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日本工業規格

JIS

R 3503-1994

化学分析用ガラス器具

Glass apparatus for chemical analysis

1. 適用範囲 この規格は,化学分析用ガラス器具(以下,ガラス器具という。)について規定する。

備考1. この規格の引用規格を,付表3に示す。

2. この規格の対応国際規格を,付表4に示す。

2. 種類 ガラス器具は,形状によって付表1のように分ける。

3. 等級 ガラス器具の等級は,線膨張係数及びアルカリ溶出量によって次のように分ける。

(1) ほうけい酸ガラス−1(記号JR-1)

(2) ほうけい酸ガラス−2(記号JR-2)

(3) ソ−ダ石灰ガラス(記号JR-3)

4. 品質 ガラス器具の品質は,付表2による。

備考 すり合わせのテーパーは,101とする。角度は,軸線を含む断面内で測った円すい母線の角度5°

43'30"とし,すり合わせ部のテーパー寸法は,原則としてJIS R 3646, JIS R 3647, JIS R 3648及

びJIS R 3650の規定による。

5. 呼び容量又は呼び寸法又は呼び番号,形状,各部寸法,質量及びろ過板の細孔記号 呼び容量又は呼

び寸法又は呼び番号,形状,各部寸法,質量及びろ過板の細孔記号は,付図1-1〜90による。ただし,図

中の数値及び寸法記号に括弧してあるものは,参考値とする。

6. 試験方法

6.1

線膨張係数試験 線膨張係数試験は,JIS R 3102又はこれと同等以上の方法による。

6.2

アルカリ溶出量試験

6.2.1

器具及び装置 器具及び装置は,次による。

(1) ふるい JIS Z 8801に規定する標準網ふるい。

(2) 超音波洗浄器 試験に適した超音波洗浄器。

(3) 溶出容器 ほうけい酸ガラス−1又はこれと同等以上の品質のガラス製の全量フラスコ50ml。

(4) 加熱水浴 溶出容器のけい(頸)部の中央までを浸すのに十分な深さをもち,全量フラスコ中の温度

を98±0.5℃に保てる加熱水浴。

6.2.2

試薬 試薬は,次による。

(1) 水 JIS K 8001の3.6(3)(二酸化炭素を含まない水)に規定する二酸化炭素を含まない水。

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2

R 3503-1994

(2) 0.005mol/λ硫酸標準溶液 JIS K 8001の4.5(26.4)(0.05mol/λ硫酸)に従い調整及び標定した,0.05mol/λ

硫酸を水で正しく10倍に薄める。

(3) メチルレッド溶液 JIS K 8001の表7(中和滴定用)による。

6.2.3

操作 操作は,次による。

(1) 試料の調製

(a) 供試ガラスの内外を水でよく洗い,乾燥した後,めのう又は鋼製乳鉢で注意しながら粉砕し(1),次

に標準網ふるい500μmを通過し(2),標準網ふるい300μmにとどまる大きさの粉末約4gをビーカー

100mlにとる。

注(1) 鋼製乳鉢を使用する場合は,粉砕した試料をまず光沢紙上にまきひろげ,この中で磁石を往復

させながら鉄粉を十分に取り除かなければならない。

(2) 乳鉢中の粉砕ガラスを標準網ふるい500μmの上限ふるいに直接投入しないで,必ずその上に重

ねた補助ふるい(標準網ふるい600μmから1mm)に移してふるい分けを行う。

(b) 水と超音波洗浄器で粉末を洗浄し,微粉を除く操作を,透明な洗浄液が得られるまで繰り返す。

(c) 洗浄液を注ぎ出した後,粉末を約140℃の空気浴中で50分乾燥し,デシケーター中で保存して試料

とする。

(2) アルカリの溶出及び滴定

(a) 試料2.00gをはかり採り,溶出容器に入れ,水を標線まで満たす。緩く揺り動かして,試料集積物

の上部が一様な平面を保つように安定させる。

(b) 溶出容器のけい部の中ほどまで加熱水浴に浸し,98±0.5℃まで3分以内で達するように加熱し,こ

の温度に達してから2分後に栓をする。引き続き加熱水浴に浸して60±1分間加熱する。

参考 溶出容器に温度計を入れ,水を標線まで満たしたものを,温度制御用に使うとよい。

(c) 溶出容器を加熱水浴から取り出し,直ちに栓を外し,流水で冷却後,水を標線まで満たす。栓をし,

溶出装置の内容物をよく混合し,ガラス粒が沈降し,澄んだ溶液が得られるまで静置する。

(d) この溶液から25mlを三角フラスコ100mlに正確に分取し,指示薬としてメチルレッド溶液 [6.2.2(3)]

3滴を加え,0.005mol/硫酸標準溶液 [6.2.2(2)] で滴定する(3)。

注(3) 溶出容器を加熱水浴から取り出した後,1時間以内に滴定を完了する。

(3) 空試験 試料だけを除いて,試料と同じ操作を試料と並行して行う。

6.2.4

試験結果の表示及び計算 アルカリ溶出量は,空試験結果を差し引いた試料1g当たりの0.005mol/l

硫酸の消費ml数,又はこれに310を乗じ,Na2Oμg数に換算して示す。

7. 検査 ガラス器具の検査は,次の項目について行う。

(1) 形状,寸法,容量及び質量は,5.に適合しなければならない。

(2) 肉まわり,形状,機能,生地,すり合わせ及びひずみは,4.に適合しなければならない。

(3) 線膨張係数及びアルカリ溶出量は,6.によって試験を行い,4.に適合しなければならない。

8. 表示 ガラス器具又は包装には,次の事項を表示する。

(1) 付表1の名称又はその略号(4)

注(4) 略号は,名称の一部を省略したものであって,当該商品の使用消費者が容易に判別できること

(表1参照)。

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3

R 3503-1994

表1

付表1の名称

略号の例

共通すり合わせリービッヒ冷却器

共通リービ冷却器

共通冷却器リービ

(2) 等級又はその記号

(3) 製造業者名又はその略号

付表1 ガラス器具の種類

種類

名称

付図番号

ビーカー

ビーカー

ビーカーR

トールビーカー

トールビーカーR

コニカルビーカー

フラスコ

丸底フラスコ

丸底フラスコR

共通すり合わせ短首丸底フラスコ

共通すり合わせ短首丸底フラスコR

共通すり合わせ丸底フラスコ

共通すり合わせ丸底フラスコR

平底フラスコ

平底フラスコR

共通すり合わせ短首平底フラスコ

共通すり合わせ平底フラスコ

三角フラスコ

三角フラスコR

共通すり合わせ三角フラスコ

共通すり合わせ三角フラスコR

なす形フラスコ

共通すり合わせなす形フラスコ

ケルダールフラスコ

共通すり合わせケルダールフラスコ

枝付きフラスコ

エングラーフラスコ

クライゼンフラスコ

三口丸底フラスコ

共通すり合わせ三口丸底フラスコ

共通すり合わせ三口丸底フラスコR

共通すり合わせよう素フラスコA形

共通すり合わせよう素フラスコB形

丸底蒸発皿

平底蒸発皿

結晶皿

ペトリ皿

試験管

試験管

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4

R 3503-1994

種類

名称

付図番号

漏斗

漏斗

長脚漏斗

厚物漏斗

肉厚分液漏斗

分液漏斗

分液漏斗R

スキーブ形分液漏斗

スキーブ形分液漏斗R

ギルソン形分液漏斗

広口共栓瓶

細口共栓瓶

下口共栓瓶

吸引ろ過瓶

デシケーター

デシケーター

上口デシケーター

冷却器

リービッヒ冷却器

リービッヒ冷却器R

共通すり合わせリービッヒ冷却器

球管冷却器

球管冷却器R

共通すり合わせ球管冷却器

蛇管冷却器

蛇管冷却器R

共通すり合わせ蛇管冷却器

ジムロート冷却器

共通すり合わせジムロート冷却器

グラハム冷却器

ジャケットコイル冷却器

ガス器具

キップガス発生器

共通すり合わせガス洗浄用瓶

共通すり合わせガス洗浄瓶

共通すり合わせろ過板付きガス洗浄瓶

共通すり合わせU字管

ガス乾燥塔

はかり瓶

平形はかり瓶

筒形はかり瓶

比重瓶

ゲーリュサック形比重瓶

ゲーリュサック形温度計付き比重瓶

ワードン形比重瓶

ハーバート形比重瓶

ろ過器

ガラスろ過板

るつぼ形ガラスろ過器

ブフナー漏斗形ガラスろ過器

漏斗形ガラスろ過器

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5

R 3503-1994

種類

名称

その他

付図番号

アダプター

共通すり合わせ上部すり合わせアダプター

共通すり合わせ両端すり合わせアダプター

一方コック

共通すり合わせソックスレー抽出器 150ml

共通すり合わせトの字形連結管

共通すり合わせK字形連結管

共通すり合わせ吸引ろ過瓶

共通すり合わせガス乾燥塔

共通すり合わせ直管形連結管

共通すり合わせ減圧直形連結管

共通すり合わせキルダール形トラップ球

共通すり合わせコの字形連結管

共通すり合わせY字形連結管

共通すり合わせガス吹込み管

共通すり合わせ排気管

共通すり合わせ曲げ形連結管

共通すり合わせ減圧連結管

共通すり合わせ減圧連結管(二又管)

