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Z 8722:2009

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1 適用範囲 ························································································································· 1

2 引用規格 ························································································································· 1

3 用語及び定義 ··················································································································· 1

4 色の測定方法の分類 ·········································································································· 3

5 分光測色方法 ··················································································································· 3

5.1 一般 ···························································································································· 3

5.2 分光測光器 ··················································································································· 3

5.3 反射物体の測定方法 ······································································································· 4

5.4 透過物体の測定方法 ······································································································· 7

6 刺激値直読方法 ················································································································ 8

6.1 一般 ···························································································································· 8

6.2 光電色彩計 ··················································································································· 9

6.3 測定方法 ······················································································································ 9

7 測定結果の表示 ················································································································ 9

7.1 測定値の表示 ················································································································ 9

7.2 測定値の付記事項 ·········································································································· 9

7.3 測定結果の記録及び様式 ································································································· 9

附属書A(参考)照射及び受光の幾何条件の分類及び許容差 ························································ 58

(1)

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Z 8722:2009

まえがき

この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,日本色彩学会(CSAJ)

及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,

日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。

これによって,JIS Z 8722:2000は改正され,この規格に置き換えられた。

この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。

この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に

抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許

権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は

もたない。

(2)

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日本工業規格

JIS

Z 8722:2009

色の測定方法−反射及び透過物体色

Methods of colour measurement-Reflecting and transmitting objects

1

適用範囲

この規格は,2度視野に基づくXYZ表色系1) (以下,XYZ表色系という。)及び10度視野に基づくX10Y10Z10

表色系2)(以下,X10Y10Z10表色系という。)によって物体色(以下,色という。)を測定する方法について

規定する。

なお,蛍光性の反射物体の色を測定する場合には,JIS Z 8717による。また,XYZ表色系及びX10Y10Z10

表色系は,観測者の目に対して張る角(視角)が,それぞれ1〜4°の視野及び4°を超える視野における

視感等色に対してよい相関を得ようとするときに適用する。

なお,この規格で定める物体色の測定方法は,CIEが2004年に推奨したPublication CIE No.15:2004

COLORIMETRY, THIRD EDITIONに定める物体色の測定方法に合致する。

注1) 国際照明委員会(Commission Internationale de lʼ eclairage,略称CIE)が1931年に推奨した表色

2) CIEが1964年に推奨した表色系。

2

引用規格

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの

引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。

JIS Z 8103 計測用語

JIS Z 8105 色に関する用語

JIS Z 8120 光学用語

JIS Z 8701 色の表示方法−XYZ表色系及びX10Y10Z10表色系

JIS Z 8717 蛍光物体色の測定方法

JIS Z 8741 鏡面光沢度−測定方法

3

用語及び定義

この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS Z 8103,JIS Z 8105及びJIS Z 8120によるほか,次による。

3.1

重心波長

波長に対して帯域感度をもつ測光系において,その帯域を代表する波長。

なお,重心波長は,式(1)によって求める。

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2

Z 8722:2009

l

λ

R

(

λ

)

λ

λ

g

=

λ

=

s

l

····································································· (1)

R

(

λ

)

λ

λ

=

s

ここに,

λg: 重心波長(nm)

λ: 波長(nm)

s,l: 帯域の下限及び上限の波長

R(λ): 波長λで放射束一定の単色光に対する測光器の応答

Δλ: 計算のための波長間隔

3.2

分光反射率係数,分光立体角反射率(spectral reflectance factor)

同一条件で照射し,同一方向の同一立体角内に物体から反射する分光放射束と完全拡散反射面から反射

する分光放射束との比。受光の立体角が0に近づけば,分光反射率係数は分光放射輝度率に近づき,立体

角が2πsrに近づけば,分光反射率に近づく。

3.3

分光透過率係数,分光立体角透過率(spectral transmittance factor)

同一条件で照射し,同一方向の同一立体角内に物体を透過する分光放射束と完全拡散透過面を透過する

分光放射束との比。受光の立体角が0に近づけば,分光透過率係数は分光放射輝度率に近づき,立体角が

2πsrに近づけば,分光透過率に近づく。

3.4

分光放射輝度率,分光ラジアンスファクタ(spectral radiance factor)

同一条件で照射及び観測した物体の分光放射輝度と完全拡散反射(透過)面の分光放射輝度との比。

3.5

輝度率,ルミナンスファクタ(luminance factor)

同一条件で照射及び観測した物体の完全拡散反射(透過)面の輝度に対する比。

3.6

標準白色面(reflectance standard)

常用標準白色面の目盛定めに用いる分光反射率係数が既知である白色面。

3.7

常用標準白色面(working standard)

分光反射率係数の測定において,比較の標準に常用する分光反射率係数が既知で,耐久性がある白色面。

3.8

参考白色面

二光路の分光測光器を使用して置換方法によって分光反射率係数を測定する場合に,常用標準白色面又

は試料との比較に用いる白色面。

3.9

試料面開口(sample port)

分光測光器において,常用標準白色面又は試料を置く開口。

3.10

参考面開口(reference port)

二光路の分光測光器において,参考白色面を置く開口。

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3

Z 8722:2009

3.11

補償開口(compensation port)

