2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
まえがき
ISO(国際標準化機構)は,国家規格団体(ISO会員団体)の世界的連合体である。国際規格作成業務
は正規にはISO専門委員会によって実施される。専門委員会の設立されている主題に関係を持つ各会員団
体は当該委員会に代表を送る権利を有する。
またISOと連係している政府系及び非政府系国際機関もこの業務に参加できる。ISOは国際電気標準会
議 (IEC) と電気技術標準化のすべての問題について密接に協力している。
専門委員会によって採択された国際規格案はISO理事会によって国家規格として受理される前に,承認
のため会員団体に回付される。それらはISOの手続きに従って承認されるが,少なくとも75%の会員団体
の投票による承認を必要とする。
国際規格ISO 472はISO/TC61プラスチック専門委員会により作成された。
この第2版は,第1版 (ISO 472 : 1979) 及びその追加,ISO 194 : 1981及びその追加,ISO 6354 : 1982
及びISO 6355 : 1988を廃止のうえこれらの内容を包括統合したものである。
利用者は,すべての国際規格が折々改定を受けており,かつ別に記載のないかぎり,ここに引用したそ
の他の国際規格のいずれもその最新版を意味することに留意することが望ましい。
(1)
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K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
目次
ページ
1. 目的及び適用範囲 ············································································································ 1
2. 用語及び定義 ·················································································································· 2
3. 参考文献 ······················································································································ 82
附属書 いくつかの特別の部門において定義した用語の分類 ························································ 84
A.1 接着 ··························································································································· 84
A.2 織物用ガラ ·················································································································· 84
A.3 減衰専門用語 ··············································································································· 85
A.3.1 用語 ························································································································ 85
A.3.2 記号 ······················································································································· 86
[参考]日本語による索引(五十音順) ·················································································· 88
(1)
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日本工業規格
JIS
K 6900-1994
(ISO 472 : 1988)
プラスチック−用語
Plastics−Vocabulary
日本工業規格としてのまえがき
この規格は,1988年第2版として発行されたISO 472 (Plastics−Vocabulary) を翻訳し,技術的内容及び規
格票の様式を変更することなく作成した日本工業規格である。
なお,この規格で下線(点線)を施してある箇所は,原国際規格にない事項である。
1. 目的及び適用範囲 この国際規格はプラスチック産業において使用されている用語を英語及びフラン
ス語で定義する。その用語は英語のアルファベット順に列挙する。
一つの用語が一つ又はそれ以上の同義語を有する場合には,その同義の用語は好ましい用語のあとに続
ける。避けた方がよい同義の用語は“(避けた方がよい)”と表示する。ある定義(又は注)の後の“…も
参照”の表現は,その用語に関連する情報を含む他の定義又は注(同義語ではない)に注意を向けるため
に使用する。
すべての用語はフランス語−英語,英語−ロシア語及びロシア語−英語の索引の中に正規の語順でアル
ファベット順に列挙する(1)が,いくつかの用語は逆の語順でも列挙する。いくつかの定義及び又は注では
本文中に,重要な注釈的用語(同義語ではない)が入っている。これらの注釈的用語も索引の中に列挙し,
“対比…”の表現に続いて定義された好ましい用語が読者に分かるようにしてある。同義語も索引中に列
挙し,“…参照”の表示の後にその好ましい用語を引用した。
注(1) 本規格では日本語による五十音順の索引とした。
備考
1 若干の重合体及び共重合体に対する記号は,例えばポリカーボネート [PC] のように,角括弧の中に示
す。オレフィン類を含む用語に対しては,IUPAC(国際純正応用化学連合)により承認されている用語を,
プラスチック産業において一般に使用されている名称に続いて,例えばポリエチレン[ポリエテン][PE],
のように角括弧内に示す。
2 重合体の原料基礎名称に対するIUPACの規則は,“poly(ポリ)”に二語以上が続く場合には,囲み符
号 ( ) を用いて特定する。この国際規格においてはそのIUPACの実施要領に従っている。しかし,一般
に使用される場合には,括弧はしばしば省略される。
3 この国際規格におけるいくつかの用語は,その用語が特殊な分野に特別に限定されていることを示すた
めに挿入句的情報を追加してある。
4 英語の本文において,動詞として定義した用語は“(動詞)”によって表示する。
5 定義の次の括弧の中の数字は参考文献を示す。
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2
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2. 用語及び定義
番号
用語
定義
(参考)(英語)
absolute compliance |C| (Pa−1) 絶対コンプライアンス
絶対弾性率|M| (Pa)
[絶対コンプライアンス
対比.絶対弾性率。
ここに
σ0は最大応力であり;
ε0は最大ひずみである。
注−測定は引張り,せん断,体積圧縮又は縦圧
縮による。
例:複素せん断弾性率の絶対値
弾性率,複素コンプライアンス,複素弾性率及
促進剤
平均の確度
びコンプライアンスも参照。
化学系(反応体にその他の添加剤を加えたもの)
の反応速度を増大するために少量使用する物質。
活性化剤,触媒も参照。
真の数値と極めて多数回の実験手続きを実施し
て得られる平均の結果との間の一致の近似性
アセタールプラスチック
アセトン樹脂
注−結果に影響を及ぼす測定の誤差の系統的な
部分が少なければ少ないほど,その手続きは一層
正確である。
鎖中の繰返し構造単位がアセタール形のもので
ある重合体,又はアセタール及び他の形の繰返し
構造単位が鎖中に存在し,そのアセタール成分(複
数)が質量で最大量存在している共重合体を主成
分とするプラスチック。
ポリオキシメチレンプラスチックも参照。
アセトンと他の化合物,例えばホルムアルデヒ
ド又はフェノールとの重縮合によって製造された
樹脂。
アクリルプラスチック
アクリル酸又はアクリル酸構造誘導体で製造さ
れた重合体,又は他の単量体とのそれらの共重合
体で,そのアクリル単量体(複数)が質量で最大
量存在しているものを主成分とするプラスチッ
ク。
アクリロニトリル/ブタ
アクリロニトリル,ブタジエン及びスチレンで
ジエン/スチレン [ABS]
製造されたターポリマー及び又はそれらの重合体
プラスチック
と共重合体の混合物を主成分とするプラスチッ
ク。
アクリロニトリル/メタ
アクリロニトリルとメタクリル酸メチルの共重
クリル酸メチル [A/MMA] 合体を主成分とするプラスチック。
プラスチック
活性化剤
促進剤の効果を増大するために少量使用する物
質。
付加重合体
付加重合によって製造された重合体。
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3
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
付加重合;重付加
繰返し付加過程による重合[41]。
重付加も参照。
添加剤;添加物
接着する(自動詞)
付着;接着
被着材
接着
注−繰返し付加過程は水又はその他の簡単な分
子の脱離を伴うことなく行われる。
一つ又はそれ以上の性質を改良又は改質するた
めに重合体に添加するいずれかの物質。
注−狭義では,用語の添加剤は少量添加する成
分のみを含む。このような場合,比較的多量に添
加する成分に対しては用語の変性剤を使用する。
付着の状態にあること。
結合する(動詞)も参照。
二つの表面が界面に働く力でつなぎ合わされて
いる状態。
注−付着は接着剤を使用し,又は使用しないで
も達成できる。
接着及び凝集も参照。
接着剤によって他の物体に固定され,又は固定
されようとしている物体。
二つの表面が接着剤の助けをかりて,化学的又
は物理的力又は双方によってつなぎ合わされてい
る状態。
接着及び凝集も参照。
接着破壊
接着剤
割れ目が接着剤と被着材の界面にあることが目
に見える接着剤結合の破壊。
凝集破壊も参照。
接着によって材料をつなぎ合わせることのでき
る物質。
注−用語グルーは元来は硬質ゼラチンから調製
した接着剤に使用されていた。この用語が広範囲
にわたり使用され合成樹脂から調製した接着剤に
対しても用語接着剤と同義語となった。現在では
用語接着剤が望ましい一般用語である。
結合される2個の部材間の又は結合された製品
接着層;グルーライン(避
けた方がよい)
における接着剤で満たした間げき。
ボンドライン及び接合(接着剤結合における)
残炎
残炎時間
残光
老化
エア−アシスト真空熱成
形
も参照。
特定の試験条件のもとで,点火源を取除いた後
にも材料が火炎を持続する状態。
特定の試験条件のもとで,点火源を取除いた後
にも材料が火炎をあげ続ける時間。
火炎の終了後又は点火源を取除いた後にも材料
が赤熱を持続する状態。
時間の経過の中で材料に生ずるすべての不可逆
的な化学的及び物理的作用の全体。
変質も参照。
真空で吸引する前に加熱したシートの部分的な
予備成形を空気圧で行う真空熱成形工程。
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4
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
エア−スリップ真空熱成
形
アリルプラスチック
アリル樹脂
アルファ損失ピーク
交互共重合体
交互共重合
交互応力
アミノ樹脂
アミノプラスチック
嫌気性接着剤
アングル−ヘッド
角速度ω (rad・s−1)
アニリン−ホルムアルデ
ヒド樹脂
ブロッキング防止剤
酸化防止剤
帯電防止剤
見掛け密度
面積燃焼速度
雄型を箱の中に納め,その上昇する型に移動の
終了まで加熱シートに接触しないようにエアクッ
ションを与え,その終了時点でエアクッションを
破ってシートを型に吸引するために真空にする真
空熱成形工程。
アリル樹脂を主成分とするプラスチック。
アリル基を含む化合物の重合によって製造され
る樹脂。
溶融領域以下で,(振動数一定で)温度を下げる
か又は(温度一定で)振動数を増加する際の減衰
曲線の最初のピーク。
2種類の単量体単位が交互に配列されている分
子構造の共重合体。
交互共重合体を形成する重合。
同一の数値で符号が反対の振動応力。
振動応力も参照。
尿素又はメラミンのようなアミノ基含有化合物
のホルムアルデヒドのようなアルデヒド又はアル
デヒドを与える材料との重縮合によって製造され
る樹脂。
アミノ樹脂を主成分とするプラスチック。
硬化が酸素の存在で阻止され,かつ金属イオン
によって触媒作用を及ぼされるが,酸素の不在下
で自発的に硬化する接着剤。
押出機バレルの軸に対して,ある角度で固定さ
れている押出機ヘッド。
クロスヘッドも参照。
ここにfは振動数である。
アニリンのホルムアルデヒドとの重縮合によっ
て製造されるアミノ樹脂。
製造,貯蔵又は使用の間にくっつき合うのを防
止するためにフィルムに配合し又は塗布する物
質。
酸化によって発生する変質を遅らせるために使
用する物質。
材料に電荷の蓄積するのを防止するために材料
に少量添加し,又はその表面に塗布する物質。
材料の中に正常に存在する通気性及び不通気性
の空げきの双方を含む材料の試料の体積によって
その質量を除した値。
特定の試験条件のもとで,燃焼した材料の表面
積を時間で除した値。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
人工暴露
組立て
たい積(接着剤に対する)
たい積時間
A−ステージ
アタクチックブロック
アタクチックポリマー
減衰定数α (m−1)
白熱押出し;断熱押出し
逆こう配
受け板
じゃま板
長期連続屋外暴露後に観察される材料の変化に
近似のものを作る試みとして,直接水噴霧を行い
又は行わずに温度,相対湿度及び照射エネルギー
の変化を含む周期的実験室条件での暴露。
注−通常実験室暴露条件は促進効果を得るため
実際の屋外暴露で出会うより強化されている。こ
の用語は例えばオゾン,塩水噴霧,工業用ガスな
どの特別な条件に対する暴露は含まない。
機械装置,接着剤,ヒートシール,溶接又はそ
の他の手段によって部品類を固定することを含む
二次加工操作。
二次加工及び機械加工も参照。
結合するために一緒に置かれ,又は一緒に結合
されている接着剤を含む材料又は部品の一群。
被着材に接着剤を塗布し終わってからセッティ
ング時間の開始までの時間間隔。
注−たい積時間は開放たい積時間と閉鎖たい積
時間の合計である。
ある種の熱硬化性樹脂の調製において,その材
料がなおある種の液体に可溶性であり,かつ可融
性である初期の段階。
B−ステージ,C−ステージ及びレゾールも参
照。
可能な配置基本単位を同数保有し,これを無秩
序に配列した規則性ブロック[42]。
可能な配置基本単位を同数保有し,これを無秩
序に配列した分子からなる規則性重合体[42]。
ここに λは波長であり;
dは損失係数であり;
n=1 縦波又はねじり波に対し;
n=2 曲げ波に対し。
注−減衰定数は減衰振動の空間的な減少を決定
する:
ここに Aは振幅であり;
A0は初期の振幅であり;
xは空間配位である。
唯一の熱源が押出機内のプラスチックの塊の粘
性抵抗による駆動エネルギーの変換である押出し
方法。
成形品の取出しを妨げる傾向のある金型の壁の
わずかなこう配。
抜きこう配も参照。
金型の中で,キャビティブロック,ガイドピン
などを支える板。
金型の中で,水蒸気又は水の経路の中に取り付
けてその流れをそらせかつ必要な道筋に向けるた
めのプラグ又はその他の装置。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
バグ成形
棒型
バレル;シリンダ
ビーズ重合,パール重合
ビームドヤーン
硬質の金型の上をおおい又は中に置いた材料の
強化を例えばゴム袋のような柔軟な膜によって均
一な圧力をかけて遂行する強化プラスチックの成
形工程。
注−その材料に向かって袋を押しつけるために
用いる手段によって,オートクレーブ成形,加圧
バグ成形,真空バグ成形とも呼ばれる。
個々に取出しが可能なように彫込みを別々の棒
に何列にも配列した多数個彫込み金型。
押出機のスクリュー,射出成形機のスクリュー
又はプランジャを取り囲むハウジングを形成する
鋼管。
単量体を水又は他の適当な不活性の希釈剤中に
比較的大きな滴として分散し,ビーズ様の製品に
する重合方法。
懸濁重合も参照。
大型円筒形運搬用糸巻き枠(ビーム)に平行に
巻き上げられている多数かつ確定数の織物用ガラ
ス糸。
ベンジルセルロース
セルロースのベンジルエーテル
ベータ損失ピーク
溶融領域以下で,(振動数一定で)温度を下げる
か又は(温度一定で)振動数を増加する際の減衰
曲線の第二のピーク。
結合剤(接着剤配合物にお
接着に対し主として責任を負う接着剤組成中の
ける)
成分。
結合剤(織物における);
ステープルファイバ及びストランドを,例えば
結合剤
チョップドストランドマット,連続ストランドマ
ット及びサーフェシングマットにおける所望の配
置に保持するために適用する材料。
2種類の単量体から誘導される重合体[41]。
二元重合体
ブラスト仕上げ
鋼球,くるみの殻又はプラスチックペレットの
ような媒体を,ばりを砕き又は表面をつや消しに
するのに十分な力で衝突させて,成形品のばりを
取り去り及び又はその表面をつや消しにする工
程。
膨れ
その下に空げきを伴ったさまざまな輪郭と寸法
をもった表面の膨らみ。
膨れ傷も参照。
ブロック
多数の構成単位からなり,隣接部分には存在し
ない構成上又は立体配置上の特徴を少なくとも一
つもつ,重合体分子の一部分[42]。
ブロック重合体に対する注も参照。
ブロック共重合体
ブロック共重合
注−重合体に関連した諸定義はブロックに対し
ても適用できる。
2種類以上の単量体から誘導されるブロック重
合体[41]。
ブロック重合体に対する注を参照。
ブロック共重合体を形成する重合[41]。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
ブロック重合体
直線状に連結されたブロックから成り立つ分子
の重合体[41]。
注−ブロックは直接連結されるか又はブロック
の一部ではない構成単位を通じて連結されてい
る。その重合体分子,
Ak−Bl−Am−Bnにおいて
Ak,Bl,Am及びBnはブロックであり,個々の
ブロックは規則性ブロックである。このブロック
重合体分子においてA及びBが,例えば:
及び
であるとする。これらのブロックからなるその
分子のブロック重合体はAとBとが異なる単量体
の種類から生じているのでブロック共重合体であ
る。一方,AとBが,
例えば:
及び
であれば,これらのブロックはステレオブロッ
クであり,かつこれらのブロックからなる分子の
ブロック重合体はAとBとが同一種類の単量体か
ら生じているのでブロック共重合体ではない。
ブロック共重合体も参照。
ブロック重合体が形成される重合[41]。
薄いシートからより厚いシートを調製するため
のプレス。
閉そく(塞)硬化剤;ブロ
一時的に不活性化されているが,物理的又は化
ック硬化剤
学的な手段によって所望に応じて再び活性化でき
る硬化剤。
ブロッキング
材料間の意図しない付着。
ブルーム
プラスチックの表面に見えるしみ出し又は風
解。
注−ブルームは滑剤,可塑剤などによって引き
起こされる。
ブロー成形
圧縮ガスでパリソンを金型の中いっぱいにふく
らませて中空の物体を成形する方法。
発泡剤
中空又は発泡品の製造において膨張させるため
に使用する物質。
注−発泡剤は圧縮ガス,揮発性液体,又はガス
を形成するために分解又は反応する化学薬品でも
よい。
ブロック重合
ブロックプレス
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
ブロー−アップ比
1 ブロー成形においては,パリソンの直径の,
それが膨らまされるキャビティの最大直径に対す
る比。
2 フィルムのチューブ状押出ブローイングに
おいては,押出ダイの直径の,膨らまされたチュ
ーブの直径に対する比。
カレンダの本質的部分を形成する一組のロール
の中の一本。
接着剤と被着材の間の界面における接合。
ボウル(カレンダの)
結合(接着における)
(名詞)
結合する(接着における)
(動詞)
接着剤と被着材の間の界面。
接着剤と被着材の界面又はその近くで発生する
破損を伴う,結合たい積(物)を破壊するために
必要な力。
ボス
成形品の面に設けた機能本位の突起部分。
組物;組ひも
すべての糸が織物の長さの方向に対し0゚又は
90゚以外の角度に位置するようなやり方で織物用
ガラス糸をからみ合わせて製造する平面状又は管
状織物構造。
枝分かれ重合体
複数の枝分かれ接合点の間及びそれぞれの鎖の
末端と枝分かれ接合点との間が直鎖状である枝分
かれ構造を有する分子から構成される重合体。
注−枝分かれはマー(単量体単位)から構成さ
れる。
ブレーカープレート
押出機において,スクリーンパックを支える穴
あき板。
破壊応力
試験片の破壊の瞬間における応力。
ガス抜き
硬化の工程の初期の段階において,ごく短時間
金型又はプレスを開く操作。
注−ガス抜きは成形材料からガス又は蒸気を逃
がし,かつ肉厚成形品の膨れの傾向を減らす。
剛毛
モノフィラメントから切断した比較的太く,短
い断片。
ISO 974[16]に従って試験を行った試験片にぜい
ぜい化温度
性破壊の起こる確率が50%ある温度。
B−ステージ
ある種の熱硬化性樹脂の反応において,材料が
ある種の液体に接触する場合には膨潤しかつ加熱
する場合には軟化するが,しかし完全には溶解又
は溶融しない中間段階。
A−ステージ,C−ステージ,レジトールも参照。
静水圧によって生ずる容積の相対的な減少。
体積圧縮;容積圧縮;等方
性圧縮 χ(無次元)
かさ密度
接着剤を用いて材料の表面を接合すること。
注−結合操作はいくつかの段階を含んでいる。
接着剤の塗布,開放たい積時間,閉鎖たい積時間,
及び硬化,又はセッティング時間。
接着するも参照。
ボンドライン
結合強さ(接着における)
粉末,ペレット,か粒などの見掛け密度。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
かさばり係数
体積単性率K (Pa)
バルク重合;塊状重合
焼ける(自動詞)
焼け面積
燃焼挙動;火炎挙動
突合せ接合
ブチレン[ブテン]プラス
ブチレン[ブテン]の重合,又はブチレン[ブ
チック
テン]とそのほかの単量体との共重合によって製
造した重合体を主成分とするプラスチックで,そ
のブチレン[ブテン]単位がその共重合体におけ
る質量で最大量を占めているもの。
ケーブルヤーン
1回又はそれ以上の回数の巻き付け操作で2本
又はそれ以上のもろより糸(又は交互にもろより
糸と単糸)をより合わせた糸[18]。
カレンダ
それぞれ隣り合った一対が逆方向に回転する一
連のロール(ボウル)を有する機械。この機械は
その厚さが最終の一対の加熱ロール間の間げきの
調整によって決定されるフィルム,シーティング,
被覆基体,又は積層品の製造に使用される。
カレンダ加工
コンデンサの静電容量
カルボキシメチルセルロ
ース [CMC]
カゼイン [CS]
焼け(名詞)
一定の質量の成形材料の容積の,それで成形し
た形状の容積に対する比。
注−かさばり係数はまた成形された形状におけ
る材料の密度の,その未成形の形状における材料
の見掛け密度に対する比に等しい。
静水圧 (P) を体積圧縮 (χ) で除した値。
溶剤又は分散媒を伴わない単量体(気体,液体,
又は固体)の均一相における重合。
黒くなるまで進みうる色の変化に帰着する局部
的な熱分解の跡。
注−そのような欠陥は成形部品の表面のゆがみ
又は破壊を生ずることがある。
燃焼を受けること。
収縮によってのみ損傷を受けた面積を除き,特
定の試験条件のもとで燃焼又は熱分解によって破
壊された材料の面積。
材料,製品及び又は構造物が焼け及び又は火炎
にさらされる際に生ずる物理的及び又は化学的変
化のすべて。
被着材の主面に対して垂直な二つの面を結合し
て作る接合。
重ね接合及びスカーフ接合も参照。
ボウル(カレンダの)も参照。
熱可塑性プラスチックをカレンダに通してフィ
ルム,シーティング,被覆基体又は積層品を製造
する工程。
コンデンサの導板(複数)のうちの1枚の電荷
をそれらの導板の間の電位差で除した値で,その
他の導体の影響は無視してもよい[36]。IUPAP記
号:C。
セルロースのグリコール酸エーテル。
脱脂乳からレンネット(凝乳酵素を含む)又は
希酸の作用で沈殿させたたん白質材料。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
注型
注型用樹脂
触媒
液状又は粘性材料を金型の中又は整備した表面
に注入又は別の方法で導入し,外圧を加えずに固
化する工程。
金型の中に注入し又は別の方法で導入でき,圧
力を加えずに固形製品に賦形できる液状の樹脂。
少量使用して化学反応の速度を増大し,かつ理
論上は反応の終りにも化学的に不変のまま残留す
る物質。
促進剤,活性化剤,抑制剤,開始剤,調整剤及
キャビティ(金型の)
気泡,セル
cellular adhesive ; foamed adhesive 発泡接着剤
び遅延剤も参照。
成形品を形作るために充てんされる金型内の空
間。
彫込みも参照。
部分的に又は完全にその壁で囲まれた個々の小
さな空洞。
その塊(かたまり)全体にわたって分散してい
る多数の気体を満たした気泡の存在により見掛け
密度が減少している接着剤。
発泡性接着剤も参照。
発泡プラスチック
セルラーストライエイシ
ョン
セルロースアセテート
セルロースアセテートブ
チレート [CAB]
cellulose acetate propionate [CAP] セルロースアセテートプ
ロピオネート [CAP]
硝酸セルロース [CN]
セルロースプロピオネー
ト [CP]
セルロースプラスチック
遠心注型
遠心成形
その塊(かたまり)全体にわたって分散してい
る連続又は不連続の多数の小さな空洞(気泡)の
存在によって密度が減少しているプラスチック。
注−発泡プラスチック(発泡されたプラスチッ
ク)はしばしば単にフォームと呼ばれている。
特有の気泡構造とは異なる発泡プラスチック内
部の層。
セルロースの酢酸エステル。
セルロースの酢酸と酪酸の混合エステル。
セルロースの酢酸及びプロピオン酸の混合エス
テル。
セルロースの硝酸エステル。
セルロースのプロピオン酸エステル。
セルロースの誘導体を主成分とするプラスチッ
ク。
流動性単量体,プリポリマー,又は重合体分散
液を入れている金型を高速度で1軸の周りを回転
し,加熱などの適合した手段で重合材料が固化す
る間回転し続けることによって中空円筒形製品を
成形する工程。
遠心成形,回転注型,回転成形も参照。
乾燥した可融性粉末を入れている金型を高速度
で1軸の周りを回転し,かつ加熱によって重合体
を溶融している間回転し続けることにより中空円
筒形製品を成形する工程。
遠心注型,回転注型,回転成形も参照。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
11
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
定義
(参考)(英語)
鎖長
その連鎖に沿って原子から原子へと測定した鎖
状分子の全長[41]。
注−この用語は分子の末端間の直線距離につい
て使用してはならない。
チョーキング
表面に粉末状残留物の出現することによって明
白にされる変質。
チェース;ボルスター;フ
彫込み又はパンチを確実にするための金型構造
レーム
の一部。
注−チェース,彫込み及びパンチは標準チェー
スが多様な彫込み及びパンチを保持するために使
用できるように設計される。
化学的発泡プラスチック
気泡が成分の熱分解又は化学反応によって発生
したガスによって形成される発泡プラスチック
機械的発泡プラスチックも参照。
冷やしロール押出し
キラリティ
塩素化ポリエチレン
塩素化ポリ塩化ビニル
クロロフルオロカーボン
プラスチック
クロロフルオロ炭化水素
プラスチック
チョップドストランドマ
ット
チョップドストランド
閉鎖たい積時間(接着剤結
接着剤塗布表面のたい積をしてからその接着剤
合における)
を硬化又はセットするために熱及び又は圧力を加
えるまでの時間。
注−閉鎖たい積時間の間に,接着剤を塗布した
表面の緊密な接触を確実にするために比較的低い
圧力を加え,かつたい積品の取扱いが可能になる
機械的特性を達成するために接着剤が部分的な硬
化又はセットを受けてもよい。
溶融した押出物を冷やしロール上に流し込みフ
ィルム及びシーティングを押し出す工程。
一つの分子がその鏡像と一致しない特性。
注−一定の立体配置又は立体配座をもつ分子が
その鏡像と一致しない場合にはキラルと呼ばれ
る。すべての非対称分子はキラルであるが,複数
の回転軸を有するいくつかの分子はキラルである
ので,すべてのキラル分子が非対称であるのでは
ない。キラル及びプロキラル原子はそれぞれ立体
異性の部位又は潜在的な部位にある。
ポリエチレンを塩素化によって変性した重合
体。
ポリ塩化ビニルを塩素化によって変性した重合
体。
塩素,ふっ素及び炭素だけから構成された単量
体で製造した重合体を主成分としたプラスチッ
ク。
塩素,ふっ素,水素及び炭素だけから構成され
た単量体で製造した重合体を主成分としたプラス
チック。
短く切断したストランドを意図的な配向をさせ
ずに無方向に散布し,かつ結合剤によってつなぎ
合わせて形成させたマット。
連続フィラメントストランドから切断したまま
何らまとめる手段をしていない短いストランド。
開放たい積時間,硬化時間及びセッティング時
間も参照。
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K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
定義
(参考)(英語)
独立気泡
独立気泡発泡プラスチッ
ク
レザー
塗膜(製品)
塗布;塗装(工程)
摩擦係数
線熱膨張係数
壁によってすべて囲まれ,したがって他の気泡
とは連結されていない気泡。
ほとんどすべての気泡が連結されていない発泡
プラスチック。
片面又は両面に重合材料の付着層を伴う織布
で,その塗装製品は柔軟性を残している。
塗装工程に使用された材料の薄い層。
支持体の上に流体又は粉末の形態の材料の薄い
層を塗布する工程。
注−積層は塗装とは考えない。
接触している二つの面に垂直に働く力,通常は
重力に対する摩擦力との比。IUPAP記号μ, (f)。
温度変化1度当たりの単位長さ当たりの材料の
長さの可逆的な変化。IUPAP記号α。
注−その値は異なる温度範囲の場合に変化する
こともある。
より縮み係数(織物用ガラ
より戻し糸の長さの百分率で示すよりのために
生ずる糸の長さの変化[21]。
スに適用する)
凝集
単一物質の微粒子が分子間力でまとまっている
状態。
凝集破壊
冷延伸
冷間成形
冷圧(接着における)
常温硬化
常温セッティング接着剤
付着及び接着も参照。
割れ目が接着剤又は被着材の中にあると目に見
える結合たい積物の破壊。
接着破壊も参照。
加熱されていない熱可塑性プラスチックを引き
伸ばす工程。
延伸も参照。
成形品を常温で成形し,引き続いて高温で焼成
硬化する圧縮成形の特殊な工程。
たい積物が加熱を伴わずに加圧される結合操
作。
熱硬化性材料の室温における硬化。
熱を加えないでセットする接着剤。
加熱セッティング接着剤も参照。
コールド−スラグウエ
ル;スラグウエル
効果的な成形温度以下に冷却されている最初に
射出された材料(コールドスラグ)を閉じ込める
ために射出成形金型中のスプルー開口部の反対側
に直接設置されている空間。
つぶれ(発泡プラスチック
気泡構造の破壊によって製造中に生ずる発泡プ
の)
ラスチックの不注意な密度の増大。
色のブリーディング
ブルーミング,しみ出し,又は移行の結果,表
面に向かって中から着色材又は着色された成分が
移動すること。
ブルーム,しみ出し及び移行も参照。
退色
色の薄れること又はあせることを含む色の変
化。
耐光暴露色堅ろう度及び変色も参照。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
耐光暴露色堅ろう度;耐光
直接大気の影響を受けずに(したがって耐候性
堅ろう度(色の)
でない)光に暴露するために生ずる色の変化に対
する抵抗力。
注−色堅ろう度は通常照合用色標準を使用する
目視査定によって[4],又は機器査定によって評価
する。
色むら
組合せ強化材
可燃性
燃焼
混和性
複素コンプライアンスC*
退色及び変色も参照。
同一見本における故意でない色の変化。
機械的に又は化学的に結合されている一種類の
強化材の数種類の形態の組合せ。
注−そのような強化材は一般にチョップドスト
ランドを使っての強化材と未切断ストランドを使
っての別の強化材を含む。
燃えうること。
火炎及び又は赤熱,及び又は煙の放出を伴う物
質の酸化剤を使っての発熱反応。
プラスチック中に混合されている物質がしみ出
し,ブルーム,又は類似した分離のない状態。
複素弾性率の逆数:
ここに
注−引張りにおいては:D*=
E,せん断におい
G,体積圧縮においては:B*=
K,縦
ては:J*=*'
圧縮においては:O*=
Lによって測定される。
周期的でないひずみを受けている線形粘弾性材
料のコンプライアンスD,J,,B及びOは,これ
らの材料の遅延平衡挙動のために時間依存性であ
る。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
複素弾性率M* (Pa) ,動的
正弦波荷重を受けている粘弾性材料の応力−ひ
弾性率(避けた方がよい)
ずみ比[34]。
ここに
注
1 M*事の定義には応力とひずみの間の位相の
ずれを考慮に入れる。
2 複素弾性率は引張り (E*),せん断 (G*),体
積圧縮 (K*) 又は縦圧縮 (L*) によって測定され
る。
複素弾性率の貯蔵弾性率(E',又はG',又はK,
又はL')の部分はひずみと同位相の定常状態の応
力の,ひずみの大きさに対する比である。複素弾
性率の損失弾性率(E",又はG",又はK",又は
L")の部分は同様に定義されるが,定常状態のひ
ずみから位相で角度90゚ずれた定常状態の応力に
相当する成分を使用する。
これらの貯蔵弾性率は荷重サイクルの間に貯え
られかつ回復されるエネルギーの尺度であり,損
失弾性率はこの間に失われる(消費される)エネ
ルギーに比例する。
周期的ではない応力を受けている線形粘弾性材
料の弾性率E,G,K,及びLは,これらの材料の
遅延平衡挙動のために,時間依存性である。
損失弾性率及び貯蔵弾性率も参照。
コンプライアンスC (Pa−1)
複合材料
ひずみを応力で除した商:
Dは引張コンプライアンス,Jはせん断コンプ
ライアンス,Bは体積圧縮コンプライアンス,O
は縦圧縮コンプライアンスである。
(1) 結合材料(マトリックス)と微粒子又は繊維
状材料を含む,2又はそれ以上の異なる相からな
る固体製品。
注−例:強化繊維,微粒子状充てん材又は中空
球を含む成形材料。
(2) 接着剤中間層を伴う又は伴わないプラスチ
ックフィルム又はシート,標準又はシンタクチッ
ク発泡プラスチック,金属,木材,定義1に従う
複合材料,などの2層又はそれ以上の層(多くの
場合は対称組立の形で)からなる固体製品。
注−例;包装用フィルム複合材料;構造用サン
ドイッチ発泡複合材料,紙,布などで製造した積
層品。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
共取り金型
コンパウンド
圧縮成形
圧縮ひずみ
圧縮強さ
共通のチェースに異なる形状の彫込みを収容し
ている多数個取り金型。
一種類又は複数の重合体の充てん材,可塑剤,
触媒及び着色剤のような他の成分との本質的な混
合物。
閉じたキャビティの中の材料に圧力及び通常は
熱を加える成形工程。
圧縮応力のもとでの試験片の厚さの減少を,も
との厚さで除した商[13]。
圧縮試験の間に試験片が耐えた最大圧縮応力
発泡プラスチックの圧縮
強さ
圧縮応力
国際規格ISO 844[14]に従って試験した試験片の
相対変形が10%以内である場合に到達した最大
圧縮力を最初の断面積で除した商。
注−最大応力の数値が10%以下の相対変形に
該当する場合には“圧縮強さ”と表示される。そ
うでない場合には10%の相対変形での圧縮強さ
を計算しその数値を“10%の相対変形での圧縮強
さ”と表示する。
作用する面に垂直にかけられた圧縮力のために
生ずる法線応力。
法線応力も参照。
縮合重合体;重縮合物
縮合重合によって製造される重合体。
縮合重合;重縮合
縮合過程(すなわち,簡単な分子の脱離を伴う)
の繰返しによる重合[41]。
状態調節
試料又は試験片を温度及び湿度に関するある基
準状態にもたらそうとする一連の操作[9]。
状態調節雰囲気
試験をされる前に試料又は試験片が保持される
雰囲気[12]。
配置基本単位
基準雰囲気及び標準雰囲気も参照。
重合体分子の主鎖の中の立体異性の一つ又はそ
れ以上の部位で配置が定まっている構成繰返し単
位[42]。
注−規則性重合体においては,一つの配置基本
単位は構成繰返し単位に対応する。規則性重合体
分子−[CH (CH3) CH2]n−(ポリプロピレン)にお
いては構成繰返し単位は−CH (CH3) CH2−であ