円筒形滴下漏斗

円筒形滴下漏斗R

共通すり合わせ円筒形滴下漏斗

共通すり合わせ分液漏斗

共通すり合わせスキーブ形分液漏斗

ガラスねじ

付表2 ガラス器具の品質

等級

記号

ほうけい酸ガラス−1

ほうけい酸ガラス−2

ソーダ石灰ガラス

35以下

0.10以下

31以下

55以下

0.20以下

62以下

95以下

2.0以下

620以下

品質項目

線膨張係数 (×10−7/K)

アルカリ溶出量 (ml/g)

肉まわり

形状及び外観

平均していること。

正しく,かつ,きずがないこと。

機能

生地

すり合わせ

ひずみ

使用目的を,十分に果たすこと。

未溶解物及び異物の混入がないこと。特殊のものを除き透明のこと。

4.の備考による。

ひずみ検査器(5)による干渉圏が著しく現れないこと。

注(5) ひずみ検査器は,ガラスのひずみを発見し観察する装置である。光線を偏光板又は適当な反射

板によって偏光させ,試験を行うガラスを通した後,偏光板又はこれに代わる装置で観察する

ことによって,ひずみを検査する。

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6

R 3503-1994

付図1-1 ビーカー

単位mm

呼び容量

胴外径

高さ

最低質量

備考1. 口形状はリップ付きとし,こぼし口を付ける。

2. 容量表示,メモ用スペースは,砂目又は焼付けを施す。

3. ビーカーの呼び方は,名称及び呼び容量による。

例 ビーカー 200ml

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7

R 3503-1994

付図1-2 ビーカーR

単位mm

呼び容量

胴外径

高さ

厚さ

(S) 0.7以上 0.7以上

呼び容量

胴外径

高さ

厚さ

(S) 1.2以上 1.3以上

0.7以上 0.8以上 0.9以上 1.0以上

1.1以上

1.3以上 1.3以上 1.4以上 1.7以上

2.0以上

備考1. 口形状はリップ付きとし,こぼし口を付ける。

2. 容量表示,メモ用スペースは,砂目又は焼付けを施す。

3. 胴外形,高さの寸法許容差は,±5%とする。

4. ビーカーRの呼び方は,名称及び呼び容量による。

例 ビーカーR 250ml

参考 このビーカーRは,ISO 3819 : 1985に準拠している。

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R 3503-1994

付図2-1 トールビーカー

単位mm

呼び容量

胴外径

高さ

最低質量

備考1. 口形状はリップ付きとし,こぼし口を付ける。

2. 容量表示,メモ用スペースは,砂目又は焼付けを施す。

3. トールビーカーの呼び方は,名称及び呼び容量による。

例 トールビーカー 300ml

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R 3503-1994

付図2-2 トールビーカーR

単位mm

呼び容量

胴外径

高さ

厚さ

(S) 0.8以上

呼び容量

胴外径

高さ

厚さ

(S) 1.3以上 1.3以上 1.3以上 1.4以上 1.7以上

0.9以上 1.0以上 1.1以上 1.2以上

備考1. 口形状はリップ付きとし,こぼし口を付ける。

2. 容量表示,メモ用スペースは,砂目又は焼付けを施す。

3. 胴外形,高さの寸法許容差は,±5%とする。

4. トールビーカーRの呼び方は,名称及び呼び容量による。

例 トールビーカー R250ml

参考 このトールビーカーRは,ISO 3819 : 1985に準拠している。

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10

R 3503-1994

付図3 コニカルビカー

単位mm

呼び容量

胴外径

上部外径

高さ

最低質量

備考1. 口形状はリップ付きとし,こぼし口を付ける。

2. 容量表示,メモ用スペースは,砂目又は焼付けを施す。

3. コニカルビーカーの呼び方は,名称及び呼び容量による。

例 コニカルビーカー 300ml

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11

R 3503-1994

付図4-1 丸底フラスコ

単位mm

呼び容量

球外径

高さ

首外径

(番号)

ゴム栓

最低質量

備考1. 口形状は,リップ付きとする。

2. 容量表示,メモ用スペースは,砂目又は焼付けを施す。

3. 丸底フラスコの呼び方は,名称及び呼び容量による。

例 丸底フラスコ 50ml

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12

R 3503-1994

付図4-2 丸底フラスコR

単位mm

呼び容量

球外径

首外径

高さ

厚さ

(S) 0.8以上

0.8以上

0.9以上

0.9以上

1.3以上

1.5以上

1.8以上

1.8以上

2.0以上

備考1. 容量表示,メモ用スペースは,砂目又は焼付けを施す。

2. 丸底フラスコRの呼び方は,名称及び呼び容量による。

例 丸底フラスコ R50ml

参考 この丸底フラスコRは,ISO 1773 : 1976に準拠している。

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13

R 3503-1994

付図5-1 共通すり合わせ短首丸底フラスコ

単位mm

呼び容量

球外径

高さ

首外径

共通すり合わせ

記号

備考1. 共通すり合わせは,原則として表中のものを使用するが,近似の規格寸法の共通すり合わせの

ものを使用してもよい。

2. 首外径は,共通すり合わせ記号によって変えてもよい。

3. 容量表示,メモ用スペース,共通すり合わせ記号雪は,砂目又は焼付けを施す。

4. 共通すり合わせ短首丸底フラスコの呼び方は,名称,呼び容量及び共通すり合わせ記号による。

例 共通すり合わせ短首丸底フラスコ 500ml

24/40

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14

R 3503-1994

付図5-2 共通すり合わせ短首丸底フラスコR

単位mm

呼び容量

球外径

高さ

1.5以上

1.8以上

厚さ

(S) 0.8以上 0.8以上

共通すり合わせ

記号

0.9以上 0.9以上 1.3以上

備考1. 容量表示,メモ用スペースは,砂目又は焼付けを施す。

2. 共通すり合わせ短首丸底フラスコRの呼び方は,名称,呼び容量及び共通すり合わせ記号

による。

例 共通すり合わせ短首丸底フラスコ R 50ml

14/23

参考 この共通すり合わせ短首丸底フラスコRは,ISO 4797 : 1981に準拠している。

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15

R 3503-1994

付図6-1 共通すり合わせ丸底フラスコ

単位mm

呼び容量

球外径

高さ

首外径

共通すり合わせ

記号

備考1. 共通すり合わせは,原則として表中のものを使用するが,近似の規格寸法の共通すり合わせのもの

を用いてもよい。

2. 首外径は,共通すり合わせ記号によって変えてもよい。

3. 容量表示,メモ用スペース,共通すり合わせ記号 は,砂目又は焼付けを施す。

4. 共通すり合わせ丸底フラスコの呼び方は,名称,呼び容量及び共通すり合わせ記号による。

例 共通すり合わせ丸底フラスコ 500ml

4/40

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16

R 3503-1994

付図6-2 共通すり合わせ丸底フラスコR

単位mm

呼び容量

球外径

0.9以上 0.9以上 1.3以上

1.5以上

1.8以上

高さ

厚さ

(S) 0.8以上 0.8以上

共通すり合わせ

記号

備考1. 容量表示,メモ用スペースは,砂目又は焼付けを施す。

2. 共通すり合わせ丸底フラスコRの呼び方は,名称,呼び容量及び共通すり合わせ

記号による。

例 共通すり合わせ丸底フラスコ R50ml

14/23

参考 この共通すり合わせ丸底フラスコRは,ISO 4797 : 1981に準拠している。

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17

R 3503-1994

付図7-1 平底フラスコ

単位mm

呼び容量

球外径

高さ

首外径

(番号)

ゴム栓

最低質量

備考1. 口形状は,リップ付きとする。

2. 容量表示,メモ用スペースは,砂目又は焼付けを施す。

3. 平底フラスコの呼び方は,名称及び呼び容量による。

例 平底フラスコ 50ml

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18

R 3503-1994

付図7-2 平底フラスコR

単位mm

呼び容量

球外径

首外径

高さ

厚さ

(S) 0.8以上 0.8以上 0.9以上 0.9以上 1.3以上

1.5以上

1.8以上

1.8以上

2.0以上

備考1. 容量表示,メモ用スペースは,砂目又は焼付けを施す。

2. 平底フラスコRの呼び方は,名称及び呼び容量による。

例 平底フラスコ R50ml

参考 この平底フラスコRは,ISO 1773 : 1976に準拠している。

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19

R 3503-1994

付図8 共通すり合わせ短首平底フラスコ

単位mm

呼び容量

球外径

1.5以上

1.8以上

高さ

厚さ

(S) 0.8以上 0.8以上

共通すり合わせ

記号

0.9以上 0.9以上 1.3以上

備考1. 容量表示,メモ用スペースは,砂目又は焼付けを施す。

2. 共通すり合わせ短首平底フラスコの呼び方は,名称,呼び容量及び共通すり合わせ記号に

よる。

例 共通すり合わせ短首平底フラスコ 50ml

14/23

参考 この共通すり合わせ短首平底フラスコは,ISO 4797 : 1981に準拠している。

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20

R 3503-1994

付図9 共通すり合わせ平底フラスコ

単位mm

呼び容量

球外径

高き

厚さ

(S) 0.8以上 0.8以上

共通すり合わせ

記号

0.9以上 0.9以上 1.3以上 1.5以上

1.8以上

備考1. 容量表示,メモ用スペースは,砂目又は焼付けを施す。

2. 共通すり合わせ平底フラスコの呼び方は,名称,呼び容量及び共通すり合わせ記号に

よる。

例 共通すり合わせ平底フラスコ 50ml

14/23

参考 この共通すり合わせ平底フラスコは,ISO 4797 : 1981に準拠している

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21

R 3503-1994

付図10-1 三角フラスコ

単位mm

呼び容量

胴外径

高さ

首外径

(番号)