透過物体を測定する一光路の積分球において,試料の反射光による積分誤差を補償するための開口。

4

色の測定方法の分類

色の測定方法の分類は,次による。

a) 分光測色方法

1) 第1種分光測光器3)を用いる分光測色方法

2) 第2種分光測光器4)を用いる分光測色方法

注3) 測定する任意の波長において,波長精度(正確さ),有効波長幅,測光目盛の直線性などが

測定できる分光測光器。

4) 総合的に各測定波長での測光値が得られる分光測光器

b) 刺激値直読方法 光電色彩計を用いる測定方法

5

分光測色方法

5.1

一般

分光測色方法は,分光測光器を用いて,分光反射率係数又は分光透過率係数を測定し,JIS Z 8701の5.2

(物体色の三刺激値)に規定する三刺激値X,Y,Z又はX10,Y10,Z10及びx,y又はx10,y10を求める。

5.2

分光測光器

5.2.1

第1種分光測光器

測定に用いる第1種分光測光器は,次の条件を満足していなければならない。

a) 波長範囲 波長範囲は,一般には380〜780 nmとする。

b) 有効波長幅 分光測光器の射出スリットから出る放射束の有効波長幅は,三刺激値の計算を5 nm間

隔で行うときは,一般的には5 nm±1 nmとし,10 nm間隔で行うときは10 nm±2 nmとする。

c) 波長目盛 分光測光器の波長目盛を任意の呼び波長に設定したとき,分光測光器の透過波長帯の重心

波長は,呼び波長から1 nm以内とする。

d) 測光目盛 分光測光器の分光反射率係数又は分光透過率係数の測光目盛の正確さは,それぞれの測定

値の±0.5 %とする。ただし,測定値が40 %以下のときは絶対値で±0.2 %とする。この正確さは,

分光測光器と同等な照射及び受光の幾何条件による分光反射率係数又は分光透過率係数の値が分かっ

ていて,問題とする波長域でその値がほぼ平たん(坦)な標準試料を繰り返して測定した平均値によ

って確かめる。

e) 繰返し性及び反復性 測定値の繰返し性は,その測定値の±0.2 %とする。ただし,測定値が50 %以

下のときは絶対値で±0.1 %とする。また,同一の安定な物体色を,長時間を経た後に同じ条件で測

定した場合の反復性は,上記の繰返し性の3倍を超えてはならない。

5.2.2

第2種分光測光器

測定に用いる第2種分光測光器は,次の条件を満足して,かつ,それによる測定値が5.2.1の条件を満足

している分光測光器を用いた場合の物体色の測光値と実用上差がないことが確かめられていなければなら

ない。

a) 波長範囲 波長範囲は,一般には400〜700 nmとする。

b) 有効波長幅 有効波長幅は,20 nm以内とする。

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4

Z 8722:2009

c) 波長及び測光目盛 分光測光器の波長及び測光目盛の正確さは,標準試料の分光反射率係数又は分光

透過率係数の測定値によって確かめるものとし,その測定値の±1.0 %とする。ただし,測定値が40 %

以下のときは絶対値で±0.4 %とする。

この場合の標準試料には,用いる分光測光器と同等な照射及び受光の幾何条件で,ほぼ同等な波長

幅による分光反射率係数又は分光透過率係数の値が既知で,多様な分光特性をもつ5種類以上の試料

を用いることが望ましい。

d) 繰返し性及び反復性 測定値の繰返し性及び反復性は,5.2.1 e)に規定する条件と同等のものとする。

5.3

5.3.1

反射物体の測定方法

照射及び受光の幾何条件

照射及び受光の幾何条件は,一般には次の幾何条件a,幾何条件b,幾何条件c又は幾何条件dのいずれ

かによる。ただし,幾何条件a,幾何条件b,幾何条件c又は幾何条件d以外の幾何条件で測定した場合に

は,その幾何条件を付記しなければならない。

なお,幾何条件を,更に詳細に表示するときには,その等級及び許容差は,附属書Aを参照。

a) 幾何条件a[記号:照射光の方向が一方向であるときは(45°x:0°),複数方向であるときは(45°c:0°),

全方向であるときは(45°a:0°)とする。] 試料面の法線に対し45±2°の角度をなす一つ以上の光線

束で試料を照射し,試料の法線となす角度が10°以下の方向の反射光を受光する。この場合,照射及

び受光光線束には,それぞれの中心線に対し8°以上の傾きをもつ光線が含まれてはならない。また,

受光の方向は,試料の法線と一致しないことが望ましい。

b) 幾何条件b[記号:受光する方向が1方向であるときは(0°:45°x),複数方向であるときは(0°:45°c),

全方向であるときは(0°:45°a) とする。] 試料面の法線に対して光軸がなす角度が10°を超えない

一つの光線束で試料を照射し,試料面の法線とのなす角度が45 ± 2°の方向の反射光を受光する。こ

の場合,照射及び受光光線束には,それぞれの中心線に対し8°以上の傾きをもつ光線が含まれては

ならない。

c) 幾何条件c[記号:照射光に,試料からの鏡面反射となる成分を含むときは(di:8°),試料からの鏡面

反射となる成分を除くときは(de:8°)とする。] 試料をあらゆる方向から均等に照射し,試料面の法線

とのなす角度が10°以下の方向の反射光を受光する。この場合,受光光線束には,その中心線に対し

5°以上の傾きをもつ光線が含まれてはならない。また,受光の方向は,試料の法線と一致しないこと

が望ましい。

試料面の法線とのなす角度が8°以外で,10°以下の方向で反射光を受光した場合における測定値

の付記記号にも(di:8°)又は(de:8°)を用いる。

鏡面反射となる成分を除く場合に用いる光トラップは,平滑な鏡面からの正反射光を少なくとも

95 %は除くことが望ましい。それを試験するには,JIS Z 8741の6.1(一次標準面)に規定する黒色

ガラスによる鏡面光沢度標準面について,光トラップあり及び光トラップなしの場合の分光反射率係

数Rdi:8(λ)及びRde:8(λ)を測定し,次の条件を満足することを確かめる方法がある。

()