り,かつ配置基本単位は
及
び
である。
これら二つの配置基本単位は互いに鏡像の関係
にある。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
配置繰返し単位
重合体分子の主鎖において立体異性の一つ又は
それ以上の部位で配置の繰返しを規定する1個,2
個又はそれ以上の連続した配置基本単位の最小の
組[42]。
イソタクチック重合体及びシンジオタクチック
重合体の注を参照。
配置単位
一つ又はそれ以上の規定された立体異性の部位
を有する構成単位[41]。
構成繰返し単位
その繰返しによって規則性重合体を記述できる
最小構成単位[41]。
注−重合体の主鎖
は次のような構成単位を規定することができる。
など。
構成単位
始めの二つの構成単位だけがこの重合体の主鎖を
完全に記述する最小のそれである。これら二つの
構成単位のいずれもが構成繰返し単位であり,か
つ上に示した重合体の主鎖によって記述されうる
分子からなる重合体は規則性重合体である。
重合体又はオリゴマー分子の主鎖の中に存在す
る原子又は原子群の種類[41]。
構成繰返し単位の注を参照。
コンタクト接着剤
contact moulding ; contact pressure 接着成形;接着圧成形
連続フィラメント/ステ
ープルファイバ織物
双方の被着材に塗布して乾燥するまで放置し,
次いで圧力をかけずにその被着材を一緒に合わせ
ると結合を生ずる接着剤。
感圧接着剤及び乾燥粘着性も参照。
成形及び硬化の操作の間に最小の圧力をかける
強化プラスチック成形品の製造工程。
一方向,通常は縦糸にフィラメント糸を,他の
方向にステープルファイバ糸を用いて織った織物
用ガラス織物。
連続フィラメント織物
織物用ガラス連続フィラメント糸を縦糸及び横
糸に用いて織った織物。
連続ストランドマット
未切断のストランドを意図的な配向を行わずに
結合剤で一緒にまとめて作ったマット。
冷しジグ;冷却用取付け具
特定部品の規制寸法を得る目的で成形品をその
;収縮ブロック;収縮ジグ 上で冷却するジグ。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
共重縮合
共重合体;コポリマー
2種類以上の単量体を含む重縮合。
注−それぞれ2個の同一の反応基を含む2種類
の成分(又は“単量体”)の縮合重合によって製造
される重合体は容易に1 : 1の比で反応して“暗黙
の単量体”を作り,その単独重合で現実の製品が
できるとみなすことができる。このような重合体
は単一の構成繰返し単位をもつものとして示すこ
とができ,したがって単独重合体と命名できる。
この規則は最初の成分の比が1 : 1の場合にだけ適
用できることに注意すべきである。ポリエチレン
テレフタレート及びポリアミド66がこのような
重合体の例である[43]。
2種類以上の単量体から誘導された重合体[41]。
共重縮合の注も参照。
共重合
共重合体が形成される重合[41]。
共重縮合も参照。
コード
コアードモールド
中ぐりスクリュー
フィラメント又はステーブルファイバ糸により
がけ,もろよりがけ,ケーブルより合わせ,又は
ひも組みにより製造される強力な織物用ガラス繊
維構造物。
加熱又は冷却媒体を循環する通路を組み込んで
いる金型。
ホットランナ金型も参照。
加熱又は冷却媒体を循環するための通路を長手
方向に沿って組み込んでいる押出機のスクリュ
ー。
クマロン樹脂
クマロン,インデン,それらの同族体及びそれ
らの誘導体で代表される種類の1種又はそれ以上
の化合物の重合により製造される樹脂。
カップリング剤
樹脂マトリックス(母材)と強化材の境界面に
おける一層強い結合を促進し又は達成する物質。
注−カップリング剤は強化材に塗布,又は樹脂
に添加,又はその双方が行われる。
カップリングサイズ;プラ
ガラス表面と樹脂の間,さらに広い意味での他
スチックサイズ
の材料に対して良好な結合を得るために設計され
たサイズのことで,一般にその後の変換又は使用
(巻き取り,切断など)の操作を容易にする成分
を含む。
き裂;クラック
材料の外面又はその全厚さを貫通しているか又
は貫通していない割れ目で,重合材料ではその割
れ目の壁の間は完全に引き離されている。
ひび割れも参照。
くぼみ;へこみ
小さな浅い表面のくぼみ。
注−一般にこのくぼみはピンホールよりは寸法
が大きく,かつ規則性の少ない輪郭をもっている。
ピンホールも参照。
ひび割れ;クレーズ
(見掛け)密度の低い重合材料で橋かけされた
識別できるき裂によるプラスチックの表面又はそ
の下の欠陥。
き裂も参照。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
クリーミング(分散液の)
部分的かつ可逆的分離による分散液の最上部に
おける少なくとも一つの分散相の濃度の増大。
creaming (of PUR cellular plastics) クリーミング(ポリウレタ
ポリオール/イソシアネート混合物の反応にお
ン発泡プラスチックの) ける発泡の開始。
注−この段階は反応混合物が透明から曇った
(クリーム状の)外観になる変化によって明りょ
うに示される。
しわ(強化プラスチックに
強化プラスチックの強化材の中に形成される折
おける)
り目。
応力によって生ずる時間依存性のひずみ。
クリープ;低温流れ(避け
た方がよい)
注−瞬間ひずみは除外する。
クリープの回復
応力の除去のあとに続く時間依存性のひずみの
減少。
注−瞬間回復は除外する。
クレゾール樹脂
クレゾールのアルデヒド類又はケトン類との重
縮合によって製造されるフェノール樹脂形の樹
脂。
クレゾール−ホルムアル
クレゾールのホルムアルデヒドとの重縮合によ
デヒド [CF] 樹脂
って製造されるフェノール樹脂形の樹脂。
クロスヘッド
押出機バレルの軸に対して直角に据え付けてあ
る押出機ヘッド。
アングルヘッドも参照。
架橋する(動詞)
架橋
架橋剤
横方向
直交積層品
重合体の主鎖間に多様な分子間共有結合又はイ
オン結合を形成すること。
重合体の主鎖間に多様な分子間共有結合又はイ
オン結合を形成する工程。
重合体の主鎖間に分子間共有結合又はイオン結
合を促進し又は調節する物質。
注−架橋は放射線によってもまた生成される。
縦方向に対して90゚の方向。
縦方向も参照。
異方性の層が互いに直角に配置されている積層
品。
クラウン(カレンダロール
加圧下のロールのたわみを補正するためにカレ
の)
ンダロールの中央に向かって増大させた直径。
C−ステージ
ある種の熱硬化性樹脂の反応において,その材
料が事実上不溶不融となる最終段階。
注−完全に硬化した熱硬化系成形品の樹脂はこ
の段階にある。
A−ステージ,B−ステージ及びレジットも参
照。
硬化(名詞)(重合体の); プリポリマー又は重合組成物を重合及び又は架
硬化
橋によってさらに安定して使用できる状態に変え
る工程。
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K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
定義
(参考)(英語)
プリポリマー又は重合組成物を重合及び又は架
橋によってさらに安定して使用できる状態に変え
ること。
注−例えば,重付加によって生ずる二官能性ウ
レタン系の硬化,架橋によるゴム系の硬化,及び
重縮合と架橋の双方によるフェノール−ホルムア
ルデヒド系の硬化。
硬化(名詞)(接着剤の); 化学反応(例えば,縮合,重合又は架橋)によ
硬化
って接着剤の強度特性を発現させる工程。
硬化温度
接着剤又はたい積がその接着剤を硬化するため
に受ける温度。
硬化時間
硬化剤
硬化する(動詞)(重合体)
硬化,乾燥温度,及びセッティング温度も参照。
たい積の中の接着剤を温度又は圧力,又は双方
の特定条件のもとで硬化するために必要な一定の
時間。
硬化も参照。
硬化反応を促進し又は調節する物質。
硬化及び硬化剤 (hardening agent) も参照。
カツトレイア
減衰(力学的)
damping coefficient c (N・s・m−1) 減衰係数c (N・s・m−1)
減衰比μ(無次元)
積層プラスチックに適用されるもので,機械加
工又は研削仕上げされた棒や管及び研磨仕上げさ
れたシートの表面層又は下側積層の切り口が露出
されている表面の状態。
振動負荷を受けた材料又は材料系によって熱と
して消費されるエネルギーの尺度。
注−自由振動の場合には,減衰は一つの系の振
幅の時間の経過に伴う減少である。
加えた力のうち,変形とは90゚位相のずれた成
分を変形速度で除した値。
臨界減衰が振動的挙動と非振動的挙動の間の境
界条件に対して求められる場合の,実際の減衰と
臨界減衰の比[24][27]。
注−減衰比は対数減衰率(Λ)の関数である:
小さなΛに対してはΛ : μ=Λ/2πである。
対数減衰率も参照。
デイライト
開放位置におけるプレスの可動盤と固定盤の間
の距離。
注−多段プレスの場合には,デイライトは隣り
合わせの盤間の距離である。
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K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
(参考)(英語)
定義
減衰定数β (s−1)
減衰自由振動A (t) の時間依存性減衰を決定す
る係数。
ここに
A0は最初の振幅であり,
ωdは減衰振動の角速度であり,
φは位相角である。
注−βは次の式によって損失係数dと関連づけ
られる。
化粧板
深絞り
ばり取り
荷重たわみ温度
解こう剤
ゲート除去
劣化;崩壊
重合度
重合体−分子の重合度
層間はく離
解重合
片面又は両面の層が装飾的な無地又は多彩な色
又は模様を有するシート材料(例えば紙,フィル
ム,はく(箔)又は布)の結合層からなる積層品。
高い絞り比を伴う金型の中で熱可塑性プラスチ
ックシートを成形する工程。
成形品からばり又は鋭いへり及びかどを機械的
に又は手仕上げで取り去る工程。
ブラスト仕上げも参照。
特定の試験条件のもとで試験片が一定の曲げ荷
重のもとで一定の距離たわむ温度[3]。
注−以前は,この性質は熱変形温度と呼ばれた
が,現在は使用を避けた方がよい用語の一つ。
凝集体を一次粒子に分解するか又はその一次粒
子が凝集体に結合することを妨げる物質。
射出又はトランスファー成形において,成形部
品からスプルー(及び多数個取り金型におけるラ
ンナー)を切り離すこと。
特性に有害な変化を伴うプラスチックの化学構
造の変化。
変質も参照。
重合体の重合度
(1) その分子が規則正しい繰返し単位から構成
されている場合には,分子当たりの基本単位の(平
均)数。
(2) その分子が全く同等の単量体から重合によ
りつくられる(又は仮定されうる)場合には,分
子当たりの(真の又は仮定の)マーの(平均)数。
注−この二つの定義は必ずしも同等である必要
はない。例えば,ポリエチレンに対しては,基本
単位はCH2であり,マー(単量体単位)はC2H4
である。
重合体の一分子中の単量体単位の数[41]。
重合体の分子の重合度の平均値[41]。
注−平均の方法を提示しなければならない。例
えば,数平均又は質量平均重合度。
接着剤接合の中又はその近くにおける破壊が原
因の積層品における層の分離。
重合体の単量体又は相対分子質量の低い重合体
への復帰。
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K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
定義
(参考)(英語)
深さ
変質;劣化
ダイ(押出しにおける)
ダイ(成形における)
ダイ(打抜きにおける);
パンチ
ダイ打抜き
棒(梁)状試験片についての曲げ試験の場合に,
荷重をかける方向に平行な寸法。
幅も参照。
それらの特性の悪化により現れるプラスチック
の物理的特性の永久変化。
プラスチック材料が押出される際に通過する賦
形用口金を伴う金属ブロック。
金型と同義。
シート又はフィルム状材料を打抜く工具。
パンチも参照。
ダイプレート;型板
誘電正接
誘電体損失角
コンデンサの誘電体が絶縁材料だけからなる場
合,印加電圧とそれによって生ずる電流の間の位
相差がπ/2radからそれている角度[39]。
示差走査熱量測定法
ある物質及び標準物質を調節された温度プログ
ラムに従わせる間に,その物質と標準物質へのエ
ネルギー入力の差を温度の関数として測定する技
法[35]。
注−使用する測定方法に従い,入力補償示差走
プラスチックの1層又は数層をつらぬいてナイ
フエッジダイを押し付けることによってフィルム
及びシートから所定の形状のものを切り離す工
程。
金型のパンチ又は彫込み用の主要な受け板。
誘電体損失角の正接 (tan δ)[39]。
査熱量測定法(入力補償DSC)及び熱流束示差走
査熱量測定法(熱流束DSC)の二つの方式に区別
differential thermal analysis (DTA) 示差熱分析 (DTA)
することができる。
ある物質及び標準物質を調節された温度プログ
ラムに従わせる間に,その物質と標準物質の温度
差を温度の関数として測定する技法[35]。
注
1 その記録は示差熱すなわちDTA曲線であ
り;温度差 (∆T) は吸熱反応では縦軸上に下向き
に,温度又は時間を横軸上に左から右に増加する
ようにプロットするのがよい。
2 用語定量示差熱分析(定量DTA)は,装置が
エネルギー及び又はその他の物理的パラメータに
関して定量的な結果を生ずるように設計されてい
るDTAの使用を含めている。
光の拡散;光の散乱(避け
放射光束が単色光成分の周波数の変化を伴わず
た方がよい)
に表面又は媒質によって多方向に曲げられる際そ
の空間分布が変化する過程[46]。
注−放射光が物質から戻る際その物質の運動に
基づくドプラー効果がない場合にかぎり,その周
波数の変化はない。
希釈剤;シンナー(避けた
固形物の濃度及び接着剤組成の粘度を低減する
方がよい)
ことが唯一の機能である液状添加物。
増量材及び反応性希釈剤も参照。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
寸法安定性
二量体
浸せき塗装
ダイレクトロービング
変色
上反り
分散;ディスパージョン
環境条件のもとでのプラスチック部品又は試験
片の寸法の不変性。
注−プラスチックの寸法安定性はクリープ,後
硬化,後収縮,添加物の蒸発又は移行,及び水の
収着によって影響される。
単一種類の単量体の2単位からなるオリゴマ
ー。
注−二量体はオリゴマー化の又はより大きな分
子の切断の生成物として存在しうる。
下地を流動性重合体,溶液又は分散液に浸せき
し,次に引上げてその付着した薄膜を固化するた
めに加熱し乾燥する塗装工程。
多数かつ前もって決定しておいた本数のフィラ
メントをブッシングから直接巻き取って得るロー
ビング。
ロービングも参照。
明色化又は暗色化及び又は色相変化を含む色の
変化。
退色及び色堅ろう度も参照。
欠陥に適用されるが,普通に眺めてへこんで見
えるプラスチック製の物体の平らな又は湾曲した
断面の対称性のゆがみ。
下反り及び反りも参照。
微細化された材料が他の材料の中に分配されて
いる不均質な系。
破裂電圧;破壊電圧;絶縁
二つの導体の間に破壊放電を引起こすために必
要な電圧[36]。
破壊電圧
ドクターブレード;ドクタ
塗布ロール又は塗布しつつある表面に材料を均
ーナイフ;ドクターバー
一に塗布しかつその厚さを制御するための塗布装
置の機構(バー又はブレード)。
ドクターロール
塗布ロールへの材料の供給量を制御するため結
果として拭き取り動作を生じ,塗布ロールの回転
に対して異なる表面速度で及び又は反対方向に回
転するローラ機構。
下反り
欠陥に適用されるが,普通に眺めてとつ面又は
さらに中高に見えるプラスチック製の物体の平ら
な又は湾曲した断面の対称的なゆがみ。
合わせブッシュ
下押しプレス
抜きこう配
ドレープ真空熱成形
上反り及び反りも参照。
合わせピンを受け入れる金型の一部分である焼
入れ鋼製入れ子。
圧縮装置が可動盤より上に位置し,圧力がこの
装置の下向きの運動によって与えられるプレス。
金型から成形品の取出しを容易にするために見
込むこう配の量。
一枚のシートを可動枠に固定し,加熱し,雄型
の高い先端に接触しておおい被さるまで降ろし,
次いで真空によってその雄型に向かって引寄せる
真空熱成形。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
延伸比
乾燥強さ
乾燥粘着性
乾燥温度
乾燥時間
保圧
動的機械分析 (DMA)
動的応力
動的熱機械測定
未延伸プラスチックの断面積に対する延伸プラ
スチックのそれの比として示す延伸操作間の引伸
ばし程度の基準。
ドロー−ダウン比
押出しにおいて,ダイ開口部の厚さのその製品
の最終の厚さに対する比。
延伸
その断面積を減少し及び又は配向によってその
物理的性質を改良するために熱可塑性プラスチッ
クシート,棒又はフィラメントを引伸ばす工程。
ドライブレンド;粉末ブレ
溶融又は溶剤の添加を伴わずに調製された自由
ンド
流動性混合物。
ドライパッチ;ドライスポ
強化材が樹脂で十分には湿潤されていない部
ット
分。
繊維条こん及び可視繊維も参照。
特定の条件のもとで乾燥したのち測定した接着
剤接合の強さ。
湿潤強さも参照。
揮発性成分の蒸発中のある段階において指触に
よって乾燥していると感じても,なお接触によっ
てそれら同士を接着するある種の接着剤,とくに
非加硫ゴム状弾性接着剤の特性。
コンタクト接着剤も参照。
接着剤又はたい積がその接着剤を乾燥させる温
度。
硬化温度及びセッティング温度も参照。
接着剤又はたい積を加熱又は加圧,又は双方を
適用し又は適用せずに乾燥させる時間。
セッティング時間及び硬化時間も参照。
ガスを逃がすために金型にかける圧力の適用の
一時的休止。
荷重又は変位のいずれか一方が時間とともに変
化する間に,物質の弾性率又は減衰のいずれか,
又は双方を温度,振動数及び又は時間の関数とし
て測定する技法。
時間の経過とともに数値及び又は方向が変化す
る力から生ずる応力。
物質を調節された温度プログラムに従わせる間
に,振動性荷重下におけるその物質の動的弾性率
及び又は減衰を温度の関数として測定する技法
注−ねじり組ひも測定は,その材料が組ひもに
支えられて行われる動的熱機械測定の特別な場合
である。
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番号
用語
(参考)(英語)
定義
動的粘度η* (Pa・s)
ここに
注−動的粘度は複素弾性率 (E*, G*, K*, L*) と
同様の方式で定義される。実数部分η′はひずみ
速度と同じ位相における応力をひずみ速度で割っ
た比である。
せん断動的粘度の実数部分は正弦波応力に対し
ては
である。
せん断動的粘度の虚数部分は
である。
引張り動的粘度 (ηE) ,体積圧縮動的粘度
(ηκ) ,及び縦圧縮動的粘度 (ηL) の実数部分及び
虚数部分は同様の方式で定義できる。
点火の容易さ;発火の容易
材料が特定の試験条件のもとで,点火し得る容
さ
易さ。
最小点火時間も参照。
エッジゲート
沿層方向(積層品の)
突出し
エジェクタ
弾性変形
弾性限界
弾性
エラストマー
金型の合わせ面に位置し,その成形品の幅に等
しい長さをもつ極めて薄い長方形のゲート。
タブゲートも参照。
積層品の層に平行で,積層プラスチックシート
の試験において荷重又は電圧をかける方向。
金型のキャビティから成形品を取り出す工程。
金型から成形品を取り出すための機械的又は空
気圧作動装置。
応力を加えたプラスチックの全ひずみのうちで
その応力を取り去ると消失する部分。
クリープの回復,弾性及び塑性変形も参照。
材料が応力を完全に除くと永久ひずみを少しも
残さずにもとの状態を維持しうる最大の応力。
注−実際には,ひずみの測定は通常最初及び最
後の照合を無荷重よりはむしろ小荷重を用いて行
う。
変形させている力を除くと原寸及び原形を回復
する特性。
注
1 ひずみが加えられた応力に比例する場合は,
その材料はフック弾性又は理想弾性を示すと言わ
れる。
2 その機構はゴム状弾性(エントロピー弾性)
又は鋼状弾性(エネルギー弾性)のいずれであっ
てもよい。
弱い応力でかなり変形したのちその応力を除く
と急速にほぼもとの寸法及び形状にもどる高分子
材料[19]。
注−この定義は室温試験条件に適用する。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
electric strength ; dielectric strength 耐電圧;絶縁耐力
エンボスシート
エンボス加工
乳化剤
乳濁液
破壊放電に対抗する誘電体の特性。その誘電体
を破壊する電界の強さによって測定される[36]。
伸び
引張応力のもとでの試験片の長さの増大で,通
常原長の百分率で示す。
放射熱分析
物質を調節された温度プログラムに従わせる間
に,一つの物質からの放射性発散物の放出を温度
の関数として測定する技法[35]。
エンベッディング;埋込み
金型の中で一つの物品を覆うように単量体,プ
リポリマー,又は重合体分散液を注ぎ,その重合
体を硬化又は固化し,その包まれた物品を型から
取り出すことによって重合体の中に物品を完全に
入れ込む工程。
注−電気部品の場合には,その埋込物からリー
ド線又は端子が突き出していてもよい。
カプセル封入及びポッティングも参照。
片面又は両面に押型で模様をつけたシート。
表面に浮出し模様を付ける工程。
二相間の界面張力を減ずることによって不完全
混合の二液又は固体と液体の分散を促進しかつ持
続する界面活性物質。
液体が他の液体の中に微細な滴となって分布し
ている不均一系。
注−工業的には,例えばポリ酢酸ビニル乳濁液
のように実際には懸濁液であっても乳濁液と呼ば
れる系がある。
分散系及び懸濁も参照。
乳化重合
鏡像異性配置単位
カプセル化接着剤
カプセル封入
乳化剤を使用して単量体を極めて微細な小滴と
して分散安定化しラテックスを生成する懸濁重
合。
主鎖結合を含む面において鏡像である二つの配
置単位の中のいずれか一つ。
一方の反応性成分の粒子又は小滴を保護膜(マ
イクロカプセル)中に包み込んでその膜が適当な
手段で破られるまで硬化を防止している接着剤。
適当な手段,例えばはけ塗り,浸せき,吹付け,
熱成形,又は成形により物品を包み込むために熱
可塑性プラスチック又は熱硬化性樹脂の保護又は
絶縁塗料を適用する工程。
エンベッディング,マイクロカプセル封入及び
ポッティングも参照。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
エネルギー損失;単位減衰
変形サイクルの中で失われるエネルギーをその
エネルギーW (J・m−3)
材料の容積で除したもの[27]。
注−それは座標目盛りを基準として計算された
ヒステリシス曲線の面積であり:
ここに
ε0は最大ひずみであり,
σ0は最大応力である。
正弦波引張荷重の場合には:
履歴曲線も参照。
エポキシ [EP] プラスチ
ック
エポキシ [EP] 樹脂
エステルプラスチック
エポキシ樹脂を主成分とするプラスチック。
架橋し得るエポキシ基を含む樹脂。
その鎖の中の繰返し構造単位がエステル形であ
る重合体,又はエステル形及びその他の形の繰返
し構造単位がその鎖の中に存在し,そのエステル
成分が質量で最大量を占める共重合体を主成分と
するプラスチック。
エチルセルロース [EC]
セルロースのエチルエーテル。
エチレン[エテン]プラス
エチレン[エテン]の重合体又はエチレン[エ
チック
テン]と他の単量体との共重合体で,そのエチレ
ン[エテン]が質量で最大量を占めるものを主成
分とするプラスチック。
発生気体分析 (EGA)
物質を調節された温度プログラムに従わせる間
に,その物質より放出された揮発性生成物の種類
及び又はその量を温度の関数として測定する技法
発生気体検知法 (EGD)
発泡性プラスチック
増量材
増量性
伸展性
注−分析方法が常にはっきり示されることが望
ましい。
物質を調節された温度プログラムに従わせる間
に,その物質からの気体の発生を温度の関数とし
て検知する技法[35]。
熱的,化学的又は機械的手段によって発泡プラ
スチックに変え得るように配合されたプラスチッ
ク。
主として価格を下げるため,樹脂,プラスチッ
ク又は接着剤に添加される液体又は固体の不活性
物質。
目的とする最終特性に悪影響を及ぼすことなく
充てん材又は増量材をプラスチックコンパウンド
に混合し得る限界量。
伸展性も参照。
特定の引張荷重をかけた条件のもとで材料が伸
張し得る限界量。
増量性も参照。
外部可塑剤
プラスチックコンパウンドに添加物として混合
される可塑剤。
内部可塑剤も参照。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
押出機ヘッド
押出機スクリュー
バレルとダイの間に位置する押出機の部分。
注−ある場合には,そのヘッドはダイの一部で
あってもよい。
バレルに沿ってプラスチックのかたまりを動か
すために,その経路の深さが異なりかつ時にはピ
ッチも異なる別々の区域に分けられている一つ以
上のらせん形のリブを有する軸であり,通常は一
端には円筒部分をそして他端には曲面又は先のと
がった面をもっている。
中ぐりスクリューも参照。
押出し
加熱又は未加熱のプラスチックを賦形用絞り口
金を通じて押し込んで一つの連続した形状の製品
とする工程。
押出コーティング
溶融プラスチックを移動している基材の上に連
続的に押出すコーティング工程。
しみ出し;ブリードアウト
表面への液体成分の移行。
ブルームも参照。
(避けた方がよい);スエ
ットアウト(避けた方がよ
い)
二次加工
機械加工及び組立てのごとき適切な操作による
成形部品,棒,チューブ,シーティング,押出品
又はその他の成形品からの製品の製造。
組立て及び機械加工も参照。
飾り糸;新奇な糸
装飾的効果を与えるために外観が在来の糸のそ
れとは著しく異なるように特別に製造される糸。
疲れ
絶えず変動する応力及びひずみにさらされてい
る材料に生じている累進的,局部的かつ永久的な
構造変化の過程をいい,それはクラック又は完全
な破壊に達することもある。
疲れ寿命;疲れ強さ
ある試験片が特定の性質の破損を生ずるまでに
耐える特定の応力又はひずみの繰返し数。
疲れ限度
応力繰返し数Nが極めて大きくなった場合の疲
れ寿命の中央値の限界値。
注−ある種の材料及び環境では疲れ限度に到達
しない。文献に“疲れ限度”と表示されている数
値はしばしば(必ずしも常にとは限らない)平均
応力 (Sm) =0である場合の応力繰返し数Nで
50%が残存する応力繰返し数 (SN) である。
ホッパの中に置かれた材料。
フィード(押出し又は射出
成形における)
供給システム
(1) 加熱シリンダー又はトランスファーチャ
ンバーとそのゲートとの間の通路。
(2) 1で述べた通路の中の成形材料。
供給(プラスチックの)
成形加工機械へのプラスチック材料(例えば粉
末,か粒又はペレットの形状で)の供給。
容量計量供給,重量計量供給及びフィードも参
照。
繊維
厚さ又は直径に対する長さの比が高いことを特
徴とする比較的短い長さの材料の構成単位。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
繊維条こん;繊維白化
フィラメント
フィラメントワインディ
ング
充てん材
半透明の強化プラスチックにおいて樹脂による
湿潤が不完全な白色の欠陥のように見える内部繊
維の集積。
ドライパッチ及び可視繊維も参照。
小さな直径でかつ連続とみなせる極めて長い長
さの単一織物要素。
調節された張力のもとで前もって決められたパ
ターンに従ってマンドレル又は金型の上に樹脂を
塗布した強化材の連続ストランドを巻き付けて強
化プラスチック製品を成形する方法。
強さ,耐久性,作業特性又はその他の性能を改
質するため,又は価格を引下げるためにプラスチ
ックに加える比較的不活性な固体材料。
強化プラスチックも参照。
溶接棒
クッションシート
フィレット
フィルム
溶接接合部分を充てんする必要のある場合に,
軟化材料の供給源となる熱風溶接用の熱可塑性プ
ラスチック材料の棒。
結合されるたい積物とその加圧装置との間に置
かれ,又はたい積物の積み重ねの間に配置され,
結合されるその面積全体にわたり圧力が均一にか
かるのを助ける,一枚の変形可能な又は弾性のあ
る材料。
二つの被着材が接合される場所に形成される隅
又は角を満たす接着剤の部分。
長さ及び幅に比べて厚さが極めて小さく,最大
厚さが任意に限定されている薄い平らな製品で,
通例ロールの形で供給される。
シートも参照。
注−その任意の厚さの限界は国により,かつし
ばしば材料によって異なるが,ある場合には
0.25mmである。
フィルム接着剤
基材を伴う又は伴わないフィルム状の接着剤
で,通常熱及び圧力によってセットされる。
フィルムブローイング;フ
延伸及び冷却の間じゅう,内部ガス圧によって
ィルムインフレーション
連続的に膨らませ続ける熱可塑性プラスチックチ
ューブの押出しによるフィルム製造工程。
フィルムキャスティング
流動性重合体又は重合体分散液又は溶液を適当
な支持体の上に分布し,次いでその重合材料を適
当な手段で固化させるフィルム製造工程。
フィルム押出し
ダイを通じて加熱した熱可塑性プラスチックを
押し出すフィルム製造工程。
フィルムブローイング及びスロット−ダイ押出
しも参照。
仕上げ
タンブリング,研削,研磨,艶出しバフ仕上げ,
塗装及び電気めっきのような適切な操作によって
プラスチック製品に所望の表面の特徴を発現させ
る工程。
ブラスト仕上げも参照。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
処理(織物における)
耐火性
フィッシュ−アイ
固定盤
ガラス繊維表面とマトリックスの間の結合を改
良するためにガラス織物製品,通例は織布へのカ
ップリング剤の適用。
標準耐火性試験に特定されている必要な安定
性,完全性,断熱性及び又はその他の期待される
機能を指定の期間満足させる建築工事部材,構成
部材又は構造部材の個々の要素の能力。
その周囲の材料の中に完全には混ざり合ってい
ない小さな球状の塊。
注−この欠陥はとくに透明又は半透明の材料に
おいてはっきりと見える。
プレスの架溝に固定されており,金型の一部を
保持するために用いられ又は多段プレスの一部で
ある盤。
浮動盤及び可動盤も参照。
はく離;小はがれ
表面層の局部的な破損及びはく離。
層間はく離も参照。
火炎(名詞)
炎を上げて燃える(動詞)
難燃性
難燃剤(製品)
火炎溶射塗装
火炎伝ぱ
火炎伝ぱ速度
火炎伝ぱ時間
可燃性
可燃性の
ばり
ばり溝
光を発している気相における燃焼域。
光を発して気相で燃焼すること。
材料に適用する用語で,火炎の伝ぱを著しく遅
延させる物質又は処理の特性。
火炎の伝ぱを著しく遅延する物質。
注−難燃剤はプラスチック中に添加剤(外部難
燃剤)として又は重合工程において反応性中間体
の使用により基本重合体中の化学基類(内部難燃
剤)としてプラスチック中に混合される。
スプレイガンの絞り口金と基材との間に配置し
た火円すい(錐)の中で粉末重合体を融解温度に
まで加熱する塗装工程。
火炎の先端の伝ぱ。
特定の試験条件のもとで,伝ぱの間に火炎の先
端の移動した距離を時間で除した値。
特定の試験条件のもとで,燃焼する材料の上で
火炎が特定の距離又は表面積を移動するのに要す
る時間。
特定の試験条件のもとで,火炎を上げて燃焼す
る材料又は製品の能力。
注−広義では,可燃性は点火の比較的容易なこ
と及び燃焼を持続する能力に関係する特徴を含
む。
特定の試験条件のもとで,火炎を上げながら燃
焼しうること。
(1) 成形の間に成形用キャビティから漏出す
る充てん材料の部分。
(2) はめ合わされている金型表面の間に形成
される余分なプラスチック。
成形操作の間に余分の材料を漏出できるように
設計された金型の中の溝。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
合わせ筋
平押し金型
流出せき;流出面;吐出
面;吐出せき
貫層方向(積層品の)
たわみ性
成形品の表面にみられかつ金型部品の合わせ目
に形成される盛り上がった線。
余分の装入材料をばりの形で漏出できるように
設計してある金型。
注−このばりは加えられた全圧力の一部を受け
る。
そこを通して余分の材料を漏出し得るすきまが
合わせ面の間に設けられ,したがって型締めを容
易にしている平押し金型のその部分。
積層品の層に垂直で,積層プラスチックシート
の試験において,荷重又は電圧がかけられる方向。
破断又は肉眼で見える欠陥を生ずることなく,
繰返し折り曲げ又は湾曲させることができる材料
の特性。
半硬質プラスチック及び軟質プラスチックも参
柔軟な;軟質の
曲げ強さ
照。
容易に手で折りたたまれ,ねじ(捻)られかつ
湾曲させられること。
軟質プラスチック及びこわさも参照。
破断に至る曲げ試験の間に試験片に発現する最
大の曲げ応力。
曲げ応力も参照。
flexural stress (in flexural testing) 曲げ応力(曲げ試験におけ
その試験の間の一定の時間に,支点間距離の中
る)
央において測定される試験片の外側表面における
最大の公称応力[6][33]。
曲げ強さも参照。
通常のたわみ条件におけ
る曲げ応力
浮動盤
フローライン
流動層塗装
フロオロカーボンプラス
チック
フロオロハイドロカーボ
ンプラスチック
その試験片の厚さの1.5倍に等しいたわみにお
ける曲げ応力[6]。
多段プレスにおいて主頭部と加圧盤との間に位
置しかつ独立して動かし得る盤。
流れの方向にかつ流れによって生ずる成形品の
中に見られる線。
次のいずれかによる塗装工程。
塗装する部品を予熱し,上向きの空気流に
より浮揚状態に保たれている粉末状プラスチック
粒子層の中に浸せきし,かつ通常は引き続いて,
付着している粒子を溶融するために加熱する,又
は
b) 少なくともわずかに導電性でありかつ接
地(アース)された塗装する部品を,その部品に
付着するように静電気的に帯電させた粉末状プラ
スチック粒子流動層の中に室温で浸せきし,引き
続いて付着している粒子を溶融するために加熱す
る。
ふっ素及び炭素だけからなる単量体で製造する
重合体を主成分とするプラスチック。
ふっ素,水素及び炭素だけからなる単量体で製
造する重合体を主成分とするプラスチック。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
ふっ素プラスチック
現場発泡
発泡性接着剤
もろより糸
1個又はそれ以上のふっ素原子を含む単量体で
製造する重合体,又はそのような単量体とその他
の単量体との共重合体で,そのふっ素含有単量体
が質量で最大量存在するものを主成分とするプラ
スチック。
使用する場所での発泡プラスチック混合物の調
製,注入及び硬化。
広い間げき充てん特性を付与するために,塗布
後にその位置で発泡するように設計されている接
着剤。
気泡接着剤も参照。
1回の巻きつけ操作で2本又はそれ以上の単糸
をより合わせて形成される糸を表示する一般用語
成形;フォーミング
シート,棒又はチューブのような個々のプラス
チック部材の形状を所望の形態に変化させる工
程。
熱成形も参照。
自由振動測定
振動数線図
摩擦溶接;回転溶接
霜降り
フランプラスチック
フラン樹脂
その系の自然共鳴振動数のところで試験片を変
形し,解除しかつ自由に振動するままにして動的
機械的測定を行う技法[11]。
注−貯蔵弾性率は自然共鳴振動数から計算し,
かつその損失弾性率はその振動の振幅減衰速度か
ら計算する。
一定温度における試験振動数の関数としての材
料の動的特性の曲線図形。
結合される両表面を摩擦によって発生する熱で
軟化する加圧溶接工程。
欠陥に適用する用語で,微細な結晶に似ている
光を散乱する表面。
チョーキング,曇り及びブルームも参照。
フラン樹脂を主成分とするプラスチック。
フラン環がその重合体鎖中の不可欠部分であ
り,そのフラン単量体が質量で最大量存在する樹
脂。
フルフラール樹脂
フルフラールだけ又はその他の化合物との重合
又は重縮合によって製造し,そのフルフラールが
質量で最大量存在する樹脂。
ガンマ損失ピーク
溶融領域以下で,(振動数一定で)温度を下げる
か又は(温度一定で)振動数を増加する際の減衰
曲線の第三のピーク。
気体透過速度
定常状態のもとで,単位圧力差,一定温度で単
位時間内に試験片の単位面積を通過する気体の容
積[26]。
注−その速度は試験片の厚さに依存する。
ゲート(射出及びトランス
材料をスプルー(又は多数個取り金型において
ファ成形における)
はランナ)から金型キャビティの中に注入する流
路又は絞り孔。
標線間距離
ひずみ又は長さの変化を測定する試験片のその
部分の元の長さ。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
32
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
定義
(参考)(英語)
標線;標点;照合線
ゲルコート
ゲル化点
ゲル化時間
ゲル化
ガラス転移
ガラス転移温度
ゲル(名詞)
例えばひずみを測定するために試験片に付けた
既知の間隔の目印。
樹脂の形成の間に生ずる最初のゼリー状の固
相。
表面特性を改良するための強化プラスチック部
品の上の,時には着色剤を含む,樹脂の外層。
液体が擬弾性特性を示し始める段階。
注−この段階は便宜上粘度−時間線図の屈曲点
から観測してもよい。
特定の温度条件のもとで,液状材料がゲルを形
成するために必要な時間。
材料のゲル状態への転化。
ゲルも参照。
非結晶性重合体又は部分結晶性重合体の非結晶
領域における粘性状態又はゴム状態から(又はへ)
硬質でかつ比較的もろ(脆)い状態へ(又はから)
の可逆的変化。
ガラス転移が行われる温度範囲のほぼ中間点。
注−ガラス転移温度 (Tg) は測定のため選んだ
特定の特性とその試験方法及び試験条件によって
著しく変化する。
ガラス転移も参照。
ガラスベール
光沢
赤熱燃焼
