Z 3334:2017
目
次
ページ
序文 ··································································································································· 1
1 適用範囲························································································································· 1
2 引用規格························································································································· 1
3 用語及び定義 ··················································································································· 2
4 種類及び記号の付け方 ······································································································· 2
5 品質······························································································································· 2
5.1 溶加材の寸法及びその許容差並びに製品の状態 ···································································· 2
5.2 溶加材の化学成分 ·········································································································· 3
6 試験方法························································································································· 9
6.1 ロットの決め方 ············································································································· 9
6.2 分析試験 ······················································································································ 9
7 検査方法························································································································· 9
8 製品の呼び方 ··················································································································· 9
9 表示······························································································································ 10
9.1 製品の表示 ·················································································································· 10
9.2 包装の表示 ·················································································································· 10
10 包装 ···························································································································· 10
11 検査証明書 ··················································································································· 10
附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表 ······································································ 11
(1)
Z 3334:2017
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本
溶接協会(JWES)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準
調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。これによって,JIS Z 3334:2011は改
正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(2)
日本工業規格
JIS
Z 3334:2017
ニッケル及びニッケル合金溶接用
溶加棒,ソリッドワイヤ及び帯
Rods, solid wires and strip electrodes for welding of nickel and nickel-alloy
序文
この規格は,2010年に第2版として発行されたISO 18274を基とし,技術的内容を変更して作成した日
本工業規格である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。
1
適用範囲
この規格は,ティグ溶接,ミグ溶接,サブマージアーク溶接,帯状電極肉盛溶接及びプラズマ溶接に用
いる,ニッケル及びニッケル合金の溶加棒,ソリッドワイヤ及び帯(以下,総称する場合は溶加材という。)
について規定する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 18274:2010,Welding consumables−Solid wire electrodes, solid strip electrodes, solid wires and
solid rods for fusion welding of nickel and nickel alloys−Classification(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。
2