.0

05

R

8:di

()

λ

d) 幾何条件d[記号:受光する反射光に鏡面反射成分を含むときは(8°:di),鏡面反射成分を除くときは

(8°:de)とする。] 試料面の法線に対して光軸がなす角度が10°を超えない一つの光線束で試料を照

射し,あらゆる方向へ反射する光を集積して受光する。この場合,照射光線束には,その中心線に対

し,5°以上の傾きをもつ光線が含まれてはならない。

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5

Z 8722:2009

試料面の法線とのなす角度が8°以外で,10°以下の方向で試料を照射した場合における測定値の

付記記号にも(8°:de)を用いる。

鏡面反射となる成分を除く場合に用いる光トラップは,平滑な鏡面からの正反射光を少なくとも

95 %は除くことが望ましい。それを試験するには,JIS Z 8741の6.1に規定する黒色ガラスによる鏡

面光沢度標準面について,光トラップあり及び光トラップなしの場合の分光反射率係数R8:di(λ)及び

R8:de(λ)を測定し,次の条件を満足することを確かめる方法がある。

R

:8

de

()

λ

0.05

R

di:8

()

λ

注記 幾何条件a,幾何条件b,幾何条件c及び幾何条件dで鏡面反射成分を除いた場合,分光反射

率係数R(λ)が測定される。幾何条件dで鏡面反射成分を含む場合,分光反射率ρ(λ)が測定さ

れる。

5.3.2

分光反射率係数の求め方

試料の分光反射率係数は,同形の装置を用いて目盛定めをした常用標準白色面と試料とを比較して求め

る。

5.3.3

分光反射率係数の測定

分光反射率係数の測定は,次の方法a又は方法bのいずれかの方法による。

a) 方法a(二光路の分光測光器を用いて置換方法による場合)

1) 試料面開口に常用標準白色面を,参考面開口に参考白色面を置いて,常用標準白色面の参考白色面

に対する相対分光反射率係数rw(λ)を求める。

2) 試料面開口に試料を,参考面開口に参考白色面を置いて,試料の参考白色面に対する相対分光反射

率係数r(λ)を求める。

3) 試料の分光反射率係数R(λ)を式(2)によって求める。

()()()

r

λ

R

()

λ

=

R

W

λ

ここに,

r

W

λ

····································································· (2)

R(λ): 試料の分光反射率係数

r(λ): 試料の参考白色面に対する相対分光反射率係数

rw(λ): 常用標準白色面の参考白色面に対する相対分光反射率係数

Rw(λ): 測定に用いる分光測光器と同形の装置によって目盛定めを

した常用標準白色面の分光反射率係数

b) 方法b(一光路の分光測光器を用いる場合)

1) 常用標準白色面を測定し,出力目盛の読みR'w(λ)を読み取る。

2) 試料と常用標準白色面とを置き換えて測定し,出力目盛の読みR'(λ)を読み取る。

3) 試料の分光反射率係数R(λ)を式(3)によって求める。

()

R

()

λ

R

()

λ

=

R

W

()

λ

···································································· (3)

λ

R

W

ここに,

R(λ): 試料の分光反射率係数

R'(λ): 試料の各々の波長における出力目盛の読み

R'w(λ): 常用標準白色面の各々の波長における出力目盛の読み

Rw(λ): 測定に用いる分光測光器と同形の装置によって目盛定めを

した常用標準白色面の分光反射率係数

注記 5.3.1の幾何条件c又は幾何条件dで,方法bによる場合,試料の分光反射率係数と常用標

準白色面の分光反射率係数との差が大きい場合には,積分誤差を生じる。

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6

Z 8722:2009

なお,測定の場合,方法a及び方法bとも,零調整は,試料開口に光トラップを置いて

行い,光路を閉じて行わないのがよい。

5.3.4

常用標準白色面

常用標準白色面は,次の事項を満足していなければならない。

a) 衝撃,摩擦,光照射,温度,湿度などの影響を受けにくく,表面が汚れた場合も払しょく,洗浄,再

研磨などの方法で容易にこれを除去し,元の値を再現できるものでなければならない。

b) 均等拡散反射面に近い拡散反射特性があり,その特性が全面にわたって一様でなければならない。

c) 分光反射率係数がほぼ0.9以上であって,波長380〜780 nmにわたってほぼ一様でなければならない。

d) 分光反射率係数の目盛定めは,分光反射率係数既知の標準白色面を用い,測定に使用する分光測光器

と同形の装置によって行う。

5.3.5

参考白色面

参考白色面は,次の事項を満足していなければならない。

a) 均等拡散反射面に近い拡散反射特性がなければならない。

なお,鏡面反射がないことが望ましい。

b) 分光反射率係数が波長380〜780 nmにわたって常用標準白色面の分光反射率係数以上で,ほぼ一様で

なければならない。

5.3.6

標準白色面

標準白色面は,分光反射率係数が目盛定めされているものとする。この目盛定めは,国家標準にトレー

サブルとなるか,それに準じた方法で行うことが望ましい。

5.3.7

三刺激値の計算方法

XYZ表色系の三刺激値X,Y,Zの計算は,式(4)による。

780

λ

x

λ

R

λ

λ

S

()()()