ゴム栓

最低質量

備考1. 口形状は,リップ付きとする。

2. 容量表示,メモ用スペースは,砂目又は焼付けを施す。

3. 三角フラスコの呼び方は,名称及び呼び容量による。

例 三角フラスコ 50ml

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22

R 3503-1994

付図10-2 三角フラスコR

単位mm

呼び容量

胴外径

首外径

高さ

厚さ

(S) 0.8以上 0.8以上 0.8以上

0.9以上 0.9以上 1.3以上 1.5以上

備考1. 容量表示,メモ用スペースは,砂目又は焼付けを施す。

2. 三角フラスコRの呼び方は,名称及び呼び容量による。

例 三角フラスコ R50ml

参考 この三角フラスコRは,ISO 1773 : 1976に準拠している。

1.8以上 1.8以上

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23

R 3503-1994

付図11-1 共通すり合わせ三角フラスコ

単位mm

呼び容量

胴外径

高さ

共通すり合わせ

記号

備考1. 共通すり合わせは,原則として表中のものを使用するが,近似の規格寸法の共通すり合わせの

ものを用いてもよい。

2. 容量表示,メモ用スペース,共通すり合わせ記号 は,砂目又は焼付けを施す。

3. 共通すり合わせ三角フラスコの呼び方は,名称,呼び容量及び共通すり合わせ記号による。

例 共通すり合わせ三角フラスコ 500ml

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R 3503-1994

付図11-2 共通すり合わせ三角フラスコR

単位mm

呼び容量

胴外径

高さ

厚さ

(S) 0.8以上 0.8以上 0.8以上 0.9以上 0.9以上 1.3以上 1.5以上 1.8以上 1.8以上

共通すり合わせ

記号

備考1. 容量表示,メモ用スペースは,砂目又は焼付けを施す。

2. 共通すり合わせ三角フラスコRの呼び方は,名称,呼び容量及び共通すり合わせ記号による。

例 共通すり合わせ三角フラスコ R50ml

14/23

参考 この共通すり合わせ三角フラスコRは,ISO 4797 : 1981に準拠している。

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25

R 3503-1994

付図12 なす形フラスコ

単位mm

呼び容量

胴外径

高さ

首外径

(番号)

ゴム栓

最低質量

備考1. 口形状は,リップ付きとする。

2. 容量表示,メモ用スペースは,砂目又は焼付けを施す。

3. なす形フラスコの呼び方は,名称及び呼び容量による。

例 なす形フラスコ 100ml

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

26

R 3503-1994

付図13 共通すり合わせなす形フラスコ

単位mm

呼び容量

胴外径

高さ

共通すり合わせ

記号

備考1. 共通すり合わせは,原則として表中のものを使用するが,近似の規格寸法の共通す

り合わせのものを用いてもよい。

2. 容量表示,メモ用スペース,共通すり合わせ記号 は,砂目又は焼付けを施す。

3. 共通すり合わせなす形フラスコの呼び方は,名称,呼び容量及び共通すり合わせ記

号による。

例 共通すり合わせなす形フラスコ 300ml

24/40

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R 3503-1994

付図14 ケルダールフラスコ

単位mm

呼び容量

胴外径

高さ

首外径

ゴム栓

最低質量

(番号)

備考1. 口形状は,リップ付きとする。

2. 容量表示,メモ用スペースは,砂目又は焼付けを施す。

3. ケルダールフラスコの呼び方は,名称及び呼び容量による。

例 ケルダールフラスコ 50ml

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R 3503-1994

付図15 共通すり合わせケルダールフラスコ

単位mm

呼び容量

胴外径

高さ

首外径

共通すり合わせ

記号

備考1. 共通すり合わせは,原則として表中のものを使用するが,近似の規格寸法

の共通すり合わせのものを用いてもよい。

2. 首外径は,共通すり合わせ記号によって変えてもよい。

3. 容量表示,メモ用スペース,共通すり合わせ記号

は,砂目又は焼付けを

施す。

4. 共通すり合わせケルダールフラスコの呼び方は,名称,呼び容量及び共通

すり合わせ記号による。

例 共通すり合わせケルダールフラスコ 300ml

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R 3503-1994

付図16 枝付きフラスコ

単位mm

呼び容量 (ml)

外径 (d)

高さ (h)

外径 (d1)

球外径

高さ

主管

枝管

厚さ (S)

高さ (h1) 67±2

長さ (L1) 150±3

ゴム栓 (番号)

最低質量

備考1. 口形状は,リップ付きとする。

2. 容量表示,メモ用スペースは,砂目又は焼付けを施す。

3. 枝付きフラスコの呼び方は,名称及び呼び容量による。

例 枝付きフラスコ 100ml

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R 3503-1994

付図17 エングラーフラスコ

単位mm

呼び容量 (ml)

球外径

高さ

主管 内径 (d)

高さ (h)

枝管

外径 (d1)

厚さ (S)

高さ (h1)

長さ (L1)

備考1. 口形状は,リップ付きとする。

2. エングラーフラスコの呼び方は,名称

及び呼び容量による。

例 エングラーフラスコ 125ml

3. JIS K 2254及びJIS K 2270参照。

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R 3503-1994

付図18 クライゼンフラスコ

単位mm

呼び容量 (ml)

主管 外径 (d1)

高さ (h)

側管 外径 (d2)

高さ (h1)

枝管 外径 (d3)

厚さ (S)

高さ (h2)

長さ (L1)

ゴム栓(番号)

最低質量

球外径

高さ

主管,側管間の中

心距離

備考1. 口形状は,リップ付きとする。

2. 容量表示,メモ用スペースは,砂目又は焼付けを施す。

3. クライゼンフラスコの呼び方は,名称及び呼び容量による。

例 クライゼンフラスコ 100ml

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R 3503-1994

付図19 三口丸底フラスコ

単位mm

呼び容量 (ml)

主管,側管間の中心

距離

主管

球外径

高さ

側管

外径

高さ

外径

高さ

ゴム栓 主管

(番号)

側管

備考1. 口形状は,リップ付きとする。

2. 容量表示,メモ用スペースは,砂目又は焼付けを施す。

3. 側管は,主管と平行でなく角度をつけて取り付けることができる。

4. 三口丸底フラスコの呼び方は,名称及び呼び容量による。

例 三口丸底フラスコ 50ml

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R 3503-1994

付図20-1 共通すり合わせ三口丸底フラスコ

単位mm

呼び容量 (ml)

球外径

高さ

共通すり合わせ

記号

側管 外径

高さ

共通すり合わせ

記号

取付角度

主管,側管間の中心距

主管 外径

高さ

備考1. 共通すり合わせは,原則として表中のものを使用するが,近似の

規格寸法の共通すり合わせのものを用いてもよい。

2. 主管,側管の外径は,共通すり合わせ記号によって変えてもよい。

3. 容量表示,メモ用スペース,共通すり合わせ記号

は,砂目又

は焼付けを施す。

4. 共通すり合わせ三口丸底フラスコの呼び方は,名称,容量及び共

通すり合わせ記号による。

共通すり合わせ三口丸底フラスコ 300ml 主管 29/42側管

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R 3503-1994

付図20-2 共通すり合わせ三口丸底フラスコR

単位mm

呼び容量 (ml)

球外径

高さ

主管,側管間の中心距

主管 外径

高さ

共通すり合わせ記

側管 外径

高さ

共通すり合わせ

記号

取付角度

備考1. 共通すり合わせは,原則として表中のものを使用するが,近似の

規格寸法の共通すり合わせのものを用いてもよい。

2. 主管,側管の外径は,共通すり合わせ記号によって変えてもよい。

3. 容量表示,メモ用スペース,共通すり合わせ記号

は,砂目又は

焼付けを施す。

4. 共通すり合わせ三口丸底フラスコRの呼び方は,名称,容量及び

共通すり合わせ記号による。

例 共通すり合わせ三口丸底フラスコR 2000ml 主管 5/50側管

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R 3503-1994

付図21-1 共通すり合わせよう素フラスコA形

単位mm

呼び容量 (ml)