結合剤でつなぎ合わせている織物用ガラスフィ
ラメント(連続又はチョップド)から製造される
薄い層。
注−このベールは通常相当に硬めでかつしばし
ばサーフェシングマットより単位面積当たりの質
量が高い。
サーフェシングマットも参照。
光を反射する能力において表面が完全な光学的
平滑度へ近づく度合。
火炎を上げずにしかも燃焼部分から光を放つ固
相での材料の燃焼。
白熱も参照。
グラフト共重合体
グラフト共重合
2種類以上の単量体から誘導されるグラフト重
合体[41]。
グラフト重合体の注を参照。
グラフト共重合体が形成される重合[41]。
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K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
定義
(参考)(英語)
グラフト重合体
その分子は側鎖として1種又はそれ以上の種類
のブロックを主鎖に結合しているが,これらの側
鎖は接合点を除いては,主鎖を構成している構成
単位とは異なる構成上又は配置上の特徴をもって
いる重合体[41]。
注−グラフト重合体の分子
において,そのA鎖,Bm及びBnは規則性ブロッ
クであり,A鎖は主鎖であり,Bm及びBnは側鎖
グラフトである。その
単位は接合点でありか
つ主鎖の一部分とみなされる。ここでAとBとが
同じ単量体,
例えば
及び
から誘導される場合は,その重合体はグラフト
重合体である。その分子が
及び
からなるグラフト重合体はグラフト共重合体であ
る。
グラフト共重合体も参照。
グラフト重合
グラニュレータ;造粒機
か粒
グラフト重合体が形成される度合[41]。
材料の大きな破片又は不合格の成形物品をか粒
の状態に縮小する機械。
か粒及びペレタイザーも参照。
切断,粉砕,破砕,沈殿及び重合などの操作で
種々な大きさ及び形状に生産した比較的小さな
粒。
注−これらの操作は,また粉末の形状の材料を
生じ;ある種の沈殿及び重合工程ではビーズの形
状で材料が生産される。
ペレットも参照。
共振曲線の半値幅∆f (Hz)
ARが共振振幅である場合に,共振曲線の振幅
AR及びA (A= (1/2) AR=0.707AR)において測定
される振動数の差[34]。
注−減衰があまり大きくない条件では,∆fはそ
の損失係数dに対してd=∆f/fRの関係にある。
共振曲線も参照。
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K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
定義
(参考)(英語)
硬化剤
その反応に加わることによって樹脂又は接着剤
の硬化反応を促進し又は調節する試剤。
硬さ
押込み又は引っかきに対する材料の抵抗。
注−硬さを評価する種々の方法は,材料のいく
らか異なる量及び特性を測定しているために異な
る等級評価を与える。硬さを定量的に表示するた
めに各試験法はそれぞれ任意に規定した独自の硬
さの測定尺度をもっている。例えば,モースの測
定尺度は鉱物に引っかき傷をつけるための抵抗に
よって硬さを評価する(タルク=1からダイヤモ
ンド=100まで)。
ボール押込み法についてはISO 2039を参照
曇り;ヘーズ
加熱活性化接着剤
燃焼熱(質量);発熱量
ヒートシーリング
加熱傷
プラスチックの内部又は表面の曇った外観。
熱を加えることによって粘着性となる乾燥接着
剤。
完全燃焼によって放出される発熱エネルギーを
材料の質量で除した値。
実際上は深さはない(その面積が深さに比べて
きわめて大きい)が,輪郭のはっきりした縁又は
あらされた表面のために肉眼で見えるプラスチッ
ク表面の極端に浅いくぼみ又は細い溝。
ひけマークも参照。
少なくともその1層が熱可塑性プラスチックフ
ィルムである複数の材料の,2層又はそれ以上の
薄い層の,互いに接触する面をその熱可塑性フィ
ルム類の溶融する温度まで加熱することによって
結合する工程で,その結合は通常加圧することに
よって完成する。
ヒーターバンド;ヒーター
バレル,ダイ及び金型用の電気加熱装置。
ブランケット;ヒータース
注−バンド及びストリップは多少なりとも柔軟
トリップ
であるが,ブランケットはたわまない。
加熱曲線測定
物質をその加熱(昇温)方式で調節された温度
プログラムに従わせている間に,その物質の温度
をプログラムされた温度の関数として測定する技
法[35]。
注
1 試料温度は縦軸上に上向きに高くなるよう
に,かつプログラムされた温度又は時間は左から
右へ横軸上にプロットする。
2 その温度プログラムが冷却(降温)方式であ
る場合にはこの用語は冷却曲線測定となる。
3 二つの導関数曲線すなわち加熱速度曲線(T
又はtに対してdT/dt)及び逆加熱速度曲線(T又
はtに対してdt/dT)が得られる。
high-frequency welding ; dielectric 高周波溶接;誘電加熱溶接
結合する表面が高周波電場によって発生する熱
によって軟化される加圧溶接工程[40]。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
高重合体;高分子
熱風溶接
ホット−メルト接着剤
ホット−ランナー金型
加熱セッティング接着剤
ホットスタンピング
高い相対分子質量の重合体から構成される物
質。
注−一般に,ある一連の直鎖状重合体の物理的
特性(特に粘弾性特性)がその相対分子質量によ
ってそれほど著しくは変化しない場合にはその重
合体は高重合体とみなされる。この用語は習慣的
に“重合体”と短縮される。
1種類の単量体から誘導される重合体[41]。
単独重合体;ホモポリマー
単独重合体が形成される重合[41]。
単独重合
ホッパ
成形機例えば押出機の供給口の上に据え付ける
漏斗状の容器。
供給(プラスチックの)も参照。
結合する表面が熱空気又は不活性気体の噴射に
よって軟化される加圧溶接工程。
溶融状態で塗布し,固体状態への冷却中に結合
を形成する熱可塑性接着剤。
射出成形において,そのランナーが材料の固化
温度より高い温度に保たれる金型。
加熱によってだけセットする接着剤。
常温セッティング接着剤も参照。
顔料被覆又は金属被覆したはく(箔)を加熱押
型によってプラスチックに押し付けて,その顔料
又は金属をプラスチックに移してしっかりと結合
するプラスチックの装飾又は印づけ工程。
ハイブリッド
2種又はそれ以上の異なる種類の繊維材料(例
えば,ガラス及び炭素)で製造する組立物。
炭化水素プラスチック
炭素と水素だけで構成する単量体から製造する
重合体を主成分とするプラスチック。
履歴曲線;ヒステリシスル
材料の周期的変形の間に作り出されるひずみに
ープ(動的力学測定におけ
対する応力(又はこれらの関数)の閉鎖曲線図[27]。
る)
注−それぞれのループの面積はそれぞれの周期
の間に失われるエネルギーに比例する。
点火する;発火する
(1) 点火する(他動詞):燃焼を始めさせること。
(2) 発火する(自動詞):外部熱源を使用し又は
使用せずに火が燃えつくこと。
点火:発火
燃焼の開始。
点火温度;発火温度
特定の試験条件のもとで持続燃焼を開始し得る
材料の最低温度。
衝撃強さ
シャルピー及びアイゾッド衝撃試験において
[7][8],試験片が衝撃荷重を受けて破壊する間に吸
収されるエネルギーをその試験片の断面積で除し
た値。
注−試験片は切欠きを付けなくても付けてもよ
く,後者の場合その断面積はその切欠きの最低部
における値である。
相対衝撃強さも参照。
含浸
細孔又は空げきを通って基材の中に液体,溶融
物,分散液又は溶液の形で重合体又は単量体を含
ませる工程。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
彫込み
金型の雌の部分。
キャビティも参照。
インパルスシール;熱衝撃
結合する表面が不連続に急速な加熱を受け,加
熱後に加圧し続ける結合工程[40]。
封止
白熱(光)
例えばタングステンフィラメントの電気加熱に
よって生ずる白熱のように,燃焼又はその他の化
学反応を伴わない白熱。
寸動
赤熱燃焼も参照。
組み合わせる表面が相互に接触する直前の型締
め速度の減少。
押込み硬さ
押込みに抵抗する材料の能力。
注−押込み工具の大きさと形状,押込み荷重,
及びその他の試験条件が特定されている個別の試
験の場合を除いては,この用語“押込み硬さ”は
何等定量的な意味をもたない。
inherent viscosity ηinh ; logarithmic インヘレント粘度ηinh;対
相対粘度の自然対数の,重合体の質量濃度cに
数粘度数ηin
対する比[44]。
注−還元粘度の注を参照。
相対粘度も参照。
禁止剤
化学反応を抑制するために少量使用する物質。
触媒及び抑制剤も参照。
応力緩和における初期応
力
開始剤
射出ブロー成形
射出成形
無機高分子
インサート
インサートピン
(応力)緩和試験において,試験片にひずみを
与えると直ちに生ずる応力。
注−ひずみを与える瞬間に応力を読むことはほ
とんど不可能に近いので,ひずみを与えたのち特
定の短時間経過後の応力がさらに再現性のある値
である。
少量使用して,例えば遊離基類を供給すること
によって,化学反応を開始させる物質。
触媒も参照。
バリソンが射出成形によってマンドレルの上に
成形されかつ第二の金型の中で最終の形状及び寸
法に膨らまされるブロー成形工程。
材料を加熱シリンダからスプルー(ランナー,
ゲート)を通じて閉じた金型のキャビティーの中
へ加圧のもとに注入して成形する工程。
主鎖に炭素原子をもたない重合体。
注−例:ポリジクロロフォスファゼン,ポリジ
メチルシロキサン。無機高分子には有機基側鎖が
存在しているものもあるが,この場合にはその重
合体はときには“半有機の”と呼ばれている。
適当な位置に成形されているか又は成形操作完
了後に成形品中に押し込まれる金属又はその他の
材料からなる部品。
成形の間じゅうインサートの位置を決定しかつ
保持するために使用するピン。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
クリープにおける瞬間ひ
ずみ
絶縁抵抗
内部摩擦W/U(無次元)
クリープを生ずる前に試験片に荷重をかけると
直ちに生ずるひずみ。
注−荷重をかける瞬間にひずみを読みとること
はほとんど不可能に近いので,荷重をかけたのち
特定の時間経過後のひずみがさらに再現性のある
値である。
試験片に接触し又は埋め込まれている二つの電
極間の絶縁抵抗は,両電極に印加した直流電圧の,
電圧を印加した後一定時間にそれらの電極間を流
れる全電流に対する比である。それは試験片の体
積抵抗と表面抵抗の双方に依存する[38]。
エネルギー損失Wの単位貯蔵エネルギーUに対
する比。
注−内部摩擦が小さい場合には,対数減衰率Λ
の2倍に等しいと考えてもよい。
エネルギー損失,対数減衰率及び単位貯蔵エネ
ルギーも参照。
内部可塑剤
可塑化するために重合体の中に化学反応によっ
て組入れられている化学基。
外部可塑剤も参照。
国際ゴム硬さ (IRHD)
固有粘度;極限粘度数
硬さの一つの尺度で,特定の条件のもとて試験
片への特定の押込み工具の侵入深さから得られる
等級[19]。
注−国際ゴム硬さの等級は0等級が押込みに対
し測定できる抵抗を示さない材料を表現し,100
等級は測定できる押込みを示さない材料を表現す
るものとして測定される。その尺度はISO 48に完
全に記述されている[2]。
重合体の無限希釈における還元粘度又はインヘ
レント粘度の極限値[44]。
注
1 還元粘度の注を参照。
2 この用語はまた高分子関係文献類の中では
シュタウディンガーインデックスとしても知られ
ている。
インヘレント粘度も参照。
不規則性ブロック
単一の連鎖配列におけるただ一種類だけの構成
繰返し単位では記述できないブロック[41]。
不規則性重合体
その分子がただ一種類の構成単位と単一の連鎖
配列では記述できない重合体[41]。
注−その断片
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
に示すように,分子が構成単位
及び
のランダム配列よりなりたっている重
合体は不規則性重合体である。
規則性重合体も参照。
等圧質量変化測定
イソシアネートプラスチ
ック
イソシアヌレートプラス
チック
物質を調節された温度プログラムに従わせる間
に揮発性製品の一定分圧下における物質の平衡質
量を温度の関数として測定する技法[35]。
注−その記録は等圧質量変化曲線であり,その
質量は縦軸上に下向きに減少するように,かつ温
度は横軸上に左から右に増加するようにプロット
される。
多官能性イソシアネートのその他の化合物との
反応によって製造する重合体を主成分とするプラ
スチック。
注−イソシアネートの水酸基を含む化合物との
反応はウレタン基−NH−CO−O−を有するポリ
ウレタンを生成する。イソシアネートのアミノ基
を含む化合物との反応はユリア基−NH−CO−
NH−を有するポリユリアを生成する。
イソシアネートの三量体化で生じるイソシアヌ
レート六員環を連鎖中に組み入れている重合体を
主成分とするプラスチック。
注−市販ポリイソシアヌレート発泡プラスチッ
クにおいては,連鎖中にウレタン基を導入するた
めに利用可能なイソシアネート基の10から30%
をポリオールと反応させられる。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
イソタクチック重合体
ただ1種類の配置基本単位(主鎖中にキラル又
はプロキラル原子を有する)を単一の連鎖配列に
基づいて記述し得る分子からなる規則性重合体
注−イソタクチック重合体分子においては,配
置繰返し単位は配置基本単位と同一である。重合
体−[CH (CO2R) CH (CH3)]n−において,もしそれ
ぞれの構成繰返し単位の主鎖の立体異性部位のう
ちその一つだけが
のように定義できるとすれば,これは配置繰返し
単位であり,かつその対応する重合体
はイソタクチック重合体である。しかし立体異性
中心−CH (CH3) −における配置が定義されてい
ないために,それは立体規則性重合体ではない。
次のジイソタクチック重合体
及び
は立体規則性である。
立体繰返し単位の注を参照。
キラリティ及び連鎖配列も参照。
等温質量変化測定
一定温度における物質の質量の時間 (t) 依存性
の記録を得る技法。
注−その記録は等温質量変化曲線であり;その
質量を縦軸上に下向きに減少するようにかつtを
横軸上に左から右に増加するようにプロットする
のが標準的である。
接合;継手(接着剤結合に
接着剤によってつなぎ合わせる二つの隣接する
おける)
被着材の接合。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
キスロール(塗布におけ
る)
ニーダー
編物
はしご形重合体;本鎖重合
体
積層する(動詞)
積層品(名詞)
ラテックス
高分子材料のコロイド状水性分散液。
加工の準備ができた樹脂含浸材料層のたい積。
レイアップ(名詞)(強化
プラスチックに適用)
レイアップする(動詞)
加工のために樹脂含浸材料層をたい積するこ
(強化プラスチックに適
と。
用)
塗布用流体中に浸せきした他の円筒からその円
筒表面に移した塗布材料を塗布される基材の上に
沈着させるために使用する塗布機の回転円筒。
リバースロールも参照。
激しいせん断作用によって材料を徹底的に混合
するための機械。
織物用ガラス糸のループの編み合わせによって
製造する平面又は円筒状の組織物。
二重配列の主鎖を有する重合体。
材料の層を結合すること。
一種類の材料又は複数の材料の二又はそれ以上
の層を密着結合して製造する製品。
積層成形棒(熱硬化性プラ
マンドレルの上に材料の含浸層を巻き付け,そ
スチックに適用)
のマンドレルを引抜き円筒形金型の中で加熱加圧
のもとで硬化し,次いで標準寸法に合わせるため
に研削して成形する棒。
積層成形管(熱硬化性プラ
マンドレルの上に材料の含浸層を巻き付け,そ
スチックに適用)
の組立物を円筒形の金型の中で加熱加圧のもとで
硬化し,次いでマンドレルを引き抜いて成形する
管。
積層ロール管(熱硬化性プ
加熱した加圧ロールの間のマンドレルの上に材
ラスチックに適用)
料の含浸層を巻き付け,加熱炉の中で硬化し,次
いでマンドレルを引き抜いて成形する管。
積層板(熱硬化性プラスチ
熱硬化性又は硬化可能性樹脂を十分に含浸して
ックに適用)
ある紙,織布,単板又はフェルト(マット)の層
を重ね合わせ,かつ単一物品を成形するために加
圧のもとで加熱し又は加熱せずに密着結合するこ
とからなるシート。
注−他の成分,例えば着色剤を加えてもよい。
積層(工程)
二又はそれ以上の層状の材料を結合する工程。
薄層;単層(積層品の)
積層品の一枚の層。
ランド(圧縮又は射出成形
圧力をかける方向に対して垂直な金型の支え面
用金型の);ランド面;合 の接触表面,すなわちその金型を閉じる場合に互
わせ面
いに接触する双方の面。
ランド(押出機用ダイの)
ダイにおける材料の流れに平行な面。
重ね接合
一つの被着材を部分的に他の被着材の上に置
き,その重なり合った部分を密着結合して作る接
合。
突合せ接合及びスカーフ接合も参照。
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41
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
縦方向;長手方向
随意に特定し又は選択した方向,例えば:
a) 試料の長手方向;
成形加工(機械)方向,すなわち製造工程の
間に機械の中又は上で材料が成形されかつ移動す
る方向;
指摘された性質に関して,試料がより強いと
知られている方向;
特に測定される性質がその測定面において
均一であると期待される場合は任意に選ぶ方向。
はがれ
積層安全ガラスにおける欠陥に適用されるよう
に,中間層とガラスの間の初期の接着が失われて
いる部分。
送出し(装置);巻戻し(装
例えばカレンダ加工又は押出しによる塗布操作
置)
のために加工される材料が調節された張力のもと
で機械に供給されるコイル又はリールを吊り下げ
るために用いる装置。
リフト(成形品における)
ただ1回の成形サイクルで生産される完全な一
そろいの成形品。
リグニンプラスチック
リグニン樹脂を主成分とするプラスチック。
リグニン樹脂
リグニンの加熱又はリグニンの化学薬品類又は
樹脂類との反応によって製造される樹脂で,リグ
ニンが質量で最大量であること。
限界酸素指数
特定の試験条件のもとで,材料の火炎を伴う燃
焼をまさしく維持しうる酸素と窒素の混合物にお
ける酸素の最低濃度。
線燃焼速度
特定の試験条件のもとで,燃焼の直線距離を時
間で除した値。
線密度(紡織用ガラスに適
脱サイズして加熱炉乾燥したガラス糸又はロー
ビングの単位長さ当たりの質量[21]。
用する)
線膨張
特定の試験条件のもとでの試験片の寸法変化。
線状重合体
荷重-たわみ曲線
装てん室
装てん用浅箱
体膨張,膨潤及び線熱膨張係数も参照。
マー(単量体単位)が分岐をもたない連鎖の形
に互いに結合している重合体。
曲げ試験における荷重及びたわみの対応する数
値を相互に向き合う点座標で示す線図形。
過剰の未圧縮成形材料を収容するために備え,
その成形材料が溶融流れ温度に達するまでの適当
な時間そのままの状態にとどめ,金型キャビティ
の占める空間に追加されている金型内の一つの空
間。
トランスファーチャンバも参照
浅い箱形容器の滑り底板を引き抜くことによっ
て,多数個の彫込み金型のそれぞれのキャビティ
に同時に成形材料を装てんするために使用する装
置。
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番号
用語
(参考)(英語)
定義
対数減衰率Λ(無次元)
単一周波数振動の減衰において,同じ記号のい
ずれか二つ(又はそれ以上)の連続する振幅の比
の自然対数[11][24][27]。
ここに
An及びAn+kは二つの振動の振幅(回転のラジ
アンにおける)であり;
kはその二つの振幅測定を区別している振動
数である。
注−減衰が著しく大きくない限り,ΛはΛ=πd
によって損失係数dと関係がある。
縦せん断強さ;ね接合強さ
その結合面に平行に加えられる応力によって接
着剤接合を破壊するのに必要な力。
longitudinal wave modulus L (Pa) 縦波弾性率L (Pa)
横方向へ伸長する平板を通じて伝ぱする縦波の
弾性率[24]。
注−正規には縦波は圧縮波である。横方向への
伸張又は膨張に関しては:εx=εy=0。
損失角(減衰における)δ
応力とひずみの間の位相角φで,その正接は損
失係数dである[27]。
(ラジアン)
損失係数(減衰における)も参照。
(1) 応力とひずみ間の損失角δの正接。
損失係数;スファクター
(減衰における)d;失正 (2) 引張り,せん断,圧縮,又は縦圧縮において
接;ンデルタ(無次元)
測定した損失弾性率(損失コンプライアンス)の
貯蔵弾性率(貯蔵コンプライアンス)に対する比。
注
1 それはその商tanδ=M"/Mʼ=C"/Cʼによって示
される。
2 一般に損失係数d=tanδは強制振動させられ
損失インデックス
ている系の減衰の尺度として使用される。
誘電材料の損失インデックス (ε") はその誘電
正接 (tan δ) とその比誘電率 (εr) の積に等しい
複素弾性率[コンプライアンス]の虚数部分[34]。
損失弾性率" (Pa) (減衰
における);[損失コンプラ
注−荷重サイクルの間に失われる(消費される)
イアンスC" (Pa1) ]
エネルギーの尺度である。
ロット
同一であると推定される条件のもとで製造又は
生産するある種の商品の一定量[30]。
滑剤
加工を容易にし又は粘着を防ぐためにプラスチ
ックの配合処方に少量添加する物質。
複素弾性率及び複素コンプライアンスも参照。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
43
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
定義
(参考)(英語)
滑剤ブルーム
機械加工
プラスチックの表面上の滑剤の曇った油じみた
しみ出し。
穴あけ,研削,フライス削り,打抜き,ルータ
加工,サンディング,のこ引き,ねじ立て及びね
じ切りのような加工操作。
二次加工及び組立ても参照。
非常に大きな分子(有機及び無機の)[41]。
高分子
マンドレル(押出しにおけ
中空製品の内部の形状及び寸法を決定する押出
る)
ダイの中心部品。
質量燃焼速度
特定の試験条件のともで,時間で除した燃焼し
ている材料の質量損失。
単位面積当たり質量(織物
特定寸法のマット又は布の試験片の質量の,そ
の表面積に対する比[28][31]。
用ガラスに適用)
マスターバッチ
コンパウンドの調製において,基本重合体と適
量混合して使用するために,その重合体及び既知
の割合での高百分率の1種類又はそれ以上の成分
(着色剤及び又はその他の添加剤)が十分に分散
されている混合物。
マット
切断又は未切断のフィラメント,ステープルフ
ァイバ又はストランドを配向又は無配向のままシ
ート状にまとめて製造した製品。
つや消しはん点
部品の光沢の中の局部的な減少。
機械的発泡プラスチック
その気泡が気体の物理的混入によって形成され
る発泡プラスチック。
重合体及び高重合体も参照。
化学的発泡プラスチックも参照。
melamine-formaldehyde [MF] resin メラミン−ホルムアルデ
ヒド [MF] 樹脂
メラミンプラスチック
メラミンのホルムアルデヒド又はメチレン架橋
を供与できる化合物との重縮合によって製造され
るアミノ樹脂。
重合に関係するアミン類又はアミド類の中で質
量を最大量存在するアミンがメラミンであるアミ
ノ樹脂を主成分とするプラスチック。
アミノプラスチック及びメラミン−ホルムアル
デヒド樹脂も参照。
メルトフローレイト;融流
特定の試験条件のもとで,一定の時間内に押し
出される熱可塑性材料の量[17]。
れ速度
溶融挙動
熱の影響のもとで材料の軟化(収縮,滴下,溶
融材料の燃焼などを含む)を伴う現象。
溶融温度
特定の試験条件のもとで測定する際に,加熱に
より半結晶質重合体の中で結晶性が見えなくなる
温度。
軟化温度も参照。
金属化プラスチック
一般には真空昇華によっているが,化学反応に
よっても又その表面に金属が析出されているプラ
スチック部品又はフィルム。
注−真空昇華及び化学反応による金属化は一般
に約0.1μmの厚さの析出層を生ずる;それ以上の
金属の厚さは通常電気めっきによって増大され
る。
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K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
定義
(参考)(英語)
計量装置
計量部
マイクロカプセル封入
移行
ミルドファイバ
材料又は成分を前もって決めた量に計量する機
械装置。
溶融物を均一な速度でブレーカープレート又は
ダイの方へ前進させるスクリューの最終部分。
後で調節された条件のもとで解放するために,
分離及び貯蔵の手段として物質成分の個々の微粒
子を塗装する工程。
カプセル封入も参照。
プラスチック材料のある成分の他の接触してい
る材料への通常は好ましくない移転。
しみ出しも参照。
寸法縮小用粉砕機を通す工程で非常に短い長さ
に切断した繊維。
量低塗膜形成温度(分散
それより上の温度ではき裂を伴わない一連の均
質な塗膜が形成される限界温度[25]。
の)
最小点火時間;最小発火時
特定の試験条件のもとで継続燃焼を得るための
間
点火源に対する材料の暴露最小時間。
点火の容易さも参照。
モジュラス;弾性率M (Pa)
応力をひずみで除した値。
Eは引張弾性率,Gはせん断弾性率,Kは体積
弾性率,Lは縦圧縮弾性率である。
比例限界以下の材料における応力に対応するひ
ずみに対する比。
弾性率
モル質量平均;相対分子質
多分散重合体におけるモル質量又は相対分子質
量(分子量)のいずれかの平均値[44]。
量平均;分子量平均
注
1 高分子科学においてはモル質量Mに対して1
モル当たりのグラム(g/モル)の単位を勧めてい
る。その理由はこの場合物質のモル質量と相対モ
ル質量の数値が等しいからである。
2 一般に使用されている3種類の平均は数平
均,質量平均(重量平均)及び粘度平均である。
比例限界も参照。
分子質量分布及び相対分子質量も参照。
分子質量分布
モノフィラメント
一つの重合体の中に存在する異なった分子質量
を有する分子の相対量。
注−市販の重合体の分子は単一の分子質量をも
ってはいない;その分子質量分布は統計的考察に
よる。実測されるその分布は使用する解析方法に
依存するので,それを明記しなければならない。
質量平均分子質量の数平均分子質量に対する比は
その分布の指標としてしばしば使用される。分子
質量分布はかなり加工挙動に影響を及ぼすことが
ある。
商業上の織物操作においては糸として又はその
他の応用においては一つの実体として機能を果た
すために十分に強い単一のフィラメント。
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K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
定義
(参考)(英語)
単量体;モノマー
それぞれが1種類又はそれ以上の構成単位とな
り得る分子からなる化合物[41]。
単量体単位;マー
金型;ダイ
重合過程において単一の単量体分子により形成
される最大の構成単位[41]。
成形品がその形を受取る空間(キャビティ)を
囲む部品から組み立てられたもの。
型締力;型締圧
成形収縮
可動盤
多数個取り金型;多数個彫
ただ一回の(成形)サイクルで数個の部品の生
産が可能な金型。
込み金型;ギャングモール
ド
マルチフィラメント
集めたフィラメントからなる織物材料の一部
類。
多数ゲート
金型キャビティに二つ以上のゲートを経由して
供給する入口。
多段プレス
上部及び下部の台盤の間に浮動盤を伴い金型又
は積層たい積物のために二つ以上の間隙を備えて
いるプレス。
多重並列巻き糸
巻き合わされているがより合わされていない2
本又はそれ以上の糸から構成されている糸[18]。
パンチも参照。
成形工程の間ずっと金型を閉じておくために加
えられる力。
型傷
金型に由来する成形品の表面の欠点。
型合わせ筋
金型の分割線により生ずる,一般的な表面とは
異なる色又は外観をもつ各成形品又は積層品の表
面の一本の線。
成形(工程)
圧力及び通常は熱を加えて,ダイ又は金型で材
料に形を与える工程。
成形品(製品)
閉じた金型の中で(例えば圧縮成形,トランス
ファ成形,射出成形により)生産される物体。
成形工程によって形を与えうる配合物。
成形材料;成形コンパウン
ド
成形サイクル
(1) 一組の成形品の生産に必要な成形工程に
おける完全な一連の操作。
(2) 1に記述した操作を完了するための時間。
成形圧力
成形工程の間ずっと成形材料に作用している圧
力。
型締力も参照。
金型及び成形品をともに標準室温で測定した場
合の成形品とそれが成形された金型キャビティと
の間の寸法の差。
あと収縮も参照。
金型の一部を保持しかつその金型を閉じるため
に固定盤の方向に動く盤。
固定盤及び浮動盤も参照。
耳付き細幅布
注−単糸,もろより糸又はケーブル巻き糸が多
重並列巻き糸を製造するのに使用される。
幅が100mm及び300mmの間の耳付きのガラス
繊維織物。
耳付きテープも参照。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
耳無し細幅布
ネッキング;断面収縮
ニードルドマット
網目
網状重合体
幅が100mm及び300mmの間の耳無しのガラス
繊維織物。
耳無しテープも参照。
引張応力のもとで材料に生ずることがある断面
積の局部的な減少。
基布を伴い又は伴わずに,短い長さに切断され
たストランドで構成され,ニードル織機でフェル
ト化されたマット。
複数の重合体連鎖の架橋により作られる交錯し
た構造。
網状高分子も参照。
三次元構造が連鎖間共有結合によって形成され
ている重合体。
ニップ
互いに接触している2本のロールの間,又はそ
のロールのいずれか1本とそれらの間を通過する
物体の表面との間の接触線。
フィラメント又はステー
織物用ガラス繊維製品の表示に使用され,かつ
プルファイバの呼称直径
そのフィラメント又はステープルファイバの平均
の真の直径にほぼ一致し,マイクロメータで示さ
れかつ整数に丸められたフィラメント又はステー
プルファイバの直径。
非共振強制振動技法
試験片をある固定振動数で機械的に振動させて
動的力学測定を行う技法。
注−貯蔵弾性率及び減衰は加えるひずみ,その
結果として生ずる応力及び位相角の移動から計算
される。
軟質プラスチック
指定の条件のもとで,曲げ試験,又はそれが適
用できない場合には引張試験における弾性率が
70MPa1)より大きくないプラスチック。
注−材料は通常ISO 291[9]に従って標準温度及
び相対湿度において分類される。
不織スクリム
平行な糸から構成される2又はそれ以上の層が
互いに化学的又は機械的手段によって結合され,
次に続く層の糸が前の層の糸に対してある角度で
置かれている不織で目の粗い織物用ガラス繊維
布。
法線応力;垂直応力σii (Pa)
その元の作用面積に対して垂直に働く力を,こ
の面積の中で測定される試験片の断面積で除した
値。
注−法線応力はその力の方向により引張応力又
は圧縮応力のいずれでもありうる。IUPAP記号:
無よりロービング(オーバ
集合包装の間ずっと意図的なよりがかけられ,
ー−エンド巻戻しに対す その包装の表示末端から引き出すときにそのより
る)
が取り除かれるロービング。
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K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
定義
(参考)(英語)
ノボラック
ノズル
オフセット降伏点
フェノールに対するホルムアルデヒドの比が
1 : 1以下を含むフェノール樹脂で,それによって
不溶融性材料を生ずるように追加結合を与えるこ
とができる化合物(例えばホルムアルデヒド又は
ヘキサメチレンテトラミン)の適当量と加熱する
までは,通常は熱可塑性のままである。
レゾールも参照。
射出又は押出機バレルの先端に取り付けそれを
通じて成形材料が金型又はダイに向かって流動す
る装置。
注−ノズルは成形材料の流れを制御する弁をも
っているものもある。
オフセット降伏応力の認められる応力−ひずみ
曲線上の点。
オフセット降伏応力;耐力
応力−ひずみ曲線が特定の百分率のひずみにま
で直線関係から外れる点(オフセット)における
応力。
注−この特性を報告するときにはそのオフセッ
トの数値を示す必要がある。
オレフィンプラスチック
オレフィン(又はオレフィン類)で製造される
重合体,又はそのような単量体の他の単量体との
共重合体で,そのオレフィン単量体(又は単量体
類)が質量で最大量を占めるものを主成分とする
プラスチック。
オリゴマー
1種又はそれ以上の種類の原子又は原子団(構
成単位)の少数が互いに繰返し連結されたものを
含む分子からなる物質[41]。
注−オリゴマーの物理的性質はその分子から一
個又は少数個の構成単位を付加又は切除すること
によって変化する。
オリゴメリゼーション
単量体又は単量体類の混合物をオリゴマーに転
化する過程[41]。
開放たい積時間(接着剤結
接着剤塗布面の双方を接触させる前に空気にさ
合における)
らしている時間。
開放セル
壁によって完全には取り囲まれていないので,
したがって他のセル又は外部と互いに連結してい
るセル。
開放セル発泡プラスチッ
ほとんどすべてのセルが隅から隅まで連結して
ク
いる発泡プラスチック。
煙の光学濃度
不透明度の尺度,すなわち光の透過率の負の常
用対数。
光学的ひずみ
材料を透視し又は材料の表面からの反射として
目視した場合の物体の幾何学模様の何らかの外見
上の異常。
みかん肌;ゆず肌
みかんの皮の表面に似ている膨れ傷,ピンホー
ル及びくぼみの積み重なった形で示されるあばた
跡の外観の不均整な表面。
オルガノゾル
可塑剤及び揮発性有機液体の混合物の中に微細
に分割された重合体の懸濁液。
プラスチゾルも参照。
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K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
定義
(参考)(英語)
交番応力
オーバーキュア
包装
平行積層の
パリソン
はく離強さ
ペレット
時間の周期的な関数として変化する数値を伴う
応力。
振動応力も参照。
硬化条件(時間,温度,放射線,硬化用添加剤
の量,など)が十分な硬化を生ずる条件を超えて
いる場合の重合体系の硬化状態。
アンダーキュアも参照。
巻戻しができかつ取扱い,貯蔵,輸送及び使用
に都合がよい単位の形の糸,ロービングなど。
注−包装はかせ又はケークのように支持具のな
いもの又はボビン,コップ(管糸(かんし)),コ
ーン,バーン(管(くだ)),スプール,チューブ,
又はビームの上に各種の巻上げ形態で用意しても
よい。
その材料の層のすべてが木目又は引張りにおけ
る最も強い方向にほぼ平行に合わされている積層
品に関連していること。
ブロー成形に使用される一般に管状の定形プラ
スチック形材。
あるはく離様式で使用する応力によって接着剤
接合を破壊点に導き及び又は特定の破壊速度を継
続するために必要な単位幅当たりの力。
成形及び押出操作における供給原材料として使
用する,一定のロット内では比較的均一な寸法を
有する予備成形された成形材料の小さな塊。
か粒も参照。
ペレタイザー
成形及び押出操作における供給原材料として使
用するために押し出された棒又はその他の形状物
を比較的均一な寸法のペレットに切断する機械。
ペレットも参照。
phase inversion (in polymerization) 転相(重合における)
パーフルオロ(エチレン/
テトラフルオロエチレン及びヘキサフルオロプ
プロピレン) [FEP] プラ
ロピレンの共重合体を主成分とするプラスチッ
スチック
ク。
耐久性
時間及び環境による,材料特性のかなりの変化
に対する抵抗。
透過性
気体及び液体を拡散及び収着の過程によって一
方の面を通り抜けて他の面を出ていく透過に関す
る材料の性質。
注−多孔性と混同されてはならない。
気体透過速度及び多孔性も参照。
フェノール−ホルムアル
デヒド [PF] 樹脂
フェノール−フルフラー
ル樹脂
フェノールプラスチック
ある種類の不均一相重合,例えばゴム変性耐衝
撃性ポリスチレンの調整において,転化率が一定
の段階に達すると,連続相と分散相が互いに入れ
替わる現象。
フェノールのホルムアルデヒドとの重縮合によ
って製造されるフェノール形の樹脂。
フェノールのフルフラールとの重縮合によって
製造される樹脂。
フェノール樹脂類を主成分とするプラスチッ
ク。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
フェノール樹脂
膨れ傷
ピンホール
ピン-ポイントゲート
管
プラスチック(名詞)
塑性変形
一般には,フェノール,その同族体類及び又は
誘導体類のアルデヒド類又はケトン類との重縮合
によって製造されるある部類の樹脂。
部品の表面の種々の形状の小さな硬い突起。
膨れも参照。
材料の表面の極めて小さな直径の穴。
注−フィルムの場合には,その穴は通常全厚さ
を貫通している。
くぼみも参照。
成形部品にほとんどスプルーを残さない極めて
小さな円形横断面積の射出流路又は絞り穴。
硬質又は半硬質のチューブ。
チューブ,チュービング及びこわさも参照。
必須の構成成分として高重合体を含みかつ完成
製品への加工のある段階で流れによって形を与え
得る材料。
注
1 同様に流れによって形を与え得る弾性材料
はプラスチックとしては考えない。
2 幾つかの国々,特にU.K.においては,公式の
見解は現在,用語“プラスチックス”を複数形は
