2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格
JIS
L 0301-1983
紡績機械の左側又は右側の定め方
Definition of Side (Left or Right) of Spinning Machinery
1. 適用範囲 この規格は,紡績機械の左側又は右側の定め方について規定する。
2. 定め方
2.1
繊維が単一方向に流れる紡績機械 観察者が,繊維の流れに対面して見た場合,その左手方向を左
側,右手方向を右側と定める。
例: 混打綿機,カード(図1参照)
練条機,粗紡機(図2参照)
図1
図2
備考 “↑”は,繊維の流れる方向を示し,“”は観察者の位置を示す(以下同じ)。
2.2
繊維が多方向に流れる紡績機械 観察者が,繊維に主要な作用を及ぼす機構部の繊維の流れに対面
して見た場合,その左手方向を左側,右手方向を右側と定める。
例: コーマ,スライバラップマシン,リボンラップマシン(図3参照)
図3
2.3
ダブルサイドの紡績機械 観察者が,機械に対してデリベリローラの駆動部の位置から見た場合,
その左手方向を左側,右手方向を右側と定める。ダブルサイドの紡績機械で駆動部が中央にある場合も同
じ方法により定める。
例: 精紡機(図4,5,6参照)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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L 0301-1983
図4
図5
図6
繊維部会 紡績機械専門委員会 構成表
(委員会長)
(事務局)
氏名
所属
中 島 粂 男
清 水 二 郎
熊 野 英 昭
吉 枝 正 明
牛 山 吉 男
森 光 男
伊 澤 富 雄
中 村 里 二
神 原 保 博
土 橋 玉 敬
中 村 今朝太
垂 水 辰 雄
下 村 学
信 耕 正 夫
阿 部 喜一郎
堀 尾 純 一
竹 岡 平一郎
安 平 宏
井 本 俊 一
辺 見 清 介
武 田 芳 一
笹 尾 清
別 能 恒 夫
冨士元 正 人
壁 矢 久 良
渡 辺 英 三
山 本 繁 文
吉 村 大 輔
社団法人日本繊維機械学会
東京工業大学
通商産業省機械情報産業局
工業技術院標準部
社団法人日本繊維機械協会
株式会社豊田自動織機製作所
伊丹工業株式会社
日本高分子管株式会社
金井重要工業株式会社
関西繊維機器工業会
豊和工業株式会社
株式会社オーエム製作所
大阪機工株式会社
日本ボビン株式会社
東洋紡績株式会社
日東紡績株式会社
鐘紡株式会社
日本紡績協会
日本羊毛紡績会
関西スピンドル株式会社
日本毛織株式会社
ユニチカ株式会社
日本化学繊維協会
日本スピンドル製造株式会社
東京農工大学
日本繊維機械国際標準化協議会
工業技術院標準部繊維化学規格課
工業技術院標準部繊維化学規格課