X

=

K

380

780

λ

y

λ

R

λ

λ

··························································· (4)

S

()()()

Y

=

K

380

780

λ

z

λ

R

λ

λ

S

()()()

Z

=

K

380

ここに,

S(λ): 測色用イルミナントの分光分布の波長λにおける値5)

―(λ):

x

―(λ): XYZ表色系における等色関数の値

y

―(λ):

z

R(λ): 試料の分光反射率係数

Δλ: 三刺激値計算のための波長間隔

K: 基準化係数で,次による。

100

K

=780

λy λ

λ

S

()()()

380

ただし,標準イルミナント,補助標準イルミナント及び代表的な蛍光ランプの下での三刺激値の計算の

―(λ),S(λ) ―(λ),及びS(λ)

y

―(λ)の値は,測色用イルミナント,観測者の視野及び波長

z

場合,重価係数S(λ) x

間隔6)に応じて,表1に規定する値を用いる。

注5) CIE No.15:2004に定める標準イルミナント及び補助標準イルミナントの分光分布の値又は代表

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Z 8722:2009

的な蛍光ランプの相対分光分布の値とする。

6) 測定波長間隔が20 nmの場合の積算波長範囲は,400〜700 nmとする。

注記1 三刺激値のYは,輝度率(ルミナンスファクタ)又は視感反射率に相当する。

表1−測色用イルミナント,観測視野及び波長間隔による重価係数

測色用イルミナント

XYZ表色系

波長間隔

X10Y10Z10表色系

波長間隔

標準イルミナント

補助標準イルミナント

代表的な蛍光ランプ

表3〜表4

表5〜表8

表9〜表15

表16〜表17

表18〜表21

表22〜表28

表29〜表30

表31〜表34

表35〜表41

表42〜表43

表44〜表47

表48〜表54

表55〜表56

表57〜表60

表61〜表67

表68〜表69

表70〜表73

表74〜表80

注記 表1〜表80の重価係数の値には,KΔλも含む。その値は,次のa)〜c)のいずれかの値を用いて,推奨された

方法によって計算し,その値を各波長ごとに丸めたものである。

a) CIE No.15:2004に定める標準イルミナント及び補助標準イルミナントの分光分布の値

代表的な蛍光ランプ及び常用光源蛍光ランプD65の相対分光分布(5 nmおき)の値

標準観測者又は補助標準観測者の等色関数(5 nm間隔)の値

したがって,各波長間隔ごとの,又は途中の段階で丸めを行っていない場合の重価係数の総和とは若干異

なる。また,CIE No.15:2004の相対分光分布の値とCIE No.15:1986の値と異なることもある。

―(λ),y

―(λ)及びz

―(λ)の代わり

なお,X10Y10Z10表色系の三刺激値X10,Y10及びZ10の計算は,式(4)における x

に,X10Y10Z10表色系における等色関数の値x

10(λ),y

10(λ)及びz

10(λ)を用いて計算する。ただし,標準イルミ

ナント,補助標準イルミナント及び代表的な蛍光ランプの下での三刺激値の計算の場合,重価係数S(λ) x

10(λ),S(λ) y

10(λ)及びS(λ) z

10(λ)の値は,測色用イルミナント,観測者の視野及び波長間隔に応じて,表1

に規定する値を用いる。

注記2 X10Y10Z10表色系の三刺激値のY10は,輝度率(ルミナンスファクタ)又は視感反射率とは異な

る。

5.3.8

色度座標の計算方法

XYZ表色系の色度座標(x,y,z)の計算は,式(5)による。

X

+

X Y

+

Z

Y

y

=

X

+

Y

+

Z

Z

z

=

X

+

Y

+

Z

x

=

········································································· (5)

ここに, x,y,z: XYZ表色系における色度座標

X,Y,Z: XYZ表色系における三刺激値

なお,X10Y10Z10表色系の色度座標(x10,y10,z10)は,式(5)におけるX,Y及びZの代わりにX10,Y10及

びZ10を用いて計算する。

5.4

5.4.1

透過物体の測定方法

照射及び受光の幾何条件

照射及び受光の幾何条件は,一般には次の幾何条件e,幾何条件f,幾何条件g又は幾何条件hのいずれ

かによる。ただし,拡散性が強い試料では,その透過率は,積分球の試料面開口の大きさに対する照射光

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8

Z 8722:2009

線束の大きさの比,試料の厚さ,大きさなどの影響を受けるので,これらの条件を併記することが望まし

い。

a) 幾何条件e[記号:(0°:0°)] 試料面の法線方向から照射し,その透過光の方向で受光する。この場

合,照射及び受光光線束には,その中心線に対し5°以上の傾きをもつ光線が含まれてはならない。

なお,照射光線束の中心線の傾きは,試料面の法線に対して2°以内とする。

b) 幾何条件f[記号:受光する透過光に正透過成分を含むときは(0°:di),正透過成分を除くときは(0°:de)]