もち論単数形として使用することの選択の自由も
許されている。
応力を加えたプラスチックにその加えた応力が
取り除かれた後にも残るひずみの部分。
クリープ,クリープの回復及び弾性変形も参照。
可塑性にする
可塑化能力(押出機の)
可塑化する
可塑剤
可塑剤限界量
プラスチゲル
機械的作用及び又は加熱によって熱可塑性コン
パウンドをさらに加工しやすくすること。
可塑化するも参照。
塑性;可塑性
一台の押出機が単位時間当たり可塑性にし得る
一定の種類の材料の最大量。
変形応力をその降伏点応力まで又はそれ以下に
減少した後変形したままで残る材料の傾向。
可塑剤の添加又はその重合体の化学的変性によ
り重合材料を更に軟らかく,更にたわみやすく及
び又は更に加工しやすくすること。
可塑性にするも参照。
軟化領域を下げ,かつ加工性,たわみ性又は伸
展性を増すためにプラスチックに混合する揮発性
が低い又は無視できる物質。
特定の条件のもとで,一定の材料と相溶し得る
可塑剤の最大量。
外部可塑剤も参照。
可塑剤の中に微細に分割された重合体のゲルに
似た懸濁液。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
プラスチゾル
プラスチゾル融解
板(いた);板(ばん)
プレートマーク
plug-assist vacuum thermoforming プラグ−アシスト真空熱
成形
可塑剤の中に微細に分割された重合体の懸濁
液。
注−その重合体は室温においては認められる程
には可塑剤中には溶解しないが,高温では均質な
プラスチックの塊を形成する(外部可塑化された
重合体)。
オルガノゾルも参照。
冷却中に均質な固体が生ずるように,加熱の間
にプラスチゾル(及びオルガノゾル)の中の樹脂
粒子をその可塑剤中に溶解する工程。
注−プラスチゾルのゲルは加熱又は熟成の間に
プラスチゾル(又はオルガノゾル)の中の可塑剤
がその樹脂粒子によって弱いゲルの塊が形成され
る程度にまで吸収される場合に得られる状態をい
う。
オルガノゾル及びプラスチゾルも参照。
ポアソン比
ポリアセタール
ポリアクリレート
ポリアクリル系プラスチ
ック
ポリアクリロニトリル
重付加
ポリアミド [PA]
均質で限定された厚さと面積の滑らかで平らな
一枚の材料。
欠陥に適用される用語で,加圧板の表面に由来
する加圧されたプラスチックシートにおける欠
点。
成形する前に加熱したシートを部分的に予備成
形するために雄型又はプラグを用い,そのあと真
空によって成形を完成する真空熱成形工程。
材料の比例限界内において,均一に分布された
軸方向の応力の結果として生ずるそれに一致する
軸方向のひずみに対する横方向のひずみとの比の
絶対値。IUPAP記号:μ, γ。
注−異方性材料の場合には,ポアソン比は応力
をかける方向によって変化する。比例限界以上で
は,この比は応力により変化して真のポアソン比
とは見なされない;それにもかかわらずこの比が
報告される場合には,測定された応力の値をはっ
きり述べる必要がある。
連鎖中の繰返し構造単位がアセタールの形のも
のである重合体。
ポリオキシメチレンも参照。
アクリル酸のエステル又はアクリル酸同族体又
は置換誘導体のエステル類の重合体。
連鎖中の繰返し構造単位が本質的にはすべてア
クリル系の形のものである重合体を主成分とする
プラスチック。
アクリロニトリルの重合体。
広義には付加重合と同義語。狭義には炭素−炭
素不飽和結合を含まない単量体の付加(例えば,
エポキシ,イソシアネート,又はラクタム単量体
の反応)によって重合体を形成する化学反応。
連鎖中の繰返し構造単位がアミドの形のもので
ある重合体。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
51
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
定義
(参考)(英語)
ポリアミド [PA] プラス
チック
ポリブチレン[ポリブテ
ン] [PB]
ポリブチレン[ポリブテ
ン] [PB] プラスチック
poly (butylene terephthalate) [PBT] ポリブチレンテレフタレ
ート [PBT]
ポリカーボネート [PC]
ポリカーボネート [PC]
プラスチック
ポリクロロトリフルオロ
エチレン [PCTFE]
ポリフタル酸ジアリル
ポリエステル
ポリエーテルスルフォン
ポリエチレン[ポリエテ
ン] [PE]
ポリエチレンオキシド
ポリエチレン[ポリエテ
ン] [PE] プラスチック
連鎖中の繰返し構造単位が本質的にはすべての
アミドの形のものである重合体を主成分とするプ
ラスチック。
ブチレン[ブテン]の重合体。
ブチレン[ブテン]を本質的に唯一の単量体と
して製造する重合体を主成分とするブチレン[ブ
テン]プラスチック。
ブチレングリコール及びテレフタル酸又はテレ
フタル酸ジメチルの重縮合によって製造する重合
体。
連鎖中の繰返し構造単位が炭酸エステルの形の
ものである重合体。
連鎖中の繰返し構造単位が本質的にすべて炭酸
エステルの形のものである重合体を主成分とする
プラスチック。
クロロトリフルオロエチレンの重合体。
フタル酸ジアリルの重合体。
連鎖中の繰返し構造単位がエステルの形のもの
である重合体。
ポリエステルプラスチッ
連鎖中の繰返し構造単位が本質的にすべてエス
ク;アルキドプラスチック テルの形のものである重合体を主成分とするエス
(避けた方がよい)
テルプラスチック。
ポリエーテル
連鎖中の繰返し構造単位がエーテルの形のもの
である重合体。
連鎖中の繰返し構造単位が
ポリエーテルエーテルケ
トン [PEEK]
である重合体。
連鎖中の繰返し構造単位が
である重合体。
エチレン[エテン]の重合体。
エチレンオキシドの重合体。
エチレン[エテン]を本質的に唯一の単量体と
して製造する重合体を主成分とするエチレン[エ
テン]プラスチック。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
定義
poly (ethylene terephthalate) [PET] ポリエチレンテレフタレ
ート [PET]
重合
ポリメタクリル酸メチル
ポリメタクリル酸メチル
[PMMA] プラスチック
ポリ4−メチルペンテン
ポリオレフィン
ポリオレフィンプラスチ
ック
(参考)(英語)
エチレングリコール及びテレフタル酸又はテレ
フタル酸ジメチルの重縮合によって製造する重合
体。
イソブチレン[2−メチルプロペン]の重合体。
ポリイソブチレン[ポリ−
2−メチルプロペン]
ポリイソシアヌレート
対比 イソシアヌレートプラスチック。
重合体;ポリマー
一種又はそれ以上の種類の原子又は原子団(構
成単位)の多数の繰返しを,一つ又は少数の構成
単位の付加又は切除では著しくは変化しない一連
の性質を与えるのに十分な量を互いに連結したこ
とを特徴とする分子からなる物質[41]。
単量体又は単量体類の混合物を重合体に転化す
る過程[41]。
メタクリル酸メチルの重合体。
メタクリル酸メチルを本質的に唯一の単量体と
して製造する重合体を主成分とするアクリルプラ
スチック。
4−メチル−1−ペンテンの重合体。
オレフィン(又はオレフィン類)の重合体。
オレフィン(又はオレフィン類)を本質的に唯
一の単量体(又は単量体類)として製造される重
合体を主成分とするオレフィンプラスチック。
ポリオキシメチレン
連鎖中の繰返し構造単位がオキシメチレンであ
[POM] ,ポリホルムアル る重合体。
デヒド
注−ポリオキシメチレンは理論的にはポリアセ
タール類の包括的な部類の中でもっとも簡単な一
員である。
ポリオキシメチレン
オキシメチレンが本質的に連鎖中の唯一の繰返
[POM] プラスチック
し構造単位である重合体を主成分とするアセター
ルプラスチック。
ポリフェニレンオキシド
構成繰返し単位がフェニレンオキシド
である重合体。
注
1 この形の市販重合体は2,6−ジメチル−1,4
−フェニレンオキシドの構成繰返し単位を有す
る。
2 記号PPOはアメリカ合衆国内では登録商標
であるため受け入れられていない。したがってそ
の化学名ポリフェニレンエーテルから導かれた記
号PPEがアメリカ合衆国内では使用されている。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
53
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
定義
(参考)(英語)
ポリフェニレンスルフィ
ド [PPS]
ポリフェニレンスルホン
ポリスチレン [PS]
ポリスチレン [PS] プラ
スチック
ポリテトラフルオロエチ
レン [PTFE]
ポリウレタン [PUR]
ポリビニルアセタール
ポリ酢酸ビニル [PVAC]
poly (vinyl acetate) [PVAC] plastic ポリ酢酸ビニル [PVAC]
プラスチック
である重合体。
構成繰返し単位がフェニレンスルホン
である重合体。
polypropylene [polypropene] [PP] ポリプロピレン[ポリプロ
プロピレン[プロペン]の重合体。
ペン] [PP]
ポリプロピレン[ポリプロ
プロピレン[プロペン]を本質的に唯一の単量
ペン] [PP] プラスチック
体として製造する重合体を主成分とするプロピレ
ン[プロペン]プラスチック。
ポリプロピレンオキシド
プロピレンオキシドの重合体。
構成繰返し単位がフェニレンスルフィド
ポリビニルアルコール
スチレンの重合体。
スチレンを本質的に唯一の単量体として製造さ
れる重合体を主成分とするスチレンプラスチッ
ク。
テトラフルオロエチレンの重合体。
連鎖中の繰返し構造単位がウレタンの形のもの
である重合体。
(1) 総称的には,ポリビニルエステルから誘導
され,その酸基の一部又は全部を水酸基で置換さ
れ,さらにこの水酸基の一部又は全部をアセター
ル基を形成するために,アルデヒドと反応させら
れている重合体の一部類。
(2) 特定的に,その水酸基をアセトアルデヒド
と反応させて製造されるポリビニルアセタール。
酢酸ビニルの重合体。
酢酸ビニルを本質的に唯一の単量体として製造
される重合体を主成分とする酢酸ビニルプラスチ
ック。
仮定的なビニルアルコールの重合体;実際には
ポリビニルエステル,通常はポリ酢酸ビニルの加
水分解によって調製する。
水酸基をブチルアルデヒドと反応させて製造す
るポリビニルアセタール。
ビニルカルバゾールの重合体。
ポリビニルブチラール
ポリビニルカルバゾール
ポリ塩化ビニル [PVC]
塩化ビニルの重合体。
poly (vinyl chloride) [PVC] plastic ポリ塩化ビニル [PVC] プ
塩化ビニルを本質的に唯一の単量体として製造
ラスチック
する重合体を主成分とする塩化ビニルプラスチッ
ク。
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K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
定義
(参考)(英語)
塩化ビニル及び酢酸ビニルの共重合体。
ポリ塩化ビニル・酢酸ビニ
ル共重合体 [VC/VAC]
ポリふっ化ビニル [PVF]
ふっ化ビニルの重合体。
ポリビニルホルマール
水酸基をホルムアルデヒドと反応させて製造す
るポリビニルアセタール。
poly (vinylidene chloride) [PVDC] ポリ塩化ビニリデン
塩化ビニリデンの重合体。
poly (vinylidene chloride) [PVDC] ポリ塩化ビニリデン
塩化ビニリデンを本質的に唯一の単量体として
[PVDC] プラスチック
製造する重合体を主成分とする塩化ビニリデンプ
ラスチック。
poly (vinylidene fluoride) [PVDF] ポリふっ化ビニリデン
ふっ化ビニリデンの重合体。
ポリビニルピロリドン
N−ビニル−2−ピロリドンの重合体。
微孔質の(形容詞)
革に似た性質をもち,本質的に水を通さないが,
しかしいくらか実用的な程度までは水蒸気を透過
し得ること。
多孔性
一方の表面を通り抜けて他の表面から出る気体
類,液体類及び固体類の通過を許す極めて微細な
連続孔を含む材料の特性。
注−透過性と混同されてはならない。
透過性も参照。
押込み金型
加える全圧力がその成形品だけに連続してかか
り,かつ過剰の成形材料を漏出させる準備をして
いない金型。
あと硬化;ポストキュア; 熱硬化性材料で成形した物品の硬化を完全にす
アフタ−ベイク
るための熱処理。
あと成形;ポストフォーミ
硬化又は部分的に硬化した熱硬化性プラスチッ
ング
クの成形。
フォーミングも参照。
あと収縮
ポットライフ;可使時間
ポッティング
成形後のあと処理,貯蔵又は使用の間のプラス
チック製品の収縮。
成形収縮も参照。
塗布のため調製された接着剤又は樹脂が依然と
して使用できる状態にある間の時間。
型が樹脂で覆い包まれた物品にはりついたまま
残る埋込み工程。
エンベッディング及びカプセル封入も参照。
粉末成形
乾燥した溶融し得る粉末を金型の壁に向かって
均一層に溶融させる無加圧成形工程に対する一般
用語。
回転成形も参照。
力率
力損∆P (W・m−3)
皮相電力に対する有効電力の比[36]。
ヒステリシスを通じて熱に変換されるエネルギ
ーをその材料の体積で除した値[27]。
注−それはエネルギー損失Wと振動数fの積で
ある。
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K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
定義
(参考)(英語)
精度
規定された条件のもとでその実験手順を数回実
施して得られる結果の間の一致の精密さ[30]。
注−その結果に影響を及ぼす実験誤差の不ぞろ
いな部分が小さいほど,その手順は精度が大きい。
繰返し適性と再現性は精度の特別な実例である。
粉末状,か粒状又は繊維状プラスチック成形コ
ンパウンド,又は樹脂を伴う又は伴わない繊維状
充てん材料の凝集造形物。
通常は使用の少し前に成形業者が調製する樹
脂,ウェブ状又は繊条状ではない強化材,充てん
材などの混合物。
成形の用意ができている樹脂(充てん材を伴う
又は伴わない),添加物,及び織物状又は繊条状強
化材の混合物。
単量体又は単量体類とその最終の重合体との中
間の重合度の重合体。
予備成形物
プリミックス
プリプレグ
プリポリマー
圧力破壊
プレッシャーパッド
感圧接着剤
加圧熱成形;プレッシャー
加熱したシートをその型の表面に押し付けて成
サーモフォーミング
形するために空気圧を使用する熱成形工程。
加圧溶接;圧接
欠陥に適用される用語で,積層プラスチックの
紙,織物,又はほかの基材の1枚又はそれ以上の
外側のシートにおける,それを覆う樹脂の表面層
を通して肉眼で見える明らかな裂け目。
金型を閉じたとき,金型のランド面にかかる圧
力を減ずるように設計された装置。
注−それは通常はプレスによって加えられる圧
力の一部を支えるのに好都合な位置に設けられた
焼入れ鋼のブロックから構成される。
室温で乾燥(無溶剤)状態においていつまでも
粘着性でありかつ軽い手先の圧力のもとで単なる
接触によってさまざまな表面に粘りつくように接
着する接着剤。
注−これらの接着剤を塗布したテープ類はよく
知られている市販製品である。
コンタクト接着剤も参照。
真空熱成形も参照。
例えば熱可塑性プラスチックシートから厚板又
はブロックを製造するために本質的には圧力を使
用しかつさらに加熱することによる溶接方法。
注−積層品と異なり,この種の板はごくわずか
に低い異方性を示すにすぎない。
プライマー(接着剤に対す
接着性及び又はその結合の耐久性の改善のため
る)
に,接着剤を塗布する前に,被着材の表面に塗布
する塗膜。
表面処理も参照。
異形材
フィルム,シート,棒及びチューブを除く,特
有の一定の軸断面を有する押出しプラスチック製
品。
注−異形材はU形,T形,L形などのような直
線で囲まれた又は円形の断面以外の断面だけを含
む。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
比例限界
材料が応力のひずみに対する比例関係(フック
の法則)を何ら逸脱することなく支え得る最大応
力。
プロピレン[プロペン]プ
プロピレン[プロペン]の重合体又はプロピレ
ラスチック
ン[プロペン]と他の単量体との共重合体で,そ
のプロピレン[プロペン]が質量で最大量存在し
ているものを主成分とするプラスチック。
引戻しラム
油圧プレスの主ラムを開放位置に戻し,又は突
出し歯車装置を正常位置に戻すための油圧作動ラ
ム。
あれ肌;皮むけ
欠陥に適用される用語で,ところどころの表面
のわずかな裂け目又は浮き上がりから,その本体
からの表面の著しい分離にまで及ぶ積層プラスチ
ックの表面における欠点。
引抜き
加熱されたダイから樹脂含浸強化材料の連続ス
トランドを引き出し,次いで必要によってその樹
脂のあと硬化のために加熱室を通して高い一方向
強さの連続長尺強化プラスチック異形材を製造す
る工程。
(1) 金型の雄の部分。
パンチ;押込み(避けた方
がよい)
(2) 打抜きに使用する工具。ダイとも言う。
パージング
射出機又は押出機から一つの色,種類又は等級
の材料を次の生産に使用するコンパウンド,又は
そのほかの適当な材料で無理に機外に押し出すこ
とによる除去。
品質係数Q(無次元)
引張り,せん断,体積圧縮又は縦圧縮について
測定した貯蔵弾性率の損失弾性率に対する比。
注−品質係数はtan δの逆数である。
定量示差熱分析
エネルギー及び又はその他の物理的パラメータ
に関して定量的な結果を提示できるように設計さ
れている機器による示差熱分析。
4種類の単量体から誘導される重合体[41]。
四元重合体
ラム;ピストン(プレスの)
油圧を機械力に変換する装置。
ランダム共重合体
2種又はそれ以上の種類の単量体単位が無秩序
な配列に分布している分子からなる共重合体[41]。
ランダム共重合体を形成する重合[41]。
ランダム共重合
燃焼速度(避けた方がよ
注−面積燃焼速度,線燃焼速度,質量燃焼速度,
い)
火炎伝ぱ速度を使用する。
反応射出成形 (RIM)
充てん材を伴い又は伴わない反応性の多成分
を,閉鎖金型中に射出する直前に混合室中で高圧
衝撃によって混合する射出成形工程。
反応性希釈剤
高粘度の無溶剤熱硬化性接着剤に加える低粘度
の液体で硬化の間にその接着剤と化学的に反応す
るもの。
注−粘度を一段下げる利点はその他の性質の喪
失を最小限度に止めることをもたらす。
希釈剤も参照。
反発弾性R(無次元)
連続衝撃の後,試験片に衝撃を与える可動質量
の出力エネルギーの入力エネルギーに対する比
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K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
定義
(参考)(英語)
再利用プラスチック
清浄にしてかつ粉砕した廃棄物品から調製した
プラスチック。
注
1 広義にはプラスチックの再生利用は有用な
有機化学薬品を回収するための熱分解を含む廃物
材料又は廃棄物品のいずれかの再使用を含む。
2 再利用プラスチックは充てん材,可塑剤,安
定剤,顔料などを添加して再配合し又はしないも
のもある。
再加工プラスチック(複合再生)及び再生プラ
スチック(単純再生)も参照。
還元粘度;粘度数
重合体の質量濃度c,に対する相対粘度の増分
ηlの比:[44]
注
1 単位を特定されねばならない;グラム当たり
立方センチメートル (cm3/g) の単位が推薦され
る。
2 還元粘度,インヘレント粘度,固有粘度は粘
度でもなければ無名数でもない。これらの用語は
慣習的な名称と見なすべきである。矛盾のない用
語に置き替えようとすると重合体に関する文献に
不必要な混乱を引き起こすかもしれない。
相対粘度の増分も参照。
基準雰囲気
他の雰囲気で測定した試験結果が補正されるか
又は比較されてよいと合意された雰囲気[12]。
標準雰囲気及び試験雰囲気も参照。
再生セルロース
規則性ブロック
規則性重合体
セルロースの溶液又はセルロース誘導体から再
生されたセルロース。
ただ一種類の構成繰返し単位によって単一の連
鎖配列の形で記述できるブロック[41]。
ブロック重合体の注を参照。
ただ一種類の構成単位によって単一の連鎖配列
の形で記述できる分子である重合体[41]。
構成繰返し単位の注を参照。
不規則性重合体も参照。
調整剤
重合の間に相対分子質量を調節するために少量
使用する物質。
強化プラスチック
その組成の中に埋め込まれた高強度繊維を伴う
プラスチックで,その結果として基盤樹脂よりは
るかに優れたいくつかの強度特性を生じている。
強化用充てん材
一つ又はそれ以上の力学的特性を改良するため
にプラスチックに添加する充てん材。
相対衝撃強さ;切欠き感度
同じ形の試験片に対して,切欠き付き及び切欠
(避けた方がよい)
き無しの試験片,又は二つの形の切欠き付きの試
験片の衝撃強さの比[7][8]。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
物質の式単位当たりの平均質量の核種12Cの原
相対分子質量Mr;分子量
子質量の1/12に対する比[44]。
注−相対分子質量(分子量)は無名数であり,
いかなる単位も付けるべきでない。
比誘電率;(比)誘電率
電極間及び周囲の空間が完全にかつ独占的にそ
の絶縁材料で満たされているコンデンサーの静電
容量の,真空中における同一配置電極間の静電容
量に対する比[39]。IUPAP記号:εro
注−標準大気圧における空気の比誘電率は
1.000 53に等しいので,実際には空気中の配置電
極間の静電容量は通常は十分な確度で比誘電率を
測定するために使用できる。
相対剛性(無次元)
いずれかの温度,振動数,又は時間における弾
性率の,基準の温度,振動数,又は時間における
弾性率に対する比。
相対粘度ηr;粘度比;溶液
溶液の粘度ηのその溶媒の粘度ηsに対する比:
/溶媒粘度比
相対粘度の増分ηl;粘度比
の増分
溶液及び溶媒の粘度の間の差のその溶媒の粘度
に対する比:[44]
注−この量に対して用語比粘度を使用するの
は,相対粘度の増分が特定の量の属性をもってい
ないので,推奨できない。
相対粘度も参照。
緩和時間τrel (s)
離型材(成形における)
緩和過程の減衰時間:
遅延時間も参照。
成形品を金型から取出しやすくするために金型
に塗り又は成形材料に添加する物質。
逃げをつける(金型におけ
気体又は余分の成形材料を漏出させるために金
る)(動詞)
型の密封面の間の接触面積を減少すること。
併行精度
同一の試験材料について,同一条件(同一測定
者,同一装置,同一試験室及び短い時間間隔)の
もとで,同一の方法で得られた一連の結果の間の
一致の近さ[30]。
室間再現精度
同一の試験材料について,しかし異なった条件
(異なった測定者,異なった装置,異なった試験
室及び又は異なった時間)のもとで,同一の方法
で得られた個々の結果の間の一致の近さ[30]。
再加工プラスチック(複合
最初の加工業者以外によって廃棄産業プラスチ
再生)
ックから調製した熱可塑性プラスチック。
注−再加工プラスチックは充てん材,可塑剤,
安定剤,顔料などを添加して再配合し又はしない
ものもある。
再利用プラスチック及び再生プラスチック(単
純再生)も参照。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
レジリエンス
樹脂
レジンポケット
樹脂流れ筋
耐化学薬品性
変形された試験片の急速な(又は瞬間的な)回
復におけるエネルギー出力のエネルギー入力に対
する比[19]。
不明確でかつしばしば高い相対分子質量を有
し,応力を受けると流動する傾向を示し,通常は
軟化又は溶融範囲を有し,かつ通常は貝殻状に割
れる固体,半固体,又は凝固体の有機材料。広義
にはこの用語はプラスチック用の基盤材料である
いくつかの重合体を明示するためにも使用され
る。
強化プラスチックの内部に局部的に集まってい
る樹脂の集積。
強化プラスチック表面の過剰な樹脂の筋。
ISO 175[5]に従って試験したとき,化学薬品類の
中に浸せきした後のプラスチックの質量,寸法又
はその他の特性の変化に対する抵抗。
レジット
硬化過程の最終状態にあるフェノールホルムア
ルデヒド樹脂,この段階においてアルコール及び
アセトンに溶解せず,かつ溶融しない。
C−ステージも参照。
レジトール
硬化工程の遷移状態にあるフェノールホルムア
ルデヒド樹脂,加熱するとゴム状粘ちゅう(稠)
性にまで軟化するが融解はしない。アルコール又
はアセトン中に浸せきすると膨潤するが,溶解は
しない。
B−ステージも参照。
レゾール
その樹脂をさらに反応させると不融性になるよ
うに十分な反応性メチロール基を含む可融性,可
溶性のフェノール系樹脂。
A−ステージ及びノボラックも参照。
resonance curve A (f) (dimension of 共振曲線A (f) 振幅Aの次
その共振振動数に近い強制振動を受けた減衰系
の振幅の周波数依存性曲線[34]。
元)
共振曲線の最大振幅の振動数[24][34]。
共振振動数fR (Hz)
注−fRは粘弾性系の貯蔵弾性率M′の平方根に
比例する。
共振曲線も参照。
resonant forced vibration technique 共振強制振動技法
遅延時間τret (s)
抑制剤;遅延剤
試験片がその系の本来の共振振動数で機械的に
振動させられる動的機械測定を行う技法。
注−振動の振幅は補足エネルギーの追加によっ
て一定に保たれる。貯蔵弾性率は測定された振動
数から算出される。減衰は振動の振幅を一定に保
つために必要な追加エネルギーから計算される。
遅延過程の減衰時間:
緩和時間も参照。
化学系の反応速度を減少するために少量使用す
る物質。
触媒及び禁止剤も参照。
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K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
定義
(参考)(英語)
リバースロール(塗布にお
円筒の表面にあらかじめ計量した塗布材料を塗
ける)
布すべき基材の上に沈着させるために使用する塗
布機の回転円筒。
注−その円筒の表面は基材とは反対の方向に動
く。
キスロール(塗布における)も参照。
再生プラスチック(単純再
加工業者の工場においてあらかじめ成形,押出
生)
しなどによって加工された後に,その同じ工場内
で再加工されている裁ち落とし又は不合格となっ
た成形品から調製した熱可塑性プラスチック。
注−多くの製品規格においては,再生材料の使
用はその未使用材料に対して特定された要求事項
を満たし,未使用材料だけによって製造した製品
と本質的に同等の品質の製品を生ずる奇麗なプラ
スチックに限られている。
再利用プラスチック,再加工プラスチック(複
合再生)及び未使用プラスチックも参照。
硬質プラスチック
こわさ;剛性
指定の条件のもとで曲げ弾性率又はもしそれが
適用できない場合には引張弾性率が700MPa1)よ
り大きいプラスチック。
注−材料は通常ISO 291に従って標準の温度及
び相対湿度において分類される[9]。
曲げに対する抵抗。
注−弾性率は材料に固有の特性であって,これ
と厚さからこわさがきまる。
硬質プラスチック及び半硬質プラスチックも参
リングゲート
ロール塗布
室温
根平均二乗ひずみ(無次
元)
根平均二乗応力 (Pa)
ロータリ成形
照。
成形品の全外縁を取り囲むように広がっている
射出流路。
流動性材料が広げて塗布されているロールから
基材に塗布材料が移される塗布工程。
15℃から35℃までの範囲内の周囲の温度。
注−室温という用語は通常特定されていない相
対湿度,大気圧及び空気移動からなる雰囲気に適
用する。
1サイクルの変形を通じてのひずみの二乗の平
均値の平方根[27]。
注−対称的な正弦波応力に対しては,根平均二
乗ひずみはそのひずみの振幅を2で除した値に
等しい。
1サイクルの変形を通じての応力の二乗の平均
値の平方根[27]。
注−対称的な正弦波応力に対しては,根平均二
乗応力はその応力の振幅を2で除した値に等し
い。
回転台の上に据え付けられた多数の金型が成形
操作の周期に従って自動的に位置を変える射出成
形,トランスファ成形,圧縮成形又はブロー成形
工程。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
回転注型
その装入材料を金型の内側の壁に重力によって
分布させたのち適切な手段で固化させるまで,そ
の一回分の装入材料を含む金型を一又はそれ以上
の軸の周りを比較的低い速度で回転することによ
って流動性材料から中空品を成形する工程。
遠心注型,遠心成形及び回転成形も参照。
回転成形
乾燥した可融性の微粉細粉末が金型の壁面に向
かって分布されかつ溶融する回転注型に類似の工
程。
遠心注型,遠心成形及び回転注型も参照。
ロービング
意図的なよりをかけずに集束した平行ストラン
ド(集束ロービング)又は平行フィラメント(ダ
イレクトロービング)の集合物。
ダイレクトロービングも参照。
ゴム
ランナー
試料
スカーフ接合
ベンゼン,メチルエチルケトン及びエタノール
−トルエン共沸混合物などのような沸騰中の溶剤
に本質的には不溶性(しかし膨潤し得る)の状態
に改質し得る又はすでに改質されているエラスト
マー[19]。
注−改質された状態のゴムは加熱及び適度の圧
力を加えても容易には恒久的な形状に再成形でき
ず,希釈剤なしではゴムは標準室温(18℃から
29℃まで)においてその長さを2倍に伸ばしかつ
緩める前に1分間そのままに保持しても1分以内
に元の長さの1.5倍以下に収縮する。
(1) 射出又はトランスファ成形用金型におい
てスプルーの内部末端からキャビティのゲートま
で通ずる第二供給流路。
(2) この第二供給流路に存在する成形材料。
全体の代表とするために,大量の材料又はその
構成単位の集合物から取り出される材料又は一群
の構成単位からの少量の部分。
試験片も参照。
二つの被着材をその主軸に対し45゚以下の全く
同一のとがった切片に切断し,かつその被着材を
同一平面にはめ込むようにその切断面を結合して
作る接合。
突合せ接合及び重ね接合も参照。
スクリーンパック;フィル
溶融プラスチックをろ過し及び又は背圧を高め
タパック
るために使用される押出ヘッドへの入口に取り付
ける金網。
シーム溶接
結合すべき表面の重ね合わせ部分が加熱又は溶
剤によって軟化される加圧溶接工程。
ヒートシーリング及び溶剤結合も参照。
かみ付き(金型の)
金型の二つの部分の引き離しを妨げる望ましく
ない結合。
注−この結合は金属部分の間の凝集又は成形材
料との接着によるものかもしれない。
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62
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
定義
(参考)(英語)
自消性(避けた方がよい)
自己発熱
半結晶性重合体
半押込み金型
半硬質プラスチック
この用語は誤解の危険を冒すために使用しない
ことを薦める。
注−それは,特定の試験条件のもとで,外部か
らの点火支援源が取り除かれると燃焼をやめる材
料の特性である。この用語の代わりに,適用し得
る場合には,試験条件(特定する)のもとでの残
炎時間を報告する。
材料の温度上昇を生ずる材料内部での発熱反
応。
結晶相及び無定形相を含む重合体。
金型を閉じたときに少量の過剰の成形材料を漏
出できるように設計した金型。
押込み金型も参照。
指定の条件のもとで,曲げ弾性率又は,もしそ
れが適用し得ない場合には,引張り弾性率が
70MPaと700MPa1)の間にあるプラスチック。
注−材料は通常ISO 291[9]に従って標準温度及
び相対湿度において分類される。
連鎖配列(重合体分子にお
重合体連鎖中における構成単位の配列。
ける)
注−その断片が
によって表される重合体分子においては,その構
成単位
が(頭−尾)だけからなる1種類の連鎖配列であ
る。その断片が
で表される重合体分子においては構成単位の連鎖
配列が2種以上ある。
セット;残留ひずみ
変形を生ずる荷重を完全に取り除いたのちに残
留するひずみ。
注−試験片におけるゆがみ及びひずみを示す系
のゆるみなどの実施上の配慮のために,無荷重よ
りはむしろ小荷重でひずみの測定を行うことが多
い。時間の経過に伴う変化をそれ以上示さない場
合には,セットはしばしば永久変形と呼ばれる。
荷重の除去とセットの最終の読みの間の経過時間
を記述するほうがよい。
セッティング(工程);セ
接着及び又は凝集の強さが化学又は物理作用,
ット(接着剤の)
例えば重合,酸化,ゲル化,水和,冷却,又は揮
発性成分の蒸発によって発現する過程。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
63
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
定義
(参考)(英語)
セッティング温度
セッティング時間(接着剤
温度又は圧力,又は双方の特定の条件のもとで
の)
たい積の中の接着剤をセットするために必要な時
間。
セッティング時間(プラス
プラスチック材料を十分に取り扱える固さにす
チックの)
るために必要な時間。
縫い糸
フィラメントから製造しかつ通常高いよ(撚)
り数をもつ強く滑らかな織物用ガラス糸。
せん断応力をせん断ひずみで除した値[11]。
せん断弾性率G (Pa)
接着剤又はたい積がその接着剤をセットするた
め受ける温度。
硬化温度及びセッティングも参照。
セッティングも参照。
せん断速度γ& (s−1)
せん断ひずみの変化の時間速度。
注−一次元のせん断流れに対しては,それは速
度こう配である。
せん断ひずみγ(無次元)
物体の中にある一点を通過する本来は互いに直
交する二本の直線の間に,力が原因で生ずる角変
化の正接。
せん断強さ
せん断試験の間じゅう試験片が耐える最大のせ
ん断応力。
せん断応力σij (Pa)
シート;シーティング
せん断応力も参照。
その本来の作用面に平行に働く力をこの面で測
定した試験片の断面積で除した値。
薄く,一般にその厚さが長さと幅の割には小さ
い平らな製品。
フィルム及びシーティングも参照。
削り傷;ナイフ傷
シーティング
保存性;貯蔵寿命
シェル造型用樹脂
ショア硬さ
スライス操作の間に生ずることがあるプラスチ
ックのシートのかなり広い面積にわたって分布す
る平行な引っかき傷又は突き出たうね。
(1) 切れ目なく続く長さに製造されかつ一般
に巻取りロールの形で供給されるシート。
(2) シートの同義語。
特定の条件のもとで,材料がその本来の特性,
例えば作業特性及び特定の強さを保有することが
期待される貯蔵期間。
金属を鋳込むための薄肉の鋳型を製造するため
に鋳造工業において砂又はセラミック粉末との混
合材に使用する樹脂。
ISO 868[15]に特定されている条件のもとで,材
料の中に押し込まれる特定の押し込み針の差込み
深さが測定される硬度の随意な尺度。
押込み硬さも参照。
充てん不足(成形品におけ
る)
成形品における不完全な充てんの状態。
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K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
定義
(参考)(英語)
ショット
射出容量
shrink packaging ; shrink wrapping 収縮包装
収縮(発泡プラスチック
の)
ふるい残
一成形サイクルの間に金型組立てに送り込まれ
る材料の量。
射出成形機が金型の中に1サイクルごとに射出
できる材料の最大量。
あらかじめ延伸したフィルムの内部に物品をヒ
ートシーリングし,次いでそのフィルムにその物
品の周りにきっちりと収縮を生じさせるために加
熱することによって保護外皮の中に物品を封入す
る工程。
気泡構造の破壊を伴わない発泡プラスチックの
不注意による寸法の減少。
ふるい分析において,その試験後にふるいの上
に残っている材料の質量百分率。
シリコーン [SI] プラスチ
その主要な重合体連鎖がけい素原子と酸素原子
ック
の交互配列からなる重合体を主成分とするプラス
チック。
単糸
次のうちの一つから成り立っている織物材料の
もっとも簡単な連続ストランド。
a) よ(撚)りによってまとめられている多数
の不連続繊維。このような糸は紡績糸又はステー
プルファイバ糸と表示される。
b) よ(撚)りによってまとめられている一定
数の連続フィラメント(一又は数本のストラン
ド)。このような糸は連続フィラメント糸又はフィ
ラメント糸と表示される。
注−ISO 1139[18]における単糸a)及びb)の定義
ひけマーク
サイズ
表皮(発泡プラスチック
の)
スリーブ
縦横比
滑り
は,よりはあってもなくてもよいと規定されてい
る。しかし織物用ガラス工業においては単糸には
よりが常に存在する。
成形品の表面のくぼみ。
注−この欠陥は,しばしば肉厚にかなりの変化
がある部分で材料が金型から引っ込んで生ずる。
その製造の間ずっとガラス繊維又はフィラメン
トに塗布されている材料。
発泡プラスチックの表面の相対的に目の詰んだ
層。
折りたたみ幅が100mmを超えない織物用ガラ
ス糸製管状構成物。
チュービングも参照。
均一な断面の固体(柱状)の長さの,その最小
回転半径に対する比[13]。
注−縦横比は圧縮強さの測定における試験片の
寸法の計算に使用される。
二つの表面が互いに接触しながら滑る容易さを
示している用語。
注−ある意味では,それは摩擦とは正反対のも
のであり,摩擦係数の高いものは滑りが悪く,低
いものは滑りが良いことを意味する。
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K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
定義
(参考)(英語)
スリップ熱成形;スリップ
張力をかけたプレッシャーパッドを備えたシー
