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解説付表1 JISと対応する国際規格との対比表

JIS Z 3262 銅及び銅合金ろう

対比項目 (I) JISの規定内容

ISO 3677 - 1992(ろう付け及びはんだ付けにおけるろうの記号・略号)

(II) 国際規格番号

(III) 国際規格の規定内容

(IV) JISと国際規格との相違点

規定項目

(1) 適用範囲

○ ろう付けに使用する銅及び銅合金ろうについ ISO 3677

て規定

○ ろう及びはんだの記号表示について =

規定

(2) 引用規格

(3) 種類

○ BCu-1ほか8種類の記号とB-Cu100-1083ほか ISO 3677

8種類の記号を併記

○ JIS Z 3902による試験に適合

− ISOには規定されていない

○ B-Cu100-1083ほか8種類の記号を表

ADP ISO記号(B-Cu100-1085など)

にJIS記号(BCu-1など)を追加

− ISOには規定されていない

(4) 品質

(5) 形状,寸法及 ○ 帯状,線状,棒状,粒状,粉末状,プリホー

び許容差

ムを規定

(6) 化学分析試 ○ JIS Z 3902による

(7) 検査

○ (4),(5)の規定に適合

一般事項はJIS H 0321による

(8) 包装

○ 輸送中,貯蔵中の汚染及び損傷の防止

(9) 製品の呼び ○ 種類,形状及び寸法による呼び方と化学成分,

固相線温度及び液相線温度による呼び方を併

− ISOには規定されていない

− ISOには規定されていない

− ISOには規定されていない

(10) 表示

○ 種類,形状及び寸法などの表示

− ISOには規定されていない

○ 化学成分,固相線温度及び液相線温度

ADP 化学成分などによる呼び方に種

による呼び方

類などによる呼び方を追加

− ISOには規定されていない

備考1.

対比項目(Ⅰ)及び(Ⅲ)の小欄で,“○”は該当する項目を規定している場合,“−”は規定していない場合を示す。

2.

対比項目(Ⅳ)の小欄の記号の意味は,次のとおりである。

“=”:JISと国際規格との技術的内容は同等である。ただし,軽微な技術上の差異がある。

“ADP”(ADOPTIONの略):JISは,国際規格と対応する部分を国際規格そのまま変更なしで採用している。ただし,採用した部分において,JISとして必

要な規定内容を追加し,又は適用範囲,規定項目及び/又は規定内容の一部を不採用としている。

“−”: 該当項目がない場合。