高さ

フラスコ部高さ

共通すり合わせ記号

胴外径

高さ

受部 外径

備考1. 容量は,首下端までの容量の約80%とする。

2. 口形状は,リップ付きとする。

3. 容量表示,メモ用スペース,共通すり合わせ記号

は,砂目

又は焼付けを施す。

4. 栓は,中空又は中実とする。

5. 栓のすり合わせは,水密でなければならない。

6. 共通すり合わせよう素フラスコA形の呼び方は,名称及び呼

び容量による。

例 共通すり合わせよう素フラスコA形 100ml

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R 3503-1994

付図21-2 共通すり合わせよう素フラスコB形

単位mm

呼び容量 (ml)

高さ

受部 外径

高さ

フラスコ部高さ (h2)

共通すり合わせ記号

胴外径

備考1. 容量は,首下端までの容量の約80%とする。

2. 口形状は,リップ付きとする。

3. 容量表示,メモ用スペース,共通すり合わせ記号

は,砂

目又は焼付けを施す。

4. 栓は,中空又は中実とする。

5. 栓のすり合わせは,水密でなければならない。

6. 共通すり合わせよう素フラスコB形の呼び方は,名称及び

呼び容量による。

例 共通すり合わせよう素フラスコB形 100ml

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37

R 3503-1994

付図22 丸底蒸発皿

単位mm

呼び寸法

上部外径

高さ

備考1. 口形状は,こぼし口を付ける。

2. 丸底蒸発皿の呼び方は,名称及び呼び寸法に

よる。

例 丸底蒸発皿 60×30mm

付図23 平底蒸発皿

単位mm

呼び寸法

上部外径

高さ

備考1. 口形状は,こぼし口を付ける。

2. 平底蒸発皿の呼び方は,名称及び呼び寸法に

よる。

例 平底蒸発皿 60×30mm

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38

R 3503-1994

付図24 結晶皿

単位mm

呼び寸法

外径

高さ

備考1. 口形状は,こぼし口を付ける。

2. 結晶皿の呼び方は,名称及び呼び寸法による。

例 結晶皿 60×30mm

付図25 ペトリ皿

単位mm

呼び寸法

皿の内径

皿の内高

最低質量(ふた共) (g)

備考 ペトリ皿の呼び方は,名称及び呼び寸法による。

例 ペトリ皿 90×15mm

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39

R 3503-1994

付図26 試験管

単位mm

呼び寸法

胴外径

高さ

最低質量 (g)

備考1. 口形状は,原則としてリップ付きとするが,リップなしも指定することができる。

2. 容量表示,メモ用スペースは,砂目又は焼付けを施す。

3. 試験管の呼び方は,名称及び呼び寸法による。

例 試験管 12×75mm

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40

R 3503-1994

付図27 漏斗

単位mm

漏斗の内径

呼び寸法

長さ

外径

厚さ

備考1. 漏斗の内面は滑らかにし,上端周辺は,かどを取らなければならない。

2. 漏斗の呼び方は,名称及び呼び寸法による。

例 漏斗 45mm

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41

R 3503-1994

付図28 長脚漏斗

単位mm

呼び寸法

漏斗の内径

長さ

外径

厚さ

備考1. 漏斗の内面は滑らかにし,上端周辺は,かどを取

らなければならない。

2. 長脚漏斗の呼び方は,名称及び呼び寸法による。

例 長脚漏斗 45mm

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42

R 3503-1994

付図29 厚物漏斗

単位mm

呼び寸法

漏斗の内径

長さ

外径

備考1. 漏斗の内面は滑らかにし,上端周辺は,かどを取らなければならない。

2. 脚は,円筒状又は許容差内で,下方にわずかに円すい状に細める。

3. 厚物漏斗の呼び方は,名称及び呼び寸法による。

例 厚物漏斗 90mm

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R 3503-1994

付図30 肉厚分液漏斗

単位mm

呼び容量 (ml)

最大部の外径 (D) 130±13 200±20

厚さ

脚 長さ

外径

栓のすり合わせ部の

大径

コック栓の穴径(約)

備考1. 容量は,胴部容量の80%とする。

2. 栓及びコックのテーパーは,101とする。

3. 栓及びコックのすり合わせば,水密でなければならない。

4. 栓の握り形状及び寸法は,規定しない。

5. 口には,通気用の小穴をあける。

6. 肉厚分液漏斗の呼び方は,名称及び呼び容量による。

例 肉厚分液漏斗 1000ml

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44

R 3503-1994

付図31-1 分液漏斗

単位mm

呼び容量 (ml)

最大部の外径 (D) 54±2

長さ

長さ

外径

厚さ

栓の共通すり合わせ

一方コック

備考1. 容量は,胴部容量の80%とする。

2. 一方コックの大きさは,付図70の呼び記号とする。

3. 栓及びコックのすり合わせは,水密でなければならない。

4. 栓の握りの形状及び寸法は,規定しない。

5. 口には,穴径約3mmの通気孔をあける。

6. 栓は,中空とし通気用の溝を設ける。

また,溝方向を指示する適切な表示をしなければならない。

7. 栓の共通すり合わせは,原則として表中のものを使用するが,近似の規格寸法の共通すり合

わせを用いてもよい。

8. 共通すり合わせ及びコックには,砂目又は焼付けの記号を施す。

9. 分液漏斗の呼び方は,名称及び呼び容量による。

例 分液漏斗 100ml

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R 3503-1994

付図31-2 分液漏斗R

単位mm

呼び容量 (ml)

最大部の外径 (D)

長さ

厚さ

(S) 0.8以上

長さ

外径

9以上

0.8以上 0.9以上 0.9以上 1.3以上

1.5以上

9以上

10以上

備考1. 容量表示は,砂目又は焼付けを施す。

2. 分液漏斗Rの呼び方は,名称及び呼び容量による。

例 分液漏斗R 100ml

参考 この分液漏斗Rは,ISO 4800 : 1977に準拠している。

10以上

13以上

13以上

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46

R 3503-1994

付図32-1 スキーブ形分液漏斗

単位mm

呼び容量 (ml)

最大部の外径 (D)

長さ

長さ

外径

厚さ

栓の共通すり合わせ

一方コック

備考1. 容量は,胴部容量の80%とする。

2. 一方コックの大きさは,付図70の呼び記号とする。

3. 栓及びコックのすり合わせは,水密でなければならない。

4. 栓の握りの形状及び寸法は,規定しない。

5. 口には,穴径約3mmの通気孔をあける。

6. 栓は,中空とし通気用の溝を設ける。

また,溝方向を指示する適切な表示をしなければならない。

7. 栓の共通すり合わせは,原則として表中のものを使用するが,近似の規格寸法の共

通すり合わせを用いてもよい。

8. 共通すり合わせ及びコックには,砂目又は焼付けの記号を施す。

9. スキーブ形分液漏斗の呼び方は,名称及び呼び容量による。

例 スキーブ形分液漏斗 100ml

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47

R 3503-1994

付図32-2 スキーブ形分液漏斗R

単位mm

呼び容量 (ml)

1以上

1.2以上

1.5以上

最大部の外径 (D)

長さ (L1)

厚さ (S)

1.5以上

長さ (L2)

外径 (d) 10.5±0.5 12.5±0.5 12.5±0.5 12.5±0.5

備考1. 容量表示は,砂目又は焼付けを施す。

2. スキーブ形分液漏斗Rの呼び方は,名称及び呼び容量による。

例 スキーブ形分液漏斗R 50ml

参考 このスキーブ形分液漏斗Rは,ISO 4800 : 1977に準拠している。

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

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R 3503-1994

付図33 ギルソン形分液漏斗

単位mm

呼び容量 (ml)

最大部の外径 (D)

長さ

0.8以上

9以上

0.8以上

9以上

0.9以上

10以上

0.9以上

10以上

1.3以上

13以上

1.5以上

13以上

厚さ

長さ

外径

胴とコック間の管の

長さ

胴とコック間の管の

外径

備考1. 容量表示は,砂目又は焼付けを施す。

2. ギルソン形分液漏斗の呼び方は,名称及び呼び容量による。

例 ギルソン形分液漏斗 50ml

参考 このギルソン形分液漏斗は,ISO 4800 : 1977に準拠している。

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49

R 3503-1994

付図34 広口共栓瓶

単位mm

呼び容量 (ml)

高さ

底の外径

口の上部内径

首の長さ

栓のかさの径

質量 栓共

高さ

底の外径

呼び容量 (ml)

口の上部内径

首の長さ

栓のかさの径

質量 栓共

備考1. 容量は,肩部までの容量とする。

2. 底は,わずかに内部にわん曲させる。

3. 栓のテーパーは,101を標準とする。

4. 栓は,瓶の口とすり合わせによって水密とし,すり合わせの部分は瓶の首の長さhに相当させる。

5. 広口共栓瓶の呼び方は,名称及び呼び容量による。

例 広口共栓瓶 30ml

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50

R 3503-1994

付図35 細口共栓瓶

単位mm

呼び容量 (ml)

高さ

底の外径

口の上部内径

首の長さ

栓のかさの径

質量 栓共

呼び容量 (ml)

高さ

底の外径

口の上部内径

首の長さ

栓のかさの径

質量 栓共

備考1. 容量は,肩部までの容量とする。

2. 底は,わずかに内部にわん曲させる。

3. 栓のテーパーは,101を標準とする。

4. 栓は,瓶の口とすり合わせによって水密とし,すり合わせの部分は瓶の首の長さhに相当させる。

5. 細口共栓瓶の呼び方は,名称及び呼び容量による。

例 細口共栓瓶 30ml

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51

R 3503-1994

付図36 下口共栓瓶

単位mm

呼び容量 (ml)