サーモフォーミング
ト締付け枠が,その加熱シートの一部分が成形さ
れるにしたがって内側に滑り込むようにしてある
熱成形工程。
ずれ
結合工程の間に被着材が相互に動くこと。
スリッティング
一定幅のプラスチックフィルム又はシーティン
グを刃物でいくつかの小幅ものへの変換。
スライバ
事実上平行配列の状態にあってわずかに結合さ
れているステーブルファイバの連続集合体。
スロット−ダイ押出し;ス
加熱した熱可塑性プラスチックコンパウンドを
リット−ダイ押出し
ストレートダイ開口部を通じてフィルム又はシー
トに押し出す工程。
スラッシュ注型;スラッシ
所要の厚さの材料の層を加熱金型の内面に向け
ュ成形
てゲル化し,過剰の流動性材料を流し出した後,
必要ならばさらに加熱してそのプラスチックを溶
融又は硬化する,ビニルプラスチゾルのような流
動性材料から物品を成形する工程。
煙
燃焼又は熱分解の結果として生じるガス中の固
体及び又は液体粒子の目に見える懸濁。
くすぶり
目に見える光はないが一般に煙及び温度の上昇
により明らかに示される材料の緩慢な燃焼。
軟化領域
プラスチックが硬質から軟化の状態へ変化(ガ
ラス転移)するか又は硬さにかなり急なかつ相当
な変化を受ける温度を越える温度間隔。
注−プラスチックの軟化は随意の試験条件,例
えばビカット軟化温度試験[10],ねじり振子試験
[11],又は荷重たわみ温度[3]によって測定する。
ガラス転移も参照。
軟化温度
固形分
溶液重合
溶剤活性化接着剤
特定の試験条件のもとで測定する際,材料が特
定量の変形をする温度。
特定の試験条件のもとで測定した不揮発性の質
量百分率。
溶剤に溶解している単量体が重合体を形成する
ために反応する重合法で,その重合体は溶剤に溶
解し又は溶解しなくても差し支えない。
使用の直前に溶剤を塗布することによって粘着
性にされる被着材上の乾燥接着剤。
溶剤結合も参照。
溶剤結合;溶剤溶接
溶剤つや出し
試験片
結合する表面を軟化し得る溶剤を塗布し,その
軟化した表面を合わせて加圧し,次いで溶剤を蒸
発,吸収,又は重合によって取り除く熱可塑性プ
ラスチック製品の結合工程[40]。
表面の不ぞろいを解消するために溶剤中に浸せ
きし又は溶剤を噴霧し,次いでその溶剤を蒸発さ
せる熱可塑性プラスチックの物品の光沢を向上さ
せる工程。
試験を行うために使用する試料の一片又は一部
分。
試料も参照。
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K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
(参考)(英語)
定義
緩和時間スペクトルH (τ)
H (τ) /τは粘弾性材料を表現する連続モデルの
(Pa) ; [遅延時間スペクト
素弾性率に対するτ及びτ+dτの間の時間間隔の寄
ルL (τ) (Pa−1)]
与である。
注−H (τ) は巨視的弾性率の時間及び振動数依
存性を決定する。L (τ) は巨視的コンプライアンス
割り金型;割り型
自然燃焼
自然発火温度
の時間及び振動数依存性を決定する。
キャビティが成形の間じゅう外側チェースによ
ってまとめられた2個又はそれ以上の構成部分
(割りこま(駒)と呼ばれる)から形成されるが,
突出しのために分割できる金型。
外部から加熱しないで自己発熱の結果生ずる燃
焼。
材料が特定の試験条件のもとで,発火する最低
温度。
スポット溶接
結合される表面の比較的小さな面積が一定間隔
をおいて加熱によって軟化される加圧溶接工程。
スプレイ(射出成形におけ
多数個彫込み射出成形金型からの連結固化した
る)
スプルー及びランナーを含む成形品の完全な一
組。
スプレイガン
基材又は取り囲まれた空所への単一成分又は多
成分の液体の噴霧塗装に使用する装置。
注−充てん材を伴い又は伴わない成分を入射形
混合室に別々に送り込み,扇形又は円すい形に噴
出される。強化用繊維もまたその噴霧の中に外部
から混合してもよい。
スプレイ−アップ
(1) 強化プラスチックの工程においては,型又
はマンドレルの上へのプリポリマー,触媒,及び
チョップドファイバの同時噴霧。
(2) エポキシ形及びポリウレタン形などの発
泡プラスチックの工程においては,発泡及び硬化
のために反応させる表面への迅速反応性樹脂−触
媒系の噴霧。
注−両方の工程とも,通常は樹脂と触媒がスプ
レイ−アップ操作の間に混合されるように別個の
ノズルを通して噴霧される。
塗布量
被着材に塗布される単位面積当たりの接着剤の
質量。
スプルー
(1) 射出又はトランスファー成形用金型の外
面から,1個取り金型ではその金型ゲートまで,
また多数個取り金型ではそのランナーまで通ずる
第一供給経路。
(2) この第一供給経路に存在する成形材料。
スプルーブッシュ
テーパつきスプルー孔を収容しかつ射出シリン
ダのノズルに適合した台座を有する射出成形用金
型の焼入れ鋼製インサート。
スプルーロック
金型が開かれる際にスプルーをブッシュから引
き出せるようにするコールド−スラグウエルの中
のアンダーカット。
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K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
定義
(参考)(英語)
スプルー抜き;アンカー
スパンロービング
安定剤
標準雰囲気
ステープルファイバ;不連
直径が細くかつ長さの短い単一の織物構成要
続繊維
素。
注−これは織物用ガラスステープルファイバ製
ステープルファイバ織布
スプルーブッシュからスプルーを確実に引き出
せるようにへこみを設けた金型の中の一つの装
置。
ロービングを形成するためにそれ自身の上に繰
返し折り曲げられ,時には一又はそれ以上の真っ
すぐなストランドによって強化されたガラス繊維
ストランド。
加工工程及び実用寿命の間じゅう,その材料の
特性を最初の値又はそれに近い値に保持すること
を助けるためにいくつかのプラスチック類の配合
(処方)に用いる物質。
適切な国際標準に特定されているように,試験
片又は試料を状態調節及び又は試験するために使
用される温度及び湿度[9][12]。
基準雰囲気も参照。
品の主成分を形成する。
縦糸及び横糸に織物用ガラスステープルファイ
バ糸を用いて織った布。
欠こう接合;接着剤不足接
十分な結合を生じさせるには不十分な量の接着
合
剤を使用している接合。
ステレオブロック
一種類の立体繰返し単位によって単一の連鎖配
列の形で記述できる規則性ブロック[42]。
ステレオブロック重合体
線状に連結されている複数のステレオブロック
からなる分子の重合体[42]。
ブロック重合体に対する注も参照。
立体規則性重合体
ただ一種類の立体繰返し単位に基づいて単一の
連鎖配列の形に記述し得る分子である規則性重合
体[42]。
注−立体規則性重合体は常にタクチック重合体
であるが,タクチック重合体は立体異性のすべて
の部位を規定する必要はないので,かならずしも
立体規則性であるとは限らない。
立体繰返し単位,イソタクチック重合体,シン
ジオタクチック重合体に対する注も参照。
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K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
定義
(参考)(英語)
立体繰返し単位
重合体分子の主鎖におけるすべての立体異性の
部位の配置を規定している配置繰返し単位[42]。
注−立体規則性ポリプロピレンにおいて,三つ
のもっとも簡単で可能性のある立体繰返し単位
は:
である。
その対応する立体規則性重合体は:
である。
立体異性単量体分子の混合物から,一つの立体
異性種だけを取り込むことによって重合体分子が
形成される重合[41]。
タクチック重合体が形成される重合[41]。
立体選択性重合
立体特異性重合
貯蔵弾性率Mʼ (Pa) ;弾性
複素弾性率[コンプライアンス]の実数値の部
モジュラス(避けた方がよ
分[34]。
い);[貯蔵コンプライアン
注−それは荷重サイクルの間に貯えられかつ回
スCʼ (Pa−1)]
復されるエネルギーの尺度である。
ひずみε(無次元)
ひずみ振幅
複素弾性率及び複素コンプライアンスも参照。
物体のもとの寸法又は形状と比べた外力に基づ
く長さの寸法又は形状における変化。
注−ある一点におけるひずみは六つの成分のひ
ずみ,すなわち一組の座標軸に対する三つの法線
成分と三つのせん断成分によって規定される。
平均変形量から測定した最大変形量の,ひずみ
のない試験片の固定されていない長さに対する
比。
注−そのひずみ振幅は片側についてのみゼロか
ら最大値までを測定する。
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K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
(参考)(英語)
定義
ひずみ速度ε& (s−1)
時間の経過に伴うひずみの変化の割合:
ストランド
製造と同時にわずかに結合されているが故意に
よ(撚)りをかけていない平行なフィラメントの
集束。
応力σ (Pa)
応力振幅 (Pa)
応力き裂
応力緩和
応力−ひずみ曲線
延伸比
物体内部のある一点を通る一定の平面の単位面
積に作用する内力又は内力の成分のその点におけ
る強さ。
注−ある一点における応力は,六つの成分の応
力すなわち一組の座標軸に関連する三つの法線成
分と三つのせん断成分によって規定される。製品
の仕様規格に規定されている引張り,圧縮,又は
せん断試験に使用されているように,応力はその
試験片の断面の最初の寸法を基礎として計算され
る。
平均の力から測定した最大の加えた力の,応力
をかけていない試験片の断面積に対する比[27]。
短時間での機械的強さより小さい応力によって
生じるプラスチックの外面又は内部のき裂。
注−このようなき裂の成長はプラスチックが暴
露される環境によって促進されることが多い。き
裂発生の原因となる応力は内部又は外面に存在す
るかもしれないし,またこれらの応力の組合せで
あるかもしれない。
応力が時間の経過に依存して減少すること。
応力とひずみの対応する数値を互いに対照させ
て曲線で表した図表。
注−通常応力の数値は縦軸(垂直)に,ひずみ
の数値は横軸(水平)にプロットされる。
(1) ブロー成形において,,バリソンの長さの,
それが膨らまされるキャビティの最大の長さに対
する比。
ブローアップ比も参照。
延伸熱成形
ストリッパプレート
取出し
ストローク
構造用接着剤
構造用発泡成形
(2) フィラメント及びフィルムの延伸におい
て,延伸されたものの長さの未延伸フィラメント
又はフィルムに対する比。
ドローダウン比も参照。
加熱されたシートを金型に覆いかぶせて引き伸
ばし,続いて冷却する熱成形工程。
例えばその金型からめねじでびん用キャップ類
を取り出すような特別な突出しができるようにし
てある金型の部品。
金型からの成形品の取り除き。
プレスのラムの移動する行程。
結合が破損することなく長期にわたって高比率
部分の最大破損荷重を加え得る構造工学的応用に
おいて信頼性が立証されている接着剤。
発泡コア及び完全で密で堅い(非発泡状)表皮
を伴う物品を成形する工程。
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K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
定義
(参考)(英語)
よりのある組織
意図的によりをかけている非常に長くかつ比較
的細いフィラメント(連続フィラメント糸又はフ
ィラメント糸と呼ばれている)又はステープルフ
ァイバ(ステープルファイバ糸又は紡績糸と呼ば
れている)の集束を意味している一般用語。
注−その糸は1回の加ねん操作(単糸)又は数
回の連続操作(もろより糸,ケーブル糸)で生産
されよう。単糸のよりは1回のより戻し操作で除
くことができる。
スチレンプラスチック
スチレンの重合体又はスチレンと他の単量体と
の共重合体で,そのスチレンが質量で最大量存在
しているものを主成分とするプラスチック。
スチレン/アクリロニト
スチレン及びアクリロニトリルの共重合体を主
リルプラスチック
成分とするプラスチック。
スチレン/ブタジエン
スチレン及びブタジエンの共重合体を主成分と
[S/B] プラスチック
するプラスチック。
スチレン/α−メチルスチ
スチレン及びα−メチルスチレンの共重合体を
レン [S/MS] プラスチッ
ク
スチレン−ゴムプラスチ
ック
主成分とするプラスチック。
スチレン重合体及びゴムからなり,そのスチレ
ン重合体が質量で最大量であるものを主成分とす
るプラスチック。
サブマリンゲート;トンネ
スプルーが突出し操作でもぎ取られるように合
ルゲート
わせ面の下に取り付けられる射出流路。
表面燃焼
材料の表面に限定された燃焼。
表面抵抗
試験片の表面に接触している二つの電極間に印
加した直流電圧を,その試験片の表面の薄層(例
えば水分又はそのほかの不良導電性材料)を通じ
て流れる部分の電流で除した値[37]。
表面抵抗率
直流電界の強さを,その試験片の表面層におけ
る線電流密度で除した値[37]。
注−材料の表面抵抗率は一つの正方形の向かい
合っている辺の間に形成されている二つの電極間
の表面抵抗に等しい。その正方形の大きさは重要
ではない。
表面粘着性
プラスチック表面の粘着性。
表面処理;結合前処理(避
表面を結合又は塗装に適するようにするための
けた方がよい)
化学的又は物理的処理。
サーフェシングマット
懸濁;懸濁液
プライマーも参照。
複合材料の表面層として用いられるステープル
ファイバ又は連続フィラメントを結合した薄い目
の詰んだシート。
ガラスベールも参照。
液体の中の固体の分散。
分散も参照。
懸濁重合
膨潤
単量体を水又はその他の適当な不活性希釈剤中
に細かい滴として分散して行う重合。
ビーズ重合も参照。
液体の中に浸せきされ又は蒸気にさらされた試
験片の体積の増大。
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71
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
定義
(参考)(英語)
シンジオタクチック重合
体
鏡像異性の関係にある配置基本単位の交互配列
として記述しうる分子からなる規則性重合体[41]。
注−シンジオタクチック重合体においては,そ
の配置繰返し単位は鏡像異性の関係にある二つの
配置基本単位から成り立っている。一つの例は配
置繰返し単位:
と,その対応する重合体は:
である。これはその立体異性中心である−CH
(CH3) −における配置が規定されていないために
立体規則性重合体ではない。同様に
がその立体異性中心である−CH (CO2R) の配置
についての認識が欠けているために,立体規則性
重合体ではない。次のジシンジオタクチック重合
体は立体規則性である。
立体繰返し単位に対する注を参照。
シンタクチック発泡プラ
スチック
タブゲート
低密度成分として中空微小球状充てん材が使用
されている発泡プラスチック。
長さがその成形品の幅のほんの一部にすぎない
極めて薄い長方形のゲート。
エッジゲートも参照。
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72
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
定義
(参考)(英語)
タクチックブロック
ただ一種類の配置繰返し単位を単一の連結法で
配列した形に記述できる規則性ブロック[42]。
タクチックブロック重合
体
タクチック重合体
線状に連結した複数のタクチックブロックから
できている分子からなる重合体[42]。
ただ一種類の配置繰返し単位を単一の連結法で
配列した形に記述できる分子からなる規則性重合
体[42]。
タクティシティ
重合体分子の主鎖における複数の配置繰返し単
位の連続の仕方の規則性[42]。
引取り
巻取り
耳付きテープ
押し出され又はカレンダ加工された材料をその
機械から運び出す装置。
押し出され又はカレンダ加工された材料を巻き
取る装置。
幅が100mmを超えない耳付きのガラス繊維織
物。
耳無しテープ
引き裂く(動詞)
引裂伝ぱ力
引裂伝ぱ抵抗
引裂強さ;引裂抵抗
立体規則性重合体に対する注を参照。
耳付き細幅布も参照。
幅が100mmを超えない耳無しのガラス繊維織
物。
耳無し細幅布も参照。
正反対の力の引張りにより分割する又は引き裂
くこと。
引裂強さも参照。
プラスチックフィルムにおいて開始された引裂
きの成長を続けるために必要な力[32]。
引裂伝ぱ力をその試験片の厚さで除した値[32]。
薄い材料の試験片を引き裂くために必要な力
テロマー
引張強さ
三元重合体
試験雰囲気
織物用ガラス
textile glass multifilament products 織物用ガラスマルチフィ
ラメント製品
織物用ガラスステープル
ファイバ製品
同一の化学形式の更に大きな重合体分子をつく
るために追加する単量体とはその合成条件のもと
で反応し得ない末端基を有する分子から構成され
ている重合体。
引張りの状態で破損する前に材料によって耐え
られる最大応力。
注−最大応力が降伏点において発生する際に
は,降伏点引張強さという。最大応力が破断点に
おいて発生する際には,破断点引張強さという。
三種類の単量体から誘導された重合体[41]。
その試験の間じゅう試料又は試験片がさらされ
る雰囲気[9][12]。
基準雰囲気及び標準雰囲気も参照。
ガラスで作られ,かつステープルファイバ及び
又は連続フィラメントを基にしたすべての織物製
品をいう一般用語。
フィラメント(マルチフィラメント)から構成
される織物用ガラス製品の一部類。
ステープルファイバから構成される織物用ガラ
ス製品の一部類。
ステープルファイバ及び不連続繊維も参照。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
73
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
番号
用語
定義
(参考)(英語)
織物用サイズ
かさ高加工糸
熱分析
熱劣化
引き続いて行う織物用操作(ねん糸,より合わ
せ,製織など)を容易にするために設計されてい
るサイズ。
糸の容積を増すため故意にかつ恒久的にそのフ
ィラメントが引き離されている織物用ガラス連続
フィラメント糸(単糸又はもろより糸)。
物量を調節された温度プログラムに従わせてい
る間に,その物質のある物理特性を温度の関数と
して測定する一群の技法[35]。
注
1 全体を通じ,物質は物質及び又は反応生成物
の意味に解するべきである。
2 “熱分析”に対応する形容詞は“熱分析の”
(例えば:熱分析の技法)である。
3 2種又はそれ以上の技法を同時に同一の試料
に適用する場合には,“同時多重技法”,例えば同
時熱重量分析及び示差熱分析のように識別するの
が望ましい。“複合多重技法”の用語は各技法に対
して別個の試料の使用を指示するものとなろう。
熱伝導率(厚さに影響され
その面積に対して垂直の方向における単位温度
ない均質材料の)
こう配当たりの,単位面積を通る定常状態のもと
での熱の流れの速度。IUPAP記号:λ。
高温におけるプラスチックのすべての有害な化
学的変更の全部。
注−その現象を研究する場合の温度及び他の環
境条件を報告することが極めて重要である。
老化,劣化,及び変質も参照。
熱拡散率
熱膨張
物質の熱伝導率の,その物質の密度及び比熱の
積に対する比。IUPAP記号:α。
注−この特性に対するSI単位は秒当たり平方
メートルである。
温度の変化による試験片の寸法又は体積の変
化。
線膨張及び体膨張も参照。
熱安定性
熱音響測定
熱の作用のもとでの劣化に耐える材料の特性。
注−色,電気的又は力学的特性の変化,又は質
量の減少に基づく随意の試験方法によって測定す
る。
熱劣化も参照。
物質を調節された温度プログラムに従わせる間
に,負荷した音波の特質を音波がその物質を通過
した後に温度の関数として測定する技法[35]。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
熱膨張測定
熱弾性
熱電気測定
熱重量測定 (TG)
熱磁気測定
熱機械測定
物質を調節された温度プログラムに従わせる間
に,無視し得る荷重下でその物質の寸法を温度の
関数として測定する技法[35]。
注
1 その記録は熱膨張曲線であり:その寸法は縦
座標上に増加を上向きに,かつ温度又は時間を横
座標上に増加を左から右に示すことが望ましい。
2 線熱膨張測定と体熱膨張測定は測定される
寸法に基づいて区別される。
温度の上昇の結果として生ずるゴム状弾性。
物質を調節された温度プログラムに従わせる間
に,その物質の電気的特性を温度の関数として測
定する技法[35]。
注−もっとも一般的な測定は抵抗,コンダクタ
ンス又はキャパシタンスである。
熱成形:サーモフォーミン
加熱した熱可塑性プラスチックシート又はその
グ
他の異形材を一般に型の上で形を与え次いで冷却
する工程。
フォーミングも参照。
熱粒子分析
熱可塑性の(形容詞)
物質を調節された温度プログラムに従わせる間
に,その物質の質量を温度の関数として測定する
技法[35]。
注−その記録は熱重量測定曲線すなわちTG曲
線であり:その質量は縦座標上に減少を下向きに,
かつ温度 (T) 又は時間 (t) を横座標上に増加を
左から右に示すことが望ましい。
物質を調節された温度プログラムに従わせる間
に,物質の磁気的特性を温度の関数として測定す
る技法[35]。
物質を調節された温度プログラムに従わせる間
に,非振動性荷重下におけるその物質の変形を温
度の関数として測定する技法[35]。
注−適用した応力の種類(圧縮,引張り,曲げ,
又はねじり)によって測定した場合の方法を常に
記載することが望ましい。
物質を調節された温度プログラムに従わせる間
に,その物質からの微粒子状成分の放出を温度の
関数として測定する技法[35]。
プラスチックに特有の温度範囲を通じて加熱に
よる軟化及び冷却による硬化を繰り返すことがで
き,かつ軟化状態で流動によって形を合わせて成
形 (moulding),押出し (extrusion) 又は成形
(forming) によって繰返し物品の状態にし得るこ
と。
熱可塑性の特性を有するプラスチック。
熱可塑性プラスチック(名
詞)
熱可塑性の(形容詞)も参照。
熱可塑性エラストマー
加工及び使用においてその材料に特有の温度範
囲内で繰返し加熱及び冷却される際にも依然とし
て熱可塑性のままであるエラストマー。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
熱光学測定
物質を調節された温度プログラムに従わせる間
に,その物質の光学的特性を温度の関数として測
定する技法[35]。
注−全光線,特定波長の光線,屈折率及びルミ
ネセンスの測定はそれぞれ熱光度測定,熱分光測
定,熱屈折率測定及び熱ルミネセンス測定とな
る:顕微鏡のもとでの観察は熱顕微鏡測定となる。
熱硬化系(プラスチック) 加熱又はその他の手段で硬化した際,実質的に
(名詞)
不融性かつ不溶性製品に変化するプラスチック。
注−この用語は熱硬化性プラスチック及び熱硬
化プラスチックの双方を含む。
熱硬化プラスチック
加熱又は放射線,触媒などのようなその他の手
段によって実質的に不融性かつ不溶性の状態に硬
化されているプラスチック。
熱硬化性の(形容詞)
加熱又は放射線,触媒などのようなその他の手
段によって硬化される際に,実質的に不融性かつ
不溶性製品に変化し得ること。
熱硬化性プラスチック
熱硬化性の特性を有するプラスチック。
熱音響放出測定
物質を調節された温度プログラムに従わせる間
に,物質の発する音を温度の関数として測定する
技法[35]。
増粘剤
液状重合系の粘度を増加させる物質。
チオユリア−ホルムアル
チオユリア(チオカルバミド)のホルムアルデ
デヒド樹脂
ヒドとの重縮合によって製造されるアミノ樹脂。
時間座標図(動的機械分析
時間に対する材料のモジュラス及び又は減衰の
における)
図表。
トーピード
ねじり振子
熱硬化性のも参照。
動的機械分析も参照。
射出成形機又は押出機の加熱シリンダ,又は押
出しダイの中のプラスチック材料の流路に設けら
れ,その溶融物を薄い層に広げかつ加熱面に接触
するように押し付ける流線形金属装置。
その試験片をねじれの状態に変形し,自由に又
は強制的に振動させて動的機械分析を行う装置。
注−せん断弾性率は結果として生ずる振動の周
波数から決定する。減衰はその振動の振幅の減少
によって(すなわち,対数減衰率Λによって)決
定する。
対数減衰率も参照。
ねじり応力 (Pa)
ねじり作用の結果生ずる,横断面にかかるせん
断応力。
全体積収縮(樹脂注型にお
樹脂コンパウンドの硬化の間の収縮,及び硬化
ける)
した注型品の硬化温度から室温にまで下がる冷却
の間の収縮の合計[29]。
じん性
エネルギーを吸収することができ,一般にもろ
さのないことの意味を暗に含みかつ破断に至る伸
びがかなり大きい材料の特性。
注−じん性は応力−ひずみ曲線の下側の面積に
比例する,材料を破断するために必要なエネルギ
ーとして評価されることが多い。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
トラッキング
透明性
三量体
真応力
チューブ
チュービング
折りたたみ幅が100mmより大きい織物用ガラ
チュービング(織物におけ
る)
ス糸製の管状構造物。
タンブリング研磨;バレル
成形品を回転又は振動する容器の中に緩く詰め
研磨
た状態で転がすことによる成形品のばり及びとが
ったへりの除去及びそれらの仕上がりの改良。
超音波溶接
結合される表面が超音波振動数による分子内振
動性機械運動によって発生する熱によって軟化さ
れる加圧溶接工程[40]。
アンダーキュア
硬化条件(時間,温度,放射,硬化添加剤量,
など)が満足すべき硬化を生ずるには不十分であ
る重合体系の硬化状態。
放電又は漏電によって生ずる絶縁材料の表面を
横切る導電路の形成。
トランスファ成形に使用する加熱室。
トランスファチャンバ,ト
ランスファポット
装てん室も参照。
トランスファ成形
熱硬化性材料を加熱ポットから閉じた加熱金型
のキャビティの中へ移送することによって成形す
る工程。
半透明性
透過光の大部分が散乱され,その材料の向こう
側にある物体を識別することが困難又は不可能と
なる材料の特性。
光の拡散及び透明牲も参照。
透過光の散乱が無視できる場合,そのためにそ
の材料を通して物体を明確に識別できる材料の特
性。
半透明牲も参照。
単一種類の単量体の3単位からなるオリゴマ
ー。
注−三量体はオリゴマー化の又はより大きな分
子の切断の生成物として存在しうる。
元の面積からではなく,むしろ測定時の支え面
積から計算した応力。
(1) 中空の円筒。
(2) クリーム類又はペースト類用の絞出し容
器。管及びチュービングも参照。
柔軟なチューブ。
注−例:ホース;装置に水及び気体類を送る実
験室用チュービング;医療用チュービング。
管及びチューブも参照。
スリーブも参照。
オーバーキュアも参照。
アンダーカット
突出しのためにその成形品の変形又は特別な金
型構造の使用を必要とする成形用キャビティの側
壁のへこみ。
一方向織物(例えば,一方
一つの方向(通常は縦糸)に大多数の織物用ガ
向織物,一方向織りロービ ラス糸又はロービングが並び,その他の方向に少
ング織物)
数かつ通常細い糸があるため,最初の方向がその
他の方向よりはるかに強い織物。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
単位貯蔵エネルギー;振動
一回の負荷サイクルの間に貯えたエネルギーを
エネルギーU (J・m−3)
その材料の体積で除した値。
注−正弦波の荷重を受けている線形粘弾性材料
の単位貯蔵エネルギーは
である。
引張り変形においては
である。
ここに
σ0は最大応力であり,
ε0は最大ひずみである。
unpliasticized poly (vinyl chloride) 無可塑ポリ塩化ビニル
可塑剤を全く含まないポリ塩化ビニル。
注−安定剤,滑剤,などのようなポリ塩化ビニ
ルに添加される成分は,通常の技術的感覚では可
塑剤とは考えない。
不飽和ポリエステル [UP]
後で不飽和の単量体又はプリポリマーと架橋反
応し得る重合体連鎖中の炭素−炭素不飽和結合を
もつことを特徴とするポリエステル。
上押しプレス
圧縮装置が可動盤の下に位置し,この装置の上
向きの運動によって圧力をかけるプレス。
ユリア−ホルムアルデヒ
ユリア(カルバミド)とホルムアルデヒドとの
ド [UF] 樹脂
重縮合によって製造されるアミノ樹脂。
ユリアプラスチック
重合にかかわるアミン類又はアミド類の中で質
量で最大量存在するのがユリアであるアミノ樹脂
を主成分とするプラスチック。
アミノプラスチック及びユリア−ホルムアルデ
ヒド樹脂も参照。
ウレタンプラスチック
真空バグ
連鎖中の繰返し構造単位がウレタンの形のそれ
からなる重合体,又はウレタン及びその他の形式
の繰返し構造単位がその連鎖中に存在する共重合
体,を主成分とするプラスチック。
バグの真空排気によってバグの内側にあるたい
積物に対し,圧力が加えられる軟質バグ。
バグ成形も参照。
真空スナップ−バック熱
加熱したシートを真空によって凹面の形に引っ
成形;スナップ−バックサ 張り,雄型プラグをその凹面のくぼみの中に降ろ
ーモフォーミング
し次にそのシートをそのプラグを通じて吸い込む
真空によってプラグの表面に向け急速に上向きに
引き寄せる,とくにぎりぎりの深絞りに有効な真
空熱成形工程。
真空熱成形;バキュームサ
加熱したシートを型の表面に押し付けて成形す
ーモフォーミング
るために真空を使用する熱成形工程。
加圧熱成形も参照。
単板;ベニヤ
合板を製造するため又は積層品に接して装飾用
表面層として役立つために使用する薄い木材被覆
用材。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
ベント
振動応力
酢酸ビニルプラスチック
塩化ビニルプラスチック
ビニル樹脂
塩化ビニリデンプラスチ
ック
未使用プラスチック
粘弾性
粘度η (Pa・s)
成形 (moulding) ,押出し又は成形 (forming) の
間に空気及び気体を逃がすため,金型又は機械に
設けた穴,細長いすき間又は溝。
時間の関数として変動する数値を伴う応力。
交互応力及び交番応力も参照。
酢酸ビニルの重合体又は酢酸ビニルとその他の
単量体との共重合体で,その酢酸ビニルが質量で
最大量を占めているものを主成分とするプラスチ
ック。
塩化ビニルの重合体又は塩化ビニルとその他の
単量体との共重合体で,その塩化ビニルが質量で
最大量を占めるものを主成分とするプラスチッ
ク。
ビニル基を含んでいる単量体類の重合によって
製造される樹脂。
塩化ビニリデンの重合体又は塩化ビニリデンと
その他の単量体との共重合体で,その塩化ビニリ
デンが質量で最大量を占めるものを主成分とする
プラスチック。
使用されていないか又はその最初の製造に必要
な工程以外の工程を受けていないペレット,か粒,
粉末,凝集塊などの形状のプラスチック材料。
再生プラスチックも参照。
弾性固体と流動性の粘性流体の組合せであるか
のように挙動する材料の時間,温度,荷重及び荷
重速度に依存する応力の応答。
材料の本体内部で示される定常流に対する抵抗
特性。
注−試験においては,流体のせん断応力のせん
断速度に対する比。粘度は通常“ニュートン粘度”
を意味するものと受け入れられており,その場合
にはせん断応力のせん断ひずみ速度に対する比は
一定である。プラスチックでは普通の事例である
非ニュートン挙動においてはその比はせん断応力
によって変化する。そのような比は対応するせん
断応力における見掛け粘度と呼ばれることが多
い。
動的粘度及び粘性係数も参照。
粘性係数 (Pa・s)
材料の中で単位速度の流れこう配を引き起こす
ために必要なせん断応力。
注−実際の測定において,材料の粘性係数はせ
ん断応力のせん断速度に対する比から得られる。
これはその比が一定でかつせん断応力に無関係で
あると仮定しているが,この条件はニュートン流
体によってだけ満足される。したがってその他の
すべての場合には,得られる数値は見掛け上のも
のでありかつその流動曲線の中の一つの点を示
す。
粘度も参照。
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番号
用語
(参考)(英語)
定義
粘度/密度比[44]
ここに
ηはその重合体溶液の粘度であり,
ρはその重合体溶液の密度である。
可視繊維;繊維露出
す(鬆)(非発泡プラスチ
空気又はいくらかのその他の気体を含んでいる
ックにおける)
はっきりしない形状の取り囲まれた空洞。
注
1 用語泡は多少とも球状のすに当てはまる。
電線絶縁においては,すが水を含んでいて
も差し支えない。
強化プラスチックの表面に見える樹脂を使った
湿潤が不完全な繊維。
ドライパッチ及び繊維条こんも参照。
空げき(隙)(発泡プラスチックにおける)も参
照。
空げき(隙)(発泡プラス
発泡プラスチックの中に故意でなく形成され,
チックにおける)
かつその特徴とする個々のセルより実質的に大き
い空洞。
体膨張
特定の試験条件のもとでの試験片の体積変化。
体積抵抗
体積抵抗率
線膨張及び膨潤も参照。
試験片の二つの正反対の側面に接触し又は埋め
込んだ二つの電極間に印加した直流電圧を,その
表面に沿って流れる電流を除く,その試験片の体
積を貫いて流れる部分の電流で除した値[37]。
表面抵抗も参照。
容量計量供給
バルカナイズドファイバ
反り
吸水量;吸湿量
摩耗
風化(作用);屋外暴露
材料の体積抵抗率はその電圧こう配をその電流
密度で除して得られる値である[37]。
注−メートル法では,材料のオームセンチメー
トルで表した体積抵抗率は1cm立方の材料の向か
い合わせの表面間の体積抵抗に等しい。
成形において,装入量を容積測定によって調節
する供給方法。
セルロースをパーチメント化工程にかけて製造
する水和セルロースからなるほぼ均質の材料。
成形又はその他の加工後のプラスチック製物体
の寸法のゆがみ。
上反り及び下反りも参照。
特定の試験条件のもとで材料が吸収する水分
量。
注−その条件は水中に浸せきし又は湿った雰囲
気にさらしてもよいが;後者の場合にはその工程
はまた水蒸気吸収量ともいう。
材料の実用寿命をそこなう傾向がある使用中に
出会うすべての有害な機械的影響の累積作用。
材料の屋外条件への暴露の影響。
老化,人工暴露も参照。
重量計量供給
成形において,装入量を重量測定により調節す
る供給方法。
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番号
用語
定義
(参考)(英語)
ウィスカ
“白化点”温度(分散液の)
幅
ウェルドライン;ニットラ
共に流れているプラスチックの二つ又はそれ以
イン;ウェルドマーク
上の流体の融合によって形成される成形プラスチ
ックの表面のこん(痕)跡。
溶接
一般に熱の助けによって,材料の軟化された表
面を融着する工程。
注−いくつかの国々,とくにカナダ,U.K.及び
アメリカ合衆国では,熱と圧力をかけてフィルム
の表面を融着する工程に対しては,溶接よりむし
ろ用語シーリング:例えば誘電シーリング,高周
波シーリング,RF(高周波)シーリング,及び超
音波シーリングを使用している。
湿潤強さ
時間,温度及び圧力の特定の条件のもとで,浸
せきした液体から取り出した後直ちに測定した接
着剤接合の強さ。
乾燥強さも参照。
短い,繊維状の,単結晶の,無機の強化用材料。
それ以下の温度では不透明なかたまりを形成
し,かつそれ以上の温度では透明なフィルムを形
成する限界温度[25]。
棒(梁)状試験片についての曲げ試験の場合に,
荷重をかける方向に垂直でより短い寸法。
深さも参照。
窓
シートを光に向けて保持するとき穴のように見
える着色した又は不透明なプラスチックのシート
の中の小さな,無色の,透明な面又は点。
フィッシュ−アイも参照。
織物
ロービング織物
スクリム織物
キシレノール樹脂
糸
降伏点
織機 (loom or weaving machine) で製織中に形
成される交錯物のように互いに垂直に又はいくら
か異なる特定の角度に二組の糸類(単糸,もろよ
り糸,又はケーブルヤーン類,ロービング類)を
交錯させながら製造するガラス繊維織物。
ロービングの製織により形成された織物。
縦糸及び横糸の双方が広く間隔を置いた網目を
荒く織ったガラス繊維織物。
キシレノールのアルデヒド又はケトンとの重縮
合によって製造されるフェノール樹脂形の樹脂。
ステープルファイバ又はフィラメントで製造す
るよりを伴い又は伴わないもの,特定の類型の織
物構成のものを含んでいる一般用語。
注−よりを伴わない構成はマルチフィラメン
ト,ストランド,スライバ,ロービング(組み合
わせた又は直接の),無よりロービング及びスパン
ロービングを含む。よりを伴う構成は単糸,もろ
より糸,ケーブルヤーン,多重巻糸及び飾り糸を
含む。
最高到達応力より低くても差し支えないが,応
力の増加を伴わずにひずみの増加が生ずる材料内
の最初の応力。
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用語
定義
(参考)(英語)
ヤング率E (Pa) ;引張弾
応力とひずみの商(割線弾性率)又は応力−ひ
性率
ずみ曲線に対する接線(接線弾性率):
又は
注
一般に,双方とも粘弾性材料に対しては時
間依存性である。
ここに
ゾーン(押出機スクリュー
ピッチを,例えば供給,圧縮,ベント,混合,
の)
計量などの特定の機能を果たすように設計されて
いる押出機スクリューの部分。
1) “Selvedge” はU.K.において好まれているつづり字である。
1) 1MPa=1N/mm2≒10kgf/cm2
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3.