引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS G 0320 鋼材の溶鋼分析方法
JIS G 0321 鋼材の製品分析方法及びその許容変動値
JIS G 1201 鉄及び鋼−分析方法通則
JIS H 1270 ニッケル及びニッケル合金−分析用試料採取方法及び分析方法通則
JIS Z 2611 金属材料の光電測光法による発光分光分析方法通則
JIS Z 2615 金属材料の炭素定量方法通則
JIS Z 3001-1 溶接用語−第1部:一般
JIS Z 3001-2 溶接用語−第2部:溶接方法
JIS Z 3200 溶接材料−寸法,許容差,製品の状態,表示及び包装
注記 対応国際規格:ISO 544:2003,Welding consumables−Technical delivery conditions for welding
filler materials−Type of product, dimensions, tolerances and markings(MOD)
2
Z 3334:2017
JIS Z 3423 溶接材料の調達指針
注記 対応国際規格:ISO 14344:2002,Welding and allied processes−Flux and gas shielded electrical
welding processes−Procurement guidelines for consumables(MOD)
3
用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS Z 3001-1及びJIS Z 3001-2による。
4
種類及び記号の付け方
溶加材の種類は,溶加材の形態及び化学成分によって区分する。溶加材の種類を示す記号の付け方は,
図1による。
ニッケル及びニッケル合金溶加材の形態を示す記号
B :帯
S :溶加棒及びソリッドワイヤ
表3による溶加材の化学成分を表す記号
Ni2○○○:ニッケル
Ni4○○○:銅を添加した,ニッケル−銅合金
Ni5○○○:銅とともに,析出硬化のためにアルミニウム及びチタンを
添加した,ニッケル−銅合金
Ni6○○○:鉄が25 %(質量分率)未満の,ニッケル−クロム合金,ニ
ッケル−クロム−鉄合金,ニッケル−クロム−モリブデン
合金,ニッケル−クロム−コバルト合金及びニッケル−ク
ロム−タングステン合金
Ni7○○○:6○○○と同様であるが,析出硬化のためにアルミニウム及
びチタンを添加したもの
Ni8○○○:鉄が25 %(質量分率)以上の,ニッケル−鉄−クロム合金
Ni10○○ :モリブデンを添加した,ニッケル−モリブデン合金
表3による溶加材の化学成分表記による記号a)
○ Ni○○○○ (○○○○○○○○○○○)
注a) 化学成分を表す記号(例 Ni6625)に付随して,化学成分表記による記号(例 NiCr22Mo9Nb)を表示し
てもよい[例 SNi6625 (NiCr22Mo9Nb)]。
図1−溶加材の種類の記号の付け方
5
品質
5.1
溶加材の寸法及びその許容差並びに製品の状態
溶加材の寸法及びその許容差並びに製品の状態は,次による。
a) 寸法及びその許容差並びに製品の状態は,JIS Z 3200による。
b) 溶加棒は直棒とし,標準寸法を表1,単位包装の標準質量を表2に示す。
c) ソリッドワイヤは,単位質量ごとにスプール巻き若しくはコイル巻きにしたもの,又はペールパック
3
Z 3334:2017
に挿入したものとし,同一溶解によって製造されたものでなければならない。その標準寸法を表1,
単位包装の標準質量を表2に示す。
d) 帯は,コイル状に巻き取った形状とし,同一溶解によって製造されたものでなければならない。その
標準寸法を表1,単位包装の標準質量を表2に示す。
e) 上記以外は,受渡当事者間の協定による。
表1−溶加材の標準寸法
単位 mm
溶加棒
ソリッドワイヤ
帯
径
長さ
径
厚さ
幅
表2−溶加材の単位包装の標準質量
単位 kg
溶加棒
ソリッドワイヤ(スプール巻き又はコイル巻き)
ソリッドワイヤ(ペールパック)
帯
5.2
溶加材の化学成分
溶加材の化学成分は,箇条6の方法によって試験を行ったとき,表3に適合しなければならない。
4
Z 3334:2017
化学成分表記に
よる記号
化学成分
その他c)
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
ニッケル
ニッケル−銅
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下 〜70.0
以下
以上
ニッケル−クロム
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
B:0.003以下
Zr:0.02以下
ニッケル−クロム−鉄
単位 %
化学成分を
表す記号
表3−溶加材の化学成分
5
Z 3334:2017
表3−溶加材の化学成分(続き)
単位 %
化学成分を
表す記号
化学成分表記に
よる記号
化学成分
その他c)
ニッケル−クロム−鉄(続き)
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下 〜62.0 〜31.0
以下
以下
以下
以下
以下
B:0.003以下
Zr:0.02以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下 〜63.0 〜25.0
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下 〜48.0 〜39.0
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以上
以下
6
Z 3334:2017
化学成分を
表す記号
化学成分
その他c)
以上
ニッケル−クロム−鉄(続き)
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下 〜55.0 〜21.0
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下 〜40.0 〜31.0
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下 〜42.0 〜27.0
以下
以下
以下
ニッケル−モリブデン
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
単位 %
化学成分表記に
よる記号
表3−溶加材の化学成分(続き)
7
Z 3334:2017
表3−溶加材の化学成分(続き)
単位 %
化学成分を
表す記号
化学成分表記に
よる記号
化学成分
その他c)
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
ニッケル−モリブデン(続き)
ニッケル−クロム−モリブデン
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
8
Z 3334:2017
化学成分を
表す記号
化学成分
その他c)
ニッケル−クロム−モリブデン(続き)
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下 〜59.0 〜22.5
以上
以下
ニッケル−クロム−コバルト
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
以下
以下
以下
以下
以上
以下
以下
ニッケル−クロム−タングステン
〜0.15 〜0.75 〜1.0 以下 以下 以上 〜24.0 以下 〜3.0 以下 〜0.5