試料面の法線方向から照射し,すべての方向に透過する光を集積して受光する。この場合,照射光線

束には,その中心線に対して5°以上の傾きをもつ光線が含まれてはならない。

なお,照射光線束の中心線の傾きは,試料面の法線に対して2°以内とする。また,積分球を用い

る場合は,すべての開口の面積の和は,積分球内面の全面積の10 %を超えてはならない。

c) 幾何条件g[記号:照射光に,試料からの正透過となる成分を含むときは(di:0°),試料からの正透過

となる分を除くときは(de:0°)] 試料をあらゆる方向から照射し,試料面の法線方向に透過する光を

受光する。

なお,受光光線束の中心線の傾きは,試料面の法線に対して2°以内とする。また,積分球を用い

る場合は,すべての開口の面積の和は,積分球内面の全面積の10 %を超えてはならない。

d) 幾何条件h[記号:(d:d)] 試料をあらゆる方向から均等に照射し,あらゆる方向に透過する光を集積

して受光する。

なお,積分球を用いる場合は,すべての開口の面積の和は,積分球内面の全面積の10 %を超えて

はならない。

注記1 試料が透明体の場合,幾何条件eで空気層を基準として測定すれば,分光正透過率が求ま

る。試料と同形,同質で,無色透明の物体を基準として測定すれば,分光内部透過率が求

まる。

注記2 幾何条件f,幾何条件g及び幾何条件hで,空気層を基準とし一光路の分光測光器で測定

すると,試料の界面反射に起因する誤差を生じる。この場合,積分球の壁面に試料開口と

同形の補償開口を設け,空気層で目盛合わせするとき,試料を補償開口に置くことで誤差

を除くことができる。

5.4.2

分光透過率係数の測定

分光透過率係数の測定は,一般には光路中に試料を挿入しない場合の空気層を基準物体として行う。

5.4.3

三刺激値の計算方法

三刺激値(X,Y,Z)又は三刺激値(X10,Y10,Z10)の計算は,5.3.7の式(4)におけるR(λ)の代わりに,

透過物体の分光透過率係数T(λ)を用いて計算する。

5.4.4

色度座標の計算方法

色度座標(x,y,z)又は色度座標(x10,y10,z10)の計算は,5.3.8の式(5)による。

6

刺激値直読方法

6.1

一般

刺激値直読方法は,光電色彩計を用い,計器の指示から,XYZ表色系の三刺激値(X,Y,Z)及び色度

座標(x,y)又はX10Y10Z10表色系の三刺激値(X10,Y10,Z10)及び色度座標(x10,y10)を求める。

6.2

光電色彩計

測定に用いる光電色彩計は,XYZ表色系又はX10Y10Z10表色系の等色関数に関するルータの条件を十分に

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満足していなければならない。また,測定値の繰返し性及び反復性は,5.2.1 e)に規定する条件と同等のも

のとする。

6.3

6.3.1

測定方法

照射及び受光の幾何条件

試料面に対する照射及び受光の幾何条件は,反射物体の場合は5.3.1,透過物体の場合は5.4.1に準じる。

6.3.2

目盛調整

目盛調整は,次による。

a) 反射物体を測定する場合の目盛調整 反射物体を測定する場合は,一般には5.3.4に規定する常用標準

白色面の測定値を,標準イルミナントによる計算値と一致させる。測定誤差を小さくするには,分光

反射率係数が試料に近似した参考試料を用いて,光電色彩計の目盛を調整することが望ましい。この

場合,参考試料の測定値は,分光測色方法によって,光電色彩計に用いる照射及び受光の幾何条件と

同じ条件で測定したものであることが必要である。

b) 透過物体を測定する場合の目盛調整 透過物体を測定する場合は,一般には透過物体を挿入しないと

きの計器の指示を標準イルミナントによる計算値と一致させる。測定誤差を小さくするには,試料と

分光透過率曲線が近似した参考試料を用いて,光電色彩計の目盛を調整することが望ましい。この場

合,参考試料の測定値は,分光測色方法によって,光電色彩計に用いる照射及び受光の幾何条件と同

じ条件で測定したものであることが必要である。

7

測定結果の表示

7.1

測定値の表示

測定値を表示するには,一般には三刺激値のY又はY10及び色度座標(x,y)又は色度座標(x10,y10)