参考文献
ISO (国際標準化機構)
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[21] ISO 1889,織物用ガラス−(包装形態における)連続フィラメント糸,ステープルファイバ糸,かさ
高加工糸及びロービング−線密度の測定。
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[23] ISO 2039-2,プラスチック−硬さの測定−第2部:ロックウェル硬さ。
[24] ISO 2041,振動及び衝撃−用語。
[25] ISO 2115,プラスチック−重合体及び共重合体の水性分散液−白化点温度及び最低フィルム形成温度
の測定。
[26] ISO 2556,プラスチック−大気圧下におけるフィルム及び薄いシートの気体透過速度の測定−マノメ
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[27] ISO 2856,エラストマー-動的試験に対する一般要求特性。
[28] ISO 3374,織物用ガラス−ガラスマット−単位面積当たりの質量の測定。
[29] ISO 3521,プラスチック−ポリエステル及びエポキシ注型用樹脂−全体積収縮の測定。
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[31] ISO 4605,織物用ガラス−織物−単位面積当たりの質量の測定。
[32] ISO 6383-1,プラスチック−フィルム及びシーティング−引裂抵抗の測定−第1部:トラウザー引裂
法。
[33] ISO 6602,プラスチック−3点荷重による曲げクリープの測定。
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[34] ISO 6721,プラスチック−曲げ振動による減衰特性及び複素弾性率の測定。
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[35] 熱分析における学術用語,第IV部,Journal of Thermal Analysis 13, pp. 387-392 (1978)。熱分析国際連合
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[36] IEC規格50 (05),国際電気技術用語(第2版),グループ05,基礎定義。
[37] IEC規格93,電気絶縁材料の体積及び表面抵抗率に対する試験の推奨方法。
[38] IEC規格167,固体絶縁材料の絶縁抵抗の測定に対する試験方法。
[39] IEC規格250,メートル波長を含む電力,オーディオ及びラジオ周波数における電気絶縁材料の誘電
率及び誘電正接の測定に対する推奨方法。
IIW(国際溶接協会)
[40] 溶接並びに関連操作に対する用語の多言語集;専門用語委員会,国際溶接協会 (IIW),32巻de la
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[43] コポリマーの原料基礎命名法,1985。IUPAC高分子命名法委員会勧告。Pure and Applied Chemistry 57, PP.
1427-1440 (1985)。
[44] 個々のポリマー分子,それらの集合体,及び稀薄ポリマー溶液に関する基礎的術語の定義,1986。IUPAC
高分子命名法委員会勧告。Pure and Applied Chemistry(印刷中)。
IUPAP(国際純正応用物理学連合)
[45] 物理学における記号,単位及び命名法。国際純正応用物理学連合,文書U.I.P.11 (S.U.N.65-3) , 1965。
CIE(国際照明委員会)
[46] CIE規格 No.17,照明に関する国際用語(第4版)。
* この国際規格中のIUPAC及びIUPAPの定義の英語原本は引用した公式報告書から再録した。
フランス語の翻訳はフランス語による刊行物から再録し,又はISO/TC61/SC1において作成し
た。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
84
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
附属書 いくつかの特別の部門において定義した用語の分類
この附属書は,プラスチック産業よりも広範囲な分野の専門家に,このISO国際規格に含まれる特別な
部類の採択範囲を確かめるのに役く立つように,関心のあるこの規格の中に定義した用語を列挙した。選
ばれた用語だけを列挙し,同義語は第二章に示す。
A.1 接着剤(以前はISO 6354の中に含まれていた用語)
接着する
付着;接着
被着材
接着
接着破壊
接着剤
嫌気性接着剤
たい積
たい積時間
硬化温度
硬化時間
縦せん断強さ
開放たい積時間
層間はく離
希釈剤
ドクターブレード
ドクターロール
乾燥強さ
乾燥粘着性
乾燥温度
乾燥時間
結合剤
閉そく(塞)硬化剤;ブロック硬化剤
ブロッキング
カプセル化接着剤
結合
増量材
ボンドライン
結合強さ
クッションシート
突合せ接合
フィレット
フィルム接着剤
発泡接着剤
発泡性接着剤
閉鎖たい積時間
凝集
硬化剤
凝集破壊
加熱活性化接着剤
冷圧
ホット−メルト接着剤
常温セッティング接着剤
加熱セッティング接着剤
コンタクト接着剤
硬化(名詞)
接合
はく離強さ
ポットライフ
感圧接着剤
プライマー
反応性希釈剤
スカーフ接合
セッティング
セッティング温度
セッティング時間
保存性
ずれ
固形分
溶剤活性化接着剤
塗布量
欠こう接合;接着剤不足接合
構造用接着剤
表面処理
真空バグ
湿潤強さ
重ね接合
A.2 織物用ガラス(以前はISO 6355に含まれていた用語)
ビームドヤーン
接合剤
組物
ハイブリッド
ケーブルヤーン
チョップドストランドマット
チョップドストランド
組合せ強化材
連続フィラメント/ステープル
ファイバ織物
マット
ミルドファイバ
モノフィラメント
マルチフィラメント
多重並列巻き糸
連続フィラメント織物
耳付き細幅布
編物
スリーブ
スライバ
スパンロービング
ステープルファイバ
ステープルファイバ織布
ストランド
よりのある組織
サーフェシングマット
耳付きテープ
耳無しテープ
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
85
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
連続ストランドマット
ひも
カップリング剤
カップリング サイズ
ダイレクトロービング
飾り糸
繊維
フィラメント
仕上げ
もろより糸
ガラスベール
耳無し細幅布
ニードルドマット
織物用ガラス
織物用ガラスマルチフィラ
メント製品
フィラメント又はステープル
ファイバの呼称直径
不織スクリム
無よりロービング
織物用ガラスステープル
ファイバ製品
織物用サイズ
かさ高加工糸
チュービング
一方向織物
包装
ロービング
縫い糸
単糸
サイズ
織物
ロービング織物
スクリム織物
糸
A.3 減衰専門用語
A.3.1 用語
絶対コンプライアンス
絶対弾性率
アルファ損失ピーク
角速度
減衰定数
ガンマ損失ピーク
共振曲線の半値幅
履歴曲線
共振振動数
共振強制振動技法
遅延時間
根平均二乗ひずみ
根平均二乗応力
内部摩擦
ベータ損失ピーク
体積圧縮
体積弾性率
複素コンプライアンス
複素弾性率
コンプライアンス
対数減衰率
縦波弾性率
損失角
損失係数
損失弾性率
モジュラス
減衰(力学的)
減衰係数
減衰比
減衰定数
誘電正接
動的粘度
非共鳴強制振動技法
法線応力
ポアソン比
力損
エネルギー損失
品質係数
自由振動測定
振動数線図
反発弾性
相対剛性
緩和時間
共振曲線
せん断弾性率
せん断速度
せん断ひずみ
せん断応力
緩和時間スペクトル
貯蔵弾性率
ひずみ
ひずみ振幅
ひずみ速度
応力
応力振幅
時間座標図
ねじり振子
ねじり応力
単位貯蔵エネルギー
粘度
粘性係数
ヤング率
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86
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
A.3.2 Symbols/記号
A
A (f)
A (t)
A0
AR
B
B
*
B′
B”
C
|C|
C*
C′
C”
C (t)
D
D*
D′
D”
E
E*
E′
E”
G
G*
G′
G”
H (τ)
J
J*
J′
J ”
K
K*
K′
K”
L
L
L*
L′
L”
L (τ)
M
|M|
M*
M′
M”
M (t)
O
O*
(参考)(英語)
amplitude
resonance curve
damped free vibration
initial amplitude
resonance amplitude
bulk compression compliance
complex bulk compression compliance
storage bulk compression compliance
loss bulk compression compliance
compliance
absolute compliance
complex compliance
storage compliance
loss compliance
time-dependent compliance
tensile compliance
complex tensile compliance
storage tensile compliance
loss tensile compliance
tensile modulus ; Young's modulus
complex tensile modulus
storage tensile modulus
loss tensile modulus
shear modulus
complex shear modulus
storage shear modulus
loss shear modulus
spectrum of relaxation time
shear compliance
complex shear compliance
storage shear compliance
loss shear compliance
bulk compression modulus
complex bulk compression modulus
storage bulk compression modulus
loss bulk compression modulus
longitudinal wave modulus
longitudinal compression modulus
complex longitudinal compression modulus
storage longitudinal compression modulus
loss longitudinal compression modulus
spectrum of retardation time
modulus
absolute modulus
complex modulus
storage modulus
loss modulus
time-dependent modulus
longitudinal compression compliance
complex longitudinal compression compliance
…………… 振幅
…………… 共振曲線
…………… 減衰自由振動
…………… 最初の振幅
…………… 共振振幅
…………… 体積圧縮コンプライアンス
…………… 複素体積圧縮コンプライアンス
…………… 貯蔵体積圧縮コンプライアンス
…………… 損失体積圧縮コンプライアンス
…………… コンプライアンス
…………… 絶対コンプライアンス
…………… 複素コンプライアンス
…………… 貯蔵コンプライアンス
…………… 損失コンプライアンス
…………… 時間依存コンプライアンス
…………… 引張コンプライアンス
…………… 複素引張コンプライアンス
…………… 貯蔵引張コンプライアンス
…………… 損失引張コンプライアンス
…………… ヤング率,引張り弾性率
…………… 複素引張弾性率
…………… 貯蔵引張弾性率
…………… 損失引張弾性率
…………… せん断弾性率
…………… 複素せん断弾性率
…………… 貯蔵せん断弾性率
…………… 損失せん断弾性率
…………… 緩和時間スペクトル
…………… せん断コンプライアンス
…………… 複素せん断コンプライアンス
…………… 貯蔵せん断コンプライアンス
…………… 損失せん断コンプライアンス
…………… 体積圧縮弾性率
…………… 複素体積圧縮弾性率
…………… 貯蔵体積圧縮弾性率
…………… 損失体積圧縮弾性率
…………… 縦波弾性率
…………… 縦圧縮弾性率
…………… 複素縦圧縮弾性率
…………… 貯蔵縦圧縮弾性率
…………… 損失縦圧縮弾性率
…………… 遅延時間スペクトル
…………… モジュラス
…………… 絶対弾性率
…………… 複素弾性率
…………… 貯蔵弾性率
…………… 損失弾性率
…………… 時間依存弾性率
…………… 縦圧縮コンプライアンス
…………… 複素縦圧縮コンプライアンス
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
87
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
O′
O”
P
∆P
Q
R
U
V
W
c
d
f
fR
∆f
t
x
α
β
γ
γ&
δ
ε
ε0
ε&
η
η*
η′
'ηE
'ηG
'ηK
'ηL
η”
ηE
"
ηG
"
ηK
"
ηL
"
χ
Λ
λ
μ
μ
σ
σ”
σ0
σij
σii
τrel
τret
φ
ω
ωd
(参考)(英語)
storage longitudinal compression compliance
…………… 貯蔵縦圧縮コンプライアンス
loss longitudinal compression compliance
…………… 損失縦圧縮コンプライアンス
hydrostatic pressure
…………… 静水圧
power loss
…………… 力損
quality factor
…………… 品質係数
rebound resilience
…………… 反発弾性
unit storage energy
…………… 単位貯蔵エネルギー
volume
…………… 体積,容積
energy loss
…………… エネルギー損失
damping coefficient
…………… 減衰係数
loss factor
…………… 損失係数
frequency
…………… 振動数,周波数
resonance frequency
…………… 共振振動数
half-width of the resonance curve
…………… 共振曲線の半値幅
time
…………… 時間
spatial co-ordinate
…………… 空間配位
attenuation constant
…………… 減衰定数
decay constant
…………… 減衰定数
shear strain
…………… せん断ひずみ
shear rate
…………… せん断速度
loss angle
…………… 損失角
strain
…………… ひずみ
maximum strain
…………… 最大ひずみ
strain rate
…………… ひずみ速度
viscosity
…………… 粘度
dynamic viscosity
…………… 動的粘度
real part of the dynamic viscosity
…………… 動的粘度の実数部分
real part of the tensile dynamic viscosity
…………… 引張動的粘度の実数部分
real part of the shear dynamic viscosity
…………… せん断動的粘度の実数部分
real part of the bulk compression viscosity
…………… 体積圧縮動的粘度の実数部分
real part of longitudinal compression dynamic viscosity
…………… 縦圧縮動的粘度の実数部分
imaginary part of the dynamic viscosity
…………… 動的粘度の虚数部分
imaginary part of tensile dynamic viscosity
…………… 引張動的粘度の虚数部分
imaginary part of the shear dynamic viscosity
…………… せん断動的粘度の虚数部分
imaginary part of the bulk compression dynamic viscosity
…………… 体積圧縮動的粘度の虚数部分
imaginary part of the longitudinal compression dynamic viscosity …………… 縦圧縮動的粘度の虚数部分
bulk compression
…………… 体積圧縮
logarithmic decrement
…………… 対数減衰率
wavelength
…………… 波長
damping ratio
…………… 減衰比
Poisson's ratio
…………… ポアソン比
stress
…………… 応力
imaginary part of the stress
…………… 応力の虚数部分
maximum stress
…………… 最大応力
shear stress
…………… せん断応力
normal stress
…………… 法線応力
relaxation time
…………… 緩和時間
retardation time
…………… 遅延時間
phase angle
…………… 位相角
angular velocity
…………… 角速度
angular velocity of a damped vibration
…………… 減衰振動の角速度
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88
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
[参考]
日本語による索引(五十音順)
(日本語)
(番号)
<あ>
アクリルプラスチック
7
アクリロニトリル/ブタジエン
8
/スチレン [ABS] プラスチ
ック
アクリロニトリル/メタクリル
9
酸メチル [A/MMA] プラスチ
ック
アセタールプラスチック
5
アセトン樹脂
6
アタクチックブロック
49
アタクチックポリマー
50
圧縮応力
175
圧縮成形
171
圧縮強さ
173
圧縮ひずみ
172
圧接(「加圧溶接」を参照)
693
圧力破壊
689
あと硬化;ポストキュア;アフ
676
タ−ベイク
あと成形;ポストフォーミング 677
あと収縮
678
アニリン−ホルムアルデヒド樹
38
脂
アミノ樹脂
33
アミノプラスチック
34
アミ網状重合体
557
網目
556
編物
467
アリル樹脂
28
アリルプラスチック
27
アルファ損失ピーク
29
あれ肌;皮むけ
699
合わせブッシュ
266
合わせ筋
362
合わせ面(「ランド」(圧縮又
477
は射出成形用金型の)を参照)
アンカー(「スプルー抜き」を
832
参照)
アングル−ヘツド
36
アンダーカット
947
アンダーキュア
946
安定剤
834
(英語)
(フランス語)
acrylic plastic
acrylonitrile/butadiene/styrene [ABS]
plastic
plastique acrylique
plastique acrylonitrile/butadiène/styrène
[ABS]
acrylonitrile/methyl methaacrylate
[A/MMA] plastic
plastique acrylonitrile/méthacrylate de
méthyle [A/MMA]
acetal plastic
acetone resin
atactic block
atactic polymer
compressive stress
compression moulding
compressive strength
compressive strain
pressure welding
pressure break
postcure ; after-bake
plastique acétalique
résine acétonique
séquence atactique
polymère atactique
contrainte en compression
moulage par compression
résistance à la compression
déformation relative en compression
soudage par pression
manque de pression
post-traitement ; postcuisson ; recuit
postforming
post-shrinkage
aniline-formaldehyde resin
postformage
post-retrait
résine aniline-formaldéhyde
amino resin
résine aminique
aminoplastic
aminoplaste
network polymer
polymère réticulé
network
réseau
knitted fabric
tricot
allyl resin
résine allylique
allyl plastic
plastique allylique
alpha loss peak
maximum de perte alpha
pulled surface
rugosité
dowel bush ; dowel bushing
douille (pour tenon de guidage)
flash line ; spew line
ligne de bavure
mating surface ; land (of a compression plan de joint ; appui (dʼun moule de
or injection mould)
compression ou dʼinjection)
anchor ; sprue-puller
extracteur de carotte
angle-head
undercut
undercure
stabilizer
tête dʼangle
contre-dépouille (par dépression)
sous-cuisson
stabilisant
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
89
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
(日本語)
(番号)
<い>
異形材
移行
イソシアネートプラスチック
イソシアヌレートプラスチック
イソタクチック重合体
965
525
460
461
462
イタ板;バン板
610
一方向織物(例えば,一方向織
948
物;一方向織りロービング織
物
糸
995
色のブリーディング
157
色むら
160
インサート
449
インサートピン
450
インパルスシール;熱衝撃封止 438
インヘレント粘度;対数粘度数 442
<う>
ウィスカ
987
ウエオ
上押しプレス
952
上(うえ)反り
260
ウェルドライン;ニットライ
984
ン;ウェルドマーク
受けイタ板
54
296
埋込み(「エンベッディング」
を参照)
ウレタンプラスチック
955
(英語)
profile
migration
isocyanate plastic
isocyanurate plastic
isotactic polymer
plate
unidirectional fabric (for example,
unidirectional woven fabric,
unidirectional woven roving fabric)
yarn
colour bleeding
colour heterogeneity
profilé
migration
plastique isocyanate
plastique isocyanurate
polymère isotactique
plaque
étoffe unidirectionnelle (par exemple,
tissu unidirectionnel, tissu stratifil
unidirectionnel)
fil
exsudation dʼun colorant
hétérogénéité de couleur ; hétérogénéité
de teinte
insert
prisonnier
insert pin
broche á prisonnier
impulse sealing ; thermal impulse
soudage par impulsion ; soudage par
sealing
impulsion de chaleur
inherent viscosity ; logarithmic viscosity viscosité inhérente ; indice
number
logarithmique de viscosité
whisker
upstroke press
dished
weld line ; knit line ; weld mark
trichite
presse ascendante
incurvé
ligne de soudure
backing plate ; support plate
embedding
plaque de fixation
enrobage
urethane plastic
plastique uréthannique
thermoformage sous vide avec
assistance pneumatique
thermoformage sous vide sur coussin
dʼair
état A ; stade A
éjecteur
plastique estérique
polymère ramifié
éthylcellulose [EC]
plastique éthylénique [éthénique]
<え>
エア−アシスト真空熱成形
25
air-assist vacuum thermoforming
エア−スリップ真空熱成形
26
air-slip vacuum thermoforming
A−ステージ
48
エジェクタ
288
エステルプラスチック
308
枝分かれ重合体
87
エチルセルロース [EC]
309
エチレン[エテン]プラスチッ
310
ク
エッジゲート
285
エネルギー損失;単位減衰エネ
305
ルギー
エポキシ [EP] 樹脂
307
エポキシ [EP] プラスチック
306
エラストマー
292
塩化ビニリデンプラスチック
965
塩化ビニルプラスチック
963
遠心成形
126
(フランス語)
A−stage
ejector
ester plastic
branched polymer
ethylcellulose [EC]
ethylene [ethene] plastic
edge gate
energy loss ; unit damping energy
epoxy [EP] resin
epoxy [EP] plastic
elastomer
vinylidene chloride plastic
vinyl chloride plastic
centrifugal moulding
entrée latérale
perte dʼénergie par cycle ; energie dʼ
amortissement unitaire
résine époxyde [EP]
plastique époxydique [EP]
élastomère
plastique chlorovinylidénique
plastique chlorovinylique
moulage par centrifugation
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
90
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
(日本語)
(番号)
(英語)
遠心注型
125
centrifugal casting
延伸
272
drawing
延伸熱成形
856
stretch thermoforming
延伸比
270
draw ratio
延伸比
855
stretch ratio
沿層方向(積層品の)
286
edgewise (of a laminate)
塩素化ポリエチレン [PE-C]
133
chlorinated polyethylene [PE-C]
塩素化ポリ塩化ビニル [PVC-C] 134
chlorinated poly (vinyl chloride)
[PVC-C]
エンベッディング;埋込み
296
embedding
エンボス加工
298
embossing
エンボスシート
297
embossed sheet
<お>
オーバーキュア
580
応力
850
応力緩和
853
応力緩和における初期応力
444
応力き裂
852
応力振幅
851
応力−ひずみ曲線
854
屋外暴露(「風化(作用)を参
982
照)
送出し(装置);巻戻し(装置) 485
押込み(避けた方がよい)(「パ
701
ンチ」を参照)
押込み硬さ
441
押込み金型
675
押出し
320
押出コーティング
321
押出機スクリュー
319
押出機ヘッド
318
オフセット降伏応力;耐力
568
オフセット降伏点
567
オリゴマー
570
オリゴメリゼーション
571
織物
991
織物用ガラス
897
織物用ガラスステーブルファイ
899
バ製品
織物用ガラスマルチフィラメン
898
ト製品
織物用サイズ
900
オルガノゾル
578
オレフィンプラスチック
569
<か>
加圧熱成形;プレッシャーサー
692
モフォーミング
加圧溶接;圧接
693
開始剤
445
解こう剤
234
(フランス語)
coulage par centrifugation
étrirage
thermoformage par emboutissage
rapport dʼétirage
taux dʼétirage
parallèle à la stratification
polyéthylène chloré [PE-C]
poly (chlorure de vinyle) chloré ; PVC
surchloré [PVC-C]
enrobage
gaufrage
feuille grainée
overcure
stress
stress relaxation
initial stress in stress relaxation
stress crack
stress amplitude
stress-strain curve
weathering
surcuisson
contrainte
relaxation en contrainte
contrainte initiale en relaxation
fissure de contrainte
amplitude de contrainte
courbe contrainte-déformation
vieillissement climatique
let-off (a device) ; pay-off (a device)
force (deprecated) ; punch
dérouloir (dispositif)
poinçon
indentation hardness
positive mould
extrusion
extrusion coating
extruder screw
extruder head
offset yield stress
offset yield point
oligomer
oligomerization
woven fabric
textile glass
textile glass staple fibre products
dureté par pénétration
moule positif
extrusion ; boudinage (à éviter)
revêtement par extrusion
vis dʼextrudeuse
téte dʼextrudeuse
contrainte au seuil conventionnel dʼ
écoulement
seuil conventionnel dʼécoulement
oligomère
oligomérisation
tissu
verre textile
verranne
textile glass multifilament products
silionne
textile size
organosol
olefin plastic
ensimage textile (produit)
organosol
plastique oléfinique
pressure thermoforming
thermoformage sous pression
pressure welding
initiator
deflocculation agent
soudage par pression
initiateur
agent antifloculant
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
91
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
(日本語)
(番号)
(英語)
解重合
241
depolymerization
mass polymerization ; bulk
塊状重合(「バグル重合」を参
98
照)
polymerization
回転成形
758
rotational moulding
回転注型
757
rotational casting
回転溶接(「摩擦溶接」を参照) 383
spin welding ; friction welding
外部可塑剤
開放セル
開放セル発泡プラスチック
317
573
574
開放たい積時間(接着剤結合に
572
おける)
火炎(名詞)
350
火炎挙動(「燃焼挙動」を参照) 102
火炎伝ぱ
355
火炎伝ぱ時間
357
火炎伝ぱ速度
356
火炎溶射塗装
354
化学的発泡プラスチック
130
架橋
212
架橋剤
213
架橋する
211
角速度
37
かさ高加工糸
901
重ね接合
479
重ね接合強さ(「縦せん断強さ」
498
を参照)
かさばり係数
96
かさ密度
95
飾り糸;新奇な糸
324
可使時間(「ポットライフ」を
679
参照)
可視繊維;繊維露出
971
荷重たわみ温度
233
荷重−たわみ曲線
ガス抜き
カゼイン [CS]
可塑化する
可塑化能力(押出機の)
可塑剤
可塑剤限界量
可塑性(「塑性」を参照)
可塑性にする
型合わせ筋
型傷
硬さ
型締力;型締圧
494
90
110
604
602
605
606
603
601
539
538
411
537
型板(「ダイプレート」を参照) 248
external plasticizer
open cell
open-cell cellular plastic
open assembly time (in adhesive
bonding)
flame (noun)
fire behaviour ; burning behaviour
flame spread
flame spread time
flame spread rate
flame spray coating
chemically foamed plastic
crosslinking
crosslinking agent
crosslink (verb)
angular velocity
texturized yarn
lap joint
lap-joint strength ; longitudinal shear
strength
bulk factor
bulk density
fancy yarn ; novelty yarn
working life ; pot life
visible fibre ; fibre show
deflection temperature under load
(フランス語)
dépolymérisation
polymérisation en masse
moulage par rotation
coulage par rotation
soudage par rotation ; soudage par
friction
plastifiant externe
alvéole ouvert ; pore
plastique à alvéoles ouverts ; plastique
poreux
temps dʼassemblage ouvert (en collage)
flamme
comportement au feu
propagation de flamme
durée de propagation de flamme
vitesse de propagation de flamme
revêtement au pistolet à flamme
plastique expansé chimiquement
réticulation
agent de réticulation
réticuler
vitesse angulaire ; pulsation
fil texturé
joint à recouvrement
résistance dʼun joint à recouvrement ;
résistance au cisaillement longitudinal
facteur de contraction
densité en vrac
fil fantaisie
délai dʼutilisation ; vie en pot
fibre apparente
température de fléchissement sous
charge
load-deflection curve
courbe charge-fléche
breathing
dégazage
casein [CS]
caséine [CS]
plasticize
plastifier
plasticating capacity (of an extruder)
capacité de malaxage (dʼune extrudeuse)
plasticizer
plastifiant
plasticizer limit
limite de plastification
plasticity
plasticité
plasticate
malaxer
mould seam
ligne de joint
mould mark
marque de moule
hardness
dureté
mould clamping force ; locking force ; force de verrouillage (dʼune presse) ;
locking pressure
force de fermeture
die plate
plateau matrice
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
92
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
(日本語)
(番号)
(英語)
滑剤
505
lubricant
滑剤ブルーム
506
lubricant bloom
活性化剤
10
activator
カットレイア
224
cut layers
カップリング剤
198
coupling agent
199
coupling size ; plastic size
カップリングサイズ;プラスチ
ックサイズ
可動盤
546
moving plate ; moving table
金型;ダイ
536
mould ; die
加熱活性化接着剤
413
heat-activated adhesive
加熱傷
415
heat mark
加熱曲線測定
418
heating-curve determination
加熱セッティング接着剤
427
可燃性
162
可燃性
358
可燃性の
359
カプセル化接着剤
303
カプセル封入
304
かみ付き(金型の)
766
ガラス転移
398
ガラス転移温度
399
ガラスベール
400
か粒
408
カルボキシメチルセルロース
109
[CMC]
カレンダ
106
カレンダ加工
107
皮むけ(「あれ肌」を参照)
699
管
598
感圧接着剤
691
還元粘度;粘度数
714
含浸
436
乾燥温度
277
乾燥時間
278
乾燥強さ
275
乾燥粘着性
276
貫層方向(積層品の)
365
ガンマ損失ピーク
388
緩和時間
728
緩和時間スペクトル;[遅延時
820
間スペクトル]
<き>
機械加工
507
機械的発泡プラスチック
515
希釈剤;シンナー(避けた方が
254
よい)
基準雰囲気
715
キシレノール樹脂
994
キスロール(塗布における)
465
規則性重合体
718
hot-setting adhesive
combustible
flammability
flammable
encapsulated adhesive
encapsulation
seizing (of a mould)
glass transition
glass transition temperature
glass veil
granule
carboxymethyl cellulose [CMC]
(フランス語)
lubrifiant
exsudation de lubrifiant
activateur
coupe
agent de pontage
ensimage plastique
plaque mobile
moule ; matrice
adhésif thermocollant
marque de surchauffe
détermination de la courbe dʼanalyse
thermique simple à lʼéchauffement
adhesif à prise à chaud
combustible (adjectif)
inflammabilitè
inflammable
adhésif encapsulé
encapsulage
grippage (dʼun moule)
transition vitreuse
température de transition vitreuse
voile de verre
grain ; mouture
carboxyméthylcellulose [CMC]
calender
calandre
calendering
calandrage
pulled surface
rugosité
pipe
tuyau
pressure-sensitive adhesive
adhésif sensible à la pression
reduced viscosity ; viscosity number
viscosité réduité ; indice de viscosité
impregnation
imprégnation
drying temperature
température de séchage
drying time
temps de séchage
dry strength
résistance à sec
dry tack
adhérence à sec
flatwise (of a laminate)
perpendiculaire à la stratification
gamma loss peak
maximum de perte gamma
relaxation time
temps de relaxation
spectrum of relaxation times ; [spectrum spectre des temps de relaxation ;
of retardation times]
[spectre des temps de retardement]
machining
mechanically foamed plastic
diluent ; thinner (deprecated)
usinage ; usiner
plastique expansé mécaniquement
diluant
reference atmosphere
xylenol resin
kiss roll (in coating)
regular polymer
atomosphère de référence
résine xylénique
rouleau de tranfert (en enduction)
polymère régulier
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
93
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
(日本語)
規則性ブロック
気体透過速度
気泡;セル
逆こう配
(番号)
(英語)
(フランス語)
717
regular block
séquence réguliere
389
gas transmission rate
vitesse de transmission dʼun gaz
115
cell
alvéole
53
back draft ; back taper ; counterdraft ; contre-dépouille (par obliquité)
reverse taper
キャビティ(金型の)
114
cavity (of a mould)
cavité (dʼun moule)
gang mould ; muluticavity mould ;
moule à empreintes multiples
ギャングモールド(「多数個取
547
り金型」を参照)
multi-impression mould
吸水量;吸湿量
980
water absorption ; moisture absorption absorption dʼeau ; absorption dʼhumidité
強化プラスチック
720
reinforced plastic
plastique renforcé
強化用充てん材
721
reinforcing filler
charge renforçante
供給(プラスチックの)
330
féeding (of plastics)
alimentation (de plastiques)
供給システム
329
féed system
système dʼalimentation
凝集
148
cohesion
cohésion
共重合
193
copolymerization
copolymérisation
共重合体
192
copolymer
copolymère
共重縮合
191
copolycondensation
copolycondensastion
凝集破壊
149
cohesion failure ; cohesive failure
rupture de cohésion
共振強制振動技法
744
resonant forced vibration technique
méthode à la résonance (par oscillations
entretenues)
共振曲線
742
resonance curve
courbe de résonance
共振曲線の半値幅
409
half-width of the resonance curve
demi-largeur de la courbe de résonance
共振振動数
743
resonance frequency
fréquence de résonance
鏡像異性配置単位
302
enantiomeric configurational unit
motif configurationnel énantiomorphe
キラリティ
132
chirality
chiralitè
722
notch
sensitivity
(deprecated)
;
relative
sensibilité à lʼentaille (à éviter) ;
切欠き感度(避けた方がよい)
(「相対衝撃強さ」を参照)
impact strength
résistance au choc relative
き裂;クラック
200
crack
fissure
禁止剤
443
inhibitor
inhibiteur
金属化プラスチック
521
metallized plastic
plastique métallisé
<く>
空げき(隙)(発泡プラスチッ
973
クにおける)
くすぶり
811
クッションシート
337
くぼみ;へこみ
201
クマロン樹脂
197
組合せ強化材
161
組立て
45
組物;組ひも
86
曇り
412
クラウン(カレンダロールの) 216
クラック;き裂
200
クラニュレータ;造粒機
407
グラフト共重合
404
グラフト共重合体
403
グラフト重合
406
グラフト重合体
405
クリープ;低温流れ(避けた方
206
がよい)
クリープの回復
207
void (in cellular plastics)
poche (des plastiques alvéolaires)
smouldering
filler sheet
crater ; pit
coumarone resin
combination reinforcement
assembling
braid
haze
crown (of a calender roll)
crack
granulator
graft copolymerization
graft copolymer
graft polymerization
graft polymer
creep ; cold flow (deprecated)
feu qui couve
répartiteur de pression
cratère ; creux
résine de coumarone
renfort complexe
assemblage ; assembler
tresse
trouble
bombement (dʼun cylindre de calandre)
fissure
moulin ; broyeur
copolymérisation avec greffage
copolymère greffé
polymérisation avec greffage
polymère greffé
fluage ; écoulement à froid (à éviter)
creep recovery
récupération au fluage
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
94
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
(日本語)
(番号)
(英語)
クリープにおける瞬間のひずみ 451
instantaneous strain in creep
クリーミング(分散液の)
203
creaming (of dispersions)
creaming (of PUR cellular plastics)
クリーミング(ポリウレタン発
204
泡プラスチックの)
glue line (deprecated) ; adhesive line
クルーライン(避けた方がよい)
20
(「接着層」を参照)
クレゾール樹脂
208
cresol resin
cresol-formaldehyde [CF] resin
クレゾール−ホルムアルデヒド
209
[CF] 樹脂
クロスヘッド
210
crosshead
chlorofluorocarbon plastic
クロロフルオロカーボンプラス
135
チック
chlorofluorohydrocarbon plastic
クロロフルオロ炭化水素プラス
136
チック
<け>
計量装置
522
計量部
523
化粧板
230
削り傷;ナイフ傷
785
結合(接着における)(名詞) 81
結合剤(接着剤配合物における) 63
結合剤(織物における);結合
64
剤
結合する(接着における)(動
82
詞)
結合強さ(接着における)
84
結合前処理(避けた方がよい)
873
(「表面処理」を参照)
欠こう接合;接着剤不足接合
838
ゲート(射出及びトランスファ
390
成形における)
ゲート除去
235
ケーブルヤーン
105
煙
810
煙の光学濃度
575
ゲル(名詞)
393
ゲル化
397
ゲル化時間
396
ゲル化点
395
ゲルコート
394
限界酸素指数
嫌気性接着剤
減衰(力学的)
減衰係数
減衰定数
減衰定数
減衰比
懸濁;懸濁液
懸濁重合
489
35
225
226
51
229
227
875
876
(フランス語)
déformation instantanée en fluage
crémage (de dispersions)
crémage (de plastiques alvéolaires PUR)
joint de collage ; joint de colle
résine crésolique
résine crésol-formaldéhyde [CF]
tête dʼéquerre
plastique chlorofluorocarboné
plastique chlorofluorohydrocarboné
metering device
metering zone
decorative laminate
shéeter line ; knife line
bond (in adhesion) (noun)
binder (in adhesive compounds)
binder (in textiles) ; binding agent
système de dosage
zone de dosage
stratifié décoratif
ligne de tranchage ; ligne de coupe
jonction (en adhésion)
liant (des adhésifs)
liant (des textiles)
bond (in adhesion) (verb)
coller
bond strength (in adhesion)
résistance à la rupture dʼun joint (en
adhésion)
prebond treatment (deprecated) ; surface traitement préalable au collage (à
treatment
éviter) ; préparation de surface
starved joint
joint insuffisant
gate (in injection and transfer moulding) entrée (en moulage par injection et par
transfert)
degate
décarotter
cabled yarn
fil câblé
smoke
fumée
optical density of smoke
densité optique de la fumée
gel (noun)
gel
gelation ; gelling
gélification
gel time
temps de gélification
gel point
point de gélification
gel coat
enduit gélifié ; gel coat (à éviter en
français)
limiting oxygen index
indice limite dʼoxygéne
anaerobic adhesive
adhésif anaérobie
damping (mechanical)
amortissement (mécanique)
damping coefficient
coefficient dʼamortissement
attenuation constant
coefficient dʼatténuation
decay constant
coefficient dʼamortissement temporel
damping ratio
rapport dʼamortissement
suspension
suspension
suspension polymerization
polymérisation en suspension
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
95
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
(日本語)
現場発泡
(番号)
(英語)
377
foam in situ ; foam-in-place
<こ>
コアードモールド
195
硬化(名詞)(重合体の);硬
218
化
硬化(名詞)(接着剤の);硬
220
化
硬化温度
221
硬化剤
223
硬化剤
410
硬化時間
222
硬化する(動詞)(重合体)
219
光学的ひずみ
576
国際ゴム硬さ [IRHD]
455
固形分
交互応力
交互共重合
交互共重合体
硬質プラスチック
高重合体;高分子
高周波溶接;誘電加熱溶接
814
32
31
30
749
420
419
構成繰返し単位
183
構成単位
184
構造用接着剤
860
構造用発泡成形
861
光沢
401
コード;ひも
194
交番応力
579
降伏点
996
高分子
508
剛毛
91
コールド−スラグウエル;スラ
155
グウエル
固定盤
348
小はがれ(「はく離」を参照) 349
ゴム
760
固有粘度;極限粘度数
456
こわさ;剛性
コンタクト接着剤
コンデンサの静電容量
コンパウンド
コンプライアンス
根平均二乗応力
根平均二乗ひずみ(無次元)
混和性
750
185
108
170
167
755
754
164
<さ>
再加工プラスチック(複合再生) 733
(フランス語)
moussage in situ
cored mould
cure (noun) (of a polymer) ; curing
moule à canaux
traitement (dʼun polymère) ; cuisson
cure (noun) (of an adhesive) ; curing
durcissement (dʼun adhésif)
cure temperature ; curing temperature
curing agent
hardening agent ; hardener
cure time ; curing time
cure (verb) (a polymer)
optical distortion
international rubber hardness degree
[IRHD]
solids content
alternating stress
alternating copolymerization
alternating copolymer
rigid plastic
high polymer
high-frequency welding ; dielectric
welding ; RF welding
constitutional repeating unit
constitutional unit
structural adhesive
structural foam moulding
gloss
cord
oscillating stress
yield point
macromolecule
bristle
cold-slug well ; slug well
température de durcissement
agent de traitement ; agent de cuisson
durcisseur
temps de dureissement
traiter (un polymère) ; cuire
distorsion optique
degrés internationaux de dureté du
caoutchouc [DIDC]
teneur en matiére séche
contrainte alternée
copolymérisation alternée
copolymère alterné
plastique rigide
