batch
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何するコマンド?
指定したコマンドを指定時刻に実行するよう設定するコマンド(ただし、システムの負荷が一定レベル以下になってから実行される)。
書き方
batch [オプション] [時刻]
オプション
| オプション | 説明 |
|---|---|
| -V | バージョン情報を出力する |
| -q 【キュー】 | キューを指定するらしい |
| -m | 「実行終わったよ~」の連絡をメールでする |
| -f 【ファイル名】 | 実行するコマンドをファイルから読み込む |
| -v | コマンドが実行される時間を表示する |
補足事項
基本的な使い方は「at」コマンドと同じです。
最低限
batch 【時刻】
さえ覚えておけば困らないと思います。
例えば
batch 21:00
を実行すると
at>
のように表示されて入力待ちになるので、指定時刻に実行したいコマンドをあれやこれやと入力し、最後に「Ctrl+d」を押せば完了です。
指定時刻以降で、かつシステムの負荷が一定以下になったときに実行されます。
なお、時刻は「21:00」のような「hh:mm」形式か「2100」のような「hhmm」形式で指定できます。
また
batch
のように時刻を指定しないで実行することも可能です。
時刻を指定しないで実行した場合は、システムの負荷が一定以下になり次第、すぐに実行されます。
オプションについては「-f」オプションだけ覚えておけば事足ります。
「-f」は実行するコマンドをファイルから読み込むオプションです。
batch -f 【ファイル名】 【時刻】
のような形で指定します。
例えば
batch -f hoge.sh 21:00
を実行すると、21:00以降の負荷が一定以下になったときに「hoge.sh」が実行されます。
「batch」コマンドの使い方についてはそのくらいですが、気が向いたら「atrm」コマンドと「atq」コマンドも覚えておいてください。
登録した内容を取り消したい場合は
atrm 【ジョブ番号】
で削除します。
登録されている内容を確認したい場合は
atq
で一覧表示できます。