による。

7.2

測定値の付記事項

測定値には,次の事項を付記する。

a) 測定方法の種類 測定方法は,箇条4に規定する分光測色方法又は刺激値直読方法のどちらによるか

を明記する。

なお,分光測色方法による場合は,5.3.3に規定する方法a若しくは方法b又は5.4.2に規定する方

法のいずれによるかを明記し,測定に用いた有効波長幅を付記する。

b) 等色関数の種類 測定又は測定値の計算に用いたXYZ表色系又はX10Y10Z10表色系の等色関数の区別を

明記する。

c) 測色用イルミナントの種類 測定又は測定値の計算に用いた測色用イルミナントの種類を明記する。

d) 照射及び受光の幾何条件 反射物体の場合は,5.3.1に規定する幾何条件a,幾何条件b,幾何条件c

又は幾何条件dのいずれによるかを明記する。透過物体の場合は,5.4.1に規定する幾何条件e,幾何

条件f,幾何条件g又は幾何条件hのいずれによるかを明記する。

e) 三刺激値の計算方法 分光測色方法による場合は,計算に用いた波長間隔を付記する。

7.3

7.3.1

測定結果の記録及び様式

測定値の記載方法

測定値は,次の例に従って記載する。

例 YA = 40.2

x = 0.303

y = 0.324

YC = 33.5

x = 0.411

y = 0.267

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Y10,D65 = 35.3

x = 0.404

y = 0.278

ここに,添字10はX10Y10Z10表色系を用いたことを表す。添字A,添字C及び添字D65は,標準イルミ

ナント及び補助標準イルミナントの種類を表す。XYZ表色系を用いたときには,添字2は付けない。

7.3.2

付記事項の記号

測定値の記載に用いる付記事項の記号は,表2による。

7.3.3

付記事項の記載順序

付記事項は,照射及び受光の幾何条件,測定方法の種類,有効波長幅,計算方法及び波長間隔の順序に

記載する。刺激値直読方法による場合には,有効波長幅及び計算方法は記載しない。

7.3.4

測定結果の記載

測定結果を記載するには,次に例示する方法による。

なお,測定に用いた機器名を付記することが望ましい。

例1 測定方法が分光測色方法の方法a,有効波長幅が10 nm,計算に用いた波長幅が10 nmの場合の

反射物体の例

YD65 = 25.8 x = 0.473

y = 0.381

(de:8°) Sa10W10 ○○製分光測光器

例2 刺激値直読方法による反射物体の場合

YC = 19.7 x = 0.302

(0°:45°x)

P

y = 0.407

○○製光電色彩計

例3 測定方法が分光測色方法,有効波長幅が5 nm,計算に用いた波長幅が5 nmの場合の透過物体

の例

YA= 25.9 x = 0.501

(0°:0°)

y = 0.403

St5W5 ○○製分光測光器

例4 刺激値直読方法による透過物体の場合

Y10,D65 = 30.4 x10,D65 = 0.332 y10,D65 = 0.343

(d:d)

Pt

○○製光電色彩計

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表2−付記事項の記号

付記事項

測定方法の種類

分光測色方法

記号

反射物体の場合

方法a

方法b

透過物体の場合

刺激値直読方法

照射及び受光の幾何条件 反射物体の場合

反射物体の場合

透過物体の場合

幾何条件a

幾何条件b

幾何条件c

幾何条件d

一方向の場合

複数方向の場合

全方向の場合

一方向の場合

複数方向の場合

全方向の場合

光トラップあり

光トラップなし

光トラップあり

光トラップなし

透過物体の場合

幾何条件e

幾何条件f

幾何条件g

幾何条件h

計算に用いた波長間隔

光トラップあり

光トラップなし

光トラップあり

光トラップなし

5 nm間隔の場合

10 nm間隔の場合

20 nm間隔の場合

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表3−三刺激値X,Y,Zを計算するための重価係数[380-(5)-780, A]

波長

波長

合計

色度座標

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表4−三刺激値X,Y,Zを計算するための重価係数 [380-(5)-780, D65]

波長

波長

合計

色度座標

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表5−三刺激値X,Y,Zを計算するための重価係数 [380-(5)-780, D50]

波長

波長

合計

色度座標

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表6−三刺激値X,Y,Zを計算するための重価係数 [380-(5)-780, D55]

波長

波長

合計

色度座標

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表7−三刺激値X,Y,Zを計算するための重価係数 [380-(5)-780, D75]

波長

波長

合計

色度座標

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表8−三刺激値X,Y,Zを計算するための重価係数 [380-(5)-780, C]

波長

波長

合計

色度座標

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表9−三刺激値X,Y,Zを計算するための重価係数 [380-(5)-780, FL2]

波長

波長

合計

色度座標

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表10−三刺激値X,Y,Zを計算するための重価係数 [380-(5)-780, FL6]

波長

波長

合計

色度座標

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表11−三刺激値X,Y,Zを計算するための重価係数 [380-(5)-780, FL7]

波長

波長

合計

色度座標

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表12−三刺激値X,Y,Zを計算するための重価係数 [380-(5)-780, FL8]

波長

波長

合計

色度座標

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表13−三刺激値X,Y,Zを計算するための重価係数 [380-(5)-780, FL10]

波長

波長

合計

色度座標

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表14−三刺激値X,Y,Zを計算するための重価係数 [380-(5)-780, FL11]

波長

波長

合計

色度座標

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表15−三刺激値X,Y,Zを計算するための重価係数 [380-(5)-780, FL3.15]

波長

波長

合計

色度座標

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表16−三刺激値X,Y,Zを計算するための

表17−三刺激値X,Y,Zを計算するための

重価係数 [380-(10)-780, A]

重価係数 [380-(10)-780, D65]

波長

波長

合計

合計

色度座標

色度座標

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表18−三刺激値X,Y,Zを計算するための

表19−三刺激値X,Y,Zを計算するための

重価係数 [380-(10)-780, D50]

重価係数 [380-(10)-780, D55]

波長

波長

合計

合計

色度座標

色度座標

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表20−三刺激値X,Y,Zを計算するための

表21−三刺激値X,Y,Zを計算するための

重価係数 [380-(10)-780, D75]

重価係数 [380-(10)-780, C]

波長

波長

合計

合計

色度座標

色度座標

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表22−三刺激値X,Y,Zを計算するための

表23−三刺激値X,Y,Zを計算するための

重価係数 [380-(10)-780, FL2]

重価係数 [380-(10)-780, FL6]

