚さ

0.25 以上 6 以下

6 を超え 25 以下

引張強さ

0.2 %耐力

伸び

220以上

210以上

105以上

105以上

11以上

9以上

0.5 以上

6 以下

6 を超え 25 以下

250以上

220以上

160以上

120以上

5以上

8以上

0.5 以上

6 以下

6 を超え 25 以下

260以上

250以上

200以上

160以上

4以上

6以上

0.25 以上 6 以下

6 を超え 25 以下

240以上

170以上

140以上

120以上

11以上

3以上

0.5 以上

6 以下

260以上

160以上

4以上

0.5 以上

6 以下

6 を超え 25 以下

240以上

200以上

160以上

140以上

8以上

4以上

0.5 以上

引張試験

6 以下

260以上

160以上

4以上

0.5 以上

6 以下

6 を超え 25 以下

240以上

140以上

140以上

120以上

6以上

2以上

0.5 以上

6 以下

260以上

160以上

4以上

0.5 以上

6 以下

250以上

200以上

6以上

0.5 以上

6 以下

300以上

220以上

4以上

0.5 以上

3 以下

240以上

140以上

11以上

0.5 以上

3 以下

260以上

200以上

4以上

0.5 以上

3 以下

260以上

200以上

4以上

0.5 以上

3 以下

260以上

200以上

4以上

0.5 以上

6 以下

190以上

90以上

13以上

6 以上

25 以下

220以上

120以上

8以上

6 以上

25 以下

250以上

165以上

5以上

0.25 以上 3 以下

130以上

90以上

20以上

1 以上

320以上

240以上

5以上

1 以上

6 以下

330以上

250以上

注記 1 N/mm2=1 MPa

注a) 質別記号は,JIS H 0001に定めている記号,定義及び意味による。

5以上

6

寸法及び許容差

6.1

板の長さの標準寸法

6 以下

板の長さの標準寸法は,1 000 mmとする。

6.2

板の厚さ,幅及び長さの許容差

板の厚さ,幅及び長さの許容差は,表4による。ただし,板の厚さ6.0 mm以下,幅600 mm以下及び長

さ1 200 mm以下の板に適用し,これら以外の板の厚さ,幅及び長さの許容差は,受渡当事者間の協定に

よる。

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5

H 4201:2018

表4−板の厚さ,幅及び長さの許容差

単位 mm

厚さ

許容差

0.25以上

0.50以下

0.50を超え 0.75以下

0.75を超え 1.0以下

1.0を超え 2.5以下

2.5を超え 3.5以下

3.5を超え 4.5以下

4.5を超え 5.0以下

5.0を超え 6.0以下

厚さ

長さ

この表に規定する全許容差範囲と同一の範囲で,(+)側又

は(−)側だけの許容差を指定してもよい。ただし,この場合,

上側の許容差又は下側の許容差は0とする。

6.3

条の厚さ及び幅の許容差

条の厚さの許容差は,表5により,条の幅の許容差は,表6による。表5及び表6に規定する以外の条

の厚さ及び幅の許容差は,受渡当事者間の協定による。

表5−条の厚さの許容差

単位 mm

厚さ

許容差

0.25以上

0.50以下

0.50を超え 0.75以下

0.75を超え 1.0以下

1.0を超え

2.5以下

2.5を超え

3.5以下

3.5を超え

4.5以下

4.5を超え

5.0以下

5.0を超え

6.0以下

厚さ

この表に規定する全許容差範囲と同一の範

囲で,(+)側又は(−)側だけの許容差を

指定してもよい。ただし,この場合,上側の

許容差又は下側の許容差は0とする。

表6−条の幅の許容差

単位 mm

厚さ

許容差

150以下

0.25以上

150を超え300以下 300を超え600以下

600を超え1 200以下

3.1以下

3.1を超え 4.5以下

この表に規定する全許容差範囲と同一の範囲で,(+)側又は(−)側だけの許容差を指定してもよい。た

だし,この場合,上側の許容差又は下側の許容差は0とする。

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6

