JISと対応する国際規格との対比表
JIS Z 8843 : 1998 工業用板ふるい
規定項目
国際規格ISO 2194 : 1991 工業用ふるい−織網,打抜き板,電成シート−名称とあな(孔)の呼び寸法
ISO 7805-1 : 1984 工業用板ふるい−第1部:3mm以上の板厚
ISO 7805-2 : 1987 工業用板ふるい−第2部:3mm未満の板厚
ISO 10630 : 1994 工業用板ふるい−仕様と試験方法
対比項目 (I) JISの規定内容
(II) 国際規格 (III) 国際規格の規定内容
(IV) JISと国際規格と (V) JISと国際規格との整
番号
の相違点
合が困難な理由及び今
後の対策
(1) 適用範囲
○ 粉粒体状物質のふるい分け用板ふるい。
板厚12.5mm以下で,あな寸法は
1. 板厚3mm以上:丸あな,角あなとも
2. 板厚3mm未満:丸あなで0.5〜125mm ISO 7805-2
角あなで2〜125mm
(2) 定義
○ 13語について定義
○ あな寸法は丸あなで1mmから
角あなで4mmから
○ 13語について定義
≡ なし
なし
(3) 記号
○ 21記号を表にして提示
(4) あなの寸法系列 ○ R10,R20,R40の系列で125mmから0.5mm ISO 2194
まで規定
の種類及び呼び
寸法
○ 21記号を表にして提示
≡ なし
○ R10,R20,R40の系列で125mm ≡ なし
から0.5mmまで規定
なし
なし
(5) 打抜き板の構 ○ 1. あなの形状と配列
造,寸法及び許
容差
2. あなの寸法及びその許容差
3. ピッチ及びその許容差
○ あなの形状と配列
○ あなの寸法及びその許容差
○ ピッチ及びその許容差
○ ピッチ及びその許容差
○ ピッチ及びその許容差
○ 板厚
○ 板厚
○ 板厚
なし
≡ なし
≡ なし
≡ なし
≡ なし
なし
4. 板厚
あな寸法は,丸あな,角あなとも
= JISは,ISO 7805-1 ISO規格が,規格間に不
及び-2と整合。 整合部分がある。ISO規
ISO 10630に含ま
格を相互に整合するよう
れないあなもあ
改正を求める。
○ あな寸法は丸あなで0.5mmまで
る。
角あなで2mmまで
(II) 国際規格 (III) 国際規格の規定内容
番号
(IV) JISと国際規格と (V) JISと国際規格との整
の相違点
合が困難な理由及び今
後の対策
≡ なし
≡ なし
≡ なし
≡ なし
規定項目
5. 板幅及び板長さ
6. 直角度
7. マージン
8. 平面度
(7) 材料
(8) 寸法試験
(9) 品質試験
(10) 表示
○ 低炭素鋼,その他は協議
○ 1. 板厚3mm以上の場合のあなの寸法とピ ISO 7805-1
ッチ
2. 板厚3mm未満の場合のあなの寸法とピ ISO 7805-2
ッチ
3. 板幅と板長さ
4. 直角度
5. 平面度
○ 打抜き工程における加工欠陥について5項 ISO 10630
目。
表面特性について2項目。
コイル状の打抜き板について3項目。
○ あなの形状,呼び寸法,配列と角度,ピッ ISO 7805-1
チ
○ 板幅及び板長さ
○ 直角度
○ マージン
○ 平面度
○ 低炭素鋼
≡ なし
なし
○ 協議
≡ なし
○ 板厚3mm以上の場合のあなの寸 ≡ なし
なし
法とピッチ
○ 板厚3mm未満の場合のあなの寸 ≡ なし
法とピッチ
○ 板幅と板長さ
≡ なし
○ 直角度
≡ なし
○ 平面度
≡ なし
○ 打抜き工程における加工欠陥に ≡ JISでは打抜き板
板厚は,あなの寸法より
ついて5項目。
の断面図の板厚を 薄くなければならないの
表面特性について2項目。コイル
ISOより薄くし でISOの図の修正を求め
状の打抜き板について3項目。
た。
る。
ISO反り幅の図が
反り幅の図は,並列配列
丸あなであった であり,並列は角あなだ
が,角あなとした。
けで有効。したがって
ISOの修正を求める。
あなの形状,呼び寸法,配列と角
≡ なし
度,ピッチ
あなの形状,呼び寸法,配列と角
≡ なし
度,ピッチ
備考1. 対比項目(I)及び(III)の小欄で,“○”は該当する項目を規定している場合,“−”は規定していない場合を示す。
2. 対比項目(IV)の小欄の記号の意味は,次のとおりである。
“≡”:JISと国際規格との技術的内容が同等である。
“=”:JISと国際規格との技術的内容が同等である。ただし,軽微な技術上の差異がある。
対比項目 (I) JISの規定内容
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