波長

波長

合計

合計

色度座標

色度座標

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表24−三刺激値X,Y,Zを計算するための

表25−三刺激値X,Y,Zを計算するための

重価係数 [380-(10)-780, FL7]

重価係数 [380-(10)-780, FL8]

波長

波長

合計

合計

色度座標

色度座標

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表26−三刺激値X,Y,Zを計算するための

表27−三刺激値X,Y,Zを計算するための

重価係数 [380-(10)-780, FL10]

重価係数 [380-(10)-780, FL11]

波長

波長

合計

合計

色度座標

色度座標

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表28−三刺激値X,Y,Zを計算するための

表29−三刺激値X,Y,Zを計算するための

重価係数 [380-(10)-780, FL3.15]

重価係数 [400-(20)-700, A]

波長

波長

合計

色度座標

表30−三刺激値X,Y,Zを計算するための

重価係数 [400-(20)-700, D65]

波長

合計

合計

色度座標

色度座標

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表31−三刺激値X,Y,Zを計算するための

表32−三刺激値X,Y,Zを計算するための

重価係数 [400-(20)-700, D50]

重価係数 [400-(20)-700, D55]

波長

波長

合計

合計

色度座標

色度座標

表33−三刺激値X,Y,Zを計算するための

表34−三刺激値X,Y,Zを計算するための

重価係数 [400-(20)-700, D75]

重価係数 [400-(20)-700, C]

波長

波長

合計

合計

色度座標

色度座標

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表35−三刺激値X,Y,Zを計算するための

表36−三刺激値X,Y,Zを計算するための

重価係数 [400-(20)-700, FL2]

重価係数 [400-(20)-700, FL6]

波長

波長

合計

合計

色度座標

色度座標

表37−三刺激値X,Y,Zを計算するための

表38−三刺激値X,Y,Zを計算するための

重価係数 [400-(20)-700, FL7]

重価係数 [400-(20)-700, FL8]

波長

波長

合計

合計

色度座標

色度座標

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

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表39−三刺激値X,Y,Zを計算するための

表40−三刺激値X,Y,Zを計算するための

重価係数 [400-(20)-700, FL10]

重価係数 [400-(20)-700, FL11]

波長

波長

合計

合計

色度座標

色度座標

表41−三刺激値X,Y,Zを計算するための

重価係数 [400-(20)-700, FL3.15]

波長

合計

色度座標

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表42−三刺激値X10,Y10,Z10を計算するための重価係数 [380-(5)-780, A]

波長

波長

合計

色度座標

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

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表43−三刺激値X10,Y10,Z10を計算するための重価係数 [380-(5)-780, D65]

波長

波長

合計

色度座標

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

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Z 8722:2009

表44−三刺激値X10,Y10,Z10を計算するための重価係数 [380-(5)-780, D50]

波長

波長

合計

色度座標

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表45−三刺激値X10,Y10,Z10を計算するための重価係数 [380-(5)-780, D55]

波長

波長

合計

色度座標

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表46−三刺激値X10,Y10,Z10を計算するための重価係数 [380-(5)-780, D75]

波長

波長

合計

色度座標

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表47−三刺激値X10,Y10,Z10を計算するための重価係数 [380-(5)-780, C]

波長

波長

合計

色度座標

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表48−三刺激値X10,Y10,Z10を計算するための重価係数 [380-(5)-780, FL2]

波長

波長

合計

色度座標

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表49−三刺激値X10,Y10,Z10を計算するための重価係数 [380-(5)-780, FL6]

波長

波長

合計

色度座標

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表50−三刺激値X10,Y10,Z10を計算するための重価係数 [380-(5)-780, FL7]

波長

波長

合計

色度座標

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表51−三刺激値X10,Y10,Z10を計算するための重価係数 [380-(5)-780, FL8]

波長

波長

合計

色度座標

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表52−三刺激値X10,Y10,Z10を計算するための重価係数 [380-(5)-780, FL10]

波長

波長

合計

色度座標

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表53−三刺激値X10,Y10,Z10を計算するための重価係数 [380-(5)-780, FL11]

波長

波長

合計

色度座標

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表54−三刺激値X10,Y10,Z10を計算するための重価係数 [380-(5)-780, FL3.15]

波長

波長

合計

色度座標

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表55−三刺激値X10,Y10,Z10を計算する

表56−三刺激値X10,Y10,Z10を計算する

ための重価係数 [380-(10)-780, A]

ための重価係数 [380-(10)-780, D65]

波長

波長

合計

合計

色度座標

色度座標

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表57−三刺激値X10,Y10,Z10を計算する

表58−三刺激値X10,Y10,Z10を計算する

ための重価係数 [380-(10)-780, D50]

ための重価係数 [380-(10)-780, D55]

波長

波長

合計

合計

色度座標

色度座標

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表59−三刺激値X10,Y10,Z10を計算する

表60−三刺激値X10,Y10,Z10を計算する

ための重価係数 [380-(10)-780, D75]

ための重価係数 [380-(10)-780, C]

波長

波長

合計

合計

色度座標

色度座標

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表61−三刺激値X10,Y10,Z10を計算する

表62−三刺激値X10,Y10,Z10を計算する

ための重価係数 [380-(10)-780, FL2]

ための重価係数 [380-(10)-780, FL6]

波長

波長

合計

合計

色度座標

色度座標

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Z 8722:2009

表63−三刺激値X10,Y10,Z10を計算する

表64−三刺激値X10,Y10,Z10を計算する

ための重価係数 [380-(10)-780, FL7]

