解説付表
1
編組機械用語
対比項目
の規定内容
規定項目
JIS
と対応する国際規格との対比表
国 際 規 格 番
国際規格の規定内容
と国際規格との相違点
と国際規格との整合
号
が困難な理由及び今後の
対策
適用範囲
○ 編機全般にわたり主な用語
を規定した。
○ 編機の分類体系と,それにかかわ
は,編組機械全般にわた
は,編機の分類と,その
る主な用語について名称及びシ
るが,ISO は機械又は部品の シンボルグラフィックを規
ンボルグラフィックについて規
個々の規格の中で規定して 定することを目的としてい
定。
いる。
るが,JIS は構造や使い方を
理解するために用語を定義
することを目的としている。
今回の改正によって,両者の
目的を盛り込めており,特に
問題はない。
分類
○ 編組機械全般を体系的に分
類した。
○ 編み方式によって,主にどのよう =
は機種別に分類している 構造を理解するためには,機
な部品が使われるのかを分類。
が,ISO は編み方式で分類さ 種別に用語を配列する必要
れている。
がある。
の概念は附属書
で明らかになっており,特に
問題はない。
○ 主な分類については,その違いに = 旧
の用語数は
あり, 対応する用語については整
ついて定義をし,一部の編機につ
今回の改正で
用語に対応 合させており,特に問題はな
する
番号を記した用語 い。
いてシンボルグラフィックを規
定。
は
であるが,ISO で用語
と定義を規定しているのは,
しかない。
用 語 及 び 定 ○
旧
を基に
で規定
されている用語は整合化し
義
た。
旧
を見直し,廃止又
は追加を行った。
附属書
○ 編機分類体系を表示
○ 編機の分類体系を表示
備考1.
対比項目(I)及び(III)の小欄で, ○ は該当する項目を規定している場合を示す。
2.
対比項目(IV)の小欄の記号の意味は,次による。
≡ :JIS と国際規格との技術的内容は同等である。
= :JIS と国際規格との技術的内容は同等である。ただし,軽微な技術上の差異がある。
ADP
(ADOPTION の略):JIS は,国際規格と対応する部分を国際規格そのまま変更なしで採用している。ただし,採用した部分において,JIS として
必要な規定内容を追加し,又は適用範囲,規定項目及び/又は規定内容の一部を不採用としている。