高さ

底の外径

上口部内径

下口部内径

首の高さ

栓のかさの径

質量 栓共

備考1. 容量は,肩部までの容量とする。

2. 底は,わずかに内部にわん曲させる。

3. 栓のテーパーは101とし,中空で下部を開放し,瓶首及び栓に相通じる小穴を

付ける。

4. コック付き下口は,注文の際特に指定することができる。

5. 下口共栓瓶の呼び方は,名称及び呼び容量による。

例 下口共栓瓶 1 000ml

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52

R 3503-1994

付図37 吸引ろ過瓶

単位mm

呼び容量 (ml)

高さ

最大部の外径 (D)

口部内径

首の高さ

厚さ

質量

3以上

3以上

3以上

3以上

3以上

3以上

4以上

備考1. 容量は,全長Hの約53までの位置とする。

呼び容量 (ml)

高さ

最大部の外径

口部内径

首の高さ

厚さ

質量

4以上

5以上

2. 吸引ろ過瓶は,減圧に耐える適当な肉厚とする。

3. 底は,わずかに内部にわん曲させる。

4. 底面の径は,最大部の外径Dの約54とする。

5. 上端の周辺の形状及び寸法は,規定しない。

6. 吸引ろ過瓶の呼び方は,名称及び呼び容量による。

吸引ろ過瓶 100ml

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53

R 3503-1994

付図38 瓶

単位mm

呼び容量 (ml)

胴外径

厚さ

首の最小部内径

1 以上 1.2 以上 1.3 以上 1.3 以上 1.7 以上 2 以上 2.3 以上 2.7 以上

8.5 以上 10.5 以上 13 以上 17 以上 22 以上 22.5 以上 35 以上 55 以上

備考1. 呼び容量は,肩部までの容量とする。

2. 口は,すり合わせ又はこの規格の付図90(ガラスねじ)に規定するガラスねじとする。

3. 瓶の呼び方は,名称及び呼び容量とする。

例 瓶 50ml

参考 この瓶は,ISO 4796 : 1977に準拠している。

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54

R 3503-1994

付図39 デシケーター

単位mm

呼び寸法

胴部内径

高さ

ふたの外径

底の径

厚さ

質量 栓共

備考1. ふたのすり合わせは,グリースを塗布したとき,気密でなければならない。

2. 底は,わずかに内部にわん曲させる。

3. デシケーターの呼び方は,名称及び呼び寸法による。

例 デシケーター 120mm

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55

R 3503-1994

付図40 上口デシケーター

単位mm

呼び寸法

胴部内径

高さ

ふたの外径

底の径

厚さ

上口内径

質量 栓共

備考1. ふたのすり合わせは,グリースを塗布したとき,気密でなければならない。

2. 減圧に耐える適当な肉厚とする。

3. 上口に栓又はコックを付けてすり合わせる必要があるときは,特に指定するものとす

る。

4. 底は,わずかに内部にわん曲させる

5. 上口デシケーターの呼び方は,名称及び呼び寸法による。

例 上口デシケーター 120mm

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56

R 3503-1994

付図41-1 リービッヒ冷却器

単位mm

呼び寸法

長さ

外径

厚さ

外径

厚さ

アダプター 長さ

外径

厚さ

長さ

外径

内径

長さ

外筒

内管

厚さ

側管

全長

長さ

外径

備考1. 外筒に付けた側管は,原則として互いに平行で,反対側になければなら

ない。

2. 側管は,同一側に付けるか,又は屈曲させることができる。

3. リービッヒ冷却器の呼び方は,名称及び呼び寸法による。

例 リービッヒ冷却器 300mm

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57

R 3503-1994

付図41-2 リービッヒ冷却器R

呼び寸法

外筒 長さ (L1)

外径 (D)

内管外径 (d)

15以上

9以上

20以上

12以上

24以上

16以上

24以上

16以上

24以上

16以上

24以上

16以上

備考1. アダプターの端部及び脚は,すり合わせなし,JIS R 3647に規定する共通テーパすり

合わせ,又はJIS R 3651に規定する共通球面すり合わせとする。

2. アダプターの端部及び脚が共通テーパすり合わせ以外の場合の寸法は,次による。

アダプター 長さ 75 mm

外径 22 mm

長さ 115 mm

外径 13 mm

3. リービッヒ冷却器Rの呼び方は,名称及び呼び寸法による。

例 リービッヒ冷却器R 100mm

参考 このリービッヒ冷却器Rは,ISO 4799 : 1978に準拠している。

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

58

R 3503-1994

付図42 共通すり合わせリービッヒ冷却器

呼び寸法

外筒

長さ

外径

厚さ

内管

外径

厚さ

長さ

長さ

アダプター

外径

側管

厚さ

長さ

外径

内径

長さ

共通すり合わせ記号

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59

R 3503-1994

備考1. 外筒に付けた側管は,原則として互いに平行で,反対側になければならない。

2. 側管は,同一側に付けるか,又は屈曲させることができる。

3. 共通すり合わせは,原則として表中のものを使用するが,近似の規格寸法の共

通すり合わせのものを用いてもよい。

4. 共通すり合わせ記号 は,砂目又は焼付けを施す。

5. 共通すり合わせリービッヒ冷却器の呼び方は,名称,呼び寸法及び共通すり合

わせ記号による。

例 共通すり合わせリービッヒ冷却器 400mm

19/38

付図43-1 球管冷却器

単位mm

呼び寸法

外筒

長さ

外径

厚さ

球管

球径

球数

長さ

外径

アダプター

厚さ

長さ

外径

側管

厚さ

長さ

外径

内径

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60

R 3503-1994

長さ

全長

備考1. 外筒に付けた側管は,原則として互いに平行で,反対側になければならない。

2. 側管は,同側に付けるか,又は屈曲させることができる。

3. 球管冷却器の呼び方は,名称及び呼び寸法による。

例 球管冷却器 300mm

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61

R 3503-1994

付図43-2 球管冷却器R

単位mm

呼び寸法

外筒

長さ

球管

外径

長さ

外径

29以上

25以上

21以上

32以上

40以上

25以上

32以上

40以上

25以上

32以上

40以上

25以上

備考1. アダプターの端部及び脚は,すり合わせなし,JIS R 3647に規定

する共通テーパすり合わせ,又はJIS R 3651に規定する共通球面

すり合わせとする。

2. アダプターの端部及び脚が共通テーパすり合わせ以外の場合の

寸法は,次による。

アダプター 長さ 75 mm

外径 22 mm

長さ 115 mm

外径 13 mm

3. 球管冷却器Rの呼び方は,名称及び呼び寸法による。

例 球管冷却器R 160mm

参考 この球管冷却器Rは,ISO 4799 : 1978に準拠している。

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62

R 3503-1994

付図44 共通すり合わせ球管冷却器

呼び寸法

外筒

長さ

外径

厚さ

球管

球径

球数

長さ

長さ

アダプター

外径

側管

厚さ

長さ

外径

内径

長さ

共通すり合わせ記号

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63

R 3503-1994

備考1. 外筒に付けた側管は,原則として互いに平行で,反対側になければならない。

2. 側管は,同側に付けるか,又は屈曲させることができる。

3. 共通すり合わせは,原則として表中のものを使用するが,近似の規格寸法の共通

すり合わせのものを用いてもよい。

4. 共通すり合わせ記号 は,砂目又は焼付けを施す。

5. 共通すり合わせ球管冷却器の呼び方は,名称,呼び寸法及び共通すり合わせ記号

による。

例 共通すり合わせ球管冷却器 400mm

19/38

付図45-1 蛇管冷却器

単位mm

呼び寸法

外筒

長さ

外径

厚さ

蛇管

巻き径

巻き管

巻数 (約)

長さ

外径

アダプター

厚さ

長さ

外径

側管

厚さ

長さ

外径

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64

R 3503-1994

内径

長さ

全長

備考1. 外筒に付けた側管は,原則として互いに平行で,反対側になければなら

ない。

2. 側管は,同一側に付けるか,又は屈曲させることができる。

3. 蛇管冷却器の呼び方は,名称及び呼び寸法による。

例 蛇管冷却器 300mm

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65

R 3503-1994

付図45-2 蛇管冷却器R

呼び寸法

外筒長さ (L1)

蛇管最小巻数

備考1. アダプターの端部は,JIS R 3647に規定する共通テーパす

り合わせにしてもよい。

2. 蛇管冷却器Rの呼び方は,名称及び呼び寸法による。

例 蛇管冷却器R 160mm

参考 この蛇管冷却器Rは,ISO 4799 : 1978に準拠している。

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66

R 3503-1994

付図46 共通すり合わせ蛇管冷却器

呼び寸法

外筒

蛇管

アダプター

厚さ

巻き径

巻き管

巻き数 (約)