H 4201:2018

6.4

条の曲がりの最大値

条の曲がりの最大値(許容値)は,表7による。条の厚さが3.2 mmを超え25 mm以下の条の曲がりの

最大値は,受渡当事者間の協定による。

なお,幅が300 mmを超える条には,適用しない。

表7−条の曲がり

単位 mm

厚さ

0.25以上

15以上25以下

25を超え50以下

50を超え100以下

100を超え300以下

20以下

15以下

10以下

7以下

10以下

7以下

1.6以下

1.6を超え 3.2以下

条の曲がりとは,下図に示すように,任意の箇所の基準の長さ2 000 mmに対する弧の深さをいう。

注a) 受渡当事者間の協定による。

7

試験

7.1

分析試験

化学成分の分析試験は,JIS H 1331,JIS H 1332,JIS H 1333,JIS H 1334,JIS H 1335,JIS H 1336,JIS

H 1337,JIS H 1338及びJIS H 1341による。

表2のLi,Y及びその他の元素の分析が必要な場合には,その分析方法は受渡当事者間の協定による。

7.2

引張試験

引張試験は,JIS Z 2241による。試験片は,圧延方向に平行に採取したJIS Z 2241の5号試験片とする。

5号試験片を用いることができない場合は,定形試験片として4号又は13B号試験片を,比例試験片とし

て14B号試験片を用いる。

なお,板及び条の引張試験においては,種類・質別・厚さが同じ板又は条1 000 kg又はその端数を一組

とし,その各組から任意に1枚抜き取った板又は条から,一つの引張試験片を採取する。

8

検査

板及び条の検査は,次による。

a) 検査の一般事項は,JIS H 0321による。

b) 外観は,5.1に適合しなければならない。

c) 化学成分は,5.2に適合しなければならない。

d) 機械的性質は,5.3に適合しなければならない。

e) 寸法は,箇条6に適合しなければならない。

9

表示

板及び条は,1包装ごと又は1製品ごとに,適切な方法によって,次の事項を表示しなければならない。

a) 種類の記号及び質別記号

7

H 4201:2018

b) 寸法

c) 製造番号,及び製造年月又はその略号

d) 製造業者名又はその略号

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8

H 4201:2018

JIS H 4201:2018 マグネシウム合金板及び条

(I)JISの規定

箇条番号

及び題名

内容

1 適用範囲 圧延したマグネシウム

合金の板及び条につい

て規定。

3 用語及び

定義

4 種類

14種類の材料を規定

ISO規格品3種類

国内独自品11種類

国際

規格

番号

(III)国際規格の規定

(IV)JISと国際規格との技術的差異の箇条ごとの評

価及びその内容

箇条

番号

箇条ごと

の評価

削除

内容

マグネシウム合金

(棒,管,鍛造品及び

厚板・薄板)の化学成

分及び機械的性質を

規定。

追加

追加

材料

材料を11種類に分類

し,記号を指定

追加

削除

製品形状による名称

変更

(V)JISと国際規格との技術的差

異の理由及び今後の対策

技術的差異の内容

JISは,適用範囲にISO規格のマグネシウ

ム合金のうち,圧延した厚板・薄板用合

金以外を削除した。

JISは,適用範囲に圧延した条を追加し

た。

ISO規格は,棒,管,鍛造品及び

厚板・薄板に使用されるマグネシ

ウム合金について,化学成分及び

機械的性質を規定している。JIS

は,使用者の利便性を考慮し,JIS

H 4201(板及び条),JIS H 4202

(継目無管),JIS H 4203(棒),

JIS H 4204(押出形材)及びJIS H

4205(鍛造品)の5種類の規格と

している。

JISでは用語及び定義を追加した。実質的

な差異はない。

JISは,独自の記号を追加し,ISO規格の 追加したJIS独自品は,ISO規格

記号は参考とした。さらにJIS独自品11 への提案を検討する。

種類を追加した。

ISO規格の厚板・薄板用合金以外の種類

を削除した。

ISO規格は,板を“P”と表記しているが,

製品形状の記号の変更は,市場の

JISは独自の記号として,板及び条に

混乱を招くおそれがあるので,旧

“MP”を付けることとした。

JISで用いた記号(MP)を用い

ることとした。

附属書JA

(参考)