ための重価係数 [380-(10)-780, FL8]

波長

波長

合計

合計

色度座標

色度座標

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表65−三刺激値X10,Y10,Z10を計算する

表66−三刺激値X10,Y10,Z10を計算する

ための重価係数 [380-(10)-780, FL10]

ための重価係数 [380-(10)-780, FL11]

波長

波長

合計

合計

色度座標

色度座標

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

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表67−三刺激値X10,Y10,Z10を計算する

表68−三刺激値X10,Y10,Z10を計算する

ための重価係数 [380-(10)-780, FL3.15]

ための重価係数 [400-(20)-700, A]

波長

波長

合計

色度座標

表69−三刺激値X10,Y10,Z10を計算する

ための重価係数 [400-(20)-700, D65]

波長

合計

合計

色度座標

色度座標

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表70−三刺激値X10,Y10,Z10を計算する

表71−三刺激値X10,Y10,Z10を計算する

ための重価係数 [400-(20)-700, D50]

ための重価係数 [400-(20)-700, D55]

波長

波長

合計

合計

色度座標

色度座標

表72−三刺激値X10,Y10,Z10を計算する

表73−三刺激値X10,Y10,Z10を計算する

ための重価係数 [400-(20)-700, D75]

ための重価係数 [400-(20)-700, C]

波長

波長

合計

合計

色度座標

色度座標

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表74−三刺激値X10,Y10,Z10を計算する

表75−三刺激値X10,Y10,Z10を計算する

ための重価係数 [400-(20)-700, FL2]

ための重価係数 [400-(20)-700, FL6]

波長

波長

合計

合計

色度座標

色度座標

表76−三刺激値X10,Y10,Z10を計算する

表77−三刺激値X10,Y10,Z10を計算する

ための重価係数 [400-(20)-700, FL7]

ための重価係数 [400-(20)-700, FL8]

波長

波長

合計

合計

色度座標

色度座標

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表78−三刺激値X10,Y10,Z10を計算する

表79−三刺激値X10,Y10,Z10を計算する

ための重価係数 [400-(20)-700, FL10]

ための重価係数 [400-(20)-700, FL11]

波長

波長

合計

合計

色度座標

色度座標

表80−三刺激値X10,Y10,Z10を計算する

ための重価係数 [400-(20)-700, FL3.15]

波長

合計

色度座標

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附属書A

(参考)

照射及び受光の幾何条件の分類及び許容差

序文

この附属書は,照射及び受光の幾何条件を,詳細に表示するときの分類及び許容差について記載するも

のであって,規定の一部ではない。

なお,この附属書は,使用する装置の仕様を分類するためのもので,装置の精度・性能を分類するもの

ではない。

A.1 反射物体色測定の場合の幾何条件

A.1.1 幾何条件a又は幾何条件bで測定するときの分類及び許容差

幾何条件a又は幾何条件bで測定するときの分類及び許容差は,表A.1による。

表A.1−幾何条件a及び幾何条件bでの分類及び許容差

分類A

分類B

分類C

照射又は受光角a)の許容差,θ

受光する円すい(錐)の半角の許容差,κ

注a) 条件aのときは照射角,条件bのときは受光角。

5°以内

7°以内

A.1.2 幾何条件c又は幾何条件dで測定するときの分類及び許容差

幾何条件c又は幾何条件dで測定するときの分類及び許容差は,表A.2による。

表A.2−幾何条件c及び幾何条件dでの分類及び許容差

分類A

分類B

分類C

拡散照射(受光)束の均斉度a)

90 %以上

80 %以上

50 %以上

受光又は照射角の許容差b),θ

受光又は照射する円すい(錐)の半角の許容差,κ

4°以内

7°以内

注a) 拡散照射(受光)束の均斉度は,積分球内壁面の全面積からすべての開口の面積の和を引いた面積の,

全面積に対する比。

b) 幾何条件cのときは受光角,幾何条件dのときは照射角。

A.2 透過物体色測定の場合の幾何条件

A.2.1 幾何条件eで測定するときの分類及び許容差

幾何条件eで測定するときの分類及び許容差は,次による。ただし,分類Aでは,表面反射との干渉を

避けるため試料を5°まで傾けてもよい。

表A.3−幾何条件eでの分類及び許容差

分類A

分類B

分類C

照射及び受光光軸のずれの許容差

0.5°以内

1°以内

2°以内

照射及び受光する円すい(錐)の半角の許容差,κ

5°以内

7°以内

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A.2.2 幾何条件f又は幾何条件gで測定するときの分類及び許容差

幾何条件f又は幾何条件gで測定するときの分類及び許容差は,次による。ただし,開口の中心と,受

光又は照射光軸とのずれは1 mm以内である。

表A.4−幾何条件f及び幾何条件gでの分類及び許容差

分類A

分類B

分類C

受光又は照射光軸の傾きの許容差a),θ

受光又は照射する円すい(錐)の半角の許容差a),κ

5°以内

7°以内

拡散照射(受光)束の均斉度b)

90 %以上

90 %以上

80 %以上

注a) 幾何条件fのときは受光,幾何条件gのときは照射。

b) 拡散照射(受光)束の均斉度は,積分球内壁面の全面積からすべての開口の面積の和を引いた面積の,

全面積に対する比。