dirs
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何するコマンド?
「pushd」コマンドで記憶させたディレクトリを確認するときに使うコマンド
書き方
dirs [オプション]
オプション
| オプション | 説明 |
|---|---|
| +【数字】 | スタックの先頭から【数字】番目のディレクトリを表示する(先頭は0) |
| -【数字】 | スタックの末尾から【数字】番目のディレクトリを表示する(末尾は0) |
| -c | スタックをクリアする |
| -p | スタックの中身を表示する |
| -l | スタック内のディレクトリを絶対パスで表示する |
| -v | スタックの中身を1行1ディレクトリ、かつ番号付きで表示する |
補足事項
引数なしで
dirs
を実行して記憶されているディレクトリの一覧(スタックの中身)を確認する。
もしくは「-c」オプションを指定して
dirs -c
を実行して記憶されているディレクトリの一覧(スタックの中身)をクリアするのが使いどころだと思います。
「pushd」「dirs」「popd」の3つのコマンドはセットで覚えちゃってください。
基本的な使い方は「pushd」コマンドでディレクトリを記憶して「dirs」コマンドで記憶した内容を確認して「popd」コマンドで取り出す(移動する)流れになります。
ちなみに、スタックが空の状態で「dirs」コマンドを実行するとカレントディレクトリが表示されます。