長さ

長さ

外径

長さ

外径

厚さ

長さ

外径

内径

長さ

共通すり合わせ記号

側管

備考1. 外筒に付けた側管は,原則として互いに平行で,反対側になければならない。

2. 側管は,同側に付けるか,又は屈曲させることができる。

3. 共通すり合わせは,原則として表中のものを使用するが,近似の規格寸法の共通

すり合わせのものを用いてもよい。

4. 共通すり合わせ記号 は,砂目又は焼付けを施す。

5. 共通すり合わせ蛇管冷却器の呼び方は,名称,呼び寸法及び共通すり合わせ記号

による。

例 共通すり合わせ蛇管冷却器 400mm

19/38

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67

R 3503-1994

付図47 ジムロート冷却器

単位mm

呼び寸法

外筒

蛇管

アダプター

側管

全長

巻き管

巻き数 (約)

長さ

外径

厚さ

長さ

外径

長さ

外径

厚さ

巻き径

厚さ

長さ

外径

内径

角度

備考1. 外筒に付けた側管は,同じ側になければならない。

2. ジムロート冷却器の呼び方は,名称及び呼び寸法による。

例 ジムロート冷却器 300mm

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

68

R 3503-1994

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69

R 3503-1994

付図48 共通すり合わせジムロート冷却器

呼び寸法

外筒

長さ

外径

厚さ

蛇管

巻き径

巻き管 (d4)

巻き数 (約)

長さ

長さ

外径

アダプター

側管

厚さ

長さ

外径

内径

角度

共通すり合わせ記号

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70

R 3503-1994

備考1. 外筒に付けた側管は,同じ側になければならない。

2. 共通すり合わせは,原則として表中のものを使用するが,近似の規格寸

法の共通すり合わせのものを用いてもよい。

3. 共通すり合わせ記号 は,砂目又は焼付けを施す。

4. 共通すり合わせジムロート冷却器の呼び方は,名称,呼び寸法及び共通

すり合わせ記号による。

例 共通すり合わせジムロート冷却器 400mm

19/38

付図49 グラハム冷却器

呼び寸法

外筒長さ

蛇管最小巻数

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71

R 3503-1994

備考1. アダプターの端部及び脚は,すり合わせなし,JIS R 3647に

規定する共通テーパすり合わせ,又はJIS R 3651に規定する

共通球面すり合わせとする。

2. グラハム冷却器の呼び方は,名称及び呼び寸法による。

例 グラハム冷却器 160mm

参考 このグラハム冷却器は,ISO 4799 : 1978に準拠している。

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72

R 3503-1994

付図50 ジャケットコイル冷却器

呼び寸法

外筒長さ

蛇管最小巻数

備考1. アダプターの端部及び脚は,JIS R 3647に規定する共通テ

ーパすり合わせとする。

2. ジャケットコイル冷却器の呼び方は,名称及び呼び寸法

による。

例 ジャケットコイル冷却器 160mm

参考 このジャケットコイル冷却器は,ISO 4799 : 1978に準拠し

ている。

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73

R 3503-1994

付図51 キップガス発生器

単位mm

呼び容量 (ml)

上部球の容量 (ml)

上部球の外径 (D)

中部球の外径 (D1)

底部の外径

全長

下部球の高さ (h)

厚さ

上口内径

横口内径

備考1. 下部球の容量が上部球の容量より大きくならないようにする。

2. キップガス発生器組は,上部球dにゴム栓付き安全ロートを備え,下部

球d1にはゴム栓及びコック付きガス導入管を備えているものでなけれ

ばならない。

3. 底は,わずかに内部にわん曲させる。

4. 下部に掃除口を取り付ける場合は,指定することができる。

5. 中管の先端と底との距離は,約15mmとする。

6. キップガス発生器の呼び方は,名称及び球の呼び容量による。

例 キップガス発生器 250ml

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74

R 3503-1994

付図52 共通すり合わせガス洗浄用瓶

単位mm

呼び容量 (ml)

共通すり合わせ記号

高さ

深さ

胴径

台径

備考1. 容量表示,メモ用スペース,共通すり合わせ記号

は,砂目又は焼付けを施す。

2. 共通すり合わせの長さは,近似の寸法でもよい。

3. 共通すり合わせガス洗浄用瓶の呼び方は,名称及

び呼び容量による。

例 共通すり合わせガス洗浄用瓶 250ml

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75

R 3503-1994

付図53 共通すり合わせガス洗浄瓶

呼び

全長 共通す

容量

り合わ

高さ 深さ 胴径 台径 ガス導入

すり合わ

せ記号

管長さ

せ上部よ

りの高さ

枝の長さ

トラップ球

枝間 管径

ノズル

備考1. 容量は,共通すり合わせ下端部までの容量の約80%とする。

2. 口の共通すり合わせは,気密でなければならない。

3. 共通すり合わせの長さは,近似の寸法でもよい。

4. 容量表示,メモ用スペース,共通すり合わせ記号 は,砂目又は焼付けを施す。

5. 共通すり合わせガス洗浄瓶の呼び方は,名称及び呼び容量による。

例 共通すり合わせガス洗浄瓶 250ml

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76

R 3503-1994

付図55 共通すり合わせU字管

単位mm

呼び寸法

共通すり合わせ

記号

管外径

厚さ

側管外径

厚さ

長さ

管の距離

高さ

穴径

備考1. 栓の共通すり合わせは,気密でなければならない。

2. 栓の握りの形状は図のようにし,左右の栓を回したと

き触れ合ってはいけない。

また,穴の方向を指示する適当な表示をしなければ

ならない。

3. 栓は,中空で下部を開放し,側管に通じる小穴をあけ

る。

4. 共通すり合わせ記号 は,砂目又は焼付けを施す。

5. 共通すり合わせU字管の呼び方は,呼び寸法,共通す

り合わせ記号による。

例 共通すり合わせU字管 12mm

12/18

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77

R 3503-1994

付図56 ガス乾燥塔

単位mm

高さ

呼び寸法

しぼり部の高

上部外径

下部外径

しぼり部の内径

台径

上口内径

下口内径

厚さ

備考 ガス乾燥塔の呼び方は,名称及び呼び寸法による。

例 ガス乾燥塔 240mm

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78

R 3503-1994

付図57 平形はかり瓶

付図58 筒形はかり瓶

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79

R 3503-1994

付図59 ゲーリュサック形比重瓶

呼び容量 (ml)

胴径

高さ

質量(栓共) (g)

11以下

15以下

19以下

22以下

34以下

備考1. 容量表示,メモ用スペースは,砂目又は焼付けを施す。

2. 栓と瓶には,合わせ番号を付ける。

3. ゲーリュサック形比重瓶の呼び方は,名称及び呼び容量による。

例 ゲーリュサック形比重瓶 25ml

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80

R 3503-1994

付図60 ゲーリュサック形温度計付き比重瓶

呼び容量 (ml)

中心距離

質量(温度計付き) (g)

45以下

55以下

65以下

外径

高さ

枝高さ

備考1. 容量表示,メモ用スペースは,砂目又は焼付けを施す。

2. 栓と瓶には,合わせ番号を付ける。

3. ゲーリュサック形温度計付き比重瓶の呼び方は,名称及

び呼び容量による。

例 ゲーリュサック形温度計付き比重瓶 50ml

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81

R 3503-1994

付図61 ワードン形比重瓶

備考1. 容量は,約50ml。

2. 容量表示,メモ用スペースは,砂目又は焼付けを施す。

3. 質量は,栓,キャップを含めて35g以下とする。

4. ワードン形比重瓶の呼び方は,名称による。

例 ワードン形比重瓶

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82

R 3503-1994

付図62 ハーバート形比重瓶

備考1. 口形状は,リップ付きとする。

2. 栓と瓶とには,合わせ番号を付ける。

3. 質量は,栓を含めて31g以下とする。

4. 容量表示,メモ用スペースは,砂目又は焼付けを

施す。

5. 栓のすり合わせは,水密でなければならない。

6. 比重瓶の呼び方は,名称による。

例 ハーバート形比重瓶

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83

R 3503-1994

付図63 ガラスろ過板

単位mm

呼び番号

直径 (D)

厚さ (t)

ろ過板の細孔記号

単位μm

細孔の大きさ

備考 ガラスろ過板の呼び方は,名称,呼び番号及びろ過板の細孔記号

による。

例 ガラスろ過板 102G1

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84

R 3503-1994

付図64 るつぼ形ガラスろ過器

単位mm

ろ過板直径

呼び番号

上部外径

底部外径

高さ

ろ過板から上の高さ

容量

最低質量

単位μm

ろ過板の細孔記号

細孔の大きさ

備考 るつぼ形ガラスろ過器の呼び方は,名称,呼び番号及びろ過板の

細孔記号による。

例 るつぼ形ガラスろ過器 1G1

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85

R 3503-1994

付図65 ブフナー漏斗形ガラスろ過器

単位mm

呼び番号

ろ過板直径

高さ

上部外径 (d1)