以下
注a) 規定されている場合を除き,ニッケルの中に不純物として入ってくるコバルトは,1 %(質量分率)以下であれば,ニッケルに含まれるものとする。
特定の使用に関して,より低量のコバルトを規定する場合は,受渡当事者間の協定による。
b) ニオブの中に不純物として入ってくるタンタルは,20 %(質量分率)以下であればニオブに含まれてもよい。
c) 表中に規定されていない元素であって分析試験の過程で検出し定量できるときは,それらの成分の合計は,0.5 %(質量分率)以下とする。
d) 銀 0.000 5 %(質量分率)以下,ほう素 0.020 %(質量分率)以下,ビスマス 0.000 1 %(質量分率)以下,鉛 0.002 0 %(質量分率)以下及びジルコニウム 0.15 %
(質量分率)以下とする。
e) 銀 0.000 5 %(質量分率)以下,ほう素 0.005 %(質量分率)以下及びビスマス 0.000 1 %(質量分率)以下とする。
単位 %
化学成分表記に
よる記号
表3−溶加材の化学成分(続き)
9
Z 3334:2017
6
試験方法
6.1
ロットの決め方
溶加材のロットの決め方は,JIS Z 3423による。
6.2
分析試験
分析試験は,次による。
a) 分析試験の一般事項及び溶湯分析試料の採り方は,JIS H 1270による。
b) 製品分析試料の採り方は,JIS G 0321による。
c) 分析方法は,JIS G 0320,JIS G 1201,JIS H 1270,JIS Z 2611及び/又はJIS Z 2615による。
なお,銀及びビスマスの分析方法は,受渡当事者間の協定による。
7
検査方法
検査方法は,次による。
a) 溶加材の検査項目は,JIS Z 3423の試験スケジュールによる。
b) 検査は,溶加材のロットごとにJIS Z 3423の試験スケジュールに従って実施する。試験は箇条6によ
って実施し,その試験結果が箇条5に適合しなければならない。
c) b) による分析試験の結果が,箇条5に適合しなかった場合には,適合しなかった元素について倍数の
再試験を実施し,そのいずれの試験結果も箇条5に適合しなければならない。
なお,当初の試験結果が規定に適合した成分は,再試験を実施しなくてもよい。再試験のための分
析用試料は,当初の試験片の残材から採取するか,又は新たな試験片から採取する。
d) 試験片の作製から試験の実施を通して正規の手続きを行っていない試験を含み,試験結果が合否の判
定に供し得ないようなことが生じるおそれのある場合には,試験の進行状況又は結果のいかんにかか
わらず無効とする。無効となった試験は,正規の手続きに従って繰り返されなければならない。
なお,この場合は,c) の再試験の対象とはしない。
8
製品の呼び方
製品の呼び方は,次による。
a) ソリッド溶加棒の呼び方は,その種類,径及び長さによる。
例 SNi6625 (NiCr22Mo9Nb)−3.2−1 000
種類の記号
径
長さ
b) ソリッドワイヤの呼び方は,その種類,径及び質量による。
例 SNi6625 (NiCr22Mo9Nb)−1.6−12.5
種類の記号
径 質量
10
Z 3334:2017
c) 帯の呼び方は,その種類,寸法及び質量による。
例 BNi6625 (NiCr22Mo9Nb)−0.4×50−25
種類の記号
9
表示
9.1
製品の表示
寸法 質量
製品の表示は,JIS Z 3200によるほか,次による。
a) ソリッドワイヤがスプール巻きの場合は,スプールに種類を示す表示を行う。コイル巻きの場合は,
コイル巻きの内面又は外面に種類を示す表示を行う。ペールパックに入れている場合には,パックに
表示を行う。
b) 帯の場合,コイル巻きの内面又は外面に種類を示す表示を行う。
9.2
包装の表示
包装の表示は,JIS Z 3200による。
10 包装
包装は,JIS Z 3200による。
11 検査証明書
検査証明書は,JIS Z 3200による。
11
Z 3334:2017
附属書JA
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
JIS Z 3334:2017 ニッケル及びニッケル合金溶接用溶加棒,ソリッドワイヤ及び
帯
(I)JISの規定
(IV)JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
の評価及びその内容
箇条番号
及び題名
3 用語及び
定義
4 種類及び
記号の付け
方
5 品質
(II)国際
規格番号
(III)国際規格の規定
内容
JIS Z 3001-1及び
JIS Z 3001-2を引用
箇条
番号
内容
箇条ごと
の評価
追加
(V)JISと国際規格との技術的差
異の理由及び今後の対策
技術的差異の内容
専門用語及び定義の規格の引用を
記載した。
5.1 溶加材の寸法及
びその許容差並び
に製品の状態
8 技術的
受渡条件
追加
標準寸法を表1として,単位包装の
標準質量を表2として追加した。
国内使用者の便のため標準寸法及
び単位包装の標準質量を追記し
た。
5.2溶加材の化学成
分
4.2 化学
成分
追加
Ni2061Jを追加した。
変更
銀及びビスマスの分析方法は,受渡
当事者間の協定によると6.2に追記
した。
JIS H 4551のNW2201への適用材
料として,Ni2061の低Cの材料と
して追加した。JIS独自の種類と
する。
銀の規定値削除については,JIS
において,ニッケル合金及び鉄鋼
中の銀定量分析に関する規格が規
定されていない。
ビスマスの規定値変更について
は,日本国内において,0.000 1 %
の高精度で分析を行う方法は規定
されていない。
そのため,分析方法については,
受渡当事者間の協定によるものと
した。
一致
3 種類
12
Z 3334:2017
(III)国際規格の規定
(IV)JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
の評価及びその内容
箇条番号
内容
及び題名
6 試験方法 6.2 分析試験
箇条
番号
6 化学分
析
箇条ごと
の評価
追加
7 検査方法
8 製品の呼
び方
8 再試験
10 表示
一致
変更
9 表示
10 包装
11 検査証
明書
9 技術的
引渡条件
一致
内容
削除
JISと国際規格との対応の程度の全体評価:ISO 18274:2010,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 一致 ················ 技術的差異がない。
− 削除 ················ 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 ················ 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 ················ 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD ··············· 国際規格を修正している。
(V)JISと国際規格との技術的差
異の理由及び今後の対策
技術的差異の内容
対応国際規格では各国で用いられ
JIS H 1270,JIS Z 2611及びJIS Z
ている分析方法を認めているため
2615を追加した。
に追加した。
溶加棒には,径及び長さを,ソリッ
ドワイヤには,径及び質量を,帯に
は,寸法及び質量をそれぞれ表示し
た。
日本市場の実情に合わせた。
ISO 14344を削除した。
日本市場の実情に合わせた。
(II)国際
規格番号
(I)JISの規定