haut polymère
soudage par haute fréquence ; soudage
par hystérésis diélectrique ; soudage
par RF
motif constitutionnel répété
motif constitutionnel
adhésif structural
moulage de mousse structurée
brillant
corde
contrainte oscillatoire
seuil dʼécoulement
macromolécule
crin
piège à goutte froide ; piège à goutte
fixed plate ; fixed platen ; fixed table
flaking
rubber
intrinsic viscosity ; limiting viscosity
number
rigidity
contact adhesive
capacitance of a capacitor
compound
compliance
root-mean-square stress
root-mean-square strain
compatibility
plaque fixe ; plateau fixe
écaillage
caoutchouc ; élastomère-caoutchouc
viscosité intrinséque ; indice limite de
viscosité
rigidité
adhésif de contact
capacité dʼun condensateur
composition
cpmplaisance
contrainte quadratique moyenne
déformation quadratique moyenne
compatibilité
reprocessed plastic
plastique remis en oeuvre
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
96
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
(日本語)
(番号)
(英語)
(フランス語)
最小点火時間;最小発火時間
528
minimum ignition time
temps minimal dʼallumage
サイズ
799
size
ensimage
再生セルロース
716
regenerated cellulose
cellulose régénérée
再生プラスチック(単純再生) 748
reworked plastic
plastique réutilisé
再利用プラスチック
713
recycled plastic
plastique recyclé
最低塗膜形成温度(分散の)
527
minimum film-forming temperature (of température minimale de formation de
dispersions)
film (des dispersions)
酢酸ビニルプラスチック
962
vinyl acetate plastic
plastique acétovinylique
鎖長
127
chain length
longueur de chaîne
サーフェシングマット
874
surfacing mat
mat de surface
submarine gate ; tunnel gate
entrée sous-marine ; entrée sous le plan
サブマリンゲート;トンネルゲ
868
ート
de joint
thermoforming
thermoformage
サーモフォーミング(「熱成形」
912
を参照)
残炎
21
afterflame
flamme persistante
残炎時間
22
afterflame time
durée de persistance de flamme
酸化防止剤
40
antioxidant
antioxydant
残光
23
afterglow
incandescence résiduelle
三元重合体
895
terpolymer
terpolymère ; copolymère ternaire
残留ひずみ(「セット」を参照) 773
set
écart
三量体
939
trimer
trimère
<し>
仕上げ
344
Cステージ
217
シーティング
786
シート;シーティング
784
シーム溶接
765
シェル造形用樹脂
788
時間座標図(動的機械分析にお
928
ける)
四元重合体
705
試験片
試験雰囲気
自己発熱
示差走査熱量測定法 (DSC)
819
896
768
251
示差熱分析 (DTA)
自消性(避けた方がよい)
自然燃焼
自然発火温度
下押しプレス
下反り
室温
室間再現精度
湿潤強さ
質量燃焼速度
自熱押出し;断熱押出し
252
767
822
823
267
265
753
732
986
510
52
しみ出し;ブリードアウト(避
322
けた方がよい);スエットア
finishing
C−stage
sheeting
sheet ; sheeting
seam welding
shell moulding resin
time profile (in dynamic mechanical
analysis)
quaterpolymer
finition
état C ; stade C
feuille continue
feuille
soudage par joints
résine pour moulage en coquille
profil de temps (en analyse mécanique
dynamique)
quaterpolymère ; copolymère
quaternaire
specimen ; test piece
éprouvette
test atmosphere
atmosphére dʼessai
self-heating
auto-chauffage
differential scanning calorimetry (DSC) analyse calorimétrique différentielle
(ACD)
differential thermal analysis (DTA)
analyse thermique différentielle (ATD)
self-extinguishing (deprecated)
auto-extinguibilité (à éviter)
spontaneous combustion
combustion spontanée
spontaneous ignition temperature
température dʼallumage spontané
downstroke press
presss descendante
domed
bombé
room temperature
température de laboratoire
reproducibility
reproductibilité
wet strength
résistance à lʼétat humide
mass burning rate
vitesse massique de combustion
autothermal extrusion ; adiabatic
extrusion adiabatique
extrusion
exudation ; bleed out (deprecated) ;
exsudation
sweat out (deprecated)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
97
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
(日本語)
ウト(避けた方がよい)
霜降り
射出成形
射出ブロー成形
射出容量
じゃま板
自由振動測定
重合
重合体;ポリマー
重合体一分子の重合度
(番号)
384
447
446
792
55
381
640
639
238
重合体の重合度
239
重合度
237
収縮(発泡プラスチックの)
794
収縮ジグ(「冷やしジグ」を参
190
照)
収縮包装
793
充てん材
335
充てん不足(成形品における) 790
柔軟な;軟質の
367
重付加(「付加重合」を参照) 618
重量計量供給
縮合重合;重縮合
983
177
縮合重合体;重縮合物
176
樹脂
樹脂流れ筋
ショア硬さ
常温硬化
常温セッティング接着剤
735
737
789
153
154
衝撃強さ
435
硝酸セルロース [CN]
122
状態調節
178
状態調節雰囲気
179
触媒
113
ショット
791
処理(織物における)
345
試料
762
シリコーン [SI] プラスチック 796
シリンダ(「バレル」を参照) 58
しわ(強化プラスチックにおけ
205
る)
真応力
940
真空スナップ−バック熱成形;
957
スナップ−バックサーモフォ
ーミング
真空熱成形;バキュームサーモ
958
フォーミング
(英語)
(フランス語)
frosting
givrage
injection moulding
moulage par injection
injection blow moulding
moulage par injection-soufflage
shot capacity
capacité dʼinjection
baffle
déflecteur
free vibration measurement
mesure dʼoscillation libre
polymerization
polymérisation
polymer
polymère
degree of polymerization of a molecule degré de polymérisation dʼune molécule
of a polymer
dʼ un polymère
degree of polymerization of a polymer degré de polymérisation dʼun polymère
degree of polymerization
degré de polymérisation
shrinkage (of cellular plastics)
retrait (des plastiques alvéolaires)
shrinkage jig ; cooling jig
conformateur ; gabarit conformateur
shrink packaging ; shrink wrapping
emballage par rétraction
filler
charge ; matière de charge
short (in a moulding)
moulage court
flexible
flexible
polyaddtion ; see also “addition
polyaddition ; voir aussi“polymérisation
polymerizatin”
par addition”
weight feeding
alimentation pondérale
condensation polymerization ;
polycondensation ; polymérisation par
polycondensation
condensation
condensation polymer ; polycondensate polycondensat ; polymère de
condensation
resin
résine
resin streak
coulure
Shore hardness
dureté Shore
cold setting
durcissement à froid
cold-setting adhesive
adhésif à prise à température ambiante ;
adhésif à prise à froid
impact strength
résistance au choc
cellulose nitrate [CN]
nitrate de cellulose [CN]
conditioning
conditionnement
conditioning atmosphere
atmosphère de conditionnement
catalyst
catalyseur
shot
charge dʼinjection
finishing (in textiles)
finissage (des textiles)
sample
échantillon
silicone [SI] plastic
plastique silicone [SI]
cylinder ; bcarrel
cylindre
crease ; wrinkle (in reinforced plastics) ride (des plastiques renforcés)
true stress
vaccum snap-back thermoforming ;
snap-back thermoforming
vaccum thermoforming
contrainte réelle
thermoformage en relief profond sous
vide ; thermoformage en relief
profond
thermoformage sous vide
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
98
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
(日本語)
(番号)
(英語)
(フランス語)
真空バグ
956
vacuum bag
sac sous vide ; poche à vide
人工暴露
44
artificial weathering
essai climatique
シンジオタクチック重合体
878
syndiotactic polymer
polymère syndiotactique
じん性
933
toughness
ténacité
浸せき塗装
257
dip coating
revêtement au trempé
879
syntactic
cellular
plastic
plastique allégé composite ; plastique à
シンタクチック発泡プラスチッ
ク
billes creuses
伸展性
316
extensibility
extensibilité
oscillation energy ; unit storage energy énergie dʼoscillation ; énergie de
振動エネルギー(「単位貯蔵エ
949
ネルギー」を参照)
conservation unitaire
振動応力
961
vibrating stress
contrainte vibratoire
振動数線図
382
frequency profile
profil de fréquence
<す>
す(鬆)(非発泡プラスチック
972
における)
垂直応力(「法線応力」を参照) 563
スエットアウト(避けた方がよ
322
い)(「しみ出し」を参照)
スカーフ接合
763
スクリム織物
993
スクリーンパック;フィルタパ
764
ック
スチレン/アクリロニトリルプ
864
ラスチック
スチレン/α−メチルスチレン
866
[S/MS] プラスチック
スチレン−ゴムプラスチック
867
スチレン/ブタジエン [S/B] プ 865
ラスチック
スチレンプラスチック
863
ステープルファイバ;不連続繊
836
維
ステープル−ファイバ織布
837
ステレオブロック
839
ステレオブロック重合体
840
ストランド
849
ストリッパプレート
857
ストローク
859
スナップ−バックサーモフォー
957
ミング(「真空スナップ−バ
ック熱成形を参照」)
スパンロービング
833
スプレイ(射出成形における) 825
スプレイ−アップ
827
スプレイガン
826
スプルー
829
スプルー抜き;アンカー
832
スプルーブッシュ
830
スプルーロック
831
滑り
803
void (in noncellular plastics)
vide (des plastiques non alvéolaires)
normal stress
sweat out (deprecated) ; exudation ;
bleed out (deprecated)
scarf joint
woven scrim
scréen pack ; filter pack
contrainte normale
exsudation
styrene/acrylonitrile plastic
plastique styrène/acrylonitrile
joint en biseau
grille tissée
filtre
styrene/α-methylstyrene [S/MS] plastic plastique styrène/α-méthylstyrène
styrene-rubber plastic
styrene/butadiene [S/B] plastic
[S/MS]
plastique styrène-caoutchouc
plastique styrène/butadiène [S/B]
styrene plasitc
staple fibre ; discontinuous fibre
plastique styrénique
fibre discontinue
staple-fibre woven fabric
stereoblock
stereoblock polymer
strand
stripper plate
stroke
snap-back thermoforming ; vacuum
snap-back thermoforming
tissu de verranne
stéréoséquence
polymère stéréoséquence
fil de base
plaque de démoulage ; plaque de
déshabillage
course
thermoformage en relief profond ;
thermoforen relief profond sous vide
spun roving
spray (in injection moulding)
spray-up
spray gun
sprue
sprue-puller ; anchor
sprue bush ; sprue bushing
sprue lock
slip
stratifil bouclé
grappe (en moulage par injection)
pistolage ; projection simultanée
pistolet à gicler ; pistolet de projection
carotte
extracteur de carotte
buse de carotte
arrache-carotte
glissement
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
99
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
(日本語)
(番号)
(英語)
スポット溶接
824
spot welding
スライバ
807
sliver
slush casting ; slush moulding
スラッシュ注型;スラッシュ成
809
形
スリッテイング
806
slitting
804
slip thermoforming
スリップ熱成形;スリップサー
モフォーミング
スリーブ
801
sleeving
ずれ
805
slippage
808
slot-die extrusion ; slit-die extrusion
スロット−ダイ押出し;スリッ
ト−ダイ押出し
寸動
440
inching
寸法安定性
255
dimensional stability
<せ>
ぜい化温度
92
成形(工程)
540
成形;フォーミング
380
成形圧力
544
成形材料;成形コンパウンド
542
成形サイクル
543
成形収縮
545
成形品(製品)
541
精度
684
積層(工程)
475
積層成形管(熱硬化系プラスチ
472
ックに適用)
積層成形棒(熱硬化系プラスチ
471
ックに適用)
積層する(動詞)
469
積層板(熱硬化系プラスチック
474
に適用)
積層品(名詞)
470
積層ロール管(熱硬化系プラス
473
チックに適用)
赤熱燃焼
402
絶縁耐力(「耐電圧」を参照) 293
絶縁抵抗
452
絶縁破壊電圧(「破裂電圧」を
262
参照)
接合;継手(接着剤結合におけ
464
る)
接触成形;接触圧成形
168
絶対コンプライアンス
1
絶対弾性率
2
接着(「付着」を参照)
15
接着
17
接着剤
19
接着層;グルーライン(避けた
20
方がよい)
接着する(自動詞)
14
(フランス語)
soudage par points
ruban
coulage par embouage ; moulage par
embouage
découpage (longitudinal)
thermoformage par glissement
gaine nʼ excédant pas 100 mm
glissement
extrusion par filière droite plate
ralenti de la fermeture dʼun moule
stabilité dimensionnelle
brittleness temperature
température de fragilité
moulding (process)
moulage
forming
formage
moulding pressure
pression de moulage
moulding compound
mélange à mouler
moulding cycle
cycle de moulage
moulding shrinkage ; mould shrinkage retrait au moulage
moulding (product)
objet moule
precision
fidʼélité
laminating ; lamination (process)
stratification
laminated moulded tube (as applied to tube stratifié moulé (sʼapplique aux
thermosets)
thermodurcis)
laminated moulded rod (as applied to barre stratifiée moulée (sʼapplique aux
thermosets)
thermodurcis)
laminate (verb)
stratifier
laminated shéet (as applied to
stratifié en planche (sʼapplique aux
thermosets)
thermodurcis)
laminate (noun)
stratifié
laminated rolled tube (as applied to
tube stratifié enroulé (sʼapplique aux
thermosets)
thermodurcis)
glowing combustion
incandescence avec combustion
dielectric strength ; electric strength
rigidité diélectrique
insulation résistance
résistance dʼisolement
dielectric breakdown voltage ;
tension disruptive
disruptive voltage
joint (in adhesive bonding)
joint (en collage)
contact moulding ; contanct pressure
moulding
absolute compliance
absolute modulus
abherence
adhesion
adhesive
adhesive line ; glue line (deprecated)
moulage au contact
adhere (intransitive verb)
adhérer
complaisance absolue
module absolu
adhérence
adhésion
adhésif
joint de colle ; joint de collage
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
100
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
(日本語)
(番号)
(英語)
(フランス語)
接着破壊
18
adhesion failure ; adhesive failure
rupture dʼadhésion
setting (process) ; set (of an adhesive) prise (dʼun adhésif)
セッティング(工程);セット
774
(接着剤の)
セッティング温度
775
setting temperature
température de prise
セッティング時間(接着剤の) 776
setting time (of adhesives)
temps de prise (dʼun adhésif)
777
setting
time
(of
plastics)
temps de prise (dʼun plastique)
セッティング時間(プラスチッ
クの)
セット;残留ひずみ
773
set
écart
セル(「気泡」を参照)
115
cell
alvéole
セルラーストライエイション
118
cellular striation
striation alvéolaire
セルロースアセテート [CA]
119
cellulose acetate [CA]
acétate de cellulose [CA]
cellulose acetate butyrate [CAB]
acétobutyrate de cellulose [CAB]
セルロースアセテートプチレー
120
ト [CAB]
cellulose acetate propionate [CAP]
acétopropionate de cellulose [CAP]
セルロースアセテートプロピオ
121
ネート [CAP]
セルロースプラスチック
124
cellulose plastic
plastique cellulosique
cellulose propionate [CP]
propionate de cellulose [CP]
セルロースプロピオネート
123
[CP]
繊維
331
fibre
fibre
繊維条こん;繊維白化
332
fibre streak ; fibre whitening
excès local de fibres
繊維露出(「可視繊維」を参照) 971
fibre show ; visible fibre
fibre apparente
線状重合体
493
linear polymer
polymère linéaire
全体積収縮(樹脂注型における) 932
total volume strinkage (in resin casting) retriat global en volume (en coulée de
résine)
せん断応力
783
shear stress
contrainte de cisaillement ; cision ;
contrainte tangentielle
せん断速度
780
shear rate
vitesse de cisaillement
せん断弾性率
779
shear modulus
module de cisaillement ; module de
Coulomb
せん断強さ
782
shear strength
résistance au cisaillement
せん断ひずみ
781
shear strain
déformation de cisaillement
線熱膨張係数
146
coefficient of linear thermal expansion coefficient de dilatation thermique
linéique
線燃焼速度
490
linear burning rate
vitesse lineair de combustion
線膨張
492
linear expansion
dilatation linéique
linear density (as applied to textile
masse linéique (sʼapplique au verre
線密度(紡織用ガラスに適用す
491
る)
glass)
textile)
<そ>
層間はく離
240
相対剛性(無次元)
725
相対衝撃強さ;切欠き感度(避
722
けた方がよい)
相対粘度;粘度比;溶液/溶媒
726
粘度比
相対粘度の増分;粘度比の増分 727
相対分子質量;分子量
723
相対分子質量平均(「モル質量
531
平均」を参照)
delamination
relative rigidify
relative impact strength ; notch
sensitivity (deprecated)
relative viscosity ; viscosity ratio ;
solution/solvent viscosity ratio
relative viscosity increment ; viscosity
ratio increment
relative molecular mass ; molecular
weight
relative molecular-mass average ;
molar-mass average ;
molecular-weight average
délaminage
rigidité relative
résistance au choc relative ; sensibilité à
lʼentaille (à éviter)
viscosité relative ; rapport de viscosité ;
rapport de viscosité solution/solvant
incrément de viscosité relative ;
incrément du rapport de viscosité
mass moléculaire relative ; poids
moléculaire
moyenne de masse moléculaire relative ;
moyenne de masse molaire ; moyenne
de poids moléculaire
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
101
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
(日本語)
装てん室
装てん用浅箱
(番号)
(英語)
495
loading chamber
496
loading tray
増粘剤
造粒機;グラニュレータ
増量材
増量性
促進剤
塑性;可塑性
塑性変形
926
407
314
315
3
603
600
反り
979
ゾーン(押出機スクリューの) 998
損失インデックス
502
損失角(減衰における)
500
損失係数;ロスファクター(減
501
衰における);損失正接;タ
ンデルタ
損失弾性率(減衰における)
503
<た>
ダイ(打抜きにおける);パン
246
チ
ダイ(押出しにおける)
244
ダイ(成形における)
245
ダイ打抜き
247
耐化学薬品性
738
耐火性
346
耐久性
588
耐光堅ろう度(色の)(「耐光
159
暴露色堅ろう度」を参照)
耐光暴露色堅ろう度;耐光堅ろ
159
う度(色の)
退色
158
対数減衰率
497
対数粘度数(「インヘレント粘
442
度」を参照)
体積圧縮;容積圧縮;等方性圧
94
縮
たい積(接着剤に対する)
46
たい積時間
47
体積弾性率
97
体積抵抗
975
体積抵抗率
976
耐電圧;絶縁耐力
293
帯電防止剤
41
ダイプレート
248
体膨張
974
耐力(「オフセット降伏応力」
568
を参照)
ダイレクトロービング
258
(フランス語)
chambre de chargement
chargeur dʼempreintes ; plateau de
chargement
thickener
épaississant
granulator
broyeur ; moulin
extender
allonge
extendibility
allongeabilité
accelerator ; promoter
accélérateur ; promoteur
plasticity
plasticité
plastic deformation
déformation plastique ; déformation non
élastique
warpage ; warping
gauche ; gauchissement
zone (of an extruder screw)
zone (dʼune vis dʼéxtrudeuse)
loss index
indice de pertes
loss angle (in damping) ;
angle de perte (en amortissement)
loss factor (in damping) ; loss tangent ; facteur de perte (en amortissement) ;
tan delta
tangente de perte (à éviter) ; tan delta
loss modulus (in damping)
module de perte (en amortissement)
die (in punching) ; punch
emporte-pièce (en poinçonnage)
die (in extrusion)
filière (en extrusion)
die (in moulding)
matrice (en moulage)
die cutting
découpage à lʼemporte-piéce
resistance to chemicals ; chemical
résistance à lʼaction des agents
resistance
chimiques
fire resistance
résistance au feu
permanence
permanence
light fastness (of colour) ;
solidité de la couleur à la lumière
colour-fastness to exposure to light)
colour-fastness to exposure to light ;
solidité de la couleur à la lumière
light fastness (of colour)
colour fading
dégradation de couleur
logarithmic decrement
décrément logarithmique
logarithmic viscosity number ; inherent indice logarithmique de viscosité ;
viscosity
viscosité inhérente
bulk compression ; volume
compression isotrope ; compression
compression ; isotropic compression
volumique
assembly (for adhesives)
assemblage (état) (pour adhésifs)
assembly time
temps dʼassemblage
bulk modulus
module de compressibilité
volume resistance
résistance transversale
volume resistivity
résistivité transversale
electric strength ; dielectric strength
rigidité diélectrique
antistatic agent
agent antistatique
die plate
plateau matrice
volume expansion
dilatation volumique
offset yield stress
contrainte au seuil conventionnel
dʼécoulement
direct roving
stratifil direct
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
102
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
(日本語)
(番号)
(英語)
(フランス語)
タクチック重合体
883
tactic polymer
polymère tactique
タクチックブロック
881
tactic block
séquence tactique
タクチックブロック重合体
882
tactic block polymer
polymère séquencé tactique
タクティシティ
884
tacticity
tacticité
多孔性
674
porosity
porosité
多重並列巻き糸
551
multiple wound yarn
fil assemblé
多数ゲート
549
multigates
entrées multiples
multicavity mould ; multi-impression moule à empreintes multiples
多数個取り金型;多数個彫込み
547
金型;ギャングモールド
mould ; gang mould
多段プレス
550
multiplaten press ; multidaylight press press à plateaux multiples
縦せん断強さ;重ね接合強さ
498
longitudinal shear strength ; lap-joint
résistance au cisaillement longitudinal ;
strength
résistance dʼun joint à recouvrement
縦波弾性率
499
longitudinal wave modulus
module sous propagation dʼonde
longitudinale
縦方向;長手方向
483
lengthwise
direction de la longueur
縦横比
802
slenderness ratio
rapport dʼéffilement
タブゲート
880
tab gate
entrée par languette
たわみ性
366
flexibility
flexibilité
unit damping energy ; energy loss
énergie dʼamortissement unitaire ; perte
単位減衰エネルギー(「エネル
305
ギー損失」を参照)
dʼénergie par cycle
unit storage energy ; oscillation energy énergie de conservation unitaire ;
単位貯蔵エネルギー;振動エネ
949
ルギー
énergie dʼoscillation
mass per unit area (as applied to textile masse surfacique (sʼapplique au verre
単位面積当たり質量(織物用ガ
511
ラスに適用)
glass)
textile)
炭化水素プラスチック
430
hydrocarbone plastic
plastique hydrocarboné
単糸
797
single yarn
fil simple
弾性
291
elasticity
élasticité
弾性限界
290
elastic limit
limite élastique
弾性変形
289
elastic deformation
déformation élastique
845
elastic
modulus
(deprecated)
;
storage
module élastique (à éviter) ; module de
弾性モジュラス(避けた方がよ
modulus)
conservation
い)(「貯蔵弾性率」を参照)
弾性率;モジュラス
529
modulus
module
弾性率
530
modulus of elasticity ; elastic modulus module dʼélasticité ; module élastique
501
tan delta ; loss factor (in damping) ; loss tan delta ; facteur de perte (en
タンデルタ(無次元)(「損失
tangentʼ
amortissement) ; tangente de perte
係数(減衰における)」を参
照)
単独重合
422
homopolymerization
homopolymérisation
単独重合体;ホモポリマー
421
homopolymer
homopolymère
adiabatic extrusion ; autothermal
extrusion adiabatique
断熱押出し(「自然押出し」を
52
参照)
extrusion
単板;ベニヤ
959
veneer
pli
タンブリング研磨;バレル研磨 944
tumble polishing ; barrel polishing
polissage au tonneau
striction ; necking
striction ; étranglement
断面収縮(「ネッキング」を参
554
照)
単量体;モノマー
534
monomer
monomère
単量体単位;マー
535
monomeric unit ; mer
motif monomère ; mère (substantif
masculin)
<ち>
チェース;ボルスター;フレー
129
ム
遅延剤(「抑制剤」を参照)
746
chase ; bolster ; frame
retarder
châssis ; frette ; manteau de moule ;
maitre moule
retardateur
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
103
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
(日本語)
(番号)
(英語)
遅延時間
745
retardation time
thiourea-formaldehyde resin
チオユリア−ホルムアルデヒド
927
樹脂
注型
111
casting
注型用樹脂
112
casting resin
チュービング
942
tubing
チュービング(織物における) 943
tubing (in textiles)
チューブ
941
tube
超音波溶接
945
ultrasonic welding
チョーキング
128
調整剤
719
貯蔵寿命(「保存性」を参照) 787
貯蔵弾性率;弾性モジュラス(避
845
けた方がよい)
直交積層品
215
チョップドストランド
138
チョップドストランドマット
137
<つ>
通常のたわみ条件における曲げ
370
応力
疲れ
325
疲れ限度
327
疲れ寿命;疲れ強さ
326
突合せ接合
103
突出し
287
つぶれ(発泡プラスチックの) 156
つや消しはん点
514
<て>
低温流れ(避けた方がよい)
206
(「クリープ」を参照)
ディスパージョン;分散
261
デイライト
228
定量示差熱分析
704
chalking
regulator
storage life
storage modulus ; elastic modulus
(deprecated)
crosswise laminated
chopped strands
chopped strand mat
(フランス語)
temps de retardement
résine thiourée-formaldéhyde
coulée
résine de coulée
tuyau flexible
gaine supérieure à 100 mm
tube
soudage ultrasonique ; soudage par
ultrasons
farinage
régulateur
durée de vie en stock
module de conservation ; module
élastique (à éviter)
stratifié croisé
fils de base coupés
mat à fils coupés
flexural stress at conventional deflection contrainte de flexion à la fléche
conventionnelle
fatigue
fatigue
fatigue limit
limite de fatigue
fatigue life ; fatigue strength
résistance à la fatigue
butt joint
joint à bout
ejection
éjection
collapse (of cellular plastic)
affaissement (des plastiques alvéolaires)
matt spot
matage
cold flow (deprecated) ; creep
écoulement à froid (à éviter) ; fluage
893
433
434
284
13
432
590
dispersion
dispersion
daylight
ouverture
quantitative differential thermal analysis analyse thermique différentielle
quantitative
telomer
télomère
ignition
allumage
ignition temperature
température dʼallumage
ease of ignition
facilité dʼallumage
additive
additif ; adjuvant
ignite
allumer ; prendre feu
phase inversion (in polymerization)
inversion de phase (en polymérisation)
<と>
等圧質量変化測定
459
等温質量変化測定
463
透過性
589
動的応力
281
動的機械分析(DMA)
280
動的弾性率(避けた方がよい)
166
(「複素弾性率」を参照)
動的熱機械測定
282
isobaric mass-change determination
thermogravimétrie isobare
isothermal mass-change determination thermogravimétrie isotherme
permeability
perméabilité
dynamic stress
contrainte dynamique
dynamic mechanical analysis (DMA) analyse mécanique dynamique (DMA)
dynamic modulus (deprecated) ;
module dynamique (à éviter) ; module
complex modulus
complexe
dynamic thermomechanical
analyse thermomécanométrique
テロマー
点火;発火
点火温度;発火温度
点火の容易さ;発火の容易さ
添加剤;添加物
点火する;発火する
転相(重合における)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
104
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
(日本語)
(番号)
動的粘度
283
等方性圧縮(「体積圧縮」を参
94
照)
トーピード
929
透明性
938
ドクターブレード;ドクターナ
263
イフ;ドクターバー
ドククーロール
264
独立気泡
140
独立気泡発泡プラスチック
141
(英語)
(フランス語)
measurement
dynamique
dynamic viscosity
viscosité complexe
isotropic compression ; bulk
compression isotrope ; compression
compression ; volume compression
volumique
torpedo
torpille
transparency
transparence
doctor blade ; doctor knife ; doctor bar racle
doctor roll
closed cell
closed-cell cellular plastic
吐出面;吐出せき(「流出せき」
364
を参照)
塗布;塗装(工程)
144
塗布量
828
spew area ; spew ridge ; flash ridge
塗膜(製品)
143
共取り金型
169
ドライパッチ;ドライスポット 274
coating (product)
composite mould
dry patch ; dry spot
ドライブレンド;粉末ブレンド 273
トラッキング
934
トランスファ成形
936
トランスファチャンバ;トラン
935
スファポット
取出し
858
ドレープ真空熱成形
269
ドロー−ダウン比
172
トンネルゲート(「サブマリン
868
ゲート」を参照)
dry blend ; powder blend
tracking
transfer moulding
transfer chamber ; transfer pot
<な>
内部可塑剤
ナイフ傷(「削り傷」を参照)
内部摩擦
中ぐりスクリュー
長手方向;縦方向
軟化温度
軟化領域
軟質の(「柔軟な」を参照)
軟質プラスチック
難燃剤(製品)
難燃性
454
785
453
196
483
813
812
367
561
353
352
<に>
二元重合体
65
逃げをつける(金型における)
730
(動詞)
二次加工
323
二本鎖重合体(「はしご形重合
468
体」を参照)
ニーダー
466
coating (process)
spread
rouleau doseur
alvéole fermé ; cellule
plastique à alvéoles fermés ; plastique
cellulaire
jointure
revêtement ; enduction
grammage ; encollage spécifique ;
répartition
enduit
moule composite
zone séche ; zone insuffisamment
imprégnée
mélange sec ; mélange pulvérulent
cheminement
moulage par transfert
chambre de transfert ; pot de transfert
stripping
drape vacuum thermoforming
draw-down ratio
tunnel gate ; submarine gate
démoulage
thermoformage sous vide au drapé
rapport de striction
entrée sous le plan de joint ; entrée
sous-marine
internal plasticizer
knife line ; sheeter line
internal friction
cored screw
lengthwise
softening temperature
softening range
flexible
non-rigid plastic
flame retardant (product)
flame retardance
plastifiant interne
ligne de coupe ; ligne de tranchage
frottement intérieur
vis creuse
direction de la longueur
température de ramollissement
zone de ramollissement
flexible
plastique non rigide
ignifugeant (produit, substantif)
ignifugeant
bipolymer
relieve (in moulds) (verb)
bipolymère ; copolymère binaire
dépouiller (dans les moules)
fabricating ; fabrication
double-strand polymer
travailler ; fac,onner ; confectionner
polymère échelle
kneader
malaxeur
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
105
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
(日本語)
(番号)
(英語)
ニップ
558
nip
knit line ; weld line
ニットライン(「ウェルドライ
984
ン」を参照)
ニードルドマット
555
néedled mat
乳化剤
299
emulsifying agent ; emulsifier
乳化重合
301
emulsion polymerization
乳濁液
300
emulsion
二量体
256
dimer
<ぬ>
縫い糸
抜きこう配
778
268
<ね>
ねじり応力
931
ねじり振子
930
熱安定性
907
熱音響測定
908
熱音響放出測定
925
熱拡散率
905
熱可塑性エラストマー
919
熱可塑性の(形容詞)
917
熱可塑性プラスチック(名詞) 918
熱機械測定
915
ネッキング;断面収縮
554
熱硬化系(プラスチック)(名
921
詞)
熱硬化プラスチック
922
熱硬化性の(形容詞)
923
熱硬化性プラスチック
924
熱光学測定
920
熱磁気測定
914
熱重量測定 [TG]
913
熱衝撃封止(「インパルスシー
438
ル」を参照)
熱成形;サーモフォーミング
912
熱弾性
910
熱電気測定
911
熱伝導率(厚さに影響されない
903
均質材料の)
熱風溶接
熱分析
熱膨張
424
902
906
熱膨張測定
熱粒子分析
909
916
熱劣化
燃焼
燃焼挙動;火炎挙動
燃焼速度(避けた方がよい)
燃焼熱(質量);発熱量
904
163
102
709
414
(フランス語)
espacement
ligne de soudure
mat aiguilleté
agent émulsionnant ; émulsifiant
polymérisation en émulsion
émulsion
dimère
sewing thread
draft
fil à coudre
dépouille
torsional stress
torsion pendulum
thermal stability
thermoacoustimetry
thermosonimetry
thermal diffusivity
thermoplastic elastomer
thermoplastic (adjective)
thermoplastic (noun)
thermomechanical measurement
necking ; striction
thermoset (noun)
contrainte de torsion
pendule du torsion
stabilité thermique
thermoacoustimétrie
thermosonimétrie
diffusivité thermique
élastomère thermoplastique
thermoplastique (adjectif)
thermoplastique (substantif)
analyse thermomécanique
étranglement ; striction
thermodurci (substantif)
thermoset plastic
plastique thermodurci
thermosetting (adjective)
thermodurcissable (adjectif)
thermosetting plastic
plastique thermodurcissable
thermophotometry
thermophotométrie
thermomagnetometry
thermomagnétométrie
thermogravimetry [TG]
thermogravimétrie [TG]
thermal impulse sealing ; impulse
soudage par impulsion de chaleur ;
sealing
soudage par impulsion
thermoforming
thermoformage
thermoelasticity
thermoélasticité
thermoelectromety
thermoélectrométrie
thermal conductivity (of a homogeneous conductivité thermique (dʼune matière
material not affected by thickeness)
homogène non affectée par
lʼépaisseur)
hot-gas welding
soudage au gaz chaud
thermal analysis
analyse thermique
thermal expansion
expansion thermique ; dilatation
thermique
thermodilatometry
thermodilatométrie
thermoparticulate analysis
analyse thermique à dégagement des
particules
thermal degradation
décomposition thermique
combustion
combustion
burning behaviour ; fire behaviour
comportement au feu
rate of burning (deprecated)
vitesse de combustion (à éviter)
heat of combustion (mass) ; calorific
chaleur de combustion (massique) ;
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
106
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
(日本語)
(番号)
粘性係数
969
粘弾性
967
粘度
968
粘度数(「還元粘度」を参照) 714
粘度比(「相対粘度」を参照) 726
粘度比の増分(「相対粘度の増
727
分」を参照)
粘度/密度比
970
<の>
ノズル
伸び
ノボラック
566
294
565
<は>
配置基本単位
180
配置繰返し単位
181
配置単位
182