ろ過板から

上の高さ

外径

長さ

容量

最低質量

単位μm

ろ過板の細孔記号

細孔の大きさ

備考 ブフナー漏斗形ガラスろ過器の呼び方は,名称,呼び番

号及びろ過板の細孔記号による。

例 ブフナー漏斗形ガラスろ過器 3G1

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86

R 3503-1994

付図66 漏斗形ガラスろ過器

単位mm

呼び番号

ろ過板直径

上部内径

外径

長さ

容量

最低質量

単位μm

ろ過板の細孔記号

細孔の大きさ

備考 漏斗形ガラスろ過器の呼び方は,名称,呼び番号及びろ

過板の細孔記号による。

例 漏斗形ガラスろ過器 51G3

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87

R 3503-1994

付図67 アダプター

単位mm

呼び寸法

頭部 外径

長さ

厚さ

脚部 外径

長さ

厚さ

備考 アダプターの呼び方は,名称及び呼び寸法による。

例 アダプター 18mm

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88

R 3503-1994

付図68 共通すり合わせ上部すり合わせアダプター

単位mm

頭部 外径

呼び記号

長さ

厚さ

脚部 外径

長さ

厚さ

備考1. 共通すり合わせは,原則として表中のものを使

用するが,近似の規格寸法の共通すり合わせを

用いてもよい。

2. 共通すり合わせ記号

は,砂目又は焼付けを施

す。

3. 共通すり合わせ上部すり合わせアダプターの呼

び方は,名称及び呼び記号による。

例 共通すり合わせ上部すり合わせアダプター

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R 3503-1994

付図69 共通すり合わせ両端すり合わせアダプター

呼び記号

めす部 外径

長さ

厚さ

おす部 外径

長さ

厚さ

すり合わせ長さ (L3)

備考1. 共通すり合わせは,原則として表中のものを使用す

るが,近似の規格寸法の共通すり合わせを用いても

よい。

2. 共通すり合わせ記号 は,砂目又は焼付けを施す。

3. 共通すり合わせ両端すり合わせアダプターの呼び方

は,名称及び呼び記号による。

例 共通すり合わせ両端すり合わせアダプター

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90

R 3503-1994

付図70 一方コック

単位mm

呼び記号

外径

厚さ

長さ

栓 穴径

長さ

長さ

備考1. 栓は,中空又は中実とする。ただし,栓の孔径が6mm以上のものは,原則的には中空とする。

2. 中空栓の厚さは,栓の孔径4mm以下のものは約2mm,栓の穴径6mm以上のものは約2.5mmとす

る。

3. 栓のすり合わせは,十分な気密にならなければならない。

4. 栓のテーパーは,101とする。

5. 栓の握り部の長さは,栓の長さHと約同じ寸法とする。

6. 一方コックの呼び方は,名称及び呼び記号による。

例 一方コック K-16

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R 3503-1994

付図71 共通すり合わせソックスレー抽出器 150ml

備考1. 共通すり合わせは,原則として図中のものを使用するが,近似の規格寸法の共通すり合わせの

ものを用いてもよい。

2. 共通すり合わせ記号 は,砂目又は焼付けを施す。

3. 側管の方向は,胴部に直角でもよい。

4. 共通すり合わせソックスレー抽出器の呼び方は,名称,容量及び共通すり合わせ記号による。

例 共通すり合わせソックスレー抽出器 (150ml) 34/45× 24/40 (A)

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92

R 3503-1994

付図72 共通すり合わせトの字形連結管

備考1. 共通すり合わせは,原則として図中のものを使用するが,近似の規格寸法の共通すり合わせを用いてもよ

い。

2. 共通すり合わせ記号 は,砂目又は焼付けを施す。

3. 共通すり合わせトの字形連結管の呼び方は,名称及び共通すり合わせ記号による。

例 共通すり合わせトの字形連結管

15/35× 19/38× 24/40 (A)

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93

R 3503-1994

付図73 共通すり合わせK字形連結管

備考1. 共通すり合わせは,原則として表中のものを使用するが,近似の規格寸法の共通すり合わせを用いてもよ

い。

2. 共通すり合わせ記号 は,砂目又は焼付けを施す。

3. 共通すり合わせK字形連結管の呼び方は,名称及び共通すり合わせ記号による。

例 共通すり合わせK字形連結管

15/35× 19/38× 19/38× 24/40 (A)

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94

R 3503-1994

付図74 共通すり合わせ吸引ろ過瓶

単位mm

呼び容量 (ml)

高さ

最大部外径

側管

側管 長さ

外径

内径

厚さ

共通すり合わせ

記号

2以上

2以上

2.5以上

2.5以上

3以上

3.5以上

備考1. 共通すり合わせは,原則として表中のものを使用するが,近似の規格寸法の共通すり合わ

せを用いてもよい。

2. 容量表示,メモ用スペース,共通すり合わせ記号 は,砂目又は焼付けを施す。

3. 容量は,高さh1の約53までの位置とする。

4. 減圧に耐えるように適当な肉厚とする。

5. 底面は,わずかに内部にわん曲させる。

6. 共通すり合わせ吸引ろ過瓶の呼び方は,名称,呼び容量及び共通すり合わせ記号による。

例 共通すり合わせ吸引ろ過瓶 300ml

19/38

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95

R 3503-1994

付図75 共通すり合わせガス乾燥塔

単位mm

呼び寸法

高さ

台部

つまみ長さ 下部ゴム止高さ つまみ高さ ゴム止長さ 共通すり合わせ

記号

呼び寸法

胴径

台部外径

台径

しぼり部外径

ゴム止外径

ゴム止内径

備考1. 共通すり合わせは,原則として表中のものを使用するが,近似の規格寸法の共通すり合わせを用

いてもよい。

2. 共通すり合わせ記号 は,砂目又は焼付けを施す。

3. 栓のすり合わせは,気密でなければならない。

4. 栓の握りの形状は図のようにし,穴の方向を指示する適当な表示をしなければならない。

5. 栓は中空で,下部を開放し,側管に通じる小穴をあける。

6. 胴径及び台部外径の肉厚は,それぞれ約3mmとする。

7. 共通すり合わせガス乾燥塔の呼び方は,名称,呼び寸法及び共通すり合わせ記号による。

例 共通すり合わせガス乾燥塔 250mm

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R 3503-1994

付図76 共通すり合わせ直管形連結管

備考1. 共通すり合わせは,原則として図中のものを使用するが,近似の規格寸法

の共通すり合わせを用いてもよい。

2. 共通すり合わせ記号 は,砂目又は焼付けを施す。

3. 共通すり合わせ直管形連結管の呼び方は,名称及び共通すり合わせ記号に

よる。

例 共通すり合わせ直管形連結管

19/38× 19/38

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97

R 3503-1994

付図77 共通すり合わせ減圧直形連結管

備考1. 共通すり合わせは,原則として図中のものを使用するが,近似の規格寸法の共通すり合わせを用いても

よい。

2. 共通すり合わせ記号 は,砂目又は焼付けを施す。

3. 共通すり合わせ減圧直形連結管の呼び方は,名称及び共通すり合わせ記号による。

例 共通すり合わせ減圧直形連結管

19/38× 24/40 (A)

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98

R 3503-1994

付図78 共通すり合わせキルダール形トラップ球

備考1. 共通すり合わせは,原則として図中のものを使用するが,近

似の規格寸法の共通すり合わせを用いてもよい。

2. 共通すり合わせ記号 は,砂目又は焼付けを施す。

3. 球内部曲管の穴は,外側又は内側に設ける。

4. 共通すり合わせキルダール形トラップ球の呼び方は,名称及

び共通すり合わせ記号による。

例 共通すり合わせキルダール形トラップ球

19/38×

19/38

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99

R 3503-1994

付図79 共通すり合わせコの字形連結管

備考1. 共通すり合わせは,原則として図中のものを使用するが,近似の規格寸法の共通すり合わせを用

いてもよい。

2. 共通すり合わせ記号 は,砂目又は焼付けを施す。

3. 共通すり合わせコの字形連結管の呼び方は,名称及び共通すり合わせ記号による。

例 共通すり合わせコの字形連結管

19/38× 19/38

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100

R 3503-1994

付図80 共通すり合わせY字形連結管

備考1. 共通すり合わせは,原則として図中のものを使用するが,近似の規

格寸法の共通すり合わせを用いてもよい。

2. 共通すり合わせ記号 は,砂目又は焼付けを施す。

3. 共通すり合わせY字形連結管の呼び方は,名称及び共通すり合わせ

記号による。

例 共通すり合わせY字形連結管

19/38× 19/38× 19/38

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101

R 3503-1994

付図81 共通すり合わせガス吹込み管

備考1. 共通すり合わせは,原則として図中のものを使用するが,近似の規

格寸法の共通すり合わせを用いてもよい。

2. 共通すり合わせ記号 は,砂目又は焼付けを施す。

3. 共通すり合わせガス吹込み管の呼び方は,名称及び共通すり合わせ

記号による。

例 共通すり合わせガス吹込み管

19/38

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R 3503-1994

付図82 共通すり合わせ排気管

備考1. 共通すり合わせは,原則として図中のもの

を使用するが,近似の規格寸法の共通すり

合わせを用いてもよい。

2. 共通すり合わせ記号

は,砂目又は焼付け

を施す。

3. 共通すり合わせ排気管の呼び方は,名称及

び共通すり合わせ記号による。

例 共通すり合わせ排気管

19/38

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R 3503-1994

付図83 共通すり合わせ曲げ形連結管

備考1. 共通すり合わせは,原則として図中のものを使用するが,近似の規格寸法の共通すり合わせ

を用いてもよい。

2. 共通すり合わせ記号 は,砂目又は焼付けを施す。

3. 共通すり合わせ曲げ形連結管の呼び方は,名称及び共通すり合わせ記号による。

例 共通すり合わせ曲げ形連結管

19/38× 19/38

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104

R 3503-1994

付図84 共通すり合わせ減圧連結管

備考1. 共通すり合わせは,原則として図中のものを使用するが,近似の規格寸法の共通

すり合わせを用いてもよい。

2. 共通すり合わせ記号 は,砂目又は焼付けを施す。

3. 共通すり合わせ減圧連結管の呼び方は,名称及び共通すり合わせ記号による。

例 共通すり合わせ減圧連結管

19/38× 19/38

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105

R 3503-1994

付図85 共通すり合わせ減圧連結管(二又管)