JISと対応国際規格との対比表

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9

H 4201:2018

(I)JISの規定

箇条番号

及び題名

5 品質

内容

5.1 外観

5.2 化学成分

国際

規格

番号

(III)国際規格の規定

(IV)JISと国際規格との技術的差異の箇条ごとの評

価及びその内容

箇条

番号

箇条ごと

の評価

追加

削除

内容

化学成分

追加

変更

5.3 機械的性質

機械的性質

削除

追加

質別記号

変更

6.1 板の長さの標準寸

6.2 板の厚さ,幅及び

長さの許容差

6.3 条の厚さ及び幅の

許容差

6.4 条の曲がりの最大

追加

7 試験

7.1 分析試験

化学成分

変更

7.2 引張試験

引張試験方法

変更

試料採取

変更

試験片

変更

技術的差異の内容

JISとして必要な規定項目を追加した。

ISO規格の厚板・薄板用合金以外の種類

を削除した。

JIS独自品11種類の化学成分を追加した。

MP-AZ31Bについては耐食性を考慮し,

Mn含有量の上限値を変更するとともに

Caの上限値を追加した。

ISOへの提案を検討する。

ISO規格へのMn含有量の上限値

変更及びCa上限値の追加,並び

にJIS独自種類の追加の提案を

検討する。

ISO規格の厚板・薄板用合金以外の機械

的性質を削除した。

JIS独自品11種類の機械的性質を追加し

た。

追加したJIS独自品は,ISO規格

への提案を検討する。

ISO規格は,H×2,H×4などの記号を規

定している。JISは,JIS H 0001で規定さ

れている記号に変更した。

ISO規格は,寸法及び許容差を規定して

いない。JISとして必要な寸法及び許容差

を追加した。

質別記号の変更は,市場の混乱を

招くおそれがあるので現状のま

まとする。

ISO規格への寸法及び許容差の

追加の提案を検討する。

ISO規格は,分析方法の規格を具体的に

規定していない。JISは,必要な化学成分

ごとの試験方法を追加した。

JISは,JIS Z 2241を引用することとし, ISO規格への試験片採取方法変

必要な試験片の種類を追加した。

更の提案を検討する。

JISとして必要な試験片の採取方法を追

加及び変更した。

JISとして必要な試験片の採取方法を追

加及び変更した。

6 寸法及び

許容差

(V)JISと国際規格との技術的差

異の理由及び今後の対策

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10

H 4201:2018

内容

9 表示

(III)国際規格の規定

(IV)JISと国際規格との技術的差異の箇条ごとの評

価及びその内容

箇条

番号

再試験(検査)

箇条ごと

の評価

変更

JISとして必要な検査項目に変更した。

ISO規格への検査内容変更の提

案を検討する。

注文用名称

変更

JISとして必要な表示項目に変更した。

ISO規格への表示内容変更の提

案を検討する。

内容

JISと国際規格との対応の程度の全体評価:ISO 3116:2007,MOD

関連する外国規格

注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。

− 削除 ················ 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。

− 追加 ················ 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。

− 変更 ················ 国際規格の規定内容を変更している。

注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。

− MOD ··············· 国際規格を修正している。

(V)JISと国際規格との技術的差

異の理由及び今後の対策

技術的差異の内容

箇条番号

及び題名

8 検査

国際

規格

番号

(I)JISの規定