ハイブリッド
429
破壊応力
89
はがれ
484
バキュームサーモフォーミング
958
(「真空熱成形」を参照)
バグ成形
56
薄層;単層(積層品の)
476
白熱(光)
439
はく離;小はがれ
349
はく離強さ
584
はしご形重合体;二本鎖重合体 468
パージング
702
発火(「点火」を参照)
433
発火する(「点火する」を参照) 432
“白化点”温度(分散液の)
988
発生気体検知法 (EGD)
312
発生気体分析 (EGA)
311
発熱量(「燃焼熱(質量)」を
414
参照)
発泡剤
78
発泡性接着剤
378
発泡接着剤
116
発泡性プラスチック
313
発泡プラスチック
117
発泡プラスチックの圧縮強さ
174
幅
989
パーフルオロ(エチレン/プロ
587
ピレン) [FEP] プラスチック
ばり
360
パリソン
583
ばり取り
232
(英語)
potential
viscosity coefficient
viscoelasticity
viscosity
viscosity number ; reduced viscosity
viscosity ratio ; relative viscosity
viscosity ratio increment ; relative
viscosity increment
viscosity/density ratio
(フランス語)
potentiel calorifique
coefficient de viscosité
viscoélasticité
viscosité
indice de viscosité ; viscosité réduite
rapport de viscosité ; viscosité relative
increment de rapport de viscosité ;
incrément de viscosité relative
rapport de viscosité/masse volumique
nozzle
elongation
novolak
buse
allongement
novolaque
configurational base unit
configurational repeating unit
configurational unit
hybrid
breaking stress
let-go
vacuum thermoforming
motif de base configurationnel
motif configurationnel répété
motif configurationnel
hybride
contrainte de rupture
décollement
thermoformage sous vide
bag moulding
moulage au sac
lamination (of a laminate)
strate
incandescence
incandescence sans combustion
flaking
écaillage
peel strength
resistance au pelage
ladder polymer ; double-strand polymer polymère échell
purging
purge
ignition
allumage
ignite
allumer ; prendre feu
“white point” temperature (of
température de <point blanc> (des dis
dispersions)
persions)
evolved gas detection (EGD)
détection des gaz émis (DGE)
evolved gas analysis (EGA)
analyse des gaz émis (AGE)
calorific potential ; heat of combustion potentiel calorifique ; chaleur de
(mass)
combustion (massique)
blowing agent
gonflat ; agent dʼexpansion
foaming adhesive
adhésif expansible in situ
cellular adhesive ; foamed adhesive
adhésif mousse ; adhésif expansé in situ
expandable plastic
plastique expansible
cellular plastic ; expanded plastic ;
plastique alvéolaire ; plastique expansé
foamed plastic
compressive strength of cellular plastics résistance à la compression des
plastiques alvéolaires
width
largeur
perfluoro (ethylene/propylene) [FEP] plastique (éthylène/propylène) perfluoré
plastic
[FEP]
flash
bavure
parison
paraison
deflashing
ébarbage ; ébavurage
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
107
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
(日本語)
(番号)
(英語)
(フランス語)
ばり溝
361
flash groove : spew groove
gorge (dʼun moule)
pearl polymerization ; bead
polymérisation en perle
パール重合(「ビーズ重合」を
59
参照)
polymerization
バルカナイズドファイバ
978
vulcanized fibre
fibre vulcanisée
バルク重合;塊状重合
98
bulk polymerization ; mass
polymérisation en masse
polymerization
disruptive voltage ; breakdown voltage ; tension disruptive
破裂電圧;破壊電圧;絶縁破壊
262
電圧
dielectric breakdown voltage
バレル;シリンダ
58
barrel ; cylinder
cylindre
944
barrel
polishing
;
tumble
polishing
polissage au tonneau
バレル研磨(「タンブリング研
磨」を参照)
板(「板」を参照)
610
plate
plaque
半埋込み金型
770
semi-positive mould
moule semi-positif
半結晶性重合体
769
semi-crystalline polymer
polymère semi-cristallin
半硬質プラスチック
771
semi-rigid plastic
plastique semi-rigide
punch ; force (deprecated)
poinçon
パンチ;押込み(避けた方がよ
701
い)
半透明性
937
translucency
translucidité
反応性希釈剤
711
reactive diluent
diluant réactif
反応射出成形 (RIM)
710
reaction injection moulding (RIM)
moulage par injection avec réaction
(RIM)
反発弾性
712
rebound resilience
résilience de rébondissement
<ひ>
光の拡散;光の散乱(避けた方
253
がよい)
引裂強さ;引裂抵抗
892
引裂伝ぱ抵抗
891
引裂伝ぱ力
引き裂く(動詞)
引取り
引抜き
引戻しラム
非共振強制振動技法
ひけマーク
微孔質の(形容詞)
ビーズ重合;パール重合
890
889
885
700
698
560
798
673
59
B−ステージ
93
431
ヒステリシスループ(動的力学
測定における)(「履歴曲線」
を参照)
ピストン(プレスの)(「ラム」
706
を参照)
ひずみ
846
ひずみ振幅
847
ひずみ速度
848
ヒーターバンド;ヒーターブラ
417
ンケット;ヒーターストリッ
プ
diffusion of light ; light scattering
(deprecated)
tear strength ; tear resistance
diffusion de la lumière
piston (of a press) ; ram
piston (dʼune presse)
résistance au déchirement ; résistance à
la déchirure
tear propagation resistance
résistance à la propagation dʼune
déchirure
tear propagation force
force de propagation dʼune déchirure
tear (verb)
déchirer
take-off
dispositif de tirage
pultrusion
extrusion par étirage ; pultrusion
pull-back ram
piston de retour
non-resonant forced vibration technique essai harmonique par oscillation forcée
sink mark ; shrink mark
retassure
poromeric (adjective)
poromérique (adjectif)
bead polymerization ; pearl
polymérisation en perle
polymerization
B−stage
état B ; stade B
hysteresis loop (in dynamic mechanical boucle dʼhystérésis (en mesure
measurement)
mécanique dynamique)
strain
déformation
strain amplitude
amplitude de déformation
strain rate
vitesse de déformation
heater band ; heater blanket ; heater strip bande chauffante ; collier chauffant ;
jaquette chauffante
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
108
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
(日本語)
(番号)
(英語)
(フランス語)
被着材
16
adherend
support ; partie à coller
引張強さ
894
tensile strength
résistance en traction
ヒートシーリング
416
heat sealing
thermoscellage
ビニル樹脂
964
vinyl resin
résine vinylique
ひび割れ;クレーズ
202
craze
zone fendillée
ビームドヤーン
60
beamed yarn
fil sur ensouple
ひも;コード
194
cord
corde
cooling jig ; cooling fixture ; shrinkage gabarit conformateur ; conformateur
冷やしジグ;冷却用取付け具;
190
収縮ブロック;収縮ジグ
block ; shrinkage jig
冷やしロール押出し
131
chill roll extrusion
extrusion sur rouleau froid
比誘電率;(比)誘電率
724
relative permittivity ; dielectric constant permittivité relative ; constante
(relative)
diélectrique (relative)
標準雰囲気
835
standard atomosphere (s)
atomosphère (s) normale (s)
標線;標点;照合線
392
gauge marks ; bench marks ; reference marques de référence ; traits repères
marks
標線間距離
391
gauge length
longueur de référence
表皮(発泡プラスチックの)
800
skin (of cellular plastics)
peau (des plastiques alvéolaires) ; croute
873
surface
treatment
;
prebond
treatment
préparation de surface ; traitement
表面処理;結合前処理(避けた
方がよい)
(deprecated)
préalable au collage (à éviter)
表面抵抗
870
surface resistance
résistance superficielle
表面抵抗率
871
surface resistivity
résistivité superficielle
表面燃焼
869
surface burn
conbustion en surface
表面粘着性
872
surface tack
surface poisseuse ; surface collante
平押し金型
363
flash mould
moule à échappement
比例限界
696
proportional limit
limite proportionnelle
品質係数
703
quality factor
facteur de qualité
ピン−ポイントゲート
597
pin-point gate
entrée capillaire
ピンホール
596
pinhole
piqure ; trou dʼépingle
<ふ>
フィッシュアイ
347
フィード(押出し又は射出成形
328
における)
フィラメント
333
フィラメント又はステープルフ
559
ァイバの呼称直径
フィラメントワインディング
334
フィルタパック(「スクリーン
764
パック」を参照)
フィルム
339
フィルムブローイング;フィル
341
ムインフレーション
フィルム押出し
343
フィルムキャスティング
342
フィルム接着剤
340
フィレット
338
風化(作用);屋外暴露
982
フェノール樹脂
594
フェノールプラスチック
593
フェノール−フルフラール樹脂 592
フェノール−ホルムアルデヒド
591
[PF] 樹脂
fish-eye
oeil de poisson
feed (in extrusion or injection moulding) charge (en extrusion ou en moulage par
injection)
filament
filament
nominal diameter of filaments or staple diamétre de référence des filaments ou
fibre
fibres discontinues
filament winding
enroulement filamentaire
filter pack ; screen pack
filtre
film
film blowing
feuille mince ; film
soufflage de feuille mince
film extrusion
film casting
film adhesive
fillet
weathering
phenolic resin
phenolic plastic
phénol-furfural resin
phénol-formaldehyde [PF] resin
extrusion de feuille mince
coulage de feuille mince
adhésif en film
congé
vieillissement climatique
résine phénolique
phénoplaste
résine phénol-furfural
résine phénol-formaldéhyde [PF]
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
109
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
(日本語)
(番号)
(英語)
(フランス語)
フォーミング(「成形」を参照) 380
forming
formage
深さ
242
depth
profondeur
深絞り
231
deep drawing
formage profond
付加重合;重付加
12
addition polymerization ; polyaddition polymérisation par addition ;
polyaddition
付加重合体
11
addition polymer
polymère dʼaddition
不規則性重合体
458
irregular polymer
polymère irrégulièr
不規則性ブロック
457
irregular block
séquence irrégulière
複合材料
168
composite
composite
複素コンプライアンス
165
complex compliance
complaisance complexe
複素弾性率
166
complex modulus
module complexe
膨れ
67
blister
cloque
膨れ傷
595
pimple
grain
不織スクリム
562
non-woven scrim
grille non tissée
付着;接着
15
adherence
adhérence
butylene [butene] plastic
plastique butylénique [buténique]
ブチレン[ブテン]プラスチッ
104
ク
ふっ素プラスチック
376
fluoroplastic
plastique fluoré
浮動盤
371
floating platen
plateau mobile
不飽和ポリエステル [UP]
951
unsaturated polyester [UP]
polyester non saturé [UP]
プライマー(接着剤に対する) 694
primer (for adhesives)
primaire ; fond (pour adhésifs)
プラグ−アシスト真空熱成形
612
plug-assist vacuum thermoforming
thermoformage sous vide assisté par
poinçon
プラスチゲル
607
plastigel
plastigel
プラスチゾル
608
plastisol
plastisol
プラスチゾル融解
609
plastisol fusion
gélification dʼun plastisol
プラスチック(名詞)
599
plastic (noun)
plastique ; matière plastique
plastic size ; coupling size
ensimage plastique
プラスチックサイズ(「カップ
199
リングサイズ」を参照)
ブラスト仕上げ
66
blast finishing
finition par projection
フラン樹脂
386
furan resin
résine furannique
フランプラスチック
385
furan plastic
plastique furannique
プリプレグ
687
prepreg
préimprégné
322
bleed
out
(deprecated)
;
exudation
exsudation
ブリードアウト(避けた方がよ
い)(「しみ出し」を参照)
プリポリマー
688
prepolymer
prépolymère
プリミックス
686
premix
prémix ; mélange préalable
ふるい残
795
sieve retention
refus sur tamis
フルオロカーボンプラスチック 374
fluorocarbon plastic
plastique fluorocarboné
fluorohydrocarbon plastic
plastique fluorohydrocarboné
フルオルハイドロカーボンプラ
375
スチック
フルフラール樹脂
387
furfural resin
résine de furfural
ブルーム
76
bloom
efflorescence
ブレーカープレート
88
breaker plate
grille
pressure thermoforming
thermoformage sous pression
プレッシャーサーモフォーミン
692
グ(「加圧熱成形」を参照)
プレッシャーパット
690
pressure pad
tampon de pression
プレートマーク
611
plate mark
marque de plateau
frame ; chase ; bolster
manteau de moule ; maître moule ;
フレーム;チェース;ボルスタ
129
ー(「チェース」を参照)
châssis ; frette
不連続繊維(「ステープルファ 836
discontineous fibre ; staple fibre
fibre discontinue
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
110
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
(日本語)
イバ」を参照)
ブロー−アップ比
ブロー成形
ブロッキング
ブロッキング防止剤
ブロック
ブロック共重合
(番号)
79
77
75
39
68
70
(英語)
blow-up ratio
blow moulding
blocking
antiblocking agent
block
block copolymerization
ブロック共重合体
69
ブロック硬化剤(「閉鎖硬化剤」
74
を参照)
ブロック重合
72
block copolymer
blocked curing agent
ブロック重合体
71
ブロックプレス
73
プロピレン[プロペン]プラス
697
チック
フローライン
372
分散;ディスパージョン
261
分子質量分布
532
分子量(「相対分子質量」を参
723
照)
分子量平均(「モル質量平均」
531
を参照)
block polymer
block press
propylene [propene] plastic
粉末成形
681
粉末ブレンド(「ドライブレン
273
ド」を参照)
<へ>
平均の確度
4
併行精度
731
平行積層の
582
閉鎖たい積時間(接着剤結合に
139
おける)
閉鎖硬化剤;ブロック硬化剤
74
へこみ(「くぼみ」を参照)
959
ベータ損失ピーク
62
ベニヤ(「単板」を参照)
959
ペレタイザー
586
ペレット
585
変質;劣化
243
変色
259
ベンジルセルロース
ベント
<ほ>
ポアソン比
保圧
崩壊(「劣化」を参照)
棒型
block polymerization
(フランス語)
taux de soufflage
moulage par soufflage
blocage ; adhérence accidentelle
agent antiadhérent (pour films)
séquence ; bloc
copolymérisation séquencée ;
copolymérisation bloc
copolymère séquencé ; copolymère bloc
agent de durcissement inhibé
polymérisation séquencée ;
polymérisation bloc
polymère séquencé ; polymère bloc
presse à bloc
plastique propylénique [propénique]
flow line
ligne dʼécoulement ; ligne de coulée
dispersion
dispersion
molecular-mass distribution
distribution moléculaire massique
molecular weight ; relative molecular poids moléculaire ; mass moléculaire
mass
relative
molecular-weight average ; molar-mass moyenne de poids moléculaire ;
average ; relative molecular-mass
moyenne de masse molaire ; moyenne
average
de masse moléculaire relative
powder moulding
moulage à partir de poudres
powder blend ; dry blend
mélange pulvérulent ; mélange sec
accuracy of the mean
repeatability
parallel laminated
closed assembly time (in adhesive
bonding)
blocked curing agent
pit ; crater
beta loss peak
venéer
pelletizer
pellet
deterioration
discoloration
61
960
benzylcellulose
vent
613
Poissonʼs ratio
279
236
57
dwell ; dwelling
degradation
bar mould
justesse
répétabilité
stratifié parallèle
temps dʼassemblage fermé avant
pression (en collage)
agent de durcissement inhibé
creux ; cratère
maximum de perte bêta
pli
granulateur ; pastilleur
granulé ; pastille
détérioration
changement de couleur ; décoloration à
éviter)
benzylcellulose
évent
nombre de Poisson ; coefficient de
Poisson
pause de fermeture dʼun moule
dégradation
moule à empreintes mobiles
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
111
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
(日本語)
(番号)
(英語)
放射熱分析
295
emanation thermal analysis
法線応力;垂直応力
563
normal stress
包装
581
package
膨潤
877
swelling
ボス
85
boss
676
postcure ; after-bake
ポストキュア(「あと硬化」を
参照)
postforming
ポストフォーミング(「あと成
677
形」を参照)
保存性;貯蔵寿命
787
shelf life ; storage life
ポッテイング
680
ホットスタンピング
428
ホット−メルト接着剤
425
ポットライフ;可使時間
679
ホット−ランナー金型
426
ホッパ
423
炎を上げて燃える(動詞)
351
ホモポリマー(「単独重合体」
421
を参照)
ポリアクリル系プラスチック
616
ポリアクリレート
615
ポリアクリロニトリル [PAN] 617
ポリアセタール
614
ポリアミド [PA]
619
ポリアミド [PA] プラスチック 620
ポリイソシアヌレート
638
ポリイソブチレン[ポリ−2−メ 637
チルプロペン] [PIB]
ポリウレタン [PUR]
657
ポリエステル
628
ポリエステルプラスチック;ア
629
ルキドプラスチック(避けた
方がよい)
ポリエチレン[ポリエテン] [PE] 633
ポリエチレンオキシド [PEOX] 634
ポリエチレンテレフタレート
636
[PET]
ポリエチレン[ポリエテン] [PE] 635
プラスチック
ポリエーテル
630
ポリエーテルエーテルケトン
631
[PEEK]
ポリエーテルスルフォン [PES] 632
ポリ塩化ビニリデン [PVDC] 669
ポリ塩化ビニリデン [PVDC] プ 670
ラスチック
ポリ塩化ビニル [PVC]
664
ポリ塩化ビニル・酢酸ビニル共
666
重合体 [VC/VAC]
ポリ塩化ビニル [PVC] プラス 665
potting
hot stamping
hot-melt adhesive
pot life ; working life
hot-runner mould
hopper
flame (verb)
homopolymer
(フランス語)
analyse thermique dʼémanation
contrainte normale
enroulement
gonflement
bossage
post-traitement ; postcuisson ; recuit
postformage
durée maximale de conservation ; durée
de vie en stock
empotage
estampage à chaud
adhésif thermofusible
vie en pot ; délai dʼutilisation
moule à canaux chauffés
trémie
flamber
homopolymère
polyacrylic plastic
plastique polyacrylique
polyacrylate
polyacrylate
polyacrylonitrile [PAN]
polyacrylonitrile [PAN]
polyacetal
polyacétal
polyamide [PA]
polyamide [PA]
polyamide [PA] plastic
plastique polyamidique [PA]
polyisocyanurate
polyisocyanurate
polyisobutylene [poly-2-methylpropene] polyisobutylène [poly
[PIB]
(méthyl-2-propène)] [PIB]
polyurethane [PUR]
polyuréthanne [PUR]
polyester
polyester
polyester plastic ; alkyd plastic
plastique polyestésique ; plastique
(deprecated)
alkyde (à éviter)
polyethylene [polyethene] [PE]
poly (ethylene oxide) [PEOX]
poly (ethylene terephthalate) [PET]
polyéthylène [polyethene] [PE]
poly (éthylène oxyde) [PEOX]
poly (éthylène téréphtalate) [PET]
polyethylene [polyethene] [PE] plastic plastique polyéthylène [polyethene]
[PE]
polyether
polyéther
poly (etheretherketone) [PEEK]
poly (étheréthercétone) [PEEK]
poly (ethersulfone) [PES]
poly (vinylidene chloride) [PVDC]
poly (vinylidene chloride) [PVDC]
plastic
poly (vinyl chloride) [PVC]
poly (vinyl chloride co vinyl acetate)
[VC/VAC]
poly (vinyl chloride) [PVC] plastic
poly (éthersulfone) [PES]
poly (chlorure de vinylidène) [PVDC]
plastique poly (chlorure de vinylidène)
[PVDC]
poly (chlorure de vinyle) [PVC]
poly (chlorure coacétate de vinyle)
[VC/VAC]
plastique poly (chlorure de vinyl) [PVC]
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
112
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
(日本語)
(番号)
(英語)
(フランス語)
チック
ポリオキシメチレン [POM] ;ポ 646
polyoxymethylene [POM] ;
polyoxyméthylène [POM] ;
リホルムアルデヒド
polyformaldehyde
polyformaldéhyde
ポリオキシメチレン [POM] プ 647
polyoxymethylene [POM] plastic
plastique polyoxyméthyléne [POM]
ラスチック
ポリオレフィン
644
polyolefin
polyoléfine
ポリオレフィンプラスチック
645
polyolefin plastic
plastique polyoléfinique
ポリカーボネート [PC]
624
polycarbonate [PC]
polycabonate [PC]
ポリカーボネート [PC] プラス 625
polycarbonate [PC] plastic
plastique polycabonate [PC]
チック
polychlorotrifluoroethylene [PCTFE] polychlorotrifluoroéthylène [PCTFE]
ポリクロロトリフルオロエチレ
626
ン [PCTFE]
彫込み
437
impression
empreinte
ポリ酢酸ビニル [PVAC]
659
poly (vinyl acetate) [PVAC]
poly (acetate de vinyle) [PVAC]
ポリ酢酸ビニル [PVAC] プラス 660
poly (vinyl acetate) [PVAC] plastic
plastique poly (acétate de vinyle)
チック
[PVAC]
ポリスチレン [PS]
654
polystyrene [PS]
polystyrène [PS]
ポリスチレン [PS] プラスチッ 655
polystyrene [PS] plastic
plastique polystyrène [PS]
ク
polytetrafluoroethylene [PTFE]
polytétrafluoroéthylène [PTFE]
ポリテトラフルオロエチレン
656
[PTFE]
ポリビニルアセタール
658
poly (vinyl acetal)
poly (acétal de vinyle)
ポリビニルアルコール [PVAL] 661
poly (vinyl alcohol) [PVAL]
poly (alcool de vinyle) [PVAL]
ポリビニルカルバゾール [PVK] 663
poly (vinylcarbazole) [PVK]
poly (carbazole de vinyle) [PVK]
ポリビニルピロリドン [PVP] 672
poly (vinylpyrrolidone) [PVP]
poly (vinylpyrrolidone) [PVP]
ポリビニルブチラール [PVB] 662
poly (vinyl butyral) [PVB]
poly (butyral de vinyle) [PVB]
ポリビニルホルマール [PVFM] 668
poly (vinyl formal) [PVFM]
poly (formal de vinyle) [PVFM]
ポリフェニレンオキシド [PPO] 648
poly (phenylene oxide) [PPO]
poly (phénylène oxyde) [PPO]
poly (phenylene sulfide) [PPS]
poly (phénylène sulfure) [PPS]
ポリフェニレンスルフィド
649
[PPS]
poly (phénylene sulfone) [PPSU]
poly (phénylène sulfone) [PPSU]
ポリフェニレンスルホン
650
[PPSU]
ポリふっ化ビニリデン [PVDF] 671
poly (vinylidene fluoride) [PVDF]
poly (fluorure de vinylidène) [PVDF]
ポリふっ化ビニル [PVF]
667
poly (vinyl fluoride) [PVF]
poly (fluorure de vinyle) [PVF]
ポリフタル酸ジアリル [PDAP] 627
poly (diallyl phthalate) [PDAF]
poly (phthalate de diallyle) [PDAP]
ポリブチレン[ポリブデン] [PB] 621
polybutylene [polybutene] [PB]
polybutylène [polybutène] [PB]
ポリブチレン[ポリブデン] [PB] 622
polybutylene [polybutene] [PB] plastic plastique polybutylène [polybutène]
プラスチック
[PB]
poly (butylene terephthalate) [PBT]
poly (butylène téréphtalate) [PBT]
ポリブチレンテレフタレート
623
[PBT]
polypropylene [polypropene] [PP]
polypropylène [polypropène] [PP]
ポリプロピレン[ポリプロペン]
651
[PP]
poly (propylene oxide) [PPOX]
poly (propylène oxyde) [PPOX]
ポリプロピレンオキシド
653
[PPOX]
polypropylene [polypropene] [PP]
plastique polypropylène [polypropène]
ポリプロピレン[ポリプロペン]
652
[PP] プラスチック
plastic
[PP]
ポリマー
639
polymer
polymère
poly (methyl methacrylate) [PMMA] poly (méthacrylate de méthyle)
ポリメタクリル酸メチル
641
[PMMA]
[PMMA]
642
poly
(methyl
methacrylate)
[PMMA]
plastique
poly (méthacrylate de
ポリメタクリル酸メチル
[PMMA] プラスチック
plastic
méthyle) [PMMA]
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
113
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
(日本語)
(番号)
(英語)
ポリ4-メチルペンテン [PMP] 643
poly (4-methylpentene) [PMP]
ボウル(カレンダの)
80
bole (of a calender)
bolster ; chase ; frame
ポルスター;チェース;フレー
129
ム(「チェース」を参照)
ポンドライン
83
bond line
<ま>
マー(「単量体単位」を参照) 535
マイクロカプセル封入
524
巻取り
886
巻戻し(装置)(「送出し(装
485
置)を参照)
曲げ応力(曲げ試険における) 369
mer ; monomeric unit
mère (substantif masculin) ; motif
monomère
microencapsulation
microencapsulage
take-up
tambour de tirage
pay-off (a device) ; let-off (a device) dérouloir (dispositif)
flexural stress (in flexural testing)
曲げ強さ
摩擦係数
摩擦溶接;回転溶接
368
145
383
flexural strength
coefficient of friction
friction welding ; spin welding
マスターバッチ
マット
窓
摩耗
マルチフィラメント
マンドレル(押出しにおける)
512
513
990
981
548
509
masterbatch
mat
window
wear
multifilament
mandrel (in extrusion)
42
apparent density
みかん肌;ゆず肌
未使用プラスチック
耳付きテープ
耳付き細幅布
耳無しテープ
耳無し細幅布
ミルドフアイバ
577
966
887
552
888
553
526
orange peel
virgin plastic
tape with selvages
narrow fabric with selvages
tape without selvages
narrow fabric without selvage
milled fibres
<む>
無可塑ポリ塩化ビニル
無機高分子
950
448
unplasticized poly (vinyl chloride)
inorganic polymer
<み>
見掛け密度
無よりロービング(オーバーエ
564
ンド巻戻しに対する)
<め>
メラミンプラスチック
517
メラミン−ホルムアルデヒド
516
[MF] 樹脂
メルトフローレイト;溶融流れ
518
速度
面積燃焼速度
43
(フランス語)
poly (méthyl-4 pentène) [PMP]
cylindre de calandre
frette ; châssis ; manteau de moule ;
maître moule
plan de joint ; plan de jonction
no-twist roving (for over-end
unwinding)
melamine plastic
contrainte de flexion (à lʼessai en
flexion)
résistance à la flexion
coefficient de frottement
soudage par friction ; soudage par
rotation
mélange-maître
mat
clair (substantif)
usure
multifilament
mandrin (en extrusion)
masse volumique apparente ; densité
apparente
peau dʼorange
plastique vierge
ruban étroit
ruban large (tissu étroit)
bande découpée étroite
bande découpée large
fibres broyées
poly (chlorure de vinyle) non plastifié
polymère inorganique ; polymère
minéral
stratifil <torsion zéro> (pour dévidage à
la défilée) ; stratifil avec torsion
compensatoire
melamine-formaldehyde [MF] resin
plastique à base de mélamine ;
aminoplaste à base de mélamine
résine mélamine-formaldéhyde [MF]
melt flow rate
indice de fluidité à chaud
area burning rate
vitesse de combustion en surface
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
114
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
(日本語)
(番号)
<も>
モジュラス;弾性率
529
モノフィラメント
533
モノマー(「単量体」を参照) 534
モル質量平均;相対分子質量平
531
均;分子量平均
もろより糸
<や>
焼け(名詞)
焼け面積
焼ける(自動詞)
ヤング率;引張弾性率
79
99
101
100
997
<ゆ>
誘電加熱溶接(「高周波溶接」
419
を参照)
誘電正接
249
誘電体損失角
250
ゆず肌(「みかん肌」を参照) 577
ユリアプラスチック
954
ユリア−ホルムアルデヒド
953
[UF] 樹脂
<よ>
溶液重合
815
溶液/溶媒粘度比(「相対粘度」
726
を参照)
溶接棒
溶剤活性化接着剤
溶剤結合;溶剤溶接
336
816
817
溶剤つや出し
818
容積圧縮(「体積圧縮」を参照) 94
溶接
985
溶融温度
520
溶融挙動
519
溶融流れ速度(「メルトフロー
518
レイト」を参照)
容量計量供給
977
抑制剤;遅延剤
746
横方向
214
予備成形物
685
より縮み係数(織物用ガラスに
147
適用する)
(英語)
modulus
monofilament
monomer
molar-mass average ; relative
molecular-mass average ;
molecular-weight average
folded yarn ; plied yarn
(フランス語)
module
monofilament
monomère
moyenne de masse molaire ; moyenne
de masse moléculaire relative ;
moyenne de poids moléculaire
fil retors
burn (noun)
brûlure
burned area
surface brûlée
burn (intransitive verb)
brûler
Youngʼs modulus ; modulus of elasticity module dʼYoung ; module dʼélasticité en
in tension
traction
dielectric welding ; high-frequency
welding ; RF welding
soudage par hystérésis diélectrique ;
soudage par haute fréquence ;
soudage par RF
dielectric dissipation factor ; dissipation facteur de pertes diélectriques ; facteur
factor ; loss tangent ; tangent of the
de dissipation
loss angle
dielectric loss angle
angle de pertes diélectriques
orange peel
peau dʼorange
urea plastic
plastique à base dʼurée ; aminoplaste à
base dʼurée
urea-formaldehyde [UF] resin
résine urée-formaldéhyde [UF]
solution polymerization
polymérisation en solution
solution/solvent viscosity ratio ; relative rapport de viscosité solution/solvant ;
viscosity ; viscosity ratio
viscosité relative ; rapport de
viscosité
filler rod
baguette dʼapport
solvent-activated adhesive
adhésif réactivable par un solvant
solvent bonding ; solvent welding
collage par solvant ; soudage par
solvant ; soudage à froid ; collage
homogène (par solvant)
solvent polishing
polissage au solvant
volume compression ; bulk
compression volumique ; compression
compression ; isotropic compression
isotrope
welding
soudage
melting temperature
température de fusion
melting behaviour
comportement thermofusible
melt flow rate
indice de fluidité à chaud
volumetric feeding
retarder
crosswise
preform
coefficient of twist contraction (as
applied to textile glass)
alimentation volumétrique
retardateur
direction de la largeur
préforme
coefficient de raccourt ; coefficient de
contraction par torsion (sʼapplique au
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
115
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
(日本語)
よりのある組織
(番号)
862
<ら>
ラテックス
480
ラム;ピストン(プレスの)
706
ランダム共重合
708
ランダム共重合体
707
ランド(圧縮又は射出成形用金
477
型の);ランド面;合わせ面
ランド(押出機用ダイの)
478
ランナー
<り>
力損
力率
リグニン樹脂
リグニンプラスチック
離型剤(成形における)
latex
ram ; piston (of a press)
random copolymerization
random copolymer
land (of a compression or injection
mould) ; land area ; mating surface
land (of an extruder die)
runner
683
682
488
487
729
power loss
power factor
lignin resin
lignin plastic
release agent (in moulding)
リフト(成形品における)
486
履歴曲線;ヒステリシスループ
431
(動的機械測定における)
リングゲート
751
152
レイアップ(名詞)(強化プラ
481
スチックに適用)
冷延伸
150
冷間成形
151
冷却用取付け具(「冷やしジグ」
190
を参照)
レザー
142
レジット
739
レジトール
740
レジリエンス
734
レジンポケット
736
レゾール
741
劣化;崩壊
236
連鎖配列(重合体分子における) 772
連続ストランドマット
structures with twist
761
立体規制性重合体
841
立体繰返し単位
842
立体選択性重合
843
立体特異性重合
844
流出せき;流出面;吐出面;吐
364
出せき
流動層塗装
373
リバースロール(塗布における) 747
<れ>
冷圧(接着における)
(英語)
189
stereoregular polymer
stereorepeating unit
stereoselective polymerization
stereospecific polymerization
flash ridge ; flash area ; spew area ;
spew ridge
fluidized bed coating
reverse roll (in coating)
(フランス語)
verre textile)
structures avec torsion
latex
piston (dʼune presse)
copolymérisation statistique
copolymère statistique
appui (dʼun moule de compression ou dʼ
injection) ; plan de joint
parallèle (dʼune filière dʼextrusion) ;
partie droite
canal secondaire dʼinjection
puissance dissipée
facteur de puissance
résine de lignine
plastique à base de lignine
agent de démoulage ; agent antiadhérent
(en moulage)
polymère stéréorégulier
motif stéréorépété
polymérisation stéréosélective
polymérisation stéréospécifique
jointure
revêtement en bain fluidisé
rouleau de transfert inversé (en
enduction)
lift (in moulding)
moulée
hysteresis loop (in dynamic mechanical boucle dʼhystérésis (en mésure
measurement)
mecanique dynamique)
ring gate
entrée annulaire
cold pressing (in adhesion)
pressage à froid (en adhésion) ; collage à
froid
lay-up (noun) (as applied to reinforced superposition de couches (sʼapplique
plastics)
aux plastiques renforcés)
cold drawing
étirage à froid
cold moulding
moulage à froid
cooling fixture ; shrinkage block ;
conformateur ; gabarit conformateur
cooling jig
coated fabric
tissu enduit
resite
résite
resitol
résitol
resilience
résilience
resin pocket
poche de résine
resol
résol
degradation
dégradation
sequential arrangement (in polymer
arrangement séquentiel (dans les
molecules)
molécules des polymères)
continuous strand mat
mat à fils continus
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116
K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
(日本語)
(番号)
(英語)
(フランス語)
連続フィラメント織物
188
continuous-filament woven fabric
tissu de silionne
continuous-filament/staple-fibre woven tissu mixte (silionne et verranne)
連続フィラメント/ステーブル
187
ファイバ織物
fabric
<ろ>
老化
24
ロスファクター;損失係数(減
501
衰における)
ロータリー成形
756
ロット
504
ロービング
759
ロービング織物
992
ロール塗布
752
ageing
loss factor (in damping)
vieillissement
facteur de perte (en amortissement)
rotary moulding
lot
roving
woven roving
roll coating
moulage par carrousel
lot
stratifil
tissu stratifil
revêtement au rouleau
<わ>
割り金型;割り型
821
split mould
moule à coins
注− 日本語の用語に( 「……」 を参照)と記述のある場合には,その対応英語が第二又は第三用語をここに記載して
おり,その定義は 「……」 内に記載の第一用語で引出されたい。
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K 6900-1994 (ISO 472 : 1988)
JIS改正原案作成委員会 構成表
氏名
(委員長)
(事務局)
松 崎 清一郎
(榎 本 宏 明
(雨 貝 二 郎
(作 田 頴 次
古 田 肇
(阿 部 巳喜雄
(寺 西 大二郎
(中 島 邦 雄
(田 中 正 躬
細 川 幹 夫
(桜 井 俊 彦
(細 川 幹 夫
(地 崎
修
倉 剛 進
((池 田 喜 好
((西 村 正 美
(小 林
勝
加 藤 政 雄
三 田 達
青 木 貞 巳
宮 本 金 三
森
隆
(奈 良 正 孝
辻 洋 典
(田 村 尚 男
村 井 眞三次
中 村 栄 男
(茂 木 光 雄
木 庭 道 夫
飛 田 好 雄
三 品 喜 夫
栗 原 貞 夫
(矢 作 雅 男
西 山 浩
池 田 順 一
大 出 譲
藤 原 良 造
所属
松崎技術事務所
通商産業省基礎産業局基礎化学品課)
通商産業省基礎産業局基礎化学品課)
通商産業省基礎産業局基礎化学品課)
通商産業省基礎産業局基礎化学品課
通商産業省基礎産業局化学製品課)
通商産業省基礎産業局化学製品課)
通商産業省基礎産業局化学製品課)
通商産業省基礎産業局化学製品課)
通商産業省基礎産業局化学製品課
工業技術院標準部繊維化学規格課)
工業技術院標準部繊維化学規格課)
工業技術院標準部繊維化学規格課)
工業技術院標準部繊維化学規格課
工業技術院標準部繊維化学規格課))
工業技術院標準部繊維化学規格課))
工業技術院標準部繊維化学規格課)
東京理科大学基礎工学部
東京大学名誉教授
元ISO/TC61/SC11議長
日本プラスチック工業連盟
森技術事務所
石油化学工業協会)
石油化学工業協会
石油化学工業協会)
合成樹脂工業協会
塩化ビニル工業協会
工業用熱可塑性樹脂技術連絡会)
工業用熱可塑性樹脂技術連絡会
日本ビニル工業会
社団法人東日本プラスチック成形工業協会
社団法人強化プラスチック協会
社団法人強化プラスチック協会)
日本ポリエチレン製品工業連合会
財団法人日本規格協会
財団法人高分子素材センター
財団法人高分子素材センター