備考1. 共通すり合わせは,原則として図中のものを使用するが,近似の規格寸法の共通すり合わせ

を用いてもよい。

2. 共通すり合わせ記号 は,砂目又は焼付けを施す。

3. 共通すり合わせ減圧連結管(二又管)の呼び方は,名称及び共通すり合わせ記号による。

例 共通すり合わせ減圧連結管(二又管)

19/38× 19/38

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106

R 3503-1994

付図86-1 円筒形滴下漏斗

単位mm

呼び容量 (ml)

外径 (D)

長さ (H) 115±2

肉厚 (S1) 1.8±0.2

付け根 (h)

大きさ (K)

脚 外径 (d2) 10±0.4

長さ (L) 100±5

栓の共通すり合

わせ記号

備考1. 共通すり合わせは,原則として表

中のものを使用するが,近似の規

格寸法の共通すり合わせを用い

てもよい。

2. 栓の握りの形状及び寸法は,規定

しない。

3. 口には,穴径約3mmの通気孔を

あける。

4. 栓は中空とし,通気用の溝を設

け,溝方向を指示する適当な表示

をしなければならない。

5. コックの大きさは,付図70によ

る寸法とする。

6. 円筒形滴下漏斗の呼び方は,名称

及び呼び容量による。

例 円筒形滴下漏斗 50ml

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R 3503-1994

付図86-2 円筒形滴下漏斗R

単位mm

呼び容量 (ml)

胴部 外径 (D)

長さ (H)

肉厚 (S)

0.8以上

0.8以上

0.9以上

0.9以上

1.3以上

外径 (d)

10以下

長さ (L) 100以上

10以下

100以上

10以下

100以上

13以下

100以上

13以下

100以上

備考1. 容量表示は,砂目又は焼付けを施す。

2. 脚部にJIS R 3647に規定する共通テーパすり合わせを付けてもよい。

3. 円筒形滴下漏斗Rの呼び方は,名称及び呼び容量による。

例 円筒形滴下漏斗R 50ml

参考 この円筒形滴下漏斗Rは,ISO 4800 : 1977に準拠している。

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108

R 3503-1994

付図87 共通すり合わせ円筒形滴下漏斗

呼び容量 (ml)

胴 外径

長さ

肉厚

付け根 (h)

大きさ (K)

脚 外

部 径

栓の共通すり

備考1.

共通すり合わせは,原則として表中のも

のを使用するが,近似の規格寸法の共通

すり合わせを用いてもよい。

2.

栓の握りの形状及び寸法は,規定しな

い。

3.

4.

口には,穴径約3mmの通気孔をあける。

栓は中空とし,通気用の溝を設け,溝方

向を指示する適当な表示をしなければ

ならない。

5.

コックの大きさは,付図70による寸法

とする。

6

6.

共通すり合わせ円筒形滴下漏斗の呼び

方は,名称,呼び容量及び共通すり合わ

合わせ記号

共通すり合わせ

記号

せ記号による。

共通すり合わせ円筒形滴下漏斗 50

ml

19/38 (A)

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109

R 3503-1994

付図88 共通すり合わせ分液漏斗

呼び容量 (ml)

最大部の外径 (D)

長さ

長さ

一方コック

栓の共通すり合わせ記号

共通すり合わせ記号

備考1. 容量は,胴部容量の80%とする。

2. 共通すり合わせは,原則として表中のものを使用するが,近似の規格寸法の共通すり合わせを用いてもよい。

3. 栓の握りの形状及び寸法は,規定しない。

4. 口には,穴径約3mmの通気孔をあける。

5. 栓は中空とし,通気用の溝を設け,溝方向を指示する適切な表示をしなければならない。

6. コックの大きさは,付図70による寸法とする。

7. 共通すり合わせ分液漏斗の呼び方は,名称,呼び容量及び共通すり合わせ記号による。

例 共通すり合わせ分液漏斗 100ml /38 (A)

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R 3503-1994

付図89 共通すり合わせスキーブ形分液漏斗

単位mm

呼び容量 (ml)

胴 最大部の外径 (D)

長さ

脚 長さ

外径

一方コック

栓の共通すり合わせ記号

共通すり合わせ記号

備考1. 容量は,胴部容量の80%とする。

2. 共通すり合わせは,原則として表中のものを使用するが,近似の規格寸法の共通すり合わせを用い

てもよい。

3. 栓の握りの形状及び寸法は,規定しない。

4. 口には,穴径約3mmの通気孔をあける。

5. 栓は中空とし,通気用の溝を設け,溝方向を指示する適当な表示をしなければならない。

6. コックの大きさは,付図70による寸法とする。

7. 共通すり合わせスキーブ形分液漏斗の呼び方は,名称,呼び容量及び共通すり合わせ記号による。

例 共通すり合わせスキーブ形分液漏斗 100ml

9/38 (A)

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111

R 3503-1994

付図90 ガラスねじ

単位mm

呼び寸法

山径

谷径

ピッチ

呼び寸法

谷径

ピッチ

谷径

ピッチ

山径

谷径

ピッチ (P)

山径

呼び寸法

山径

呼び寸法

備考1. ガラスねじは,ねじ部と直管部(加工上のしぼり部分を含む。)から構成される。

2. 口形状,ねじ山数,肉厚及び長さは,規定しない。

3. ねじ山の巻き方向は,原則として右ねじとする。

4. ねじは,原則として平行ねじ,形状は丸ねじとする。

5. ガラスねじの呼び方は,名称及び呼び寸法による。

例 ガラスねじ A-32

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112

R 3503-1994

付表3 引用規格

JIS K 2254 石油製品−蒸留試験方法

JIS K 2270 原油及び石油製品−残留炭素分試験方法

JIS K 8001 試薬試験方法通則

JIS R 3102 ガラスの平均線膨張係数の試験方法

JIS R 3646 化学分析用ガラス器具の共通テーパーすり合わせ(長形)

JIS R 3647 化学分析用ガラス器具の共通テーパーすり合わせ(中形)

JIS R 3648 化学分析用ガラス器具の共通テーパーすり合わせ(短形)

JIS R 3650 化学分析用ガラス器具の細口共せんびん用共通テーパーすり合わせ

JIS R 3651 化学分析用ガラス器具の共通球面すり合わせ

JIS Z 8801 標準ふるい

付表4 対応国際規格

ISO 383 : 1976 Laboratbry glassware−Interchangeable conical ground joints

ISO 641 : 1975 Laboratory glassware−Interchangeable spherical ground joints

ISO 719 : 1985 Glass−Hydrolytic resistance of glass grains at 98 degrees C−Method of test and

classification

ISO 1773 : 1976 Laboratory glassware−Boiling flasks (narrow-necked)

ISO 3819 : 1985 Laboratory glassware−Beakers

ISO 4796 : 1977 Laboratory glassware−Bottles

ISO 4797 : 1981 Laboratory glassware−Flasks with conical ground joints

ISO 4799 : 1978 Laboratory glassware−Condensers

ISO 4800 : 1977 Laboratory glassware−Separating funnels and dropping funnels

ISO 7991 : 1987 Glass−Determination of coefficient of mean linerar thermal expansion

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R 3503-1994

JIS R 3503改正原案作成委員会 構成表

氏名

(委員長)

(幹事)

(委員)

(事務局)

寺 井 良 平

所属

前工業技術院大阪工業技術試験所

○ 小 川 晋 永

社団法人日本硝子製品工業会

高 松 明

通商産業省生活産業局

地 崎 修

工業技術院標準部

加 山 英 男

財団法人日本規格協会

柴 田 晴 通

柴田科学器械工業株式会社

○ 木 下 義 夫

木下理化工業株式会社

○ 唐 木 弘 元

柴田ハリオ硝子株式会社

佐 藤 孝 宗

岩城硝子株式会社

○ 加 藤 守 宏

イサミ硬質硝子株式会社

松 丸 清 司

三和特殊硝子株式会社

武 田 明 治

国立衛生試験所

辰 濃 隆

社団法人日本食品衛生協会

鈴 木 蕃

東京都立工業技術センター

稲 本 勇

新日本製鐵株式会社

金 子 敏 男

三菱化成株式会社

吉 田 晃 雄

社団法人日本硝子製品工業会

備考 ○印は分科会委員

文責 JIS R 3503改正